アマチュア無線を盛り上げたい Part.3 [無断転載禁止]©2ch.net
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テッチャンがテッチャン族を盛り上げたいという意見は聞いたことがない
アマ無線の世界もべつに盛り上げて貰わなくても良いよ
止めたい奴は消えろ 少年が自分から無線技術に興味を持つのは良いが、親や他の大人が
そうさせようとするのはやめたほうがいい アマチュア無線で何ができるかをアピールしないとダメだね。
例えば、
・災害発生時にハンディーFMトランシーバがあったら、どの周波数で救助要請できるとか、出力5Wじゃ遠くに飛ばないからレピーター使うと広範囲に連絡取れるとか。
・複数でスキーに行った時、白馬とかニセコのような広いスキー場だったら携帯よりハンディートランシーバが便利とか、
・山ガールと山ガール目当ての横縞オヤジのQC+山頂(山腹)アイボール とか
シチュエーション別の楽しみ方を紹介すると良い。
でも今HAMやってる連中には無理だろうな、、センス無いし未だに昭和背負ってる人多いからなあ〜 >>37
そんなことは全てフリラで事足りる
わざわざ国家試験受けたり何ヶ月もかけて局免申請したりとかしないでしょ >>38
フリラとの違いは、写真入りのお洒落な国家資格の無線従事者免許が貰える。
Photo ID必要な時にこれが使える。西暦英文も記載なので、海外でも使える。
「減ってきている」と言われつつ、まだ43万局も居るのか。
狭いアマチュアバンド(特にHF)を考えれば100局でもパンクするよな。
「同じ時刻にオンエアするとは限らない」けど「日本だけで使っているワケじゃない」 >>40
昔合法CB無線機にコールサイン入りの免許状が発給されていた頃、免許状と自分の顔写真を一緒にパウチして持ち歩くアイデアがラジオの製作に掲載されてたな 今はレトルトのパウチはよく聞くけど、ラミネートをパウチっていうの懐かしいね 20代の外出、70代下回る=スマホ普及、
自宅で完結−6割が「引きこもり」自認
社会人の移動実態を民間企業が調べたところ、
1カ月の外出回数は20代が最も少なく、
70代を下回るとの結果が出た。
「自分は引きこもり」と認識する人も20代は6割を超えた。
担当者は「インターネットやスマートフォンが普及し、
買い物など多くのことが自宅で完結できるようになったため」と分析している。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100700155&g=soc
無線のやりずぎは無いよね アマチュア無線家を対象にして、9条の会なんか結成するなよな
片腹痛いわ!
へんてこりんなところに共振している連中が多すぎだわ JARLとJARDの餌食になるだけなのにアマチュア無線なんか始めないほうがいい
日本は有事に備えアマチュア無線を禁止したほうがいいレベル ノーカード、ノーコンテストの会でも作ったほうがまし >>61
そうそう。
ゴリ推しするのもばかばかしいし
わざわざネガキャン張るのもおろかしい >>62
>ゴリ推し
「盛り上げたい」ってそういう意味だったのか。
じゃあ このスレ いらね 無線なんて銃けられるのは依存症だから
でも依存症は病気 35年ぐらい前「子供の科学」を読んでいてでアマチュア無線にあこがれた
むかしは無線、ラジオ自作、オーディオが理系のたしなみだった
今の子供はスマホがあるから、どれも興味ないだろうなあ 「子供の科学」
1924年(大正13年)に創刊。創刊者は科学解説者としても高名だった原田三夫。
第二次世界大戦以前より続く歴史もあり、その時代の科学や技術などを紹介した。
戦前は日本国内のみならず、台湾、朝鮮半島、満州、南樺太等、当時、日本の主
権の及んでいた地域でも購読されていた。発刊当初は科学に重点を置いた記事が
掲載されていたが、徐々に戦時色が強まるにつれ兵器関係の記事が増えた。
戦中は戦車や鉄砲などの戦争に関係あるものを扱って発行を続けた。
戦局の悪化と共に紙質が低下し、カラー頁が減り、頁数も減り、1940年2月号より
予約申込分のみ配本となり、戦後も1955年前後(昭和20年代末)までこの状態が
続いた。
執筆者は当時の科学界、産業界の第一線で活躍していた人物たちで、新発見や当時
の天文現象や新技術をわかり易く解説していた。
また、諸外国の新兵器の解説記事は現役の軍人が執筆する場合もあった。
また、当時の少年向け科学誌の多分に漏れず、少年向けの科学小説が連載されていた。
巻末には当時の工作少年達の製作意欲をくすぐる工作記事が連載されており、折込図
面が綴じ込まれていた。
また、附録がつく場合もあった。工作記事は手軽な模型飛行機の作り方から、当時、
