レスありがとうございます。なるほど、特定の通信を除いてほぼほぼスクランブル無しなんですね!
確かに例のTCHの無音パターン2行は各所の活動波・主運用波・統制波とも共通で出てますからね、納得です。

仮に>>793のbit入れ替えが正しいとなると、スクランブル無しの部位は以前頂いたdecode_moduleのCELP出力でいよいよ音声化に達するんですよね。
特に音声としてデコード出来るとなると色々と判明するデータが多いですから期待に胸が躍ります。