このTVチューナーの対妨害特性大幅改良のアピール情報は、セットメーカーからは軽視・無視されて、
後段での妨害混入耐力を上げる改良は行われず、音声配線を長々と空中で引き回すのを止めなかったり、
セット全体のシールドが無いも同然だったりで、耐妨害改良を事実上放置、加害者=アマ側からの要請・誘導もなかった。

アマチュア無線界も、高性能チューナー開発者当人局を含めた改良情報を一切受け入れず、
相変わらず「アンテナトラップ、BPF」に加えて、チューナーからVIFへの接続線を2重シールドに交換せよ、
といった対策記事が「CQ Ham Radio」誌に掲載されて、「JARLボランティア」を自称するアマチュア軍団が、
それをハム障害対応一式として、被害者の留守中に押しかけて、被害状況の確認もせず勝手に
TVセット全面改造を強行して、水平解像度200本とかの見るも無惨な画像に破壊して行った。

「音声への強烈な混入だというのに、なぜ音声障害は放置して画像をメチャクチャに壊すのか!」
との被害者の指摘に、ボランティア氏対応できず「解決の意思のない不当なクレーマー」として、
音声妨害への対策のないまま、事実上強行運用のお墨付きを与えて問題解決不能にした。
今も悪のりして強行運用を続け、命に関わる仕返しを仕掛けて、嫌がらせをしてるのが、当スレの近隣妨害犯人J*1***。

 JARLボランティア氏どもは、被害が消えなくても「対策した」として、近隣妨害の強行運用にお墨付きを与えて、
各所でこんなバカなトラブルを起こしてたが、
JARLとしてはさすがに強行突破は無理と判断し「セット内部は弄らないで、各メーカーに対応を任せる」という
方針に切り替えて、通達した。
ところが、一旦、妨害強行運用のお墨付きを与えた局は放置で、近隣妨害やりたい放題で現在に至る。(続2)