高嶺の花だった天体望遠鏡、真空管式ラジオ、カメラ(ピンホールカメラ)、幻灯器
(一種のスライド映写機)や当時の時代背景を反映した軍艦模型や戦闘機模型、
そして定番の鉄道模型の制作記事が連載されていた。
他に少年技師ハンドブックが出版されていた。 「子供の科学」戦後
戦後の雑誌創刊ブームを経て、類似する子供向け科学雑誌が休刊になる中、混乱期を経て
高度経済成長期を迎える。
1967年(昭和42年)より二宮康明設計の紙飛行機の折込附録が付く。ケント紙ではない
ものの切り離してそのまま切り抜いて作ることができる。
創刊から83年目にあたる2005年(平成17年)3月、千葉県立現代産業科学館で「子供の
科学創刊80周年記念展」が開かれた。
「工作の時代 -『子供の科学』で大人になった-」が、名古屋のINAXギャラリー名古屋で
は2007年(平成19年)12月7日 - 2008年2月21日、東京のギャラリー1では、2008年
(平成20年)3月5日 - 同年5月24日、大阪のギャラリー大阪では同年6月6日 - 8月22日
にそれぞれ開催された。 『初歩のラジオ』(しょほのラジオ、1948年7月創刊 - 1992年5月休刊)
かつて誠文堂新光社から刊行されていた日本の月刊誌である。
略称は「初ラ」(しょラ)。ライバル誌として電波新聞社の『ラジオの製作』
(略称「ラ製」)があった。1992年に休刊した
1948年7月号が創刊号である。
当初は、『子供の科学』と同程度ないしは少し上級程度で『無線と実験』より
初歩的なエレクトロニクス専門入門誌として、おもにラジオをはじめとする電
子工作の記事を掲載した。子供の科学と同様に科学教材社が広告していた。
誌面の内容は徐々に広がり、アマチュア無線、BCL、音響機器の話題や新製品
紹介、洋楽や邦楽の新曲紹介、生録と言われた野外録音や写真撮影技術の記事
のほか、1970年代以降のデジタル化やコンピュータ化にも追随し、デジタル電
子工作やマイクロコンピュータ、パーソナルコンピュータ関係の工作記事のほか
に、シンセサイザーを製作する連載記事「ミュージック・シンセサイザーの回路
から製作・徹底ガイド」が1977年1月号から1978年3月号まで連載されて好評を
博し、後年に当時の記事を収録した書籍が出版された。
編集部は本誌のほかに書籍も編集し、1979年9月に最初に刊行された電話級およ
び電信級アマチュア無線技士試験対策の問題集『完全丸暗記 初級アマチュア無線
予想問題集』は、編集部名を「SRハムガイド編集部」と改める1991年12月まで
同試験の実施にあわせ定期的に刊行され、CQ出版の問題集「要マス」こと『要点
マスター』他各社の参考書とともに、「完丸」として資格受験者に親しまれた。 1985年1月号から、前年に『MJ無線と実験』と改題した同社の『無線と実験』に
倣い『SR初歩のラジオ』と改題した。
1991年4月号より『SRハムガイド』と再改題してアマチュア無線の記事を中心に
掲載したが、1992年5月号で休刊した。かつてのライバル誌だった「ラ製」こと
『ラジオの製作』は本誌休刊後も継続されたが、7年後の1999年に月刊を止めている。
休刊後12年が経過した2003年9月19日に、ムック『おとなの工作読本』第4号を
「初歩のラジオ的電子工作&船舶模型」と題して発行した。
2007年7月に発行された書籍『蘇る真空管オーディオ・アンプ』[5][6]をはじめ
その後の真空管アンプやゲルマラジオに関する書籍は、編集が「初歩のラジオ編
集部」名義で企画はQCQ企画だが、トランジスタ関連書籍では編集もQCQ企画と
しており、編集の主体はQCQ企画と思われる。 いまは特小にハマってる
新機種買い足しても局免の手続きいらないし
安いトランシーバーが多いので嬉しい
電池も食わない
アマチュア無線の免許もってるのは俺だけだから、友達とキャンプのときに特小一人一台持つとマジ楽しい
今となってはアマチュア無線は何から何まで面倒くさいわ >>73
>アマチュア無線の免許もってるのは俺だけ
↑ボッチ宣言
>友達とキャンプのときに特小一人一台持つ
↑空想の友達。キャンプ程度で特小は役に立たない。 ゆるキャンみたいなゆるハムアニメがやれば盛り上げるんでないか
美少女達が無線機片手に無線用語使ってたら免許取る奴も多くなるだろ >>75
「アマチュアは、良き社会人であること.」を順守するならウソや過度の期待を抱かせる内容は不可。
よって、50代以上のお爺ちゃん達がQSLカードを血眼になって集めるという・・・
ゴメン。リアルを守ると「ヘイト アニメ」になっちまうわ。 いまでもアニメで無線が取り上げられることだってあるし,そういうのを無線協会が積極的に利用していけばいいのに...
