>>129
アウトロー電波暴走族ばかりで「アマチュア無線を盛り上げる」のに断固反対。
Japanese 10Wが常識化して、全く自浄作用が無い中で、
インターフェアー運用応援団(>>129等)が次々現れるほど、今のアマチュア無線界は腐敗しきっているのだろうか?!
リニア利用、過電力運用当然というのが「今のアマチュア無線家のかなりの部分の常識」になってしまっている。

アパマン、密集地など隣家との距離で、出力制限が課せられ、厳しく取り締まられるべき時期に来ている。
性善説では到底収まらないのは>>129などの言い分を見ても明らかで、意図的迷惑には厳罰が必要だ。

加害ハムが、加害事実を状況に応じて全くねじ曲げ捏造して強行運用してきて、
メモを作るとぶち切れるほど極端なので、
時間経過で「言った、言わない」の泥仕合に持ち込ませないために、公開の場に書き込んで客観証拠にしている。

犯人が誰であるかが判ったローカル局は、次第に当該局との交信拒否となって、
交信先がDX国外局ばかり目立つようになっている。
局長氏の言うような「地域ボスの命令による交信拒否」ではなく、
「アウトロー電波暴走族の相手はしない」という自発的意思による交信拒否である。
それは、本稿のような被害状況アピールや被害申告で、ジワジワと広がったもの。