>>534
デコードした結果を使ってM-CELPのデータ構造を組み立てるように追加コーディングしました

ttp://fast-uploader.com/file/7066297450891/

使い方は>>534と同じです

前回から、次の点を加えてあります

(1)hashの計算と比較
(2)MCAのデータ形式への変換と表示(2進数)
(3)M-CELP形式への変換と表示(16進数)

また、引数に与えていたマジックナンバーを内包しました
これは、voice_tch.c先頭近くにある#undefを#defineに変更すると以前と同じ仕様になります

まだ出力結果は評価出来ていません(DSPのシミュレータを動かせる人求む!)
みなさんの実験のベースとして参考にしていただけるとありがたいです