大変ご無沙汰しております

>>532
気付いてはいましたが、まだやっておりません > 無音データ

最近分かったことを箇条書きにしてみます
・エンコードはK=9, R=1/2の畳み込みで確定 生成多項式も0x11d, 0x1afで、CDMAと同じ
・秘話は単純なXORではない
・逆インターリーブした音声TCHデータを2ビット毎に区切り、四進数として{0,1,2,3}とすると、
パターン0:{0,1,2,3}→{3,1,2,0}
パターン1:{0,1,2,3}→{0,2,1,3}
パターン2:{0,1,2,3}→{1,3,0,2}
パターン3:{0,1,2,3}→{2,0,3,1}
の4パターンを使って変換すると逆畳み込みが可能なビット列になる

逆に分かってないことは、
・パターン0,1,2,3のどれが二進数の00,01,10,11に該当するかはまだ不明
・変換パターンがLFSRなのかどうかも不明
となります

パターン変換マップの101文字は、以下のどちらかではないかと考えています
(1) 30112210000123231133210211113212222103210220233111221033012201330002133201232302303120000211200131301
(2) 30112210000123231133210211113212222103210220233111221033012201330133102113031202303120000211200131301
無音データが入手できれば、このどちらかが正しいか、それとも両方が間違いかが分かるはずです

なお、これらはあくまでも勝手な複数の仮定に基づく妄想の産物ですので、野暮な突っ込みはご遠慮下さい...