そういう意味でhamlifeとか結構いい線行ってると思うけどなあ QSLカードなんて面倒くさくてしょうがない。
あんなもん集めてる何がおもろいねん? >>78
まぁラインのスタンプみたいなモンだから。←かなり違う コンテストなんか興味ないし。あんなもん貰たってただのゴミやで。
捨てるのかてほんま面倒くさいで。
どーしてもゆうんやったらeQSLにしてな。これやったらお布施払わんでもええし。
でも爺には1アマ取るより難しいかも知れんなぁ。 >>79
釣りの魚拓みたいなもんやてどっかの爺がゆうてたで。 >>81
>釣りの魚拓
最近は「面倒」「魚の色が解らなくなる」「可哀想」とかでスマホ写真が主流。
#若い人は何のことか判らないんじゃないかな。 マン拓は大好きですよ。
ショーツのクロッチにうつる天然のマン拓は最高のお宝です。 アニメ版「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」の第一期の
オープニングで校舎の屋上にあるアンテナが2m4エレに見えるのですが
モデルとなった稲毛高等学校の屋上にそのアンテナあるの? 興味ない者にとって、プラス要素が何一つ無い趣味だから何やっても伸びしろは無い >>85
興味ない人に「やって頂く」趣味じゃないから問題なし。 >>86
ほんまそれ。
廃れたら廃れたでそれまでのこと。 >>86
興味は無いが業務で使っているダントラがのさばっているようじゃ、
お仕舞いだね。 >>88
おいおい一応「会社は関与してない」建前だから業務で使ってるなんて言いがかりはダメだぞ。
#「あくまで個人が使ってるだけで会社は無関係」 おかしいのはカスオお前だよ。
いつまでも愚痴と僻みだけ。 3.5 3.8MHzの細切れバンド、まとめて広いバンドにする案がでているが、
「細切れの元凶のアマバンドが消される」可能性はないのだろうか。 キャリアによる電子機器障害合法論を言い張って強行運用を続けて、苦情への「報復」までやったヤツがいる「電波暴走族状態」だから、
近隣との距離による電力制限とか、最大電力制限の引き下げとか、障害の多い周波数帯域の取り上げとかの対応は当然の規制。
総務省がアマチュア無線の横暴に線に甘すぎるのだ。 いまだに加害が続いてるってことで、インターフェア無視の過大電力運用が悪い。
最近、ローカル局にコールサインを特定されてしまったようで、
かなり焦ってはいて「病気になった」とか言ってるが、不当な妨害運用は止まないどころか、
「コールサインをバラされ、妨害に対する抗議でPTSDを発症して昨秋から働けなくなった。抗議するな」
と言い出した。
PTSDの診断が水戸黄門の印籠化して、騒音被害者をあべこべに「傷害罪に加害者」に転換させる卑劣なトリックを仕掛けてきた。
今後は、直接の苦情をいうと「PTSD発症の加害行為」とされるので、
取締当局:総通や警察からの警告に依るしかなくなってしまった。
>>93 は総通か警察の指導を待ってなさい。自分に無関係ならスルーできるが、卑劣な加害当人だから被害指摘に黙っていられない。 糖質が健常者に害を与えんなよ
措置入院でもしてろや >>94
その地域のハムのボスが、インターフェアを出しながら運用する局との交信を禁止したので、
ローカル局は誰も相手にしてくれなくなった。
ボスの禁止命令がなければ、不通に付き合って貰えるのに、インターフェアー被害を言うから、
俺が不当な村八分に遭って、心労でPTSDを発症した。抗議するな。
と言い張るんだけど、自己中に過ぎて、全くあべこべの話じゃないの。
フツーのアマチュア無線家なら、妨害出しまくりで近所迷惑な運用を強行する無茶な局とは
関わりたくないってのがフツーの気持ち。自己中勘違いが酷すぎる。
較正作業までフルパワーでやって、オーディオ・アンプにはキャリアが「グワ〜〜〜ン」と飛び込んでくる。
また周波数帯域毎に妨害を起こさない出力限界は掴んでいるのだが、
それを無視してまずはフルパワー送信、応答したら減らすという近隣妨害無視の運用を続けていて全く反省がない。
こういうヤツの局免許は取り上げる必要がある巣し、大電力開局には、
毎年、近隣からの同意書提出を義務付けるようにするなど、
管理体制が必要。
「JARLボランティア」が、被害テレビを勝手に改造して画質を著しく落として「対策した。運用自由だ」
