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アマチュア無線を盛り上げたい Part.3 [無断転載禁止]©2ch.net
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0397名無しさんから2ch各局…
垢版 |
2019/04/17(水) 12:11:32.13
近隣妨害運用ハムが「被害抗議への仕返し」として隣人を攻撃して入院42日間+就床2週間の
障害を加えたのは、その冷酷性からしてもかなり典型的な統合失調症の発作に見えるが、
その犯人当人が被害側を「糖質≡統合失調症の侮蔑表現」と不当差別意識丸出しになじるとは!呆れたものだ。

近隣妨害抑止についてはアマチュア無線界全体に繰り返しの怠慢と過信があり、
改善の機会を捨てて横暴な強行運用をさせている。

当初の白黒TV普及時1957〜はビデオ中間周波VIFがハムの21MHz帯と28MHz帯の間の6MHz幅に
採られていたため、ハムの3.5MHz帯、7MHz帯、14MHz帯の高調波や、21〜28MHz帯の基本波が
TVセットのVIFに直接飛び込むトラブルが多発していた。
 この解決策としてVIF周波数を52.25MHzに上げて影響軽減を図ったものの、折からのトランシスタ化で
混変調歪みが真空管式より起きやすくなっていて、VIFへの飛び込みは減っても、ハム障害は解消しきれなかった。

1960年台後半頃からTVチューナー、フロントエンドの専業メーカー化、外注化が始まっていて、
この開発設計要員にアクティヴな2アマ局で熱烈な巨人ファンM氏がいて「巨人戦を見ながらQSOしたい」と
いう強い動機で、一月近くもM電機開発設計実験室に泊まり込んで自局ハム送信の影響を受けない、
混変調特性の非常に良いTVチューナー(フロントエンド)の開発に成功、月に150H〜200H残業のはずだ。
他のTVチューナー・メーカーもこれに追随したことで、各社TVの高周波:HF部からのハム混入は根絶されて、
混入ルートとしてはセットメーカー自身の作る音声部、VIF部、ビデオ部からになっていたが、
セットメーカーで特別の対策はされなかった。(続1)
0398名無しさんから2ch各局…
垢版 |
2019/04/17(水) 12:13:09.43
このTVチューナーの対妨害特性大幅改良のアピール情報は、セットメーカーからは軽視・無視されて、
後段での妨害混入耐力を上げる改良は行われず、音声配線を長々と空中で引き回すのを止めなかったり、
セット全体のシールドが無いも同然だったりで、耐妨害改良を事実上放置、加害者=アマ側からの要請・誘導もなかった。

アマチュア無線界も、高性能チューナー開発者当人局を含めた改良情報を一切受け入れず、
相変わらず「アンテナトラップ、BPF」に加えて、チューナーからVIFへの接続線を2重シールドに交換せよ、
といった対策記事が「CQ Ham Radio」誌に掲載されて、「JARLボランティア」を自称するアマチュア軍団が、
それをハム障害対応一式として、被害者の留守中に押しかけて、被害状況の確認もせず勝手に
TVセット全面改造を強行して、水平解像度200本とかの見るも無惨な画像に破壊して行った。

「音声への強烈な混入だというのに、なぜ音声障害は放置して画像をメチャクチャに壊すのか!」
との被害者の指摘に、ボランティア氏対応できず「解決の意思のない不当なクレーマー」として、
音声妨害への対策のないまま、事実上強行運用のお墨付きを与えて問題解決不能にした。
今も悪のりして強行運用を続け、命に関わる仕返しを仕掛けて、嫌がらせをしてるのが、当スレの近隣妨害犯人J*1***。

 JARLボランティア氏どもは、被害が消えなくても「対策した」として、近隣妨害の強行運用にお墨付きを与えて、
各所でこんなバカなトラブルを起こしてたが、
JARLとしてはさすがに強行突破は無理と判断し「セット内部は弄らないで、各メーカーに対応を任せる」という
方針に切り替えて、通達した。
ところが、一旦、妨害強行運用のお墨付きを与えた局は放置で、近隣妨害やりたい放題で現在に至る。(続2)
0399名無しさんから2ch各局…
垢版 |
2019/04/17(水) 12:14:09.32
 JARLなどアマチュア無線界が不当対応して近隣妨害改善の機会を捨てた事件はもう一つある。
アメリカ規格の大電力市民バンドトランシーバーが、突然のアメリカ規格変更で輸出できなくなって
日本市場に溢れて、アマチュア無線家だけでなく、ダンプトラックに利用されて、
各所で過電力送信トラブルを起こしたときに、
自動車業界はEFIやアンチスキッド装置の誤動作が致命的事故に直結することから、
自動車制御系の外部電波妨害耐力向上に力を注ぎ、達成したが、Hi-Fi Setなど家電系は
改善が極めて不十分だった。

加害側アマチュア無線は、過電力混信を総てダンプトラック違法無線局のセイにして、
その取り締まり強化を要求、それに隠れてハム自らの近隣障害を放置して逃げ切った。
本来であれば、一般家電業界にコストの掛からない耐妨害特性向上を迫って、
耐妨害特性公開試験で各メーカー機種の比較実験を公表するなど、被害抑制を図るべき
ところを、被害者個々に妨害受忍を要求した強行運用を続けて現在がある。

妨害耐性が弱いのは被害者の責任ではなく、電波の発信源≒ハムと、対策不足のメーカー側にあるのだ。
近隣迷惑運用は、一般公法上不法行為であり電波法に明文の規定がなくても絶対に強行してはいけないのだ。(続3)
0400名無しさんから2ch各局…
垢版 |
2019/04/17(水) 12:16:05.58
ハム被害の激しいオーディオ系の実態を整理すると、TVセット各社軽視が著しく、ここに飛び込んでいるし、
アナログ高級オーディオでは漂遊容量の悪影響を嫌ってシールド線を排除するなど、電波妨害耐性強化に関心は薄く、
私の対策したレコードプレーヤーなど合板ケースで全く遮蔽能力がなかったので、
厚手のアルミ箔をケース内側全面に貼って接地線を繋ぐとか、プレーヤー内に自作RIAA
イコライザー・ユニットを組み込んで乾電池動作させてハム混入を回避するとか、
主アンプ内のロータリースイッチ全体をシールド函で覆って設置して、遮断強化するとかの
妨害耐性改良改造を行うことでアパート階下のA3-10W局(トリオTX-88)の障害を抑えて
来たのだが、半分以下の容積に小型化された後継アンプでは、シールド函を設置するスペースが
無くなってしまって、後からの製品改良が不可能になっていた。

一方、パッチンコアと呼ぶフェライトビーズ片が出回ってきて、接続線からの誘導障害を
抑制しやすくはなってきたが、全部は止められない。発売当初は1個¥1400もしたが、
加害局J*1***がそうした対策用品を持ってきたことはン10年間タダの一度もなかったのである。

 この間、ハム側は50W〜200W免許に増力され、DXCCなどではJAPANESE 10WでkW運用が
常識化して、アパマンだけでなく狭隘な都市住宅地では近隣妨害回避がほぼ不可能になっているのだ。
隣家はDXCC上位局だから、珍局があると違法なxkWで食いついて近隣妨害を撒き散らしてきたのだろうが、
交信未達成地域はまだかなり残っている様だから、死ぬまで近隣妨害を撒き散らす積もりなのだろう。
DXCCが他の迷惑を一切顧みない暴走族競争化しているようだから、処罰規定付きの妨害禁止は是非とも必要である。
http://jtqsw192.nobody.jp/DOC/ham/ham_jam.htm
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