中途報告です
(up205r57 2007/08/22を前提にした話です)

・プログラムは292aa〜2966bと2c68f〜2f9d6 前者は外部とのインタフェース、後者が本体
・データは1dfb0〜1f9f3 固定コードブックやμ-LAW変換テーブルなど
・ワークRAMは8kワード(16kB)程度使っている模様
・データフレームは、インターリーブとは別に3つのランダマイズパターンがある模様
・CELPモジュールのデコード入力は138bit単位、出力は320ワード単位(1単位40ms)

生フレームが138bitというのは、「無線脳の視点」さんのM-CELP情報とも合致しますね...