新デジタル警察無線 7系 [無断転載禁止]©2ch.net
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自分の所のマンションは最寄り駅から1・5キロ近く有り、
結構大量に駐輪場に捨てられてて、
交番だと他の客が来て、悪いから、
署に直接行ってC号して!って言って、
あ!これはお宅のマンションの住人登録(引っ越しで捨ててったり)
これはC号ヒット、これは5年以上経ってるから書類が無いから所有者不明って感じに言われた。
2・3台で、PBでC号して貰った時はPフォン前の、
ポットでも、C号のみなら照会出来るって、やってくれた。
あと、千葉県警もIPR化してるのか?
以前は自分は千葉県警です!って自己紹介的な判りやすい、
アマチュア無線的なアンテナを付けてたのに、
先月見たら、アンテナが無く成ってた。 全国配備なんだから当たり前だろ
カーロケに寄生してるバカカメラマンも終わりだよ >>790
怪しくないのに職質してるって白状する警察官 w >>783
愛媛は2ヶ月ぐらい前はAPRだったのにいつの間にかIPRでの送信になってた。 防犯登録の有効期間東京(警視庁)は10年なんだな(HPより)
各都道府県によって違うんだ 制度として同じ金払っているのに、期間が違ったらおかしいよな。 東京で2009年の防犯登録ならまだ生きてたよ。
埼玉が6年くらいで廃棄&下手すりゃ上書きなんだよね。厄介 IPRのアップリンクってどうやって探してる?
地元でIPR導入されたから、155MHz付近を中心にFMモードでサーチしてるんだけど全然見つからない。
ダウンリンクはそれっぽいの捕捉済み。 ダウンリンクが154〜155MHz帯でアップリンクが+4.6MHzじゃないの?
TDMAだからスケルチ開けないと入らないと思うけど 国際VHFも含めこの帯域は+4.6MHzで割り振られてるから、恐らくIPRも同様でしょう。(国際Vは周波数不足解消のため全波シンプレックスが決まってるけど) ところで…
110番の日にタレントが
「特殊詐欺の被害に遭ったとの想定で女性からの110番を受理。「落ち着いてください」などと声を掛けながら、氏名や住所、状況などを聞き取り、最寄りの警察署へ無線指令を出した」
とあるけど無線免許は特例で不要なのかな? PSWもIPRの考え方でやればよかったのに
小規模携帯電話会社をやっているようなもので
もの凄い数の分散基地局の投資と保守と24x365で発生する通信料金
SWの不感地帯のトラウマから発したリベンジだったんだろう
タイミングが悪かったんだろうけど今となっては頭痛のタネではなかろうか 普段は自営回線で不感地帯では自動で公衆回線に切り替わる。基地局少なめでもこれなら大丈夫だよな。 うん、次回更新時に見直しが入るのだろうな、といっても10年先くらいなんだろけど いつお迎えが来てもおかしくない年になったので書き残す。
昭和30年代中盤から後半あたり。楽しませてもらいました。
警視庁 (本庁送受) 148.53 148.53 単信通信 40W
警視庁 (本庁送受) 158.05 158.05 単信通信 50W
警視庁 (碑文谷前進基地局リモコン) 160.21 160.21 単信通信 50W
警視庁 (練馬前進基地局リモコン) 152.93 152.93 単信通信 50W
警視庁 (厩橋前進基地局リモコン) 150.77 150.77 単信通信 30W
警視庁 (厩橋前進基地局リモコン) 148.37 148.37 単信通信 30W
警視庁 (立川) 39.83 39.83 単信通信 50W
警視庁 水上系 41.57 41.57 単信通信 25W
警視庁 放送系 (東京タワー送信) 32.21 2140 斉報系 200W
皇宮警察 148.53 148.53 単信通信 25W そういう人たちが撮りためた録音テープって
お亡くなりと同時に処分されちまうんだろうねえ
RLで言う昔のペディションみたいなのが今でも活発なら
若いのに受け継がれたりするんだろうが >>814
素晴らしい!
まだまだお話を聞かせてください >>814
大変貴重なご紹介ありがとうございます! >>814
古き良き時代でしたね!