努力を認めないのは悪質クレーマーだと強行突破を煽ったハム界の自己中体制も改める必要がある。
ハムに他分野電子機器のノーハウがあることは少なく、現在の基準では
「セット内部は弄らない。メーカーに対応を依頼」と変わっている。 そいつのコールサイン書いてみろって言ったら逃亡した統合失調症がまた来たのか
今 度 は 逃 げ な い で
コールサイン書いていけよw >>97
状況を総合的に勘案して、局名がわかるヤツには分かって、犯人に対して直接アクションを採っている。
妨害抑止が目的だから、その程度の情報リーク量で適切。妨害が出ればずっとこんなペース。あきらめなさい。
わかるヤツが徐々に増えて、交信回避局が増えていくことが唯一、ヤツの暴挙を縛る手段なのだから。
なお、総通に対してはコールサインを添えて不当な運用状況を報告済みで、
指導は入ってるんだが止まらないで、さらなる強行突破の口実が「PTSD発症」。
酷い傍迷惑な被害を指摘して、過電力運用を止めるよう申し入れるのは当然のことなんだが、
その反撃で「PTSDを発症し、仕事に就けなくなった。被害の抗議はするな!」というのが現状の電波暴走族の言い分。
「PTSD発症」は傷害罪に当たる判例も有り、加害側が被害側を刑事処罰させる不当なフレームアップ。
直接抗議が止められたら、警察110番、総通を介して間接的に抗議中止要求する敷かない。
いくら何でも公的機関の勧告を要請したことでPTSD発症という言い分は通らないから。
被害報告を嫌って執拗に吠えてるのはまず犯人自身。恥を知りなさい。
ここんとこ3週連続で週末に妨害が入っている。
ヤツは、周波数帯を選んでからアンテナ出力を妨害限界まで上げるという常識的運用はせず、
いきなりフルパワーで、キャリブレーションさえフルパワーで行うもので、妨害すること自体が目的化されているようだ。
住宅密集地での大出力ハムの開局・運用には、近隣住民の同意書を定期的に求めて、拒否されたらアウトにしないと障害「合法」主張は止まない。 >>99
自分の推察力不足、調査不足を、障害者差別の悪口雑言で逃げる
ゲスな人格ばかりになったのかね!ハム界は!
既に何人かが犯人を個人特定していて、交信拒否を貫いているのに、
バカ丸出しの所業でしかない。 結局糖質が被害妄想拗らせて今ははそれ以上やると刑事訴追の恐れが出てきたんだろ?
自分に正当性がないからコールサインも出せないと。何故なら被害妄想で公開したら今度こそ名誉毀損で警察沙汰になるから。
ゆえに匿名掲示板で妄想垂れ流して憂さ晴らしするしかないと。
もう病院行くか捕まって措置入院でもしてろよ。呆れるわ。 >>102
ナマの妨害音が晒されてるから聞いてみたら良い。
数時間も聴いてみれば、自局コールなど当然に入ってるんじゃないの?
総通への訴えにはコールサイン、住所氏名を明らかにして指導を要請している。
きちんと記録があって、名誉毀損などの余地はない。
「PTSD」の主張だけは「傷害罪で逆告訴」と言ってるに等しいから、今後は総通と110番を通じての警告に切り替える。
インターフェア強行運用擁護で騒ぐほど、コールサインと被害実態が世に広まって無線局運用が難しくなっていくだろう。
>>101
昔、CQ誌がTVI対策のアホな改造記事を出して、ボランティア推奨して、
各地でハムたちが被害テレビを壊しまくった事件がある。
チューナー専業メーカーの努力で混変調混信などどこも起こさないというのに、アンテナフィルターを紹介し減衰させるだけだったり
音声への妨害だというのに、障害の出てないVIFを弄って見るも無惨な絵にしてしまい当然抗議されたが、
あべこべに「解決の意思のないクレーマー」などと居直って、強行運用をけしかけた奴らがいる。
その後のJARLの指導は「セット内は弄らない。セット・メーカーに任せる」と変わったが、
それ以前に張った不当な「クレーマー」レッテルは放置したままで、責任を取ってない。
いまだに妨害運用をしているのは自称JARLボランティアのお墨付きのセイでも有る。 妄想で通報しまくって措置入院まっしぐらって訳ですね。
嫁にも愛想つかされて孤独死すると。まあ相応しく最後ですわな。 >>105
第2級アマチュア無線技士講習に断固反対するスレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/radio/1442347546/97n
これはどういう変調方式なんだ?
