役に立つかも

ドローンの空撮で使用されるFPV(First Person View、ドローンを使った空撮などの一人称視点)用の送信機の多くは海外製で、周波数や出力によってはそのまま使用すると日本の電波法に抵触する場合がある。
そのため最近行われているのは“5.6GHz帯のFPV用送信機を日本のアマチュアバンド内だけで送信できるように改造し、JARDなどの保証を受けてアマチュア局として免許を受ける”という手法だ。
アマチュア無線のコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL 本林良太氏によると、2018年1月4日現在で「5.6GHz帯だけで免許を受けているアマチュア局」は、すでに1,225局も存在するという。


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https://www.hamlife.jp/2018/04/05/jard-drone-shiryo/