またお時間あったら当時の事を書いて下さい! >>814
貴重ですね
たぶん公式資料はほとんどない
放送系って受令系みたいなものかな
周波数が2140ってMF帯? 1960年ころの消防無線は中短波帯だったようなのでノイズに悩まされていたらしい。
警察もそのあたりの周波数だったのだろうか? 音声通話は30MHz帯と150MHz帯で、大まかに地方は30MHz帯、都市部は150MHzと使い分けてたらしい。これは国家警察と自治体警察が分かれてた時の名残だそうです。 すげー興味深い
どっかにこの頃の資料ないのかな
警察白書? 国会図書館も知らないとか本当に大丈夫なのかね。資料いくらでもあるだろうが 戦後の警察無線の歴史はここが参考になるよ。
https://sites.google.com/site/cb465mhz/callsign/jz-callsigns
あと、国会図書館に行ける人は 日本無線史 あたりを読まれるとよろしいかと。上記サイトもそれを基に書かれているようです。
あと、日立のwebで日立評論(技報)バックナンバーが読めるのですが、当時の警察向けのVHF無線機の開発記事もありました。30MC 警察無線 とかでググるとヒットすると思います
>>825
ここはお前の出番じゃねぇよ、ニュース速報+にすっこんでろハゲ んでも、具体的な周波数って書籍や資料には残ってないんでない?
ラジオライフがPch周波数を掲載したことで、当時は問題になったぐらいだし
それまでタブーとされていて、一般販売書籍としては初公開ってことらしい
結局、周波数は機密事項ではないってことで、公開はお咎めなしの結論
その後グリコ森永事件で再び注目
ラジオライフ創刊が昭和50年代だったかな
それまで水晶だったのが、PLL機器が普及しはじめた頃の話 浅間山荘事件で警視庁と長野の部隊で通話出来なくて困った話があったよね。
長野は30、警視庁は150だったからって。 放送連絡波はモトローラ機
余裕で通信確保だったとか いい増幅器がなくてVUができなかったものが、技術の進化でVUできるようになった
でもフィルタが貧弱で警察のカブリがアマチュア無線に入ったりその逆もあった
その後バカどもが警察無線を妨害したことでデジタル化、署活は300MHz帯を使い始め
今は携帯電話を使っている
個別署員に指示を出せるため、署活の波も以前より交信は減っている。
そういうことだ わかった?
懐古主義に入るってことはもうオワコンってことだ >>828
警視庁も貸与されたのか自前のを持ってたのかはっきりしないけど、30MHz帯の無線機はあったらしい。問題は長野県警は30MHz帯1波しかなくて、県下の他の交信と輻輳して使い物にならなかった。
すったもんだの挙句、警視庁から150MHz帯の機材を使うことになった。
佐々淳行氏の本に割と詳しく書いてあった。 >>829
浅間山事件で、国産の無線機が尽くダウンする中、Motorolaの無線機は使えた。で、挙ってMotorolaを導入した。
まぁ、MCAはMotorolaのトランクドシステムを真似して作ったものだし、初期の警察のデジタルも真似して作ったもの。 長野県警の150MHz化は昭和46年12月から着手
あさま山荘事件は昭和47年2月末
現場はおそらく全国共通波と部隊活動波を主に使ったのではないか
現場は県境で長野にしろ群馬にしろ県内系は電波状況が悪いところ
美ヶ原まで50K弱で山陰だし赤城は見通しだが60K弱もある
機動通信隊が多重通信車だしてがんばったんだろうな >>837
詳しくありがとう
地元だから特に興味深い >>837
警視庁から中継器から無線機、受令機まで全て一式借り受けて、現場の通信系を構成したそうです。 http://www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/4-153/cap3.html の「第11 警察通信活動」
阪神・淡路大震災の時は兵庫県警がきちんと記録を残している
組織としても個人としてもあの大混乱の中、後でよく記録したものだとおもう
四半世紀経っても状況が理解できるからありがたい
懐古趣味といわれるかもしれないが記録は大事 349.15ってまだ使ってるんだね。