オーディオ・アンプで、聴いてる音楽以上の高レベルで入ってくることもある。 ハム運用でも混変調混信障害を起こさないテレビ・チューナーというのは、
自分自身が2アマで、巨人戦を見ながら交信もしたいという強い要求から、
開発部のシールドルームに泊まり込んで、1ヶ月ほど掛けて量産に成功して、
チューナー以前の段階でのTVI発生を無くしたもので、
競合するチューナー専業各社もすぐに追随したことで、TVIの発生は、
作りが非常に雑な部分:主に音声系と、次いでVIFに絞られた。
この事実は開発当人からJARLなどに連絡されてTVI対応に活かすよう申し入れられているのに、
ハム界には、それを真面目に取り上げるところは何処にもなく、>>103に述べたような
全く的外れのTV改造記事がCQ誌に載せられて、
実際のTVI障害状況を確かめもせず、全く改造の必要の無い部分まで勝手に改造してTVの性能を落とす破壊攻撃を
「善意」で行い、当然解決しないものを、「クレーマー」のレッテルで強行運用するものが現れた。
ハムが伝播暴走族化していて有効には取り締まられていないのだ。>>101などCQ誌さえまともに読んでない。
この事実をカモフラージュして、なおも妨害運用を続けようとする悪あがきの誤導工作になってる
のが>>93,95,97,104,107 など。ハムなんか禁止してしまえ!という世論をせっせと蓄積・拡大させている大バカども。
共同住宅や密集市街地での出力制限は直ちに実施されるべきだろう。
2アマでも完成製品機器のりようだけで、現場トラブルの解決能力の無い局だらけになっているのだから。 反論不能の事実だから、手の出しようが無い!ってのと、
犯人だとしたら、技術的基盤がまるで足らないで、障害発生無視で強行運用しているだけ。
電波暴走族状態を自治的に統制する力が極端に悪いのがJARL&日本のアマチュア無線界。>>109 >>101,108
CQ誌記事のTVI対策としてのテレビの改造内容は、
*アンテナフィルター各種
*VIF入力線の2重シールド線交換
等が述べられていたが、その時代の製品がTVIの影響を受けるのはAF回路が主で、
スピーカーコードが単線ビニール線で長々とセット内を引き回されていて、
高級テレビでは音質改善として、その出力トランス端から負帰還が掛けられて
混入電波がAF初段に回り検波されて派手なTVIとなっていた。
CQ誌記事にはその重要ポイントが欠けていた。
さらにVIFは、通信機とは違い「スタガー同調」といって各段で同調周波数とQをズラして
映像の広帯域を平坦に増幅する方式を採用していて、その調整にはスウィープとマーカーとオシロが必須だったのが、
被害セットのTVI対策にきた「「善意」のJARLボランティア氏」は、主が留守なのに「絶対に分からないから」と強引に頼み込み、
障害状況も確認せず、テスター一本でVIF大改造をやらかして、TV画面をメチャクチャに壊して帰ってしまった。
有償で測定設備を借りて、回路改造までしてインターレスなど画像向上改造をしていたセットを、勝手にぶち壊していったのだ。
その非を指摘された「JARLボランティア」氏は改造部を撤去したが被害者に対して
「解決の意思のないクレーマー」という不当なレッテルyを張って、強行運用にJARLのお墨付きを与えていった。
真相は、JARLボランティア氏の技術的実力不足と、無知と、鉄好き不当と、対策依頼した局の悪意の問題。
それがいまだに続いている違法状態だ。VIFをテスター一本で弄れると思うようなシロートが事態を特に深刻化させている。 >>110
今回の応酬でも、かなりの人数が犯人局のコールサインを知った訳で、TVI、AMP−I抑止に丁度良い漏れ具合。
乱暴な過電力運用をやれば、そのうちナマでコールサインをバラしてしまう人が現れてぼこぼこにされ、
国外DXしか交信できない状況が強まる。
他の局にすれば、電波暴走族のオッサンと交信なんかしたら、自局のコールサインも打たれるので、
暴走族と誤解されかねず、しかもその誤解を明確に解く方法は無いから、
「ボスの命令」など無くても、交信相手にはならない。ボス命令云々は、加害局長の希望的観測=妄想である。 インターフェアー指摘に対する、局長側の乱暴な「仕返し」で、家族が再び命に関わる事態に追い込まれるのは敵わないから、
警察に実名で被害申告して、何かあったら「たまたまの事故」ではなく「悪意の仕返し攻撃」が真っ先に疑われる状況にして、
そのことを当人のカミさんを通じて通告して不当攻撃の手を縛るしか無い深刻な事態になっている。
先の「仕返し」では、老夫婦がミゾレ降る厳寒の日に暖房の総てを奪われて、体調を崩して42日間の入院加療を余儀なくされた。
運が悪ければ、命を落としていたところだが、暖房撤去は善意のエラーだとばかり思っていた。
ところが、空中線電力の4倍増強で激しいインターフェアに見舞われて、対応を求めたところ、逆ギレして、
「爺さんには厳しく追及されて恨みが有り、『年取ったら絶対仕返ししてやる!』と思ってたら、
充分仕返しする前に死なれてしまって俺の腹のむしが収まらない!どうしてくれる」と居直ったことで、
先の暖房撤去が、インターフェアー被害抗議に対する年取ってからの仕返しの一貫だったことが分かった。
さらに、「建築限界を超える違法建築の許容同意書署名を拒否したことで、両親が困り抜いていたのを見て、
絶対に許せないと思って怒りを募らせていた」とも言うのだが、違法建築の承認など求める方がおかしいし、
現実には同意拒否を無視して建築を強行してしまっている。
免許を取って開局直後の激しいインターフェアー被害の対策を求めたところ、親子三人で逆襲訪問で曰く、
「僕ちゃんは国家試験を受けて合格し、マーカー品の送信機とアンテナを買って使い、免許を受けている合法無線局で、
被害が出るセットが悪い。お宅は安物ばかり買うからいけないのだ」とまで居直り、父親まで続けて免許を取り開局して障害発生時間を延ばした。
昼夜連続のコンテストが突然始められ、冷房の無い時代、開け放した窓から終夜大声の交信が続いて、騒音で眠れず翌日の仕事に差し支えるような事態も繰り返された古くからの大迷惑局。 隣家アマチュア無線局からの激しい被害状況を聞いた私が、
休日に東京三多摩から実情調査に来て被害状況確認、
NHKは受信料免除措置を執っていた。
被害TVセットは,松下、東芝、ビクター、三菱、STARキット、等の中級品以上で、一般使用なら全く問題ないものだが、
音声への障害が共通していて、いずれもハム電波のAFへの直接の飛び込みと思われたので、
音声回路配線周辺とキャビネットにシールドを設け、シールド線に交換するなど対策することで、
A1、A3の障害をナントカ押さえ込むことができた。
ところがテキ側は、SSBを新たに導入。これは抑止限界を超えて再び激しい妨害を起こすようになった。
さらにリニアアンプを加えて違法な過電力運用をすることでさらに激しい妨害が発生した。
被害者が、障害対策を求めて「初級局なのに50WのSSB運用は違法。直ちに止めよ」と追及すると、
2アマ免許を取って「合法」を主張。インターフェアー対策は一切拒否した。
実際には、主たる電波をA1電信に限ったことで被害は激減したが、それでも時折激しいSSB通信がTVに飛び込んだ。
この間の被害指摘に逆ギレして「年取ったら仕返しする」というのが、ミゾレの日の暖房前面奪取だったのだ。
実に身勝手、陰湿、いまだに「僕ちゃん」のまま。
そんなこととは知らずに引っ越してきてしまい、知らずに酷く利府純な地雷を踏んでしまって、
口先で逃げられないように、こうして公開の記録を残している。
免許出力4倍化で激しいインターフェアに見舞われて対策を求めた途端、玄関先のバイクの空気が前後同時に抜かれ、
続いてブレーキが前後同時に目一杯に緩められて効かなくなり、
さらに続いて、自転車2台が次々盗まれてしまった。
警察に被害届を出して、隣家のカミさんには、「対策要求1ヶ月でこれだけ被害が集中したら当然に犯人と疑われる。
刑事事件として絶対に示談には応じないで厳重処罰を求める。なんと言われようとも変えない!」と申し入れると
ようやく盗難などの被害は止まったのだった。
インターフェアの方は、総通からの指導後暫くおとなしかっただけで、1年しないうちに復活。今度は抗議でPTSD発症。被害抗議するな!と前述の状況。こんなハムの存在を許して置いて良いのか。 追伸
インターフェアー強行運用の擁護書き込みはおそらく妨害局当人だと思われ。
まともに対策しないので、「2ちゃんねるなど、著名メディアに妨害状況報告する」
と通告していて、その直後からインターフェアー強行運用擁護と、
統合失調症、精神分裂症攻撃が始まっている。典型的な障害者ヘイトだ。
フツーのハム免許保持者は、近所迷惑を怖れて、出力を10Wそこそこに限って運用したり、
無期限に電波を出すのを止めて局免許失効に至ったりして、障害のママ強行運用など考えられない事態なのだ。
かってアマチュア無線は電気技術者の揺籃として自作中心で、多少のエラーは大目に見られてきたことはあったが、
今や、メーカー製品を買い集めるだけで、まともな調整もおぼつかない状況。
技術者の揺籃はマイクロプロセッサーなどデジタル関係に移行してしまっている。
不当行為、違法行為を厳しく取り締まって社会が困ることは無くなったのだから、
長波長帯の大出力を厳禁にしたところで、被害が減るだけで何の問題も生じない。
先ずは、近隣の定期的な同意(=大電力拒否権)を局免許条件にすべき時期にきているのだ。 >113
相手がPTSDを発症したというならば、
電波法第42条3項に基づいて、従事者免許を取り消して貰ったら? 病識の無い精神病者はどうしようもねえな
措置入院待ったなし ろんろん大明神がオタク層の男女を引き入れるのに四苦八苦しているというのに
ろんろん叩きしかできないのか >>116
欠格条件は「精神障害」となっていて、一種「機能障害」であるPTSDは別枠と思われ。
&精神障害も一律適用すると違憲、不当適用として大問題になることが予想されて、
裁判で殺人など凶悪犯罪を刑事免責されたなどのお墨付きがない限り、現実には適用できない条項の模様。
当方、工高&工大出なもんで、友人たちは興味さえ有れば皆初級アマ〜
電話級などの従事者免許を持っていて特別のことじゃないし、
混変調混信を起こさないTVチューナーを開発した2アマ御仁もつきあいの深い、会社の同僚なんで、
アマチュア無線趣味自体を否定する気持ちはさらさら無いんだが、
隣家傲慢無能2アマ局長や、JAPNESE 10Wはじめアマチュア無線界のあまりの低劣化と、
永年にわたる激しい被害にあきれかえっているところ。酷い連中が多すぎるのだ。
サークルの新人研修では、先ずはアンテナカプラーの設計試作の競作をさせたり、諸電子回路の設計試作とか、
遊びながらかなりの実力を付けていったものだった。
それが自分とこのビデオ・インタフォーンの誤動作障害発生に、
パッチンコア一つ填められない2アマなんてあり得るのか!と驚き呆れているところ。 統合失調症(旧称精神分裂症)は、現在は概ね一般社会生活が可能な病気になっており、
障害者ヘイトで自分のインターフェアー強行運用の非難の矛先を散らそうと悪足掻きして
永久強制収容を叫んでるような状況ではありません。
大昔の精神病院では、確かに事実上の「飼い殺しの檻」で患者さんは死ぬまで出られません
でしたが、適切な治療で社会復帰可能なことが判り、健康保険も1970年代半ば頃から
無期限入院を認めなくなりました。
そこから40年を経た今は飼い殺し型の精神病院の経営が成り立たなくなり、
老人病院化したり多角経営化して、半年入院で患者さんを回している状況。
患者が、自分の妄想と、現実の違いを冷静に仕分けられればパニックによる事件など
起こすことはありませんし、良く効く薬もいくつも出ていまして、
前兆現象から「耐えられないかも」と患者自身が思えば、
しばらくの短期入院を要求し、落ち着いてから、再度、
社会生活復帰というのはフツーに行われています。
統合失調症は、無治療、無自覚に加え、>>93,95,99,104のような
攻撃的排他的差別、ヘイトが患者の社会生活を妨げることになります。
そんなならず者が電波界でも悪さをし続けて改めず、アマチュア無線を激しく盛り下げているのが現況です。
長らく職場の世話役をしてきて、過労性労災や精神的症状の起きた同僚たちの治療生活、職場復帰、労災認定
などにずっと噛んできましたが、大量宣伝、教育活動で会社側などの悪意の攻撃を職場世論で縛って悪さを続けられなくすることで現職復帰解決させることができました。 無知で無恥というのは救い様がない様だ。
精神的疲労の現れである「うつ症状」と、それらとは異なる原因不明の疾患である「狭義の鬱病」の違いのあることも知らず、
障害者ヘイトをがなり立てて、インターフェアー運用への非難を誤魔化そうというのが「アマチュア無線家」だとは呆れたものだ。
過労・激疲労で発症するのを「反応性鬱」と呼ぶ医療者が多いが、これは原因がハッキリしていて、休養と回復訓練・生活改善で完治する。
ところが、周りが発症に気付けずパワハラなど過負荷を続けることで不幸な過労自殺事件を起こしている。
そういう労働者が追い詰められる酷い世の中で、被害者たちの足を引っ張って、死の方向に追いやるのが
精神障害者ヘイトを垂れ流す大馬鹿者たちなのだ。
2000〜4500人在職のブラック企業に在職していて、悲劇になる前に救済しようと、全社にアンテナを張り巡らせて、情宣活動を続け、
治療等の対応を取るようにしてきたが、それでも拾いきれずに2人ばかり亡くなってしまった。放置したらもっと増えていた。
不当なインターフェア強行運用を非難されて「PTSDを発症した」と主張するなら、自分自身の基準に照らして
「精神障害者になってしまった」ってことになって、精神障害者ヘイトが自分自身の身に返ってきて恐怖にさいなまれるだろう。
自分自身の行う精神障害者ヘイトに自分自身が追い込まれさいなまれる自爆的事態に、
その辺は、永年の悪事に照らして「自業自得、ザマミロ!」と言いたいくらいだ。
自分の責任を省みられない極端な幼児性で、自由にインターフェアー運用が
できないことに切れまくって障害が出ているのは明らかではないか。
不当な被害を与えれば、苦情が持ち込まれるのは当然の話。
ところが「精神科の処方薬」とやらを手に持って押しかけてきて、うちのカミさん相手に
「PTSDだから抗議するな」と玄関前のたたきに泣き崩れて強行運用容認を求めたのだとか。
どうも演技性人格障害ではないだろうか。 この長文書く人は何がしたいの
このスレに粘着荒らしすれば問題が解決すると思ってるんだろうか? 当該の妨害局は、総務省からの是正指導を一旦受けたうえでの、無反省な再発として、指導の厳しさを増す。
権限規定が明確でなければ、交信鉄好き等での判断をr問題解決まで留保して降ろさず、失効させてしまうとかの
手はあるだろう。
役所の妨害禁止の指示を無視して、なおもインターフェアー運用を強行しているのだから、
役所のメンツにかけて愚行にブレーキを掛けることになるだろう。
更新手続きの長期保留もあるだろうし、135kHz帯の様に対象物:隣家からの距離での出力制限精励が出される可能性は強まる。
既得局も次の局更新では義務化された制限が付いて、更新拒否理由になることは充分あり得る。
そうした規制命令下の局がさらに強行突破したらどうなるか、・・・・・・・・・詳細説明を求めて「暫時保留」で更新手続きを事実上止めることは十分可能。 >>128
すみませんがあなたの個人的な意見をここに書き込んでも、何も問題は解決しないと思いますよ?
そろそろ荒らすの止めていただけませんか? ろんろん大魔神JJ2RONの萌QSLはマジすげえよ 抑圧に言及がない時点で無線局との距離は
お察し、受信音も自分のを公開できない時点で
お察しですよwww >>129
アウトロー電波暴走族ばかりで「アマチュア無線を盛り上げる」のに断固反対。
Japanese 10Wが常識化して、全く自浄作用が無い中で、
インターフェアー運用応援団(>>129等)が次々現れるほど、今のアマチュア無線界は腐敗しきっているのだろうか?!
リニア利用、過電力運用当然というのが「今のアマチュア無線家のかなりの部分の常識」になってしまっている。
アパマン、密集地など隣家との距離で、出力制限が課せられ、厳しく取り締まられるべき時期に来ている。
性善説では到底収まらないのは>>129などの言い分を見ても明らかで、意図的迷惑には厳罰が必要だ。
加害ハムが、加害事実を状況に応じて全くねじ曲げ捏造して強行運用してきて、
メモを作るとぶち切れるほど極端なので、
時間経過で「言った、言わない」の泥仕合に持ち込ませないために、公開の場に書き込んで客観証拠にしている。
犯人が誰であるかが判ったローカル局は、次第に当該局との交信拒否となって、
交信先がDX国外局ばかり目立つようになっている。
局長氏の言うような「地域ボスの命令による交信拒否」ではなく、
「アウトロー電波暴走族の相手はしない」という自発的意思による交信拒否である。
それは、本稿のような被害状況アピールや被害申告で、ジワジワと広がったもの。 >>132
私FT-817を山に持っていって交信してるだけなんですがね。最大5Wですよ。
言いがかりやめてもらえませんかね。
そのような決めつけは精神障害を疑われても仕方ないと思いますよ?
本当に粘着して荒らすの止めてもらえませんか? はっきり申し上げて被害報告やアピールと称するものが妄想にしか見えないのですが…。
>>132さん、私は違法運用をしたことは一度もありませんし、近隣に被害を与えたことも全くありません。
私を悪者と決め付けたことに対して謝罪を求めます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています