(承前)
被害報告アピールに緊急性・重要性があるのは>>113に述べたような命に関わりかねない
危険な「仕返し」抑止が必要だから。直接の抗議者ではないカミさんを42日間の入院に追い込んだ。
そうした事情を知らないまま、2011/02〜の200W免許化運用での激しいインターフェアーに見舞われ、
既に一応の対策を施しているセットは弄りようがなくて、隣家局長に妨害対策を申し入れたことで、
「抗議に対して充分仕返ししきれないうちに死なれてしまって、俺の腹の虫が治まらない!どうしてくれる!」
と、42日間入院が筋違いな仕返し攻撃だったことが明らかにされた。

その抗議からの1ヶ月余で、玄関前の自転車のタイヤの空気が前後とも同時に抜かれ、続いてブレーキ調整が
これも前後とも目一杯に緩められてブレーキが全く効かない状態にされ、
さらに娘の自転車が鍵が掛かったまま盗まれ、続いて重整備したばかりのツアー用自転車が盗まれてしまった。
隣家局長の「報復」の疑いは濃厚で、それぞれ盗難届を出して犯人追及を求めるとともに、
報復発言の時に同席していた隣家のカミさんの方に、「盗難、器物損壊の刑事事件に示談・和解はない。
仕返なら断固刑事処罰を求めるからそのつもりでいるよう、仕返し犯に言っておくように」と告げて、
ようやく連続被害が止まった。(続)