アマチュア無線を盛り上げたい Part.3 [無断転載禁止]©2ch.net
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連休でも出てくるのは年寄りばかり
どげんかせんといかん 最近じゃ、TVドラマの「あなたのことはそれほど」の
テーマソングが「CQCQ」だよね。
いきなり無線用語とは、なんかあるのかな? あ、そうそう。
かの中島みゆきにも「CQCQ」ってのがあったけど、
あれはパー無線のことみたいな気がしたけどね。 >>19
病気だからしゃーねーよ
鉄道と無線は精神に障害持った人が集まりやすいのは何でだぜ? 鉄ちゃんは知らんが
まともなコミュ力持ってる人はSNSで華麗に活躍できるし
そのほうが圧倒的に便利でおもしろい。
アマ無線には病人しか残らない。
それでいいんだよ。
かつてアマ無線家が夢見た世界がスマホという形で実現したんだもの。 ■アマチュア無線では男女交際のもつれで殺人事件も
そこでふと思い出して調べてみたのが、80年代にあったアマチュア無線で出会った男
女が別れ話になった結果の殺人事件。1987年12月に起こったこの事件。調べて見ると、
いろいろオカシイ。
被害者は名古屋在住の当時32歳のピアノ教師の女性。犯人は20歳の専門学校生。この
年の5月アマチュア無線で知り合った2人は交際を開始。人妻だったピアノ教師は8月に
なって夫と別居していたというから、かなりの熱の入れようだったのだろう。ところ
が、秋になると女性のほうが一気に冷めモードに。12月に入りクリスマスの夜に徹夜で
話し合ったが女性の方が「ほかにいい人がいる」と言い出したため、絞殺。東名高速を
飛ばして都内に向かい、結局、八王子市に遺体を遺棄したというもの。
これだけなら、ちょっと複雑な男女間の愛憎劇なのだが「中日新聞」1987年12月31日
付には、こんな一文が。
捜査本部は、別居中の夫からアマチュア無線仲間の親しい男性がいたとの情報を得、交
際していた三人の男性の追跡調査を開始。
え? これはオタサーの姫の殺人事件? いやはや、オタサーの姫は、この時代から存
在していたということか。
ちなみにこの記事、被害者の弟のコメントも掲載されているのだが……「姉にどんな
交遊関係があったのか知りませんでした。犯人逮捕と言われても犯人がどんな男だった
のか分からず複雑な気持ちです」と沈痛な表情で話していた。
事件にまでは至らずとも、誰も幸せにならない男女交際は、いつの時代も存在してい
たということなのか。
(文=昼間たかし) ■アマチュア無線では男女交際のもつれで殺人事件も
そこでふと思い出して調べてみたのが、80年代にあったアマチュア無線で出会った男
女が別れ話になった結果の殺人事件。1987年12月に起こったこの事件。調べて見ると、
いろいろオカシイ。
被害者は名古屋在住の当時32歳のピアノ教師の女性。犯人は20歳の専門学校生。この
年の5月アマチュア無線で知り合った2人は交際を開始。人妻だったピアノ教師は8月に
なって夫と別居していたというから、かなりの熱の入れようだったのだろう。ところ
が、秋になると女性のほうが一気に冷めモードに。12月に入りクリスマスの夜に徹夜で
話し合ったが女性の方が「ほかにいい人がいる」と言い出したため、絞殺。東名高速を
飛ばして都内に向かい、結局、八王子市に遺体を遺棄したというもの。
これだけなら、ちょっと複雑な男女間の愛憎劇なのだが「中日新聞」1987年12月31日
付には、こんな一文が。
捜査本部は、別居中の夫からアマチュア無線仲間の親しい男性がいたとの情報を得、交
際していた三人の男性の追跡調査を開始。