横浜で受信したよ。 >>842
神戸でも受信したけどここはPSWじゃなく旧SWだった。 俺も創刊号持っている。
創刊号から全部買っているけど、二号以降は定期的にフリマ等で処分しているけど… >>847
当時の警察無線(当然アナログ)の周波数が掲載されていた。ある程度2mとかで無線をやっている奴は、殆ど知っていた事だけど…
当時無線の仲間内では、周波数と通話時の略語の書いたタイプライター(まだワープロは無かったw)で打ちの紙が回覧していたわ。 >>847
Wikipediaより
1980年8月7日付け毎日新聞夕刊において、『警察無線の周波数を雑誌が全公開―警察庁は悪用を心配するが…』
なる記事が掲載された。
記事では名指しこそしていないが、「東京で発行された趣味の無線雑誌」の「六月に発売した創刊号」が、
『だれが聞いてもよい警察無線』
という派手な見出しで警察無線の周波数一覧表を7ページにわたり特集・掲載したと伝えたうえで、こうした形での周波数
公開が電波法109条違反に当たらないかという、悪用を懸念する警視庁防犯部の疑念を紹介する一方、同部に対しての
郵政省電波監理局法規課からの回答として「(結論としては)電波法違反にはならない」という見解も明らかにしていた。
それまではタブーと言われていた警察無線の周波数が一般向けに公になったのはこれが最初
それまでは受令機が水晶式だった為、購入した際に警察や消防の周波数リストが付いてきて、水晶を注文する方式だった 40くらい前、親がR-1002で基幹系聞いてたわ。俺が譲り受けて高速系聞いてた。 >>833
87年4月に全国の県内系一斉デジタル化
88年登場それがFT-728
わかった? IP電話も不正受信できる
それがFT-728
わかった?
アナログ無線はオワコン デジタル化は1987年に完了している。
それより先は署活になり、署活のデジタル化により消防救急がメインになり
それも2016年で終わり
今や風前の灯 聞けないデジタルより、聞けるアナログ波。
昨日のマラソンは、某マスコミのアナログ波連続送信していておもしろかったぞ。 >>814
の者です。書き方が悪かった。数字はダウンリンク、アップリンクの順。放送波は対受令機一斉指令用。
受令機といっても相当な大きさがあったよう。2140はMHz。書き忘れがあった。
島嶼系 35.99 33.86 鞍掛山経由 50W(対新島)
警視庁 (本庁舎送受) 152.21 152.21 単信通信 25W 警衛・警護用
警視庁は隣県と通話ができるように、千葉県(33.47)、埼玉県(35.69)、神奈川県(43.79)で送信できるようになっていた。
()内はアップリンクの周波数。千葉と埼玉は筑波山中継。神奈川県は鞍掛山中継。
これは昔、雑誌などから書き取っていたもので全部自分で聞いたわけではないので念のため。
自分は学生の頃、親しくしていた無線技術屋さんから専門雑誌を借りて読んで警察無線の存在を知るようになった。
昭和30年代、40年代の業界雑誌には細かなことが結構書かれていたし、周波数も公開されていた。
おおらかな時代だった。ラジオライフ誌よりずっと昔の話。
国会図書館などにいけば今でも見られるものがあるかもしれない。 >>857
何の折り返しか質問の意味が分からんが放送波見ながら受信してたら用途はわかったと思うがね。 >>858
放送は見てないけど生中継時の連続送信ということでN-1の送り返し用かと思った。 >>859
主に、ディレクターの指示とタイムキーパーのカウントで、わずかに放送されている音声がのっていたな。 警視庁のPCのルーフのアンテナのコイルってどことマッチングさせてるの?
WIDE?カーロケ? >>814
それって MPR−3だよね。
三菱の8チャンネル機。 >>866
平成一桁の頃はまだ使ってたけれど、これって国鉄時代からの型番? 函館では公安無線と呼んでたみたい
>>867
その型番はてっきり101の新型とばかり思ってたけど、どうなんでしょう
>>868
茨城では2人、北海道では1人で警乗してるようです WIDEの周波数帯で今までと違うデジタル音を受信した。
デジタルMCAのようなガーという音が出ている。
これがIPR?
