ワンセグチューナーでSDRを楽しもう 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>832
CXなんとかは以前はソニー厚木で設計してたと
思うが今もやってるのかねー
(PSのLSIも作ってたなー) もう終わった会社じゃないのか? ウオークマンの会社 ところがどっこい2017年は営業利益が過去最高にw たしかに、S社の収益は回復したようだが、
テレビもオーディオ、半導体ほか色々で大量人員整理で、昔の技術力や勢い、ブランド力はもう無いんじゃないかな?
技術基盤は、かなり脆弱化して範囲・規模も狭くなったのでは?
ゲーム機に走ったのが、間違いだったと思う。 GRCを使いこなすのも大変だけど、そもそもインストールがうまく行かなかったりするね、、特にUHDやOsmocom対応以外のハードを使う時は色々分かっていないと失敗するね まだ買ってないけど真面目にlinuxでやってるのね
余ってる古いPCあればubuntuなら簡単だよ
いつものRTL-SDRも使えるし
試してみないともったいないよー Arch系のmanjaroつかっている。mint当たりにしておけばよかったかなw 買ってきた
まだ最初の方しか読んでないけど
TTさんてどこの?と思ったら北海道のTTさんなのね
よく参考にさせていただいてます manjaroというディストもあるんだ、、
古いPCをLinux化したんだけど、UbuntuはレッツノートW7では重かった、、
mintあたりが良いのかな 記事にあるxubuntuじゃ駄目なん?
gnuradioがパッケージ化されてるからインストールが楽だと思うけど
まあ他のにもあるだろうけど xubuntuにgqrx入れてFMラジオまではできた
かなり軽いから古いノートでも大丈夫なんでない? kiwiSDRが独立してくれて良かった。あのスレ変な盛り上がり方して恐いわ それは☆あすかがつかうからだ。
今はダイポールがトレンディ お前らみんなダミーロードのくせに他人の持ち物にケチつけるのかw 素人丸出しの質問ですがパソコンのノイズは影響しないの? めっちゃ有りますよ。このスレの700辺りから読んでみて下さい 140-150Mあたりのノイズは軽減出来ますか?
ちなみにJCOMを引いてます。 ここの所13メガ辺りより上の縦縞ノイズがヒドイ
時間無くて調査対策できない〜( ノД`)…
DX-R8でも聞こえるから外来ノイズかな〜 部屋の蛍光灯を消す
PCモニタを消す
USBを抜く >>868
ACアダプタ抜く
テレビ消す
電気毛布消す
それら全部四方隣の家もな。 >>864
PCの液晶モニタのノイズかも。
モニタの表示消してみたら? HF+のファームはR1.7.2 2018-06-30で更新がパタッと止まったままだね。
一時の更新ペースが異常だったせいか、クリスマス前に何か欲しい今日この頃。 >872
win10で同じ現象に見舞われた
結局RTLドングルと同様にlibusbを当てたら直った WRTHのレビュー
https://airspy.com/downloads/WRTH2019Features_AirspyHF+_review.pdf
https://www.sdrplay.com/wp-content/uploads/2018/12/WRTH2019Features_RSPDuo-review.pdf
俺は経験したことはないけど、AIRSPYはR2もHF+もmicroUSBコネクタでそこが機械的にちょっと弱いという話もあるみたいね。
一度据えたらそれほど抜き差しはしない人もいるだろうし、俺はUSBケーブルに240サイズの重いCMFを入れてるからストレスが
かからないよう気をつけてる。 SDRのノイズ削減はノイズソースにもよるとは思うが効果的に減らすのに皆何してる? (0) PCとSDR本体はなるべく離す