え? これはオタサーの姫の殺人事件? いやはや、オタサーの姫は、この時代から存
在していたということか。
ちなみにこの記事、被害者の弟のコメントも掲載されているのだが……「姉にどんな
交遊関係があったのか知りませんでした。犯人逮捕と言われても犯人がどんな男だった
のか分からず複雑な気持ちです」と沈痛な表情で話していた。
事件にまでは至らずとも、誰も幸せにならない男女交際は、いつの時代も存在していたということなのか。
(文=夜野友) ただの趣味にいちいち該当板に来て文句垂れるようなやつはSNSでも現実社会でも嫌われてるんだろう ハムフェアは若い人来ないよね
居ても無理矢理連れて来られたパターンだよね 若者のハムフェア離れw
行く必要が無いんだよね
昔と違って、ヤフオクやらメルカリみたいなツールもあれば、商品情報も簡単に入る
ネット様様やで
そもそも人口が少ない上に貰いが少ない
ハムフェアの若い人が少ない問題は、無線やってるやってないの話ではない あの日じたいはあなたに帰ってもらいたいとは思っていない >>27
昔はOMが子供を連れて来てたけど、今はOGが孫を連れて来るパターンだろ テッチャンがテッチャン族を盛り上げたいという意見は聞いたことがない
アマ無線の世界もべつに盛り上げて貰わなくても良いよ
止めたい奴は消えろ 少年が自分から無線技術に興味を持つのは良いが、親や他の大人が
そうさせようとするのはやめたほうがいい アマチュア無線で何ができるかをアピールしないとダメだね。
例えば、
・災害発生時にハンディーFMトランシーバがあったら、どの周波数で救助要請できるとか、出力5Wじゃ遠くに飛ばないからレピーター使うと広範囲に連絡取れるとか。
・複数でスキーに行った時、白馬とかニセコのような広いスキー場だったら携帯よりハンディートランシーバが便利とか、
・山ガールと山ガール目当ての横縞オヤジのQC+山頂(山腹)アイボール とか
シチュエーション別の楽しみ方を紹介すると良い。
でも今HAMやってる連中には無理だろうな、、センス無いし未だに昭和背負ってる人多いからなあ〜 >>37
そんなことは全てフリラで事足りる
わざわざ国家試験受けたり何ヶ月もかけて局免申請したりとかしないでしょ >>38
フリラとの違いは、写真入りのお洒落な国家資格の無線従事者免許が貰える。
Photo ID必要な時にこれが使える。西暦英文も記載なので、海外でも使える。
「減ってきている」と言われつつ、まだ43万局も居るのか。
狭いアマチュアバンド(特にHF)を考えれば100局でもパンクするよな。
「同じ時刻にオンエアするとは限らない」けど「日本だけで使っているワケじゃない」 >>40
昔合法CB無線機にコールサイン入りの免許状が発給されていた頃、免許状と自分の顔写真を一緒にパウチして持ち歩くアイデアがラジオの製作に掲載されてたな 今はレトルトのパウチはよく聞くけど、ラミネートをパウチっていうの懐かしいね 20代の外出、70代下回る=スマホ普及、
自宅で完結−6割が「引きこもり」自認
社会人の移動実態を民間企業が調べたところ、
1カ月の外出回数は20代が最も少なく、
70代を下回るとの結果が出た。
「自分は引きこもり」と認識する人も20代は6割を超えた。
担当者は「インターネットやスマートフォンが普及し、
買い物など多くのことが自宅で完結できるようになったため」と分析している。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100700155&g=soc
無線のやりずぎは無いよね アマチュア無線家を対象にして、9条の会なんか結成するなよな
片腹痛いわ!
