>>176
ちゃんと読めば、
「ビール缶アルミ板の表面を紙ヤスリで磨いて止め直して取り敢えずの修理完了!」
と書いているから、
2階軒下直下(=ベランダ)に落下したエレメントの表面を紙ヤスリで磨いて「止め治して」るのがわかる。
全く無問題。インネン付けるにも正確に読まないとイカン。

しかもアルミ薄板約0.11mm約3グラム余の縁は折り返し処理していて、
他に危険が及ばない工作はしていることが実物写真でも分かる。
落ちる前の補強もあって他のエレメントは全く落ちていない。
結果的にラジエター部の補強が足らなかったが、ビールのアルミ缶1/4程度の重さと、軒下の高さ2m前後に危険はない。

ハムの短波帯の多チャンネル・バランの重さがどれくらいあるか考えてみなさい。
ケースと併せ500グラム前後はあるだろが。重さで167倍、高度で5倍、
破壊エネルギーが真空中でも830倍も大きく、
あんな重いものをぶら下げた15m上空のアンテナが切れたら、隣家直撃で大被害。
台風前に必ず撤去すべきだねぇ。そんなことしたことがないくせに、どの口で言ってるのだ。
25坪の敷地済みに立つ支柱無しの自立鉄塔だって、ちょっと腐食すれば倒れて近隣被害を与える。
危険度の桁が3桁以上違うのだ。軽いアルミ箔は空気抵抗でヒラヒラして被害を生じさせない。

そんな物理的な客観事実も見られない念力御仁だから、大出力リニアで違法な過電力運用するは、
妨害発生に全く手を打てず、強行運用するはの愚行を何十年も続けるのだ。