大変ご無沙汰しております
>>619
デバッグが終わって安定しましたので公開します ファイル名に年月日時分秒を付ける形で落ち着きました

ttp://fast-uploader.com/file/7089635035605/

使い方の簡単な説明:
(1) fifo_logging.cをコンパイルします (例) gcc -o ~/bin/fifo_logging fifo_logging.c
(2) GRCのブロックの file sink の Unbuffered を off、Append file が Append にします
(3) file sinkの出力ファイル名と同じ名前のFIFOを作ります (例) mkfifo output.bin
(4) (1)でコンパイルした fifo_logging コマンドを、引数にFIFOの名前を付けて実行します (例)fifo_logging *.bin
(5) (2)のGRCブロックを起動します

デモジュレート結果は fifo_loggingを起動したところからの相対パスで、 ./logs/[年月日]/[年月日時分秒]_[元のファイル名] に都度出力されます
複数の局の受信にも対応しています(設定上は最大80) fifo_loggingコマンド に複数のFIFOを指定してください
手元では同時待ち受け60局、同時受信12局には成功しています(CPUパワーによります)
以上簡単ですが説明を終わります 質問ありましたら適当に投げてください...