へんてこりんなところに共振している連中が多すぎだわ JARLとJARDの餌食になるだけなのにアマチュア無線なんか始めないほうがいい
日本は有事に備えアマチュア無線を禁止したほうがいいレベル ノーカード、ノーコンテストの会でも作ったほうがまし >>61
そうそう。
ゴリ推しするのもばかばかしいし
わざわざネガキャン張るのもおろかしい >>62
>ゴリ推し
「盛り上げたい」ってそういう意味だったのか。
じゃあ このスレ いらね 無線なんて銃けられるのは依存症だから
でも依存症は病気 35年ぐらい前「子供の科学」を読んでいてでアマチュア無線にあこがれた
むかしは無線、ラジオ自作、オーディオが理系のたしなみだった
今の子供はスマホがあるから、どれも興味ないだろうなあ 「子供の科学」
1924年(大正13年)に創刊。創刊者は科学解説者としても高名だった原田三夫。
第二次世界大戦以前より続く歴史もあり、その時代の科学や技術などを紹介した。
戦前は日本国内のみならず、台湾、朝鮮半島、満州、南樺太等、当時、日本の主
権の及んでいた地域でも購読されていた。発刊当初は科学に重点を置いた記事が
掲載されていたが、徐々に戦時色が強まるにつれ兵器関係の記事が増えた。
戦中は戦車や鉄砲などの戦争に関係あるものを扱って発行を続けた。
戦局の悪化と共に紙質が低下し、カラー頁が減り、頁数も減り、1940年2月号より
予約申込分のみ配本となり、戦後も1955年前後(昭和20年代末)までこの状態が
続いた。
執筆者は当時の科学界、産業界の第一線で活躍していた人物たちで、新発見や当時
の天文現象や新技術をわかり易く解説していた。
また、諸外国の新兵器の解説記事は現役の軍人が執筆する場合もあった。
また、当時の少年向け科学誌の多分に漏れず、少年向けの科学小説が連載されていた。
巻末には当時の工作少年達の製作意欲をくすぐる工作記事が連載されており、折込図
面が綴じ込まれていた。
また、附録がつく場合もあった。工作記事は手軽な模型飛行機の作り方から、当時、
高嶺の花だった天体望遠鏡、真空管式ラジオ、カメラ(ピンホールカメラ)、幻灯器
(一種のスライド映写機)や当時の時代背景を反映した軍艦模型や戦闘機模型、
そして定番の鉄道模型の制作記事が連載されていた。
他に少年技師ハンドブックが出版されていた。 「子供の科学」戦後
戦後の雑誌創刊ブームを経て、類似する子供向け科学雑誌が休刊になる中、混乱期を経て
高度経済成長期を迎える。
1967年(昭和42年)より二宮康明設計の紙飛行機の折込附録が付く。ケント紙ではない
ものの切り離してそのまま切り抜いて作ることができる。
創刊から83年目にあたる2005年(平成17年)3月、千葉県立現代産業科学館で「子供の
科学創刊80周年記念展」が開かれた。
「工作の時代 -『子供の科学』で大人になった-」が、名古屋のINAXギャラリー名古屋で
は2007年(平成19年)12月7日 - 2008年2月21日、東京のギャラリー1では、2008年
(平成20年)3月5日 - 同年5月24日、大阪のギャラリー大阪では同年6月6日 - 8月22日
にそれぞれ開催された。 『初歩のラジオ』(しょほのラジオ、1948年7月創刊 - 1992年5月休刊)
かつて誠文堂新光社から刊行されていた日本の月刊誌である。
略称は「初ラ」(しょラ)。ライバル誌として電波新聞社の『ラジオの製作』
(略称「ラ製」)があった。1992年に休刊した
1948年7月号が創刊号である。
当初は、『子供の科学』と同程度ないしは少し上級程度で『無線と実験』より
初歩的なエレクトロニクス専門入門誌として、おもにラジオをはじめとする電
子工作の記事を掲載した。子供の科学と同様に科学教材社が広告していた。
誌面の内容は徐々に広がり、アマチュア無線、BCL、音響機器の話題や新製品
紹介、洋楽や邦楽の新曲紹介、生録と言われた野外録音や写真撮影技術の記事
のほか、1970年代以降のデジタル化やコンピュータ化にも追随し、デジタル電
子工作やマイクロコンピュータ、パーソナルコンピュータ関係の工作記事のほか
に、シンセサイザーを製作する連載記事「ミュージック・シンセサイザーの回路
から製作・徹底ガイド」が1977年1月号から1978年3月号まで連載されて好評を
博し、後年に当時の記事を収録した書籍が出版された。
編集部は本誌のほかに書籍も編集し、1979年9月に最初に刊行された電話級およ
び電信級アマチュア無線技士試験対策の問題集『完全丸暗記 初級アマチュア無線
予想問題集』は、編集部名を「SRハムガイド編集部」と改める1991年12月まで
同試験の実施にあわせ定期的に刊行され、CQ出版の問題集「要マス」こと『要点
マスター』他各社の参考書とともに、「完丸」として資格受験者に親しまれた。 1985年1月号から、前年に『MJ無線と実験』と改題した同社の『無線と実験』に
倣い『SR初歩のラジオ』と改題した。
1991年4月号より『SRハムガイド』と再改題してアマチュア無線の記事を中心に
掲載したが、1992年5月号で休刊した。かつてのライバル誌だった「ラ製」こと
『ラジオの製作』は本誌休刊後も継続されたが、7年後の1999年に月刊を止めている。
休刊後12年が経過した2003年9月19日に、ムック『おとなの工作読本』第4号を
「初歩のラジオ的電子工作&船舶模型」と題して発行した。
2007年7月に発行された書籍『蘇る真空管オーディオ・アンプ』[5][6]をはじめ
その後の真空管アンプやゲルマラジオに関する書籍は、編集が「初歩のラジオ編
集部」名義で企画はQCQ企画だが、トランジスタ関連書籍では編集もQCQ企画と
しており、編集の主体はQCQ企画と思われる。 いまは特小にハマってる
新機種買い足しても局免の手続きいらないし
安いトランシーバーが多いので嬉しい
電池も食わない
アマチュア無線の免許もってるのは俺だけだから、友達とキャンプのときに特小一人一台持つとマジ楽しい
今となってはアマチュア無線は何から何まで面倒くさいわ >>73
>アマチュア無線の免許もってるのは俺だけ
↑ボッチ宣言
>友達とキャンプのときに特小一人一台持つ
↑空想の友達。キャンプ程度で特小は役に立たない。 ゆるキャンみたいなゆるハムアニメがやれば盛り上げるんでないか
美少女達が無線機片手に無線用語使ってたら免許取る奴も多くなるだろ >>75
「アマチュアは、良き社会人であること.」を順守するならウソや過度の期待を抱かせる内容は不可。
よって、50代以上のお爺ちゃん達がQSLカードを血眼になって集めるという・・・
ゴメン。リアルを守ると「ヘイト アニメ」になっちまうわ。 いまでもアニメで無線が取り上げられることだってあるし,そういうのを無線協会が積極的に利用していけばいいのに...
そういう意味でhamlifeとか結構いい線行ってると思うけどなあ QSLカードなんて面倒くさくてしょうがない。
あんなもん集めてる何がおもろいねん? >>78
まぁラインのスタンプみたいなモンだから。←かなり違う コンテストなんか興味ないし。あんなもん貰たってただのゴミやで。
捨てるのかてほんま面倒くさいで。
どーしてもゆうんやったらeQSLにしてな。これやったらお布施払わんでもええし。
でも爺には1アマ取るより難しいかも知れんなぁ。 >>79
釣りの魚拓みたいなもんやてどっかの爺がゆうてたで。 >>81
>釣りの魚拓
最近は「面倒」「魚の色が解らなくなる」「可哀想」とかでスマホ写真が主流。
#若い人は何のことか判らないんじゃないかな。 マン拓は大好きですよ。
ショーツのクロッチにうつる天然のマン拓は最高のお宝です。 アニメ版「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」の第一期の
オープニングで校舎の屋上にあるアンテナが2m4エレに見えるのですが
モデルとなった稲毛高等学校の屋上にそのアンテナあるの? 興味ない者にとって、プラス要素が何一つ無い趣味だから何やっても伸びしろは無い >>85
興味ない人に「やって頂く」趣味じゃないから問題なし。 >>86
ほんまそれ。
廃れたら廃れたでそれまでのこと。 >>86
興味は無いが業務で使っているダントラがのさばっているようじゃ、
お仕舞いだね。 >>88
おいおい一応「会社は関与してない」建前だから業務で使ってるなんて言いがかりはダメだぞ。
#「あくまで個人が使ってるだけで会社は無関係」 おかしいのはカスオお前だよ。
いつまでも愚痴と僻みだけ。 3.5 3.8MHzの細切れバンド、まとめて広いバンドにする案がでているが、
「細切れの元凶のアマバンドが消される」可能性はないのだろうか。 キャリアによる電子機器障害合法論を言い張って強行運用を続けて、苦情への「報復」までやったヤツがいる「電波暴走族状態」だから、
近隣との距離による電力制限とか、最大電力制限の引き下げとか、障害の多い周波数帯域の取り上げとかの対応は当然の規制。
総務省がアマチュア無線の横暴に線に甘すぎるのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています