調べが進むうちに、重くなってきたんだ。まず「大三池炭坑夫師団」は、考えられる範囲において文字通りの
日本最強の日本の柱だから、日本の後備戦力の、バックアップの働きをする自衛隊の予備師団として、大事に今に至るまで
日本国民を上げて、存続させていなければならなかった。

   「大三池炭坑夫師団」    →→   自衛隊予備師団   ここが三池争議で無念にも消耗し果てたので以後は、朝鮮球入れ式どすこいふんどし芸者  
                                        が、動きやすくなり、自由奔放に暴れまわり日本の頂上の最高裁さえ抑え込むしまつ 
                                        それが今の日本国
  

ところが、当時この「大三池炭坑師団」を指導したのが社会党のコミンテルンの悪魔であり、ガチガチの机上の理論を、
生きた人間である大牟田・三池の市民の体でもって人体実験した、非情の最悪の人間たちだった。