(1) 電源ラインフィルタでまず電源をキレイに
(2) CMF、GAISOを要所要所に入れてコモンモードノイズを除去
(3) 大地アースは環境依存があって、取ったほうが良い場合と
取らないほうが良い場合があるので、両方試してみる
これでも落ちないノイズはアンテナから飛び込んでるノーマルモードだから
これはどうしようもない
せいぜいループアンテナ等の指向性を利用して落とすぐらい
最終手段の飛び道具としてノイズキャンセラ導入 どっかにUSBアイソレータというのがあった。PCとSDR間のUSBケーブルに挿入するモノらしい。
俺はPCとSDRを離すことには無頓着で、良質なケーブルとCMF、それらをPCケースの上に
置いたセルフパワーのUSB3.0ハブに繋いでる。
ローHF帯域以下の謎ノイズが消えなくて、日曜の深夜に家のブレーカーを落としてラップトップだけで
試したことがあったけど、結局は外来ノイズじゃないの?っていう結論に達した。 セルフパワーのUSBハブいいわ〜
但し付属のACアダプターがヘタレでノイズが出る場合も有るから注意ね
オレはトランス式安定化電源を5Vに落として供給してる
まあ液晶モニターの縦縞ノイズが12〜130位まで凄いからチューニングした後は消してるだがな
対策もなにもできんわ(`・ω・`) >>881
PCにUSB3.0増設ボード2枚→セルフパワーのHUBは7〜10ポートのを4つくらい繋いでるので、
俺も安定化電源からの5Vを注入してる。多ポートのUSB3.0ハブもあれこれ買って試したけど、ロクなものがない。
PCもガタがきてるので、調子が悪いときはUSBデバイスが消えたり、ICOMリグ用のシリアルポートが消えたりしてもう大変。 >>874
同じWin10環境だけど、今のところまだダメみたいです。 PCと液晶モニターのノイズに悩むワシ
遂にSDR機器を含む受信機器をベランダに追い出す決意を固める
クーラーボックス買ってきたやで >>883
hpの安鯖@Win7で2つのAIRSPYが忽然と消えたとき、デバイスマネージャもzadigもさっぱり駄目だった。
きっかけはWindouwsUpdateから下りてきたhpプリンタ(俺のところには存在しない)のusbscanという
ドライバが根元までズッポリはまってしまい、どうにもこうにも抜けないような感じなんだよね。
まずはUSBコントローラの中で、黄三角つきの怪しいhpプリンタを削除。
たぶんAIRSPYのUSB-IDも書き換えられてたような記憶がある
zadigから飛べるUSB-IDのリストはこれ。
http://www.linux-usb.org/usb.ids
次にレジストリエディタでAIRSPYを検索、AIRSPYと固有のシリアル、ドライバとしてusbscanが格納
されてるキーだけを片っ端から削除した。その際に削除時エラーが出ることもあったけど、たぶんこれは
HF+とR2を繋いだままにしといたせいかな?
その後、デバイスマネージャの操作→レガシーハードウェアの追加でUSBデバイスを選んでインストール、
zadigでドライバを当てるとまずHF+が復活した。念のためここらで再起動してちゃんと認識されてるのを
確認して、2つ目のAIRSPY-R2を同様にレガシーハードウェア追加でインストール。
同じUSB接続でも、RSPは2もduoもサウンドデバイスとしてPnP認識されるのでこっちは問題ナシ。 ソフトウェア無線は核磁気共鳴分光計の低価格化にも貢献
An Ultra-low Cost Software-Defined Radio based NMR spectrometer
ttp://www.enc-conference.org/portals/0/Abstracts2018/ENC20187816.9238VER.3.pdf AIRSPYの初代もR2もUSB-ID的には区別ナシ?
確かに内部デバイスはほぼ同一だけど、Win10端末だと「Airspy R2」と表示された気がする。
接続された機器のEEPROMステイタスを読んでるなら、ロットによってデバイス名が違ってるとか? とこかにwide band受信modなsdrがあったんだけど見つからなくなった
これ使うと安物sdrでも無改造でamラジオが聴けたんだけどなぁ ワンセグチップ系のSDRもそこそこ楽しめるがガッツリ設計してるSDRも楽しそうだな。
銭と時間に余裕があれば欲しい。
ageついでにカキコ。 核四重極共鳴の信号をSDRで受信
ttp://red.pe.org.pl/articles/2018/7/14.pdf
s2is.org/Issues/v1/n3/papers/paper8.pdf
ttps://www.researchgate.net/publication/315514239_14_N_NQR_spectrometer_for_explosive_detection_A_review
ttps://www.researchgate.net/publication/307444025_An_electronically_tuned_wideband_probehead_for_NQR_spectroscopy_in_the_VHF_range
An Overview of NQR Signal Detection Algorithms
ttps://lucris.lub.lu.se/ws/files/5545434/4092855.pdf
ttp://ctro.hr/en/publications/category/41-simpozij-protuminsko-djelovanje-2018-prezentacije-symposium-mine-action-2018-presentations?download=358:otagaki-farantatos-rafique-nqr-based-explosive-detection-system
ttp://www.phys.ufl.edu/~majewski/nqr/reference2015/other_samples/A LOW-POWER COMPACT NUCLEAR QUADRUPOLE RESONANCE (NQR) BASED EXPLOSIVE DETECTION SYSTEM.pdf
ttp://www.phys.ufl.edu/~majewski/nqr/paper/nqr_detection_papers/2014_samo_begus_Slovenia_a_miniturized_NQR_spectrometer_for_a_multi_channel_nqr_based_detection_device.pdf
http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.663.1766&rep=rep1&type=pdf この動画で紹介されてるチューナーを使えば下記画像のような地デジやWi-FiのOFDMシグナルのスペクトルが見れるのでしょうか?
rf explorerという数万円ものとの違いはスペアナが内蔵されてるかどうかだけなのでしょうか。
https://youtu.be/pvTNkCixpQE
https://i.imgur.com/PeokuSX.gif >>900
R820T2+RTL2832UドングルのBWは2MHzほどじゃなかったかな?
テクトロのスペアナ画像みたいに40MHzスパンで観測するのはちょっと無理。
いずれも測定機クラスの精度は望むべくもないけど、フィールドでざっと眺める程度なら使えなくもない。
あの1000円ドングルを買うくらいなら、4000円ほどで買えるTCXO入りSMA仕様のRTL-SDR V3ドングルの方がいいよ。
https://www.rtl-sdr.com/buy-rtl-sdr-dvb-t-dongles/
最も嵩張って厄介なアンテナ部分ついてはばっさり省略されてるけど、目的帯域のアンテナが必要になる。
スペアナ部分はコンソール側で実装するものなので、タブレットのような非力な端末だずいぶんトロい感じだね。 >900
ちなみにR820T2+RTL2832Uドングルは周波数の上限がだいたい1.8GHzなのでWi-Fiの受信は無理だよ。
全帯域は見れないけどPlutoSDRを使いこなせるなら〜6GHzまで入るよ。 ソフトウェア無線に関する問題点
ttps://hackaday.com/2016/07/29/the-problem-with-software-defined-radio/ >906
ちょっと古いかな、、
LimeSDRは思っていたよりヒットしなかったな https://www.amazon.co.jp/dp/B00E0LAKRI/
上記商品と同じものをメルカリで買いました。
MATLABのSimulinkの「Communications System Toolbox Support Package for RTL-SDR Radio」というアドオンで接続をセットアップする際に
https://i.imgur.com/YblSxHl.png
のようになって接続できません。
SDR#では使えています。
ドライバはこのような設定でインストールしました。
https://i.imgur.com/dsnMFbM.png
このサイトによればRTL-SDRも使用できるように見えます。
https://jp.mathworks.com/discovery/sdr.html
https://ichirolabo.blogspot.com/2017/08/dvb-tfmdab-sdr-rtl-sdr.html すみません、USB3.0のポートからUSB2.0のポートに変えたらできました。 Airspy@USBでハマったことがあった。
USB2.0デバイスしか繋いでないUSB3.0ハブではどうにも不安定なので、今さらながらエレコムのUSB2.0セルフパワー
7ポートHUBを買って接続したら、ばっちり安定した。
その他には、R8600のひとつで時々COMポートが消える症状があったけど、これも上記のUSB2.0ハブで安定した。 安物SDRドングルでもそれなりに遊べるからいい。
受信したい周波数帯のアンテナはソコソコ必要だけど。 クソだ使い物にならん等々言われるが、安物ドングルは素性と特性が分かれば結構使える。謹製受信機とはこ別モノだと思っておけば世界が広がる。
特にウォータフォール画面は復調するに至らない程の微弱信号も表示されるから、受信機の聞くと言う要素以外に見るという要素が加わる。
周波数ドリフトは常時電源入れておくなどすれば避けられる。1000円以下のドングルに数千円かけてクリスタル変えるのは個人的にはないが選択肢はある。
とにもかくにもフロントエンドに入る目的の帯域以外を制限してやるだけでかなり良くなる。中華製キャビティー入れてみるといい。
そこまで使いこなせるようになってからairspyやPlutoに行くと更に新しい世界が広がる。 だね。電波を見ながら自分好みに調理して聴くって感じで、意外と新鮮だった。 ウォーターフォール画面を詳しく解説してるサイトとか、本は無いですかね? どうだろう、ウォータフォールに特化した説明書きはあまり見ないね。基本的にはフーリエ変換(FFT)で複数混じった信号を時間軸から周波数軸に変換した信号の強さを時間履歴にプロットしただけのものだよ。
FFTで調べれば文献は困らないほど出て来る。コンピュータ演算というところではDFFTというのもあるけど。 >>912
>周波数ドリフトは常時電源入れておくなどすれば避けられる。1000円以下のドングルに数千円かけてクリスタル変えるのは個人的にはないが選択肢はある。
FMやAMだけしか聞かないならそうだろうけど
SSBやDRMだとドリフト酷くて使い物にならない クリスタル換えるぐらいなら最初からRTL-SDR.com V3買えばいいのに。
直で買えば3000円しないんだし。 >916
個体差なのかな。
アップバーターを介して業務HF受信しているが、ある程度温まっていればそこから大きくドリフトしないのだが。
もちろん立ち上げ時は分かるくらい動くのだが。
手持ちの廉価ドングルの誤差は40〜120ppmだが、ソフト側に補正値を入れて温まってからは1〜3ppm内でドリフトは収まっている。
廉価ドングルを改造する位ならsdr.comのがいいと思う。ケースも一応金属だし。
実売800円程度だひ、他のアドオンやソフトとの組合わせで活用できて十分実用になるからオススメしたいところだ。 >>916
AORがDV10でやらかしたのがまさかのFREQズレ&ドリフト。
日本での実用受信限界460MHzあたりでアジャストすると、HF帯域では最悪1000ppmくらいのズレが発生して、
それがウォームアップで盛大にドリフトする。これはどんな安物ドングルでもありえない値。
DV10でHFを聞くやつは少数だろうけど酷すぎる。 へぇ〜あちこちで愚痴られてたがDV10ってそんなにズレるのね。 4kとか8kのテレビも要らんのや
どうせ映るのは整形女とおカマと吉本芸人なんだから
高精細画質で見なくてもいいわい
今僕は欲してるのは昭和のエロ本なんだよ.
片方だけ陥没乳首なのを恥ずかし気にしながら
ページから微笑んだ少女。
荒い印刷だけど僕はそっちが見たいんだ >>925
この大きさのチップ&コイルをハンダゴテではんだ付けしてみたら?
まだ綺麗な方だと思うけどねw オーバーヒートと書いたけど
pbフリーハンダかもしれない pbフリー半田っぽいね。
まあ使えてるのなら良いんじゃね? 同軸の芯線のポリエチレンの溶け具合からも、半田コテの温度が高いのか、あてる時間が長い人かもね。 趣味ならいいけど、仕事ではダメ(悪い見本)だな。
半田の量が多い、過熱しすぎ、部品が浮いている等… >>928
手ハンダで実装するとチップが傾いたりして、美しく仕上げるのは難しいね。
本来ならチップを軽く接着してからソルダリングするもんなの? ま、実際手作業でやった事あるならわかると思うが基板に何らかの方法で仮止めしないと難しい。
俺は1608が限界、仮止め無しでも2012がやっとだな。 同軸を脱着可能なコネクタを基板に固定する場合だと、そのコテ容量は1608チップ用とは
かなり異なるから、俺のところでも幾つかのHAKKOコテ&コテ先を使い分けることになるね。
80MHzほどのRFクロック注入ならベタ付けでもいいけど、剥き出しになる芯線部分は
可能な限り短く実装しろと教わった。伸ばすならシールド網線側。 俺は仕事で顕微鏡使いながら0603も手はんだするけどな・・・
客に出すようなものではなくて、実験しているだけだから多少汚くても問題なし
最近0402も使われ出してるし(0402はまだ手はんだでやったことない)
>>935
ランドの片側に少しだけはんだを盛っておいて、先にそっちを固定して位置決め、
片方止めたらもう片方をはんだ付け
はんだ量さえ間違えなければこれでそれなりに綺麗に付くよ(チップマウンタには当然敵わないけどw) >>935
基板の片方に半田をつけて、その半田をこてでとかしてピンセットで部品をつければ綺麗に付けられる。
あと、ラフに部品をつけてから、フラックスを塗ってホットブロアで炙っても綺麗につくよ。 >>939
今どきのSMD実装の殆どはハンダ経由で回路を構成してるよね。
ロジックや小信号ならともかく、RFやDCをハンダに流すのは抵抗があるんだよなー。
知り合いのHLA305リニア改がおかしいというのでチェックしたら、DC電源の3.5sqワイヤを
基板のスルーホール実装で供給してる箇所のハンダがが割れかけてた。
厚くて幅広のDCパターンにいくらハンダを盛っても、電源ワイヤの撚線とちゃんと密着してる
とはいい難いし、圧着と比較しても不安定極まりない手口だった。 RSPやAIRSPYの新プロダクトまだかな?
HF+とRSPduoはどっちが先だったか忘れたけど一昨年の発売で、年明け早々に届いたような。 スカイツリーが目視出来る環境だからFMのトラップに始まり
これにハマってからフィルター作りまくりです。 おれは片方にハンダ少し盛ってから、加熱しながらピンセットで位置決めしながら作業してる。 おれも初めはそうしてたけど、出来栄えに納得できなくて結局、>>947の方法に落ち着いた。
>>815も同じ方法で半田付けした。 核磁気共鳴信号の受信にも使えるSDR
Ultra-Low Cost LimeSDR-Based NMR Spectrometer
ttps://limemicro.com/community/ultra-low-cost-limesdr-based-nmr-spectrometer/
An Ultra-low Cost Software-Defined Radio based NMR spectrometer
ttp://www.enc-conference.org/portals/0/Abstracts2018/ENC20187816.9238VER.3.pdf
MEDUSA: A SCALABLE MR CONSOLE USING USB
ttps://tabletop.martinos.org/images/c/c0/Medusa.pdf
A low‐cost multi‐channel software‐defined radio‐based NMR spectrometer and ultra‐affordable digital pulse programmer
ttps://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1002/cmr.b.21401
NMR in a low field of a permanent magnet
ttp://mafija.fmf.uni-lj.si/seminar/files/2013_2014/1-NMR_in_a_low_field_of_a_permanent_magnet.pdf >>950
そもそもNMRに応用してどういう利点があるんだ?
本尊はどうせ遮蔽された部屋に置くだろうし。 >>947
みなさん色々と工夫してるねー。
微小なチップを上から押さえつける場合、基板がガッチリ固定されていないとチョッとしたはずみで押しピンがズレてチップを飛ばしてしまい、
机上を探しまわる羽目になりイライラすることもよくある。
既に筐体に組み込まれた基板を外すのが厄介なケースもあるので、俺は細い針で瞬間接着剤を塗り、チップを固定してからコテを使う手口が多い。
筐体内でチップや溶けた半田を飛ばすと後々厄介なのよね。 >>954
激しく同意。
瞬間接着剤併用で位置決めしてから一気にハンダ。最悪なのは、筐体込みの基板上にハンダしているときにlostした時。
ある時、メーカー修理品を譲り受け調整の際に開腹した時があるが、
シャーシにゴマ粒ぐらいのハンダ付着を発見したときには、脱落してなくて良かったと思ったことがある。 1〜2個ならともかく、実装チップ数が増えると接着だけしてソルダリングを忘れることもワリとあるある。
今は筐体内部の作業&チェック用に、スムースアーム付の顕微鏡が格段に安くなってきてずいぶん楽になった。 このワンセグ基板にチップトランス組むのは辛かったけど接着すれば楽だったのね 瞬間接着剤は樹脂にダメージ(分解)する成分が入ってかもねー?
アマチュアでは問題無いが長期運用では心配。 >>963
数年使えればいいや〜と屋外アンテナ直下プリのモジュールを、コネクタごと
ホットメルトで固めたのがもう10年くらい経つが、まだ大丈夫ぽい。 HF+やRSPduoのようなHF/VUの2系統入力のSDRでは、HFアンテナ入力だけにガルバニックアイソレーターを挿入してるんだけど、
別系統のVUアンテナ入力の方にも必要/有効な場面ってあるかな?
先日たまたまオープンしてたハイHF〜ローVHFでノイズが酷くて、その際に不要な方のアンテナを切り離してみれば良かったな。
ガルバニックアイソレーターは中波〜ローHFで特に有効ということで、VUに使うことは考えてなかったのねー。
HFアンテナ→CMF→プリセレクタ&LNA→スプリッタが2系統、各RXの手前でANT切換→ガルバニックアイソレーターという仕掛け。 HF+ファーム更新きてた
R2.0.0 - 2019-05-02
Refactored the firmware to run in all chipset revisions >>967
久しぶりの更新だ
それはそれとして、例のプリセレクタ基板を
早いとこリリースしろください >>968
そのプリセレ基板ってどんなものですか? >>970
Tiny CATのやつもなかなか良さげだな、なんかポチりそうになってきた
こんなのもあり
I2C controlled MF - HF Preselector
https://www.sv1afn.com/preselector-for-hf.html
こいつもなかなか発売開始されない状態が続いてる >>965
各々のアンテナ環境にもよるけど、HFとV/Uを完全にフロートさせるのは難しいうえ、RF的にも
浮いてる状態は一般に不安定だから可能な限り低インピーダンスで然るべき所に落としておくのが
無難ということになる。
ただ、それによる不要なグランドループの発生は避けられず、多くの場合はローバンドほどは気に
ならないだけで、アイソレータを挿入して改善されるケースはありうると思う。
同軸SWもグランド側まで切り離すタイプはちょっと無いし、受信機側でもほぼもれなく共通に
なってるSGとFGは導通してるから、アライメント時は終端しておくのが普通だね。
IC-R8600のIF出力10.7MHzに内部REFの10MHzが漏れてる件で悩んだあるユーザーは、
REF出入ほか全てがFGコモンになってる部分を個別に切り離して試した結果、
IF出力のコネクタを絶縁タイプに変更することでクリアした。
https://twitter.com/ibelings/status/891745111427739648
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) リグが増えると個別のプリセレも必要になって自作したりしてた
CAT2020はヤバそうだけど値段でちょっとムリと思ったけど
Tiny-CAT基板+専用ケース加工代を考えると悪くないね SDRuno131のスキャンを試してみた。
duoのマスター/スレーブでも個別にスキャン動作するが、ちょっと遅い感じがする。
公式Youtube動画でch/sは明示してる? SDRunoでのUHFエアーのスキャンというかサーチ動作
入感周波数をじゃんじゃんストアしてくれるのはたいていの受信機でも
出来ることだけどディスプレイ領域は比較にならないほど広大だから
リアルタイムでリザルト表示を眺められるのはいいね
同時にベースバンド記録しておけば後からサーチ漏れ波も拾える ハムベンションでダイバシティ機能追加したSDRuno1.32のデモがあるらしいね。
HF帯でノイズキャンセルも出来たら面白いけど、俺の環境ではHF+の方が明らかに良好なのだ。 SDRunoでスキャンしてメモリーした周波数を削除するにはどうすれば良いんでしょうか
追加はできても削除の仕方が分からず困ってます。 >>980
VHFエアバンドをレンジスキャン(サーチ)で試してみた。
まずはMEMパネル上の右クリックからニューバンクを開き、ストア設定のスキャンを開始すると、
スケルチが開いた周波数がじゃんじゃん書き込まれていく。
↓
ところどころでスプリアスだか何だか不要な周波数でホールドされるので、ADDロックアウトの
ボタンを押すとその周波数がN(スキャン対象外)としてバンクに書き込まれてスキャン動作に戻る。
↓
MEMパネルをアクティブにして、ロックアウト設定した周波数をポイントするとDELキーで削除できる。
これらはスキャン動作を停止させなくても可能のようだ。
ちなみにMEMパネルをずっとスクロールして空欄をポイントしておくと、新規の周波数はそこからストアされる。
空白欄が邪魔ならポイントしてDELで消えるし、上のFREQ押しで昇巡/降巡にソートもできる。
むろん、事後にライブラリ/ドキュメントにあるs1bファイルをテキストエディタで開いて編集することもできるよ。 >>981
ありがとう
助かります
帰宅後試してみる たまたま開いてた既存のバンクに、スキャンしてビジーになった周波数が書き込まれてしまって邪魔になったということかな?
レンジスキャンの場合は新規にストアする専用のバンクを作成してからそこに放り込めばいいけど、今のところ受信順に
並ぶだけで日時の情報は無いのよね。後で既存のバンクとコンペアして必要な周波数だけを選択してマージしたい
場合はちょっと面倒かも。
MEMスキャンだとスキャンYになってるメモリだけをスキャンするから、そのバンクにストア設定してもダブるだけであまり
メリットはないだろうね。いずれにしても、セーブしなければストアされた部分は保存されないような気もする。 SDRunoって結構PCに負荷掛かるみたいで同じPCで他の作業させながら聴くにはしんどいな
core i5にメモリ16GB
SDRsharpなら受信しながらYouTube見ようが全然平気なんだけど Airspy HF+ Discovery
https://airspy.com/airspy-hf-discovery
HF+用の別売プリセレが微妙になったってことですか? HF帯以下で4分割BPFで非同調形?となるとやはり外付けのプリセレが欲しくなるね。
狭帯域SDRなのだからもっと細かいのかと思ってた。 HF+より安い169ドル+送料なので予約ポチってきた >>984
機能あれこれ盛ってて見た目も賑やかなSDRunoより、シンプルなSDR#の方が若干重いというのが俺の印象。
ちょっと古い4コアXeon@3.3GHz/SSD512GB/RAM16GBマシンにおいて、JaneStyleやIEとChrome、
メールソフト、タスクマネージャなどいつものMyアプリを起動した状態で
SDRuno起動〜MAINパネルの負荷メーターでsys15%/sdr0% (sys値とCPU使用率は一致)
↓
SDRunoデュアルでスキャン動作 sys27%/sdr7%くらい
↓
SDR#起動してHF帯受信 sys46%/sdr7%
↓
ブラウザでYoutube再生 sys50%/sdr7%
↓
SMPでローカルのFHD動画を再生 sys52%/sdr7%
あー!うるさいわ〜
SDRunoの負荷は7%〜11%で変わらず、全体のCPU負荷もピークで54%ほど、
どのアプリもカクつくようなことはないみたい。
上記のアプリを逆順に落としていき、常用のMyアプリ+SDR#だけにすると
CPU負荷はだいたい30%前後になった。 HF+ファーム更新
R2.1.0 - 2019-05-31
Added support for new STA709CD with Fail-Safe boot またまた更新
R2.2.0 - 2019-06-04
Better underrun/overrun handling. Code cleanup and simplification. そもそもワンセグチューナーが既にSDRなのだから
「ワンセグチューナーで広帯域受信SDRを楽しもう」ならいいのか? >>994
むしろワンセグチューナーの話題が一切出てこないのが 今どきワンセグ用のドングルを買う人も少ないだろうね。
RTL-SDR-V3ってDVB-Tチューナーとして動作するの? このスレッドは1000を超えました。
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