もしも超破滅的な震災が起こったらやっぱ無線しかないやろな [無断転載禁止]©2ch.net
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ネットは全滅はせんかもしれん
だがやはり無線の方がここぞという場面では
役に立ちそうだよな アマチュア無線の非常通信は期待されてない
各地で結成されてる非常通信関連団体のメンツ見てみろよ
使えない連中だし鼻つまみ者の率が高いぞ
期待しても無駄>>1 元々、非常時に役に立つ人間の数に入ってないw
10000回に1回くらい役立てばいい程度やん。 アマチュア無線関係の団体で鼻つまみ者じゃない団体ってひとつでもあんの? アマチュア無線界の唯一の敵は、知識ゼロの民間人ではない! 某非常通信団体に入っている者ですが、
ハッキリ言って最初は非常通信ってカッコ良いし事が有ったら表彰されて皆んなから認めて貰えるかなと思ったのですが、
今日平和な今ではお茶飲み会に成り下がって、食事会、新年会等、飲み会に成ってます、肝心の非常通信訓練もごっこに変わってどうでも良い状態です、
無線機や設備の寄付はハッキリ言って無駄だと思いますがメーカーの宣伝効果があるのは戦略かも知れません、
皆さんも余り我々に期待しないで下さい 富山、石川付近は要注意だな。
アンテナ、無線機、電源の準備を怠りなく。 元警察職員だけどアマチュアの非常通信なんて当てにしてないよ。
役立つのは長野や岐阜の山岳遭難者が
アマ無線で助けを要請するときくらいで
今回の台風や大雨の災害のような場合では
かえって迷惑。
一般人なら回線途絶する前にツイッターで呼び掛けてるし
途絶したってそもそもアマ無線なんか持ってないし。
D-STARで音声通信やってるバカな老人が集まる
災害時は自宅か集会所でお茶漬け食ってるアマチュア無線非常通信団体は迷惑し、無用の長物 4630で和文とかもバカ過ぎるしな。
災害地域の通信は自衛隊と消防と警察で充分。
しかも、臨時回線の設営能力はアマチュアなんかじゃあ足元にも及ばない。 >>53
ほんとそれ
一部のアマ爺が、無線機を並べて粋がっている間に
怒濤の勢いで携帯電話が復旧するもんな >>53
何を吠えているのですか?
警察組織でアマ無線をあてにする事自体、変でしょう。 >>56
だいたいヨボヨボのジジイが
対策本部とかで無線機広げても
被災先にアマチュア無線やってるやつはまずいないし。
よしんば一人くらいハンディ持ってたとしても
モタモタしてるうちに携帯繋がるし。
対策本部自体が不通になっても
頼られるのは消防警察自治体の回線。
アマチュアなんか邪魔。 https://wired.jp/2014/04/07/google-balloon-22-days/
NEWS 2014.04.07 MON 11:10
世界にあまねくインターネットをもたらすグーグル気球、22日で地球1周に成功
成層圏を飛ぶ気球で地上にインターネットを提供することを目指すグーグルの「Project Loon」が、22日で地球を1周することに成功した。
気球によって世界にあまねくインターネットを届けるという壮大なグーグルの取り組みが4月3日(米国時間)、また一歩実現に近づいた。同社の気球が、地球をわずか22日で周回することに成功したのだ。
グーグルの「Project Loon」では、地球の辺地にまでインターネットをもたらす気球を届かせることを目指している。
成層圏に情報スーパーハイウェイを構築しようとするこの野心的な計画をグーグルが披露したのは、2013年6月(日本語版記事)のことだ。
グーグルはこのとき、太陽エネルギーを使って、上空20kmを吹く強風の中を、(部分的な)遠隔操作で進むことができる気球をつくると主張した(次ページに動画)。
今回の気球「Ibis-167」の成功と50万kmの飛行達成は、Project Loonが正しい方向に向かっている確かな証拠だ。
Ibis-167は、ほかのプロトタイプと比べて何がすぐれているのだろうか。それは、効率のよい空気ポンプだ。気球に空気を出し入れして高度を素早く変化させ、さまざまな空気の流れを捕まえるにはこれが重要なのだ。
南半球ではこの時期、暖気から寒気に変わり、予測できない発散風が発生する。そんな中で22日間世界一周という偉業を達成するには、特にこれが重要になる。
プロジェクトチームは今回、「Google+」のウォールに、「チリやアルゼンチンに向かう風に乗って東に進むまでに、太平洋上で何度か引き返した」と投稿した。
「途中で、『吠える40度』(Roaring Forties)を捕まえた。南半球を西から東へ吹く、空のアウトバーンのような強風だ。気球はこの風に乗れば、いくつもの海をどんどんわたり、本当に必要とする人たちがいる所に行くことができる。」
>>60
警察も消防も
中継局が動かないとメインの無線は使えないよ
もたもたしているうちに死んじゃう人もいるよ 役に立つかも
ドローンの空撮で使用されるFPV(First Person View、ドローンを使った空撮などの一人称視点)用の送信機の多くは海外製で、周波数や出力によってはそのまま使用すると日本の電波法に抵触する場合がある。
そのため最近行われているのは“5.6GHz帯のFPV用送信機を日本のアマチュアバンド内だけで送信できるように改造し、JARDなどの保証を受けてアマチュア局として免許を受ける”という手法だ。
アマチュア無線のコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL 本林良太氏によると、2018年1月4日現在で「5.6GHz帯だけで免許を受けているアマチュア局」は、すでに1,225局も存在するという。
以上コピペ
https://www.hamlife.jp/2018/04/05/jard-drone-shiryo/ >>65
役に立たない。
十数年前、マキの社長にアップコンバータ作ってもらって、免許も有ったけど、土日にオチしてみてオンエアミーティングと移動運用の2、3局しか聞こえなかった。
こっちがパラボラアンテナだったってのもあるけど。
5.6GHz使う連中って、だいたい430MHzで連絡取ってからか、今なら携帯で連絡取ってからだから、アポ無しでやらないし、そもそも430で連絡取れてる時点で必要とされてない。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
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