受信地は静岡県西部。
353.1875
354.0375
帯域が広く、上下12.5kHzの周波数でも聞こえる。 >>870
IPRで間違いないとおもう。155の方でも同じやつで出てない? >>871
155MHz帯でも発見した。
155.2
155.725
今まで出ていなかった新しい周波数。
APRのような波打つ電波ではないから間違いない。
APRが出ていた155.025が停波していたのも確認した。
今年の浜松まつりでの凧揚げ会場警備でデジタルUWが使用されていた。
受信機で聞くとザーというMPRのような音。
周波数帳にはAPRに移行するような記載があったけど、APRには移行していない模様。 >>873
APRに移行というのは間違いだな
UW20系もUW30系もSCPCだしAPRとは異なる方式 千葉も神奈川もそろそろIPR化しそう。
千葉は自ら隊のPCがコイル付きのアンテナ化、
神奈川は横浜市内のPCがコイル付きのアンテナ化してた。
IPRの電波っぽいのはまだ出てない。 なんか笑えるw
eco-land-kagoshima.com/kaitori/その他買取/無線機買取/警察無線機買取/ >>873
APRはFDMで4チャンネル分が独立して振幅があるから波打って聞こえるというかスペアナでは見える。 私服無線車用のIPRアンテナは室内アンテナになってしまったねぇ
早い地域では某テクノロジー製が主流かな
一部地域では日アン製も・・・ 周波数帳より。
F3E 沖縄県警 沖永良部署 31.97/33.53とペア
アナログってことになっているが、これは警察無線?
昔の中短波帯の警察無線と同じ周波数帯。
昔の名残か。
2つの周波数を使用しているので、レピーター方式だろう。
遠くてEスポがない限り受信できないので、地元住民がいれば聞いてレポートしてほしい。 沖永良部って鹿児島だから、あまり当てにならない内容だね >>883
さすがに昔の名残だろw
そんなシステムを残す意味がないし維持費がw いつの年代の周波数帳だ?
某出版社の周波数帳は最新版でも間違い探しには楽しい一品。 >>883
それは正しい。もちろん今はもうない。遠い昔の話。
鹿児島県警奄美系と呼ばれるもの。昭和30年に設置。
高知山中継所を使用。31.97MHzがアップリンク。33.53MHzがダウンリンク。
高知山中継所は徳之島や喜界島や沖永良部島もカバー。
与論島はさすがにカバーできず沖永良部との間で通信。
与論は31.97MHzを受信、33.53MHzで送信していた。
九州本土(鹿児島本部)とのVHF通信はできなかったが、
日本復帰の昭和28年に設置された名瀬通信所を通じて、
短波通信系 A1(モールス)で通信していた。
そのため、名瀬通信所も奄美系の送受設備を備えていた。
昭和40年代後半に150MHz帯化で143.20MHz/147.20MHzに移行。
鹿児島2系(鹿児島県東部および屋久島、種子島)と同じ周波数だが、遠く離れてかぶらないので奄美系として2系とは独立して運用された。
死にかけのじいさんより。 >>883
じいさんのひとりごとの続き。
30MHz帯は昭和50年代の前半まで僻地や離島で使われていた。
150MHz帯とは伝搬特性が違うし、中継所設置の兼ね合いもあった。
奄美系がいつまで30MHz帯を使っていたかはわからない。
ひょっとすると昭和50年代まで生きていたのかもしれない。
いつのものか知らぬが、昭和50年代の周波数帳なら正確さは別にして
掲載されていても不思議ではない。
いまでこそ高知山は舗装道路があるが、高知山中継所は高知山最初の中継所で、
道路も何も無いところを切り開いて作られた。
電力線が麓から一直線に中継所のすぐ脇まで駆け上がっているのがその証拠。
昭和30年当時、銅線はとても高価だった。
もうさすがに建て替えられただろうか。 >>883
周波数帳2011-2012と2014-2015で確認した。
でも、無線屋の見本品の周波数帳1999年を見ると掲載されていなかった。
もう2点興味深い情報。
148.79 防犯灯のレクチャーらしき通信を受信したという報告が2005年にRLにあった。
これは現行の周波数帳にも出ているが、受信した場所は掲載されていない。
もう1つはアクションバンド(2002〜2006年頃)の情報。
山形県警148.79(旧山形1系)、148.49(旧山形2系)で山形県警尾花沢署保全課が使用との受信情報。
旧F系の周波数は要注意。 旧F系の周波数って他業種に再割当てされてたりしないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています