ちんちん立てるまでもない質問・猥談 69 [無断転載禁止]©2ch.net
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ママ、俺よ、昨日な、前に話した焼き鳥屋の女とホテルに行ってきたんだ。でよ、とうとう俺の女になるってよ。いつものようによ、
店でそのお姐さんにソープランドの話しをしていたんだよ。昨日はな、こと細かくあんなことする、こんなこともする、たまんねえ
んだって聞かせたんだよ。そうしたらよ、「何だか私までムラムラして来ちゃったわ」 なんて言うんだよ。でよ、店が終わったら
コーヒーでも飲みに行こうぜって外に誘ってよ、そこでお姐さんの話しを色々と聴いてやったんだ。彼女はよ、旦那とはとっくに離婚
してな、今は高校生の娘と中学生の息子を育てているんだってよ。昼間は工場で働いてな、夜は焼き鳥屋で頑張っているんらしいんだ。
お姐さんも大変だな、でもよ、そうやって夢中で働いている姿を子供たちはきっとちゃんと見ているぜ。今に働き者のいい大人になるぜ
って言ったりよ、別れた旦那の愚痴とかも聴いてやってよ、うんうんって頷いていたらよ、目に涙なんて溜めてな、「あなたみたいな優
しい人って初めてよ。聴いてくれてありがとう」 とかトロンとした顔で言うからよ、これは今しかないと思ってな、じゃあよ、ゆっくり
ホテルの部屋で一緒に休んで行こうぜって誘ったんだよ。でよ、トントン拍子でホテルに行けてな、部屋に入るなり向き合って自然に唇を
重ねてよ、ディープキスに及んだんだよ。それからお互いに素っ裸になってよ、これ以上は無理ってぐれえなスケベの限りを尽くし合った
んだ。俺がオマンコを舐めてやったらよ、気が狂ったようにヨがってな、俺が口を話して 「お姐さん、俺の女になってくれるかい?」
って言うとよ、「なるわ、なるわ、だから止めないでもっと舐めて」 ってすげえんだよ。オマンコ汁が止め処なく出てよ、しょっぱくて
参ったぜ。俺もよ、ソープランドの女みてえに唾をたっぷりと乗せたフェラチオを要求してよ、それはそれは上手でな、今度よ、もっと
稼げるから熟女ソープで働いたらよって言おうと思っているんだ。ああ、ママ、思いだしたらよ、マラがオッ勃って来ちまったぜ。 . ふ〜ん、あなたはじゃあ女はソープランド専門なんだ。仕方ないわよね、独身なんだからね。女遊びするならソープランドが一番安心よね。
ほら、出会い系サイトとかだとさ、美人局みたいのがありそうで恐いじゃない。それに、素人の女じゃつまらないんでしょ、あなた。それに、
素人だと結婚して欲しいとか言い出しかねないじゃない。結婚する気がない人には面倒臭いわよね。あと、人妻に手を出したりしたらダメよ。
何かの拍子で激高して 「今まで不倫してたことを会社に行ってバラす」 とか言い出す女も中にはいるからね。旦那にバレたら慰謝料を払え
だとかゴタゴタするしね。何と言っても男の人にはソープランドよ。フリーで入って知らない子とスルのもいいもんだし、馴染みの嬢と恋人
気分でスルのもこれまたいいモンだし、最高よね。私もたまにはホストクラブに行くのよ。あと、行ったことはないけれど女性向けの風俗もあるの。
男の人向けにみたいにお店に看板とかは出していないから普通は目につかないけれど、女性向けの風俗情報誌とかあってね。ネットでも探せるのよ。
私の知り合いなんかちょくちょく行っててさ、男とセックスするんだって。結構イケメンの大学生とかアルバイトでいるんだって。その人は結婚して
いるんだけどさ、旦那にはもう飽きちゃったんだって。男も女も同じよね。女は出会い系サイトとかで相手を探す人が多いわね。男の人は大抵はソープ
ランドがデリヘルよね。いいな、男って好きに遊べて。あなたみたいに独身で奥さんに縛られて監視されないで外で飲んだり女遊びをしたり、そんな
自由な生き方もいいと思うわよ。奥さんや子供がいて幸せな家庭なんて幻想よ。女は結婚して子供が出来ると旦那のことなんてどうでもよくなるモンよ。
旦那はそれでも働いてお給料を巻き上げられてさ、たまの休みは家族サービスで連れ出されてさ、踏んだり蹴ったりよね。で、ソープランドにはどのくらい
の頻度で行っているの?え、毎週ですって?それは随分お盛んね。じゃあもう何百人も相手にしているでしょ。それでいいのよ。男の人は遊んでいる方が
魅力的だわ。女遊びは男の肥やしだわ。 . ママ、続きを話すね。フェラチオしてもらったらもうどうにもたまらなくてさ、引っこ抜く間もなく彼女の口の中に白くてネバネバした精液を
出しちゃったんだ。彼女はすぐに口を離したりしないでさ、そのまま受けとめてくれたんだよ。でもさすがに飲んではくれなかったね。洗い場
に吐き出していたよ。「元気ねえ、さっき出したばっかりなのにすごく濃くて量も多いわ」 なんて言ってもらっちゃったんだ。そして湯船の中
でひとしきりイチャイチャしてね。彼女のたわわなオッパイを好き放題モミモミさせてもらってさ、顔を埋めて頬ずりしたりさ、乳首をチュウチュウ
吸ったりさ、ペニスを挟ませてもらったりさ、初めてのオッパイを存分に堪能したんだよ。そしていよいよマットに移ったんだ。銀色のエアマット
の上に先ずはうつ伏せになってね、背中に透明のヌルヌルしたローションを塗りたくってもらってさ、彼女が体をこすりつけて来るんだ。柔らかい
女の人の体が這い回る感触といったらさ、筆舌に尽くし難いくらいだよ、ママ。そして僕があお向けになってね、ローションまみれのペニスを
こすってもらったり、オッパイでパイズリしてもらったり、フェラチオしてもらったりしたんだ。もう極楽もいい所だよ。ソープランドがこんなにイイ
所なんて思わなかったな。僕もバカだったよ、もっと早く、学生時代ぐらいに行っていればよかった。で、次はベッドに移ってね、彼女に導かれる
ままに正上位でつながったんだ。なかなかオマンコの穴がわからなくてさ、彼女が僕のペニスを握ってそっと誘導してくれてね。本当に優しくて
いい女だったよ。名刺をもらったからさ、今度は指名して入ろうかと思っているんだ。ああママ、こんな話をしていたらペニスがズボンの中で
オッ勃って来ちゃったよ。 . ママ、今日はさ、初めて入る焼き鳥屋に行って来たんだよ。そうしたらさ、そこで串を焼いているお姐さんが俺好みでさ、一目見て気に入ったんだ。
色が白くてさ、ポッチャリしててさ、おまけにボインなんだよ。顔は並みだけど男好きのする感じなんだ。おあいその時に会計もしてくれたんだけど
さ、「いやあ、この店の焼き鳥は美味いな。こんないい店知らなくて損してたよ」 「そうでしょ。うちはね、ブラジルとかの輸入モノじゃなくて
国産地鶏を使っているのよ」 「そうか、それにお姐さんがキレイで色っぽくてさ、酒も余計に美味かったぜ」 「あら、口が上手ね。こんなお婆さん
からかったって何も出ないわよ」「お姐さん幾つなんだい」 「あら、女性に年を聞くなんて野暮なお客さんね、うふふ」 「そうか、悪かったな。
俺さ、お姐さんを見ていたらムラムラして来ちまったよ。これからソープランドにでも行って来ようかな」 「まあ、お遊びが盛んね。お客さんまだ若い
もんね」 「ああ、俺は毎週のようにソープランドで命の洗濯をして来るんだよ」 「うふふ、男の人はねえ、仕方ないわよね。はい、3、800円に
なります」 なんて会話をしてさ、金を払ったらさ 「お姐さん、絶対また来るよ。俺のこと忘れないでくれよな」 って言いながらオッパイを軽くモミ
モミしたんだよ。「あら、手が早いのね。私のなんか触ったってつまんないでしょ」 「そんなことないよ。デカくて柔らかくて最高のオッパイだったぜ」
「お客さん、よその店でもこんなことするの」 「まさか、お姐さんがあんまり色っぽいからさ、ついな」 「ありがとう。ソープランドでスッキリして
来なさいね」 なんて言われて店を後にしたんだ。その後行ったソープランドではさ、相手の女をそのお姐さんだと思ってプレイして来たよ。今度お姐さん
の店に行ったらさ、「この前は相手の女をお姐さんだと思ってソープランドでプレイして来たよ」 って言ってみようと思うんだ。どんな顔して反応するか
今から楽しみだぜ。 . 「お姐さん、あんまりココの焼き鳥が美味いからまた来ちゃったよ」 「あら、ありがとう。うちの焼き鳥は評判がいいのよ」 「昨日はさ、焼き鳥食べて
元気がでたからさ、ソープランドで90分で三発もヤッちゃったよ」 「まあ、スゴ〜い。良かったわね。イイ子につけたの?」 「いや、いつもの馴染みの
女を指名したんだ。それでさ、俺、相手の女をお姐さんだと思ってプレイして来たんだぜ」 「えっ、何それ?」 「だって、俺、お姐さんに一目惚れしちゃった
んだもん」 「私のことをそんな風に思ってくれて嬉しいけどさ、こんなオバさんじゃつまんないわよ」 「俺は年上好みなんだ。大学生の頃はヌードになった
五月みどりのファンだったくらいだからさ」 「へえ、私だってまだまだイケるかしら」 「当たり前だよ。ところでお姐さん、旦那はよ?」 「とっくに別れたわ。
今は高校行ってる娘と中学の息子との三人暮らしよ」 「シングルマザーってやつだな。じゃあ男とのアッチの方はよ。ご無沙汰かい?」 「ええ、もうやり方を
忘れちゃったわよ」 「お姐さん、それじゃあ勿体ないよ。そんなに色っぽくていい体してるのにさ」 「あらあ、じゃあ誰か相手にしてくれる若い男でもいない
かしら、うふふ」 「なあ、俺でどうよ。今夜にでも相手になってやるぜ」 「そんな、いきなり言われても・・・」 「お姐さん、これから俺と寝てくれたらさ、その都度
2万円払うよ。金は欲しいんだろ」 「えっ、2万?」 「ああ、だから俺と週に2回ホテルで逢ってくれたら4万だ。月にすると16万になるぜ」 「そうかあ、
考えちゃうわあ」 「そうだろ、いい話じゃねえか。俺の毎月のソープランド代が16万ぐらいだからさ、俺にとっては特別な負担じゃないんだよ。ソープランドの
代わりにおねえさんの裸を抱けるんなら最高なんだけどな」 「ねえ、お店が11時に終わるから外で待っててくれる?どこかでゆっくり話し合いましょうよ」
「ああ、いいぜ。じゃあ、どっか居酒屋でも行こうか。一杯やりながらとっくりとこれからのことを話そうぜ」 「わかったわ、じゃあ11時にね。きっと待っていてよ」 . 「ああ、ヨかったわあ。男に抱かれるなんて本当に久し振りよ」 「俺もスゴくヨかったよ。お姐さんは本当にいい体をしているな」 「そうかしら、そんな風に
言われて嬉しいわ」 「俺もソープランドで800人ぐらいの裸の女を抱いているけれど、お姐さんみたいな床上手は滅多にいないよ」
「あら、恥ずかしいわ、そんな。別れた主人が好きモノでさ、随分と鍛えられたのよ」 「フェラチオなんて堂に入ったもんだったよ。ヘタなソープ嬢よりもよっぽど
上手だよ」 「あなただって相当のテクニシャンだわ。さすがに普段からソープランドでプロの女と遊んでいるだけあるわよ」「じゃあお姐さん、約束の2万だ、取って
おいてくれよ」 「ありがとう、遠慮なくいただくわ」「なあ、こんなこと言うと失礼だと思うけれどさ、金には結構困っているのかい?」 「もちろんよ。夜の焼き鳥屋
だけじゃなくて昼間も缶詰工場で働いているのよ。それと娘がアルバイトしてくれてさ、それでも月に20万くらいよ。親子3人で暮らして行くのにギリギリなの」 「なあ
お姐さん、いっそソープランドで働いてみないか?」 「私もそれを考えたわ。でも40過ぎの私じゃどこも雇ってくれないでしょ」 「そんなことないよ。熟女ソープってのが
あってさ、50代60代でもバリバリでやってるよ」 「え、そんなお店があるの?」 「ああ、男には熟女マニアってのがいてな、需要はあるんだよ」 「でも、どこのお店に
行けばいいのか分からないし、何だか恐いわ」 「安心しなよ、俺がよく行く店があってさ、そこはヤクザが絡んでいない優良店なんだ。フロントの受付も女性がやっているんだよ」
「そうなの、それいいわね」 「じゃあ俺と一緒にその店に面接に行ってみようか。俺の紹介だったらまず採用になると思うよ。お姐さんは結構カワイイ顔してるし、体だってボイン
で肉感的だ。採用間違いないよ。月に最低でも50万は稼げるよ」 「え、50万?そんなに貰えるの」 「ああ、どうだい、その気になったかい」 「なったなった、50万なんて夢
のようだわ」 「よし、じゃあ善は急げだ、明日面接に行こうな」 「わかったわ、私もう覚悟を決めたわ」 . ママ、そんなわけでその焼き鳥屋のお姐さんは目出度く熟女ソープで働くことになったんだよ。朝9時から夕方5時までの早番でな。
夜は子供と一緒に過ごせるって喜んでいたよ。今じゃ指名客が殺到しているらしくてな、一日にコンスタントに5人を相手にしている
んだってさ。日給が7万くらいになるって大喜びだよ。月に20日出勤したら140万だもんな、俺も女に生まれたかったよ。この前
一緒に食事に行ったらさ、着てるモノなんか垢ぬけちゃってさ、高級クラブの女みてえなんだよ。今まではユニクロでしか服が買えな
かったらしいんだ。このペースで働けば娘も息子も大学に行かせられるって嬉しそうだったな。見ず知らずの男の相手をするのは全然
平気なんだって。私、根っからスケベだから色んな男と裸のおつき合いが出来てかえって嬉しいの、だってさ。俺もこの前さ、店に
行ってお姐さんに相手してもらって来たんだ。マットプレイなんか上手だったよ。フェラチオもグンと上達したし、ソープランド嬢と
しちゃあ申し分ないね。今は安い賃貸マンションにいるけれど、このまま働けば家が買えるかもしれないって希望に胸を膨らませていた
よ。ママ、ママもいっそ熟女ソープで働いてみないかい。大金がごっそりと入るぜ。老後だって金さえあればどこか施設に入るなり、
病院にずっといるなり出来るじゃんか。ママがソープ嬢になったら俺は毎週行くからね。ママにしてもらうマットプレイなんて最高だろうな。
今はそのお姐さんと交際してるけどさ、本当はママともいい仲になりたいんだ。ママ、俺とどうよ。ソープランドで鍛えているからいくらでも
アッチの方じゃお役に立てられるぜ。考えておいてくれな。じゃあ、水割りをもらおうか。この前入れたワイルドターキーのボトルで頼むわ。 . こうしてママと一緒にお風呂に入れるなんて夢みたいだよ。思った通りにママはたまらない裸をしているね。オッパイ
がほど良く垂れていてさ、乳首が黒褐色で大きくてさ、まさに僕好みだよ。さあ、こっちにおいで。唇を重ねようね。
ん〜ママとこうして舌を絡め合っていると雲の上をふわふわと彷徨っている気分だよ。ママはキスが上手だね。さすがに
経験が豊富なんだろうね。じゃあ今度は思う存分にオッパイを触らせてもらうよ。ああ、いい触り心地だ、たまんないや。
まるで大きなマシュマロを触っているようだよ。次は乳首を吸わせてね。ああ、大きくて硬い乳首が何とも言えない口触り
だよ。こうしていると赤ちゃんになった気分だよ。ねえママ、もうさっきから僕のペニスは完全にオッ勃っちゃったんだ。
立ち上がるからとっくりと拝んでくれないかな。男との裸の絡み合いの経験豊富なママに僕のペニスを鑑定してもらいたい
んだ。さあ、どうだい、僕のペニス。自分ではなかなかのモンだと思うんだ。しょっちゅう行くソープランドの女たちも
「大きいし形が良くて立派よ。まだ若いのに色も貫禄十分だし、握ると木の棒のように硬いわ」 って言ってくれるんだ。
さあママ、先ずは手でこすってくれないかな。そうそう、その調子で頼むよ。ああ、気持ちイイ、たまんないよ。こうして
ママの柔らかくて大きなオッパイを触りながらしてもらう手コキは最高だよ。あ、危ない、出ちゃいそうだよ。まだまだ
出さないからね。次はフェラチオを頼むよ。大事な一発目はママのお口の中にたっぷりと放出したいんだ。いいよね、ママ。
そうしたら僕の精液を飲んで欲しいんだ。男の精液はね、良質の蛋白質でお肌の美容にすごくいいんだよ。さあ、パックリと
咥えておくれ。 . あなた、まだ若いんだからさ、ソープランドぐらい行って来なさいよ。男の人はみんな行っているのよ。あなただって
健康な若者じゃない、ソープランドに行かない方がどうかしているわ。私はね、ソープランドに行く男の人って別に嫌い
でも何でもないわよ。むしろ、部屋でアダルト動画を観て自分でこすっていたり、痴漢だの盗撮だのしたり、出会い系
サイトで知り合った女子高生に裸の写真を送らせたり、そんな陰湿なコトしてる男の人よりも堂々とソープランドに行って
生身の女の裸を楽しんでいる男の人の方が好感が持てるわ。それに男らしいじゃないの、女を買うなんてさ。昔から男の人
はみんなやって来たことなのよ。あなた、童貞なんでしょ。分かるわよ、それぐらい。私だってスナックのママを20年も
やっているのよ。男の人のことは大抵お見通しよ。あなたさ、彼女がいて愛し合った結果結ばれるなんて理想を描いている
のかもしれないけれどさ、そんなこと言っていたら30歳になっても童貞のままかもしれないわよ。いいじゃなの、初めてが
ソープランドだってさ。うちに飲みに来るお客さんも筆おろしはソープランドだったって人ばっかりよ。今みたいに悶々として
いたらそのうちに性犯罪とかの方に走っちゃうかもしれないわよ。絶対やめてね、そんなことは。男はね、仕事して稼いでさ、
お酒飲んで女を買って、それでいいのよ。さあ、今からでも行って来なさい。お金がなければ私が貸してあげるわ。帰りにはまた
ここに寄って詳しく報告してね。どんな風だったか私も聴きたいわ。さあ、もうお酒はお終いよ。行ってらっしゃい。 . ママ、俺はね、ちょっとしたペニス自慢なんだよ。ソープランドに行くとね、大抵のソープ嬢が褒めてくれるんだ。いつも
入る常連のお姐さんだけじゃないんだ、初対面の嬢だってそうなんだ。「あら、随分といいモノ持ってるわね」 「長くて
太くて形もいいわ。名刀よ」 とかね。いつかなんかさ、ベッドで仰向けになった俺のピ〜ンと勃った分身をしげしげと見てさ、
「まあ、なんてご立派なペニス・・・色も黒々として反りかえって、まだ若いのに相当使い込んでいそうじゃなの。スゴク遊んで
るのね。ああ、愛しいわあ」 なんて言いながらさ、棹の裏側の血管が走っている敏感な部分をチュッチュッチュッてキスして
くれるんだ。それからさも大事そうに頬擦りをしてくれてさ、顔で愛撫するって感じなんだよ。あれには参ったな。それからさ、
パックリと咥えてくれてフェラチオさ。手でこすったり口で愛撫したり、それはそれはたまらなかったよ。俺の精液が飛び散る所
が見たいって言うからさ、手コキでドバッと出してやったよ。ドピュッって勢いよく飛び散ってさ、出る量も多いからその辺は俺の
精臭で充満しちゃったよ。嬢が俺のペニスにこびりついた精液を口で清めてくれたんだ。あれは最高だったな。その辺の精液も拭いて
くれたしさ、男冥利に尽きる嬢とのひと時だったよ、ママ。 . ママ、俺よ、今月は何かと物入りでな、ソープランド代がピンチなんだよ。だからよママ、今夜俺とホテルに行ってくれねえかな。抱かせてくれよ。
え、今日は急いで帰らなくちゃならないから時間がないって?そうか、そりゃあ残念だな。じゃあよ、店の中で済ませてくれねえか。手コキとよ
フェラチオだけでいいからよ。いつもの様に看板の灯りを消して鍵をかけりゃ大丈夫だろ。な、頼むよ。俺も溜まっちまってな、そろそろ出さねえと
限界なんだよ。よし、いいんだな、ありがとよ。じゃあ先ずは上半身裸になってくれや。あとストッキングも脱いでおいてくれよな。それじゃあマラ
を取り出すとするか。おお、相変わらずママはたまんねえオッパイしてんな。デカくていい具合に垂れていてよ、乳首もデカくて黒くてよ、正に俺好み
だぜ。じゃあちょっくら触らせてもらうかな。うひょ〜柔らかくてふわふわしてらあ。まるでマシュマロみてえだな。こんないいオッパイした女を女房
にしたら毎晩一緒に風呂に入りてえもんだな。じゃあ乳首を吸わせてもらうぜ。ああ、いい気分だ、もうマラが完全にオッ勃っちまったぜ。ママは足も
キレイで形がいいんだよな。この太腿の触り心地の良さといったらどうよ、もうたまんねえぜ。ああ、こうして撫でているとよ、若い頃によく行ったピン
サロを思い出すぜ。当時は給料がまだ安くてよ、ソープランドには月に一回ぐれえしか行けなくてな。その代りに安いピンサロに行っていたわけよ。ママ、
じゃあそろそろフェラチオを頼むわ。唾をたっぷりと乗せてねちっこくしゃぶってくれよな。ああ、その調子だ、いいぞママ、たまんねえや。ああ、もう
透明な先走り液が出て来ちまったぜ。ママ、一旦口を放してよ、舌先で亀頭をペロペロと舐めてくれるかや。くびれた溝の所を念入りにな。おお、いいぞ
ママ、ママのフェラチオは最高だ。こんなに上手い女はソープランドでも滅多にいねえぜ。ああ、そろそろイクかな、手でこすってくれや。イキそうに
なったら口で咥えてくれるかや。ママの口の中にドバッと出すからよ。ああ、今夜は一発じゃ終わりそうにねえや。ママ、三発は覚悟しておいてくれよな。
. ママ、とうとう行って来ちゃった、ソープランド。こんな僕でもやっと童貞から卒業出来たよ。いやあ、生身の女の裸ってのは最高だね。
ついてくれた子はね、僕と同い年かちょっと上くらいだったんだ。正直に女は初めてですって言ったらさ、「任せて。私が全部面倒見て
あげるからね」 って優しく言われてさ、それまでの緊張がほぐれたよ。「キスはしたことあるの?」 って訊かれたから 「ないです」
って答えたら 「じゃあキスから教えるわね」 って言われてさ、唇を重ね合ったんだ。そうしたら彼女が舌を入れて来てさ、僕も本能的
に舌を差し出して絡め合ったんだ。あれがディープキスっていうんだね。「初めてにしてはなかなか上手じゃないの」 なんて言われちゃった
よ。それからお互いに素っ裸になってさ、スケベ椅子で股間を洗ってもらったんだ。目の前に裸の女の人がいるだけでたまらないのにさ、ペニス
をぬるぬるの石鹸で洗ってもらうんだからもうピンピンに勃起しちゃってさ、どうにも我慢出来なくてすぐにイッちゃったんだ。精液が飛び散って
彼女のお腹にまで飛んじゃったよ。「うふふ、最初はみんなそんなものよ」 なんて言ってくれたんだ。一発出したら少しは落ち着いてさ、目の前で
揺れているオッパイを散々と手で弄んでさ、乳首をチュウチュウ吸ったり、頬擦りしたりして楽しんだんだ。次は一緒に湯船に入ってさ、潜望鏡って
やつをしてもらったんだ。初めてしてもらうフェラチオは正に雲の上をふわふわと浮かんでいるような気分だったよ。「お口の中に出してもいいわよ」って
言われたからさ、思う存分に出しちゃったんだ。「さすがに若いのね。二発目なのに濃いのがたくさんね」 なんて言われちゃったよ。さすがに初対面
だし、精液を飲んではくれなかったけれどね。それからひとしきり湯船の中で二人でイチャイチャしてさ、キスしたりオッパイを触ったりと楽しんでさ、
いよいよマットプレイに移ったんだ。銀色のエアマットにローションを敷いてね、僕がその上にうつ伏せになるんだ。その上に彼女が覆いかぶさってくれて
さ、体をクナクナと押しつけてくれるんだ。オッパイが背中を這い回る感触がたまらなかったよ。ママ、喉が渇いたからビールのおかわりを頼むね。 . ママ、話の続きをするよ。うつ伏せでマットでいたらさ、嬢がさ、「お尻を高く持ち上げてくれる」 って言うんだ。その通りにしたらさ、股の間から
手を伸ばしてさ、右手で棹をこすって左手で玉袋を揉んでくれるんだよ。そんなプレイがあるとは知らないからさ、もうびっくりだよ、ママ。それから
何とお尻の穴を舐めてくれたんだ。もう完全に異空間に飛んじゃった気分だったよ。「じゃあ、仰向けになってくださいね」 って言われてさ、そうしたら
天井に向かってピ〜ンとオッ勃ったペニスを手でこすってくれてさ、下向きになって垂れた双乳でぷりんぷりんとパイズリをしてくれたんだよ。もう最高の
気分でさ、危うく出そうになっちゃったんだ。そこをすかさずフェラチオに持ち込んでくれてね、先ずは玉袋を口に含んでチュバチュバと音を立てて吸って
くれてさ、それから舌で撫で回してくれて、棹の裏側を舌でこすり上げてくれたんだ。一番敏感な亀頭の下の裏側を舌先でチロチロと責めてくれてさ、亀頭の
溝をレロレロと舐めてくれたんだ。そして王冠をパックリと咥えてくれてさ、唾液をたっぷりと乗せてピストンでペニス全体を刺激してくれるんだ。もうどうにも
たまらなくてさ、「ああ、で、出る・・・」 って言ったらドバッと出ちゃってさ、お口の中に思いっ切り放出したんだよ。それからシャワーをかけてもらって
ローションを落としてさ、ベッドに座ってタバコを二人で一服したんだ。「どう、これからが勝負よ。いよいよ本番よ」 なんて言われちゃってさ、とうとう
童貞を卒業したってわけよ、ママ。ソープランドがあんなにイイもんだとは知らなかったよ。僕、もう病みつきになりそうだよ。来週もまた行くつもりなんだ。
名刺をもらったから同じ嬢を指名しようと思うんだ。ママ、行く度にママに詳しく報告するからね。 . そぉ、とうとう筆おろしが済んだのね。本当に良かったわね。おめでとう。ソープランドだろが何だろうが、とにかく出来るだけ早いうちに童貞なんてものは
卒業するに限るわよ。もっと早くソープランドで済ませれば良かったと思うでしょ?そんなものよ、童貞なんて。これからはさ、部屋でアダルト動画なんて観て
ないでさ、バンバンとソープランドに行くのよ。男の人はね、お金で女を買って遊べば遊ぶほど人間が大きくなるものよ。つきあっている彼女だけとか、奥さん
だけとか、それじゃあ男は小さくなるばっかりよ。色んな女と裸で遊んで経験を積めば人間に余裕が出来るものよ。コソコソとスカートの中を盗撮したりさ、
電車の中で痴漢とかしたりさ、そんな男がよくいるけれど、遊びが足りないのよ。何百人って女の裸を知ればそんな性犯罪なんてバカバカしくてする気にならない
はずよ。そのためにはお金をうんと稼がないとね。あなたはいい会社に勤めているんだから、お給料だってたくさん貰えて いるんでしょ。
これからは月に最低でも2回はソープランドに行くのよ。ボーナスが出たら毎週行くのよ。一年に30回行ったとして、10年で300人だわ。
それだけ経験すればもうイッパシの男の中の男になれるわ。男を磨いて魅力的になったらさ、私のことも口説いてみなさいね。今のあなたじゃまだちょっとダメね。
これからよ、男としてのあなたの人生は。あと10年したら見違えるようなイイ男になっているはずよ。そのためにもバンバンとソープランドで遊ぶのよ、いいわね。
. ママ、この前よ、とあるスナックに初めて行ってみたんだよ。師走の稼ぎ時だってのに客が誰もいなくてな、女が3人で
ヒマそうにしてるんだ。カウンターじゃなくてボックス席に座って飲んでたらよ、いつの間にか3人とも来てくれてな、
俺も他に話題もねえからよ、ママにいつもするようにソープランドの話をしたんだよ。「あら、お盛んねえ」 「男の人
なら当然よね」 「奥さんいるんでしょ、バレないようにしなくちゃダメよ」 とか色々と言われちまったよ。俺が馴染み
のソープ嬢が何人もいるんだ、恋人同士みたいにディープキスをして手コキやらフェラチオやらパイズリやらをしてもらうんだ
って話したらよ、3人とも興味津々で聴いてくれたよ。ケツの穴まで舐めてくれるんだぜって言ったらよ、みんな驚いていたぜ。
「私はそこまでやったことないな」 「私もよ」 なんてな。でよ、フェラチオで口の中に出して精液を飲んでもらうんだって
言ったらよ、「私も彼氏に口の中に出されちゃったことあるわ。でもとてもじゃないけど気持ち悪くて飲めなかったわ」 「そう
そう、私もよ。男の人のアレって臭いと同じで青臭い味でドロッとしていてとても飲めないわよね」 とか盛り上がってくれたんだ
よ。それからよ、カラオケでデュエットしたりよ、ちょっとオッパイを触ったりよ、楽しく過ごしてな、「これから俺はソープランド
に行って来るわ。おあいそしてくれや」 って言ったらよ、ママが 「沙織ちゃん、お客さんをソープランドの前まで見送りに行って
来なさい」 って命令してな、俺もせっかくだからそうしてもらったんだ。ソープランドの前まで来たらよ、「行ってらっしゃい。
頑張ってね。お客さんみたいな人が来てくれて今日はスゴク楽しかったわ。絶対にまた飲みに来てね。うちのママはね、馴染みのお客
さんに口説かれるとホテルまでOKすることがよくあるのよ。だからあなたも頻繁に来てね」 なんて言われちまってな。ママ、ママ
には悪いけれどよ、今度からそのスナックにちょくちょく行くことにしたわ。許してくれよな。 . 男の人なら仕方ないんじゃないのぉ、ソープランドって。みんな行っているみたいだしさ。うちに飲みに来るお客さんたちも大抵行っているわよ。あなたはまだ
若いんだしさ、独身で彼女もいないんだし、堂々と行けばいいわ。健康な大人の男ならソープランドに行かない方がどうかしていると思うわ。男の人ってみんな
エッチだもんね。私もね、街中とか電車の中で男の人からよくエッチっぽい視線を感じるわよ。私、いい歳してミニスカートとかはくのよ。それで電車のシートに
座ると裾がたくし上がって太股が結構露わになるのよね。そうするとね、男の人のネトッとした視線を感じることはよくあるわよ。あとさ、見ての通り私ってボイン
なのよね。でさ、夏なんかになるとつい胸の開いたシャツとか着ちゃうのよね。それで前かがみぬなるとオッパイの谷間がバッチリ見えるみたいでさ、男の人が
唾を飲み込む音まで聞こえそうよ。でもね、それが男の人の普通の性欲だと思うから別に恥ずかしいとか、見る男の人を軽蔑するとか、そういうのはないわね。
えっ、ママ、こっちに来て俺の隣に座ってくれ、ですって?別にいいわよ、でも何で?あら、お触りが目的なのね。私のオッパイなんて歳で垂れちゃってるから
面白くないでしょ。え、垂れて柔らかくなっている方が若くて張りがあるオッパイよりもいいんだ、ですって?まあ、そんな男の人もいるのね。嬉しいわ。あら、
今度は足を触るわけ?今日はストッキングをはいてないから触りがいがあるかしらね。男の人ってみんな女の体が好きね。男が求めて女が拒んで、動物の
世界のオスとメスもそんな感じみたいね。オスは求愛行動に勤しんで、メスは気に行ったオスじゃないと拒んで、それは人間界でも同じよね。でもね、私はね、
可哀そうだからつい男の人に求められたら触らせるくらいなら許しちゃうのよね。え、本番?さすがにそれは無理よ。でも、お客さんと一緒にお風呂に入ったこと
ならあるわ。お店が終わった後でホテルに行ってね。 . ママ、昨日はありがとよ。いやあ、それにしてもママは本当にたまらねえ裸をしていたぜ。俺もよ、女の裸なんて掃いて捨てるほど見慣れているけどよ、
ママほどのイイ体をした女は滅多にお目にかかれねえぜ。特にオッパイが最高だな。デカくてよ、熟女らしくいい具合に垂れていてよ、乳首もデカくて
使い込んだ色でよ、触るとマシュマロみてえに柔らかくてよ、まさに俺好みのオッパイだったぜ。オマンコもなかなかいい形をしていたなあ。小陰唇が
ちょうどいい具合にめくれていてよ、色だって年相応の黒さだけど奥の方にはまだピンク色の名残があってな、クリトリスもデカくて感度が良くてよ、
最高のオマンコだ。ペニスを入れると吸いつくような感触でな、百戦錬磨の俺でもアッと言う間にイッちまいそうになったぜ。あとはよ、何と言っても
フェラチオだな。ママのフェラチオはプロの女顔負けだぜ。あんなにすげえテクニックをどこで覚えたんだい?別れた旦那に仕込まれたのかい?しゃぶり
ながら上目遣いで俺と目を合わせてよ、俺がイキそうになると口をパッと放して舌で亀頭のエラをチロチロと舐め回してくれてよ、棹の裏側を下からなぞり
上げてシゴくように舐めてくれてよ、最後にまたパクッと咥えてよ、唾をたっぷりと乗せてドバッと出させてくれるあたりなんか並みのソープ嬢じゃあとても
太刀打ち出来ねえぜ。なあママ、こうしてスナックをやっているのもいいんだけどよ、ソープランドで働いてみねえかい?今はな、熟女ソープってのがあってな、
ママくらいの年齢でも十分に客が来るんだよ。ママだったらよ、間違いなく売れっ子になって指名殺到でたっぷりと稼げるぜ。それによ、色んな男たちと素っ裸
でイイこと出来るんだ、悪い話じゃねえと思うぜ。フルタイムで働かなくてもよ、昼間に3人くらい客を取る程度でいいんじゃねえかな。夜はスナックをやってな。
ママ、俺のよく行く熟女ソープ店があるんだよ。そこはヤクザが絡んでねえ優良店でな、1人相手にすると25,000円が嬢の取り分なんだ。その気があるんなら
俺と一緒に面接に行こうぜ。常連客の俺が推薦すればよ、間違いなく採用だ。ママ、真剣に考えておいてくれや。ママにとってソープ嬢は天職だと思うぜ。
. ママ、ソープランドってのは本当にイイもんだな。一度ソープランドの醍醐味を知っちまうとよ、もう馬鹿馬鹿しくて素人の女と裸遊びなんて出来えねぜ。
ソープランドならではのプレイってのがあるんだよ、ママ。素人女にはとても期待出来ねえようなプレイがな。例えばよ、ケツの穴を舐めてくれるなんてよ、
素人じゃとても無理だよな。フェラチオだってよ、素人はただ咥えて首を上下に振ってピストンするだけだろ。唾をたっぷり乗せることも知らねえからよ、
痛てえんだよな。その点ソープランドじゃよ、先ずは舌でチロチロと玉袋だの棹の裏側だの亀頭だの刺激してくれてよ、散々焦らしてからパックリと咥えて
よ、それはそれはねちっこくしゃぶってくれるんだよ。たまんねえもんだぜ。あと、パイズリな。ペニスにぬるぬるのローションを塗りたくってよ、オッパイ
でぷるんぷるんと撫で回してくれるんだよ。ふわふわのオッパイの柔らかい感触がたまんなくてな、遊び慣れた俺でもそこでイッちまうこともあるんだぜ。
ただの手コキだってな、素人じゃ単調にこするだけだろ。ソープランドじゃな、やっぱローションを塗ってくれてよ、上手い具合にこすってくれるんだわ。
ソープ嬢に精液が飛び散る所を見せたい時はよ、手コキで勢いのいい一発目を出すんだよ。ペニスの尖端からな、ピッピッってな、白くてネバネバした
やつが飛び散る様は男の俺が自分で見てもいい眺めだぜ。ママ、そんなアダルトビデオみてえな世界がよ、ソープランドじゃたったの2万円ぐれえで味わえる
んだぜ。男が行かねえわけねえだろ。男はな、誰だってみんな行っているんだぜ。学歴が高い奴も低い奴も、お堅い仕事に就いている奴もそうでない奴も、金
さえあればみんな男はソープランドに魅せられて行っちまうんだ。俺なんかな、高校時代に夏休みにアルバイトした金でもう行っていたんだぜ。大学時代なんて
授業そっちのけでバイトに励んでよ、毎週行ったもんだ。卒業する頃にはもういっぱしの遊び人になっちまってな。ママ、俺は一生ソープランド遊びは止めねえ
ぜ。女房にも公認済みなんだ。男の人なら仕方ないわよねって言ってくれるんだ。ママ、俺の人生はソープランド無しじゃ考えられねえんだよ。.. どうだろうママ、ソープランドで働いてみる気はねえかや。ママは男好きのする色っぽい顔をしてるしよ、ムチムチと脂が乗ったいい体してるしよ、
何と言ってもたまらないボインボインちゃんだ。どんな男でもママの裸を見てみたい、抱いてみたいって思うはずだぜ。俺みてえなソープランドで
千人斬りをした男でもな、ママを見るとムラムラして来るんだ。ソープ嬢になったら売れっ子になること請け合いだぜ。最初はよ、半日だけのバイト
でいいじゃんか。で、やって行けそうなら本格的に勤め始めればいいんだからよ。二の足を踏むのはやっぱアレかい、初対面の男と素っ裸で絡み合う
ことに抵抗があるからかや?嫌いなタイプの客の相手をするなんてまっぴらで身の毛もよだつからかや?でもなママ、どんな客でもママと素っ裸で
イイこと出来るんだから上機嫌で優しくしてくれるぜ。イヤな客ほど誠心誠意で接客してやるとよ、また指名して来てくれるようになってよ、いい
稼ぎになるんだぜ。ママだって金が欲しいだろ。老後のためにいくら金があってもいいと思うだろ。だったらよ、ソープで通用する年齢のうちに
稼いでおいた方がいいぜ。客なんてよ、人形だと思ってりゃいいんだよ。チンコなんてよ、ただの棒だと思ってりゃいいんだよ。先ずは試しに働いて
みろよ。それから決めればいいじゃんか。どのソープ嬢もな、最初は自分でもやって行けるか不安を抱えて勤め始めるんだぜ。でな、思っていたほど
横柄でイヤな客なんていなくてよ、みんな優しくしてくれて安心して勤めるようになるんだぜ。裸の女を前にしちゃあ男はみんな上機嫌さ。適当に
チンコでも誉めてやってよ、ヨイショしてりゃあそれでいいんだよ。今はな、普通の主婦だってバイトでソープランドで働いているんだ。OLだって
給料だけじゃ足りねえからソープランドでバイトしてるぜ。ママ、スナックはよ、由実ちゃんにある程度任せてよ、ソープランドで働いてみろよ。
ママほどの男を悦ばせる性技があれば指名殺到で店のナンバーワンになれるぜ。ママ、俺のよく行く吉原にいい店があるんだよ。40代、50代の女
を中心に置いている熟女店なんだ。今度俺と一緒に面接に行こうぜ。ちっとも恐い世界じゃねえんだ。ママ、真剣に考えておいてくれよな。 . イヤらしいわ、ソープランドなんて。私、そういう所って大っ嫌い!そういう場所に行く男の人も嫌いだわ。(何を言っているんだよママ、
男はほとんど全員が行っているんだよ)。ウソよ、そんなのウソウソ。私の知っている男の人たちはみんな行ってないわ。あなたは自分が
しょっちゅう行っているからみんなも行っていると思っているんだわ。(ママ、誰が自分の女友達にソープに行ってるぜ、なんて話すんだよ。
女に向かって 「俺はソープランドに行くんだ」 なんて言うのは俺くらいのもんだぜ。みんなちゃんと行っているんだよ。それを口に出すか
出さないかの違いだけなんだよ)。絶対ウソよ。あの人たちは奥さんがいたりつき合っている彼女がいたり、みんなソープランドなんか行かな
くてもちゃんと相手がいるのよ。(バカだなあ、ママ。男ってのはな、彼女や奥さんがいても他の女とも遊びたいモンなんだよ。素人女には
素人女の良さがあるのは認めるよ。でもな、ソープランドでプロの女と遊ぶのは別の良さがあるんだよ)。汚ないわ、プロの女となんて。
ヘンな病気とか持っていそうじゃない。一体どんな良さがプロの女にあるって言うのよ。(例えばな、マットプレイって言ってな、ふかふかのエアマットの
上でローションを塗りたくってな、ソープ嬢が全身をこすりつけてくれるプレイがあるんだよ。気持ちイイもんだぜ。そんなの素人女とじゃ無理だろ。あとな、
フェラチオもな、プロの女は舌で巧みにチロチロとペニスを刺激してくれるんだよ。男の性感のツボをよ〜く心得ていてな、素人女にはとても期待出来ない
プレイをしてくれるんだ。それにな、口の中で精液を出させてくれてな、挙句はそれをゴクリゴクリと飲んでくれるんだ。プロの女ならではのプレイ
じゃないか。素人女にはとても出来ない芸当だよ)。まあヤだ、精液を飲むなんて信じられないわ。(だろ、だから男はそれを求めてソープランドに行くって
わけさ。ソープランドはな、男の性の楽園なんだよ。男なら誰だってアダルトビデオを観るのと同じように、男ならみんなソープランドに行っているんだよ。
そうだな、たったの1回だけってのも含めると男の8割はソープランドの世話になっているんだぜ)。 . ママ、僕ね、女はソープランド専門なんだ。初めて行ったのが17歳の時でね、それから今までの11年間、ソープランド漬けの生活を送っているんだ。
もうプロの女だけ200人くらいの女の裸を抱いて来たんだよ。えっ、彼女がいたことはないの、だって?うん、僕は男女交際とかには全く興味がないんだ。
僕ってどうせ背が低くて太っていてブサイクでさ、女を好きになっても思いが叶わないに決まっているからさ、傷つく前に自分から諦めて引いているんだ。
でもさ、やっぱり素人童貞ってのもそろそろ卒業したいとは思っているんだよね。そこで相談なんだけどさ、ママが僕の素人童貞の筆おろしをしてくれないかな。
僕ね、ずっと前からママのことが好きだったんだよ。ママって色っぽくてボインだしさ、僕の理想の女性なんだよ。ソープランドではね、相手の女のことをママ
だと思ってよくプレイして来るんだよ。今チュウチュウ吸っているオッパイはママのオッパイなんだ、今フェラチオしてくれているのはママなんだ、今ペニスが
入っているオマンコはママのオマンコなんだって具合にね。ママ、今夜とは言わないよ、今度僕と一緒にホテルに行こうよ、ね。僕はソープランドでプロの女を
相手にみっちりと鍛えられているからさ、素人女のママを悦ばせるくらいワケないつもりなんだ。ママだって旦那と別れてから何年も男日照りなんでしょ。それ
なら僕といいじゃない。オマンコを何十分でも舐めてあげるよ。こんなイイんだって驚かせてあげるよ。ママ、今夜は取り敢えず僕の隣に座ってくれよ、ね。ママ
のオッパイや太腿を触らせて欲しいんだ。大丈夫、僕は女の裸は扱い慣れているからさ、強く握っって痛い思いをさせたりしないからさ。僕ね、ママのオッパイの
谷間が見えた日にはね、家に帰ってからそれを思い返して自分でこすっているんだ。ママのオッパイは大きくて最高だからね。さあ、そろそろこっちに来てくれよ。
こう言っちゃ失礼かもしれないけれど、触らせてくれるんなら2万円払うよ。ね、それならいいでしょ。よし、話しは決まった、じゃあ早速僕の隣に来ておくれよ。
ああ、ママが隣に座ると髪の毛のシャンプーの匂いがたまんないよ。 . やっぱり私には無理だわ、お客さんに抱かれるなんて。うちは普通のスナックなのよ、枕営業のようなコトはしていないの。
だからお願い、家に帰して、ね。(ママ、今さら何を寝言を言っているんだよ。こうして俺とホテルの部屋まで来たんだぜ。
それなりの覚悟は出来ていたんじゃねえのかい) あなたがあまりにしつこくママの裸が見たい、ママの裸を抱きたいって言う
から、つい可哀想になって応じちゃったの。でもやっぱり私には出来ないわ。私には夫がいるのよ (それがどうした。亭主が
いても他の男と寝てる女は大勢いるんだぜ。黙ってりゃ浮気したなんて分かりゃしねえって。さあ、もう諦めな。俺はママを裸
にして抱き終るまで絶対に今日は帰さないからな) ううう・・・辛い、辛いわ、そんなこと。じゃあ裸になるわ。手でこすって
あげる。それで許して、お願い。オッパイを好きに触ってもいいわ。お尻を好きに撫でてもいいわ。手でこすってイカせてあげる
から今日はそれで勘弁して、ね、お願い。(う〜ん・・・仕方ねえなあ。そんなに俺に抱かれるのがイヤか。俺も嫌われたモンだぜ。
じゃあよ、こうしよう、手でこするのは当然としてよ、フェラチオも頼むわ。で、イクのはママの口の中だ。それだけじゃねえぜ、
俺の精液をゴクリゴクリと全部飲み干すんだ、それだったら今日のところは家に帰してやってもいいや) うう、そ、そんな・・・
私、主人にすら口の中で出すなんてしたことがないわ。お願い、それだけは勘弁してちょうだい。(いや、もう俺の火が点いちまってな、
ママに精液を飲んでもらうまではテコでも動かねえからな。諦めるんだな、ママ。思い切ってやっちまいなよ。ソープランドじゃあ
ごく普通にやっていることなんだぜ。ソープ嬢になったと思ってやるんだ、いいな) わ、分かったわ。本当に口でシて精液を飲んだら家に
帰してくれるのね。セックスは見逃してくれるのね。(ああ、俺も男だ、それだけは約束するぜ。よし、そうと決まったらさっそく服を全部
脱いで素っ裸になってくれや。ママの眩しい白い体を舐めるようにジロジロと拝んでやるからよ) . ママ、俺の筆おろしはね、親戚の叔母さんだったんだ。親父の弟の嫁さんだから直接血は繋がっていないけどさ。。あれは俺が高校2年の17歳の頃だったな。
学校帰りに叔母さんとバッタリと遭ってさ。「あら、博クン、こんにちは。叔母さん今パートの帰りなの。よかったら家に寄って行かない?
お夕飯ご馳走するわよ」 なんて言われてさ。叔母さんは子供がいなくてさ、俺よりもちょうど20歳年上でね。高校生の俺から見ても妖艶
で色っぽい感じの人だったんだ。オッパイも大きくてさ。でさ、俺は誘われるままに叔母さんの家に行ったんだよ。家に着いたらさ、「私、
着替えて来るからちょっと待っててね。あっ、覗いちゃダメよ、うふふ」 なんて言って奥の部屋に行ってさ、戻って来たら生足の超ミニスカート
に胸の大きく開いたシャツを着て来たんだよ。「博クン、叔母さんビール飲むけど、博クンも飲む?もう高校生なんだからいいわよね」 なんて
言ってビールを出して来てくれたんだ。「は〜今日も仕事が終わった。こうして仕事が済んで飲むビールがまた美味しいのよねえ」 とか言いながら
俺の隣に叔母さんがにじり寄って来たんだよ。「ねえ、博クン、男子校だと女の子がいなくてつまらなくないの?ガールフレンドも作れないでしょ」
なんて言ってさ、「叔母さんも職場は女ばっかりでね、女ばかりだと雰囲気悪くって。女の意地悪ってそれはひどいのよ」 なんて職場の愚痴が始まっ
ちゃったんだ。「博クンみたいに若くてカワイイ男の子でもウチの会社にいればなあ。仕事に行くのが楽しくなるのに。ねえ、博クン、女の人に興味
あるんでしょ。叔母さんみたいな年上の人なんて嫌い?」 って言うからさ、「いえ、僕はマザコン気味でうんと年上の女性が好きなんです」 って
答えたらさ、「まあ嬉しい。じゃあ、こうして叔母さんとビール飲んでてもつまらなくない?」 「もちろんです。さっきからドキドキしています」
「うふふ、まあカワイイ。ねえ、叔母さん子供がいないから分からないんだけれどさ、博クンぐらいの年齢になったら男の子ってエッチな本とかビデオ
とか持ってるの?」 「は、はい・・・も、持っています」 こんな感じで始まったんだよ、ママ。 . 「で、博クン、そういうエッチな本とかビデオ見てどうなるの?」 「どうなるって・・・興奮します」 「そうよね、男だもんね。
で、正直な話、オチンチンが勃っちゃうの?」 「・・・・・」 「いいのよ、隠さなくても。男の人なら当たり前なんだから」
「は、はい」 「で、それからどうするの?」 「どうするって・・・」 「自分でこすっちゃうんでしょ」 「は、はい・・・」
「博クンくらの年頃なら当然のことよ。叔母さんに隠さなくてもいいのよ」 「は、はい」 「ねえ博クン、女の人の裸見たい?」
「えっ・・・そ、そりゃあ」 「ねえ、叔母さんと一緒にお風呂に入ろうか。主人は夜遅くならないと帰って来ないし」 「えっ」
「叔母さんだってまだ30代よ。若い子にはまだまだ負けないわ。じゃあ一緒に入りましょう」 「いいんですか?」 「だって博
クン、さっきから私のスカートから出た足とか開いた胸の谷間ばっかりチラチラ見ているんだもん。なんだか可哀想に
なっちゃってさ」 「す、すみません、つい・・・」 「いいのよ、男の人なんだから当然よ。見たいわよね。じゃあ叔母さんお風呂
沸かして来るわね」 ママ、こんな感じで叔母さんと一緒に風呂に入ることになったんだよ。(へえ、大胆な叔母さんね。ねえ、続き
を話してよ) 「博クン、いらっしゃい、お風呂が沸いたわ。裸になって先に入っていてね。叔母さんも後からすぐに入るからね」
「お待ちどうさま。どう、叔母さんの裸。興奮してくれた?」「は、はい。もうたまらないです」 「うふふ、そうよね。高校2年の男の子
にはちょっと刺激が強過ぎるかもね」「どう、叔母さんのオッパイ。ちょっと垂れてるけどなかなかのモンでしょ」 「は、はい、素晴らしい
です」 「触ってもいいのよ。気が済むまで触ったら次は乳首を吸ってみなさい」 「どう、柔らかくて気持ちイイでしょ。男の人はみんな喜んで
くれるの。独身の頃つき合った男の人はみんな叔母さんのオッパイにむしゃぶりついて来たわ」 「あ、博クン、オチンチンがもうピンピンね。わあ、
すごくおっきいのねえ」 . 博クン、今日は叔母さんが強引に童貞を奪っちゃってごめんね。本当は同い年くらいの若い子で筆おろししたかったでしょ。本当に
ごめんね。でもね博クン、童貞なんて誰でもいいから早いうちに卒業しちゃった方がいいと叔母さんは思うのよ。いつまでも悶々と
しているよりも、うんと年上の熟女でも何でも卒業しちゃった方がいいわ。もし博クンがイヤじゃなかったらさ、また叔母さんと今日
みたいに一緒にお風呂に入ってお布団の上でいいコトしましょうよ、ね。私はあなたの叔母と言ってもさ、博クンのお父さんの弟のお嫁
さんだからさ、博クンとは何の血の繋がりもないんだからね。あとさ、博クンも将来は大学に行くんでしょ。そうしたら、アルバイトも
するわよね。ねえ、ソープランドって知ってるでしょ?大人の男の人はみんな行く所よ。博クンもお金が入るようになったらソープランド
に行くのよ。男はね、女遊びをすればするほど磨きがかかって魅力的になれるの。プロの女に若いうちにうんと手ほどきしてもらいなさいね。
ほら、スポーツでも囲碁や将棋でもさ、手強い相手とやらないと上達しないじゃない。それと同じでさ、手練手管のプロの女を相手にしていると
セックスの腕前もグンと上達するのよ。そうしたら、叔母さんを今日以上に悦ばせてね。そうだ、博クン、ちょっと待ってて。これこれ、叔母さん
が今日3万円をあげるわ。大丈夫、主人からもらっている生活費のへそくりが結構あるんだ。私もパートで月に10万くらい稼いでいるしね。この
お金でソープランドに行って来なさい。でさ、どんな風だったか叔母さんに詳しく話してくれるかな。実はね、まだ誰にも言っていないんだけれどね、
叔母さん、今のパートを辞めてソープランドで働こうかなと思っているのよ。 . 叔母さんね、お金がもっと欲しいのよ。主人の会社は今のところは安定しているけどさ、小さい所だからいつ倒産したりリストラに遭ったり
するか分からないじゃない。私だって1日5時間のパートで月に20日働いてやっと10万円くらいだわ。老後に介護が必要になった時のこと
を考えるとさ、お金があればあるほど安心だわ。それに、私もお洋服とか靴とかバッグとかアクセサリーとかもっと買いたいしさ。あと、これは
付け足しみたいなモンだけれど、色んな男の人と裸でコミュニケーションが持てるじゃない。私だって女盛りよ。男の人はソープランドで好きに
遊べるけれど、女はそうやって遊ぶ場がないのよ。じゃあいっそのこと自分がソープ嬢になればいいかなって思ってさ。博クン、叔母さんがソープ嬢
になるのイヤ?(ううん、そんなことないです) そう、ありがとう。この世には男と女しかいないわ。セックスするのは当然のことよ。主人相手だけ
じゃあハッキリ言って物足りないのよ。叔母さんのこと淫乱な女だと思う?不潔で最低の女だと思う?まあ、博クンはまだまだ若いからね、そのうち叔母
さんのこういう女の気持ちも分かるようになるわ。昼間に8時間くらい働こうと思っているの。でね、私は女だからソープランドの詳しいことって知らない
のよ。だからちょっと不安なんだ。でも、こんなこと男の人に訊いたら変に思われるし、博クンにソープランドに行ってもらってさ、どんなだったか色々と
知りたいのよ。そうね、1軒のお店に1回行っただけじゃよく分からないだろうから、10万円あげるわ。2万円のお店になら5回行けるわよね。ねえ、博
クン、ソープランドに行って来てさ、どんなコトするのか詳しく偵察して来てよ。お礼に今度はフェラチオのときに精液を飲んであげるわ。 . 昔『おーちんちん』って言う歌があったような記憶が・・・ ママ、今日はよ、薄い水割りを一杯だけ舐めておあいそするわ。いやな、これからよ、ソープランドに行こうと思ってな。あんまり飲むと勃つモノも勃たねえ
からな。もう9時に予約を入れてあるんだよ。いつもの馴染みの 「えりか」 って女でな、これがまたイイ女なんだ。芸能人で言うとな、死んだ坂口良子を
もっと色っぽくした感じだな。オッパイもデカくてな、最高なんだ。個室に入るだろ、そうすると先ずはディープキスをするんだよ。舌を絡め合ってよ、もう
恋人気分だぜ。それから服を脱がせてやるんだ。ブラジャーのホックを外す時が一番ワクワクするな。ポロンとこぼれ落ちたオッパイを両手ですくってよ、思う
存分とモミモミするんだ。もうたまんねえんだ。それからパンティーを脱がせてよ、素っ裸になった所でスケベ椅子に直行さ。股間を丁寧に洗ってもらってよ、
シャボンでぬるぬるした所を手でシゴいてもらうんだ。えりかさんの手コキは巧みでよ、危うくイキそうになることもあるんだぜ。そこをグッと堪えてな、湯船
に一緒に入るんだ。そこでまた抱き合ってな、二度目のディープキスをしてな、オッパイを吸わせてもらうんだ。えりかさんの乳首はデカくてよ、吸い甲斐がある
んだぜ。で、俺が腰を浮かせてよ、オッパイでペニスを挟んでもらってよ、それからフェラチオに突入さ。唾液をたっぷりと乗せてくれてよ、数いるソープ嬢の中
でもピカイチってくらいしゃぶるのが上手いんだ。舌で玉袋やら棹やらをチロチロと舐めてくれてな、散々焦らせてから亀頭をパクッと咥えてよ、頭を上下に振って
ピストンしてくれるんだわ。どうにも堪らなくてな、大抵はそこで最初の一発目の精液を出しちまうんだ。もちろん口の中でな。もう馴染みの仲だからよ、彼女は
俺の精液をゴクリゴクリと飲み干してくれるんだぜ。どうだい、ママ、ここまで聴いて頭がクラクラして来たかい?ソープランドってのはな、こんな風に男と女の
究極のスケベがぶつかり合う修羅場なんだぜ。でよ、風呂から上がったら今度はマットでのローションプレイに移るんだ。あ、いけねえ、もう時間だわ。じゃあよ、
ママ、これからちょっくら行ってくらあ。また帰りに寄るからよ、詳しく報告するぜ。待っててくんろ。 , >>165
あったね ツベに出ているよ 唄っているのはハニー・ナイツ ママ、今日はな、久し振りにピンサロに行って来ちまったぜ。10年振りぐれえかな。普段はソープランド専門だけどよ、たまにはピンサロでも
行くかって気になったんだよ。店に入ってボックス席に座っていると女がやって来てな、暗くてハッキリは分からねえけどパッと見は40歳ぐれえ
に見えたかな。よろしくなって挨拶してよ、肩を抱いて差し触りのねえ世間話をちょっとしてよ、それからディープキスをしたんだよ。制服の中に
手を入れてオッパイを触ったんだけどよ、デカくて俺好みで最高の触り心地だったぜ。太腿もたっぷりと触ってな、ソープランドとはまた違った良さ
があるよな。段々打ち解けてきてな、彼女が自分のことを色々と話してくれたんだ。何でも年は43歳でな、子供が高校と中学に一人づついるんだっ
てよ。昼間は弁当工場で働いていてよ、それだけじゃ苦しいから夜はピンサロでも働いているらしいんだ。同じ工場でも性風俗で副業している女が
結構いるんだってよ。だったらいっそソープランドで働いたらよって言ったんだけどよ、それだけはどうしても無理だって言ってたな。時間も迫って
来たからよ、手でこすってもらって、最後はフェラチオで口の中でイカせてもらったんだ。コンドームはしなかったな。ソープランドの馴染みの女
以外の口の中に出すのは久し振りでよ、ちょっと興奮しちまったな。彼女、母子世帯だからよ、働きづめだけど煩わしい旦那がいなくて気楽でいいわ
って言ってたな。俺とつき合わねえかって言ったんだけどよ、まだ今日会ったばかりだから、あなたのことよく知らないから今は無理よって
言われちまったぜ。じゃあ、これからちょくちょく来て指名するからよ、それから考えてくれやって言っておいたんだ。そこそこいい顔してるしよ、
性格も悪くなさそうだからよ、俺の女にしてえんだよな。ママ、しばらくソープランドは休みにしてよ、彼女の出勤日に合わせてこれからしばらくは
ピンサロ通いをするぜ。彼女とつき合えたらよ、この店に連れて来るよ。ママにも紹介するからさ、良くしてやってくれよな。 . >>172
おいおい!6年以上前のコピペかよ?
ま〜な、メンコ集めしているED爺らには、何の御利益も無いがな〜
ピンサロな、巣鴨の店に行ってきたよ。マジでw
連れとはここ何年もご無沙汰だったんだが、新しい発見だったぜ。
驚いたことに、どう見ても喜寿を過ぎた同士が、頑張っていた!
継続は力なりなんだよな〜 変な勇気をもらって帰ってきたw 喜寿出は無く古希だった。おれもボケ老人の仲間入りだなw ふ〜今日も仕事で疲れたぜ、ママ。夜の10時まで残業だから参っちまうよな。職場を出たらよ、先ずは行きつけの焼き鳥屋に直行してよ、大ジョッキのビールを3分ぐれえ
で飲んじまったよ。アテはよ、板わさ、塩辛、お造り、焼き鳥5本よ。で、ボインの串焼き姐さんと軽口を叩いてよ、帰り際にオッパイをモミモミして来ちまったぜ。女の
オッパイってのはよ、いつ触ってもいいもんだな。ママ、酒とアテだけしか腹に入れてねえからよ、何か作ってくれや。そうだ、焼きうどんでいいや、頼んだぜ。それにして
もよ、ママは今日もいいオッパイしてんな。こんもりと盛り上がってよ、ついつい手が伸びちまうぜ。ママ、焼きうどんは後でいいや、先ずは俺の隣に座ってくれや。いつも
のように上半身裸になってくんろ、な。ストッキングは履いてねえんだろ、じゃあ太腿もたっぷりと触らせてもらうからな。ああ、ママのオッパイは最高だな。デカくて垂れ
ていてよ、まさに俺の好みにピッタシだぜ。ああ、揉むとマシュマロみてえに柔らかくて最高の気分だ。残業の疲れも吹っ飛んじまうな。ママ、今日は乳首を吸わせてもらうぜ。
ああ、デカくてコリコリしてたまんねえ乳首だ。ママ、ママは俺にとっては最高の女だぜ。どんな馴染みのソープランドの女よりも俺はママが好きだからな。太腿もいい感触
だな。吸いつくようにキメの細かいモチ肌がたまんねえよ。ちょっくら下着の上からオマンコを触らせてもらうぜ。どうだいママ、気持ちイイだろ。俺はな、ソープランドのプロ
の女をイカせるぐれえ指使いが上手いんだ。よし、もっと側に寄りな、キスをしようぜ。舌と舌を絡め合う濃厚なやつをしようじゃねえかよ、な。ああ、たまんねえや、もうズボン
の中でマラが完全にオッ勃っちまったぜ。ママ、チャックを開けて俺のマラを取り出してくれや。ニョキッと出たら手でゆるゆるとこすってくんろ。一発ぐれえ出さねえともうやって
らんねえや。一発出したら焼うどんを作ってくれよな。ああ、ママの手コキはその辺のソープランドの女よりもずっと上手だぜ。男のマラの性感のツボをよ〜く心得たこすり方だな。
ママ、いっそ俺の女にならねえか?金なら月に10万ぐれえなら小遣いをやるぜ。考えておいてくれよな。 ,
http://ero-gazoum.net/image-file/4888.jpg ママ、僕ね、こうしてスナックに来て粋がって飲んでるけどね、まだ大学生なんだ。でもね、楽しい学園生活とは程遠い毎日なんだよ。だって、僕ってこんなに
背が低くてブサイクでしょ、まだ一度も彼女が出来ないんだ。でもね、好きな人はいるんだ。誰だと思う?実はね、初めて見た時にママに一目惚れしちゃったんだ。
ママに会いたくて、バイト代から捻出して飲みに来ているんだ。僕ね、ちょっと女性の趣味が変わっているんだ。うんと年上でね、いかにも水商売って感じのケバい
女に魅かれるんだ。だからママみたいなのが僕の好みのど真ん中なんだよ。ママから見たら僕なんかただのガキでしょ。男として見るなんてとても出来ないよね。
僕もおつき合い出来るなんて夢のまた夢だって思っているよ。でも一つだけお願いがあるんだ。単刀直入に言うよ。僕、ママに童貞を卒業させてもらい
たいんだ。僕の筆おろしをママに頼みたいんだよ。ねえ、僕の願いを叶えてくれないかな。ママってさ、色が白くてモチ肌でさ、ムチムチッとして肉感的じゃない。
僕、もうたまらないんだよ。おまけにすごいボインボインちゃんでしょ。この前来たときにさ、ママが胸の開いた服で前かがみになった時にオッパイの谷間が
バッチリと見えたんだ。僕もう我慢出来なくてさ、ここのトイレに入ってママの白いオッパイを思い返しながらマスをかいたんだ。そうしたらさ、普段よりも
精液がたくさん出たんだよ。ママ、今日もとても色っぽいね。さっきからオッパイの谷間がよく見えてさ、もうズボンの中でペニスがはち切れそうにオッ勃っちゃっ
てるよ。ママ、一生のお願いだ、僕の筆おろしをしておくれよ。もしお金が必要ならば払うよ。今日はバイトで貯めた10万円持って来ているんだ。どうしてもダメ
ならさ、服の上からでいいからママのことを抱きしめさせてくれる?で、オッパイを触らせてもらいたいんだ。僕、まだ女の人のオッパイを触ったこともないんだよ。
え、それ位だったらいいわよ、だって?本当に?じゃあママ、早速だけど僕の隣の席に来てくれないかな。ねえ、ほっぺにキスしてもいいでしょ。 . じゃあ、あなたはもう30代の頃から奥さん公認で週に一回のソープランド遊びを楽しんでいるってことなのね。へ〜そうなんだあ。
随分よくデキた奥さんね。え、セックスが嫌いだし面倒臭くて嫌だって言っているの?まあ、女の中にはそういう人も確かにいるわね。
奥さん仕事してるんだっけ?へえ、正社員で残業も頻繁にあって大変なんだ。じゃあ、仕事に家事に育児にってことでそりゃあ大変よね。
セックスなんてする時間があったら1分でも眠っていたいってのも分かるわよ。それであなたにはソープランドに行ってちょうだいって
ことなのね。良かったじゃない、奥さんに隠してコソコソ行かないでさ、堂々と大手を振って行けるんだからね。うちに飲みに来るお客
さんでね、その人もやっぱりソープランドが好きでよく行っているんだけどさ、財布の中にあったソープ嬢の名刺を奥さんに見つかっちゃ
ったんだって。それからが修羅場だったそうよ。離婚するだの何だのって大騒ぎだったんだって。女の中にも色んな人がいるからね。え、
私?う〜ん、うちの旦那も多分ソープランドぐらい行っているんじゃないのかなあ。でもさ、男の人ってそんなものじゃない。男の人がス
ケベなのは本能で仕方ないしさ、私にバレないようにして行ってくれるんならそれでもいいと思うわ。素人女を愛人にしたりしいているより
もさ、ソープランドでお金だけ払って体を買う程度で済んでいるんならその方がよっぽどいいわよ。え、俺は何人かのソープ嬢と外で逢って
一緒に食事をしたりホテルに行ったりしているんだ、ですって?まあ、奥さん可哀想だわ。それはやめておきなさいよ。家事も育児も奥さん
だけにさせておいてさ、その上浮気みたいなことするなんて鬼亭主だわ。私もそんな男の人は嫌いよ。軽蔑しちゃうわ。ソープ嬢とはさ、店
で逢うだけにしておきなさい、ね。男の人だからさ、女遊びをするのは仕方ないとしてもさ、ケジメだけはちゃんとつけないとね。浮気はダメ
よ。 . ママ、今日も行ってきたよ。そう、ソープランドにね。今日は指名じゃなくてフリーで入ってさ、大当たりだったんだ。年の頃は
30代半ばくらいでね、俺好みで大きいオッパイが垂れかかって柔らかくなっているんだよ。立ったまま服を脱がせてさ、ブラジャー
のホックを外すとポロンってオッパイがこぼれ落ちたんだ。それをすかさずモミモミしたらさ、たまんない触り心地なんだよ。で、
洗い場で椅子洗いをしてもらってさ、湯船に一緒に入って抱き合ってディープキスをしたんだ。ひとしきりイチャイチャした後にマット
に移ってさ、たっぷりとローションプレイをしてもらったんだよ。その嬢は前はヘルスにいたらしいんだけどさ、さすがに手コキが
上手でな、あまりにイイから先ずはこすってもらってイっちまったんだよ。俺の自慢の21センチのペニスの尖端からさ、勢いよくピュッ
ピュッって白くてドロッとした精液が飛び散ってさ、ペニスは精液まみれになったんだよ。そうしたらさ、何とそのペニスを舌でペロペロ
と舐めて精液をすくい取ってくれたんだ。あれには参ったな。初めてのソープ嬢でそこまでしてくれるなんて初めてだからさ、感激しちま
ったよ。亀頭をチロチロと舐めてくれてさ、棹から玉袋までこびり付いている白い精液をキレイに清めてくれたんだ。「お客さんのって
濃くてドロッとしていてスゴイわ。絶倫タイプなのね。それに出したばっかりなのにもう勃っているわ」 なんて言われちゃったよ。でさ、
今度はふわふわのオッパイでペニスをこってりと刺激してくれてさ、危うくもう一発出しちゃいそうだったんだよ。グッと堪えてマットは
終わりにしてさ、ベッドに移ったんだ。本番前にたっぷりとフェラチオしてくれてさ、それがまた気持ちイイんだわ。あまりにイイからさ、
今日は本番はもういいや、フェラチオでイかせてもらおうと思ってさ、コンドームを着けてくれるように言ったらさ、「このままお口の中に
出してもいいのよ。飲んであげるわ」 なんて言ってくれたんだ。お言葉に甘えて二発目をたっぷりと口の中に放出させてもらったよ。もう
最高だったな。ママ、こんなことがあるからソープランド遊びはやめられないよな。 . ママ、今じゃ遠い昔のことだけどよ、俺が初めてソープランドに行ったのはよ、高校三年の9月だったんだよ。筆おろしで行ったんだ。
俺はよ、大学の付属高校に行ってたからよ、受験勉強の心配はなかったからよ、夏休みにデパートでアルバイトをしたんだ。その金で行った
んだよ。ソープランドにとにかく行きたかったしよ、趣味のジャズのレコードも買いたかったんだ。でよ、初めて行ったソープランドは
川崎だったんだ。相手の女のことは今でも覚えているぜ。20代後半ぐれえのちょっと太めの女でな、オッパイがデカくて最高だったんだ。
初めて触る女のオッパイは実に心地よくてな、顔を埋めて乳首をチューチュー吸ってると天国にいる気分だったなあ。でよ、手でこすって
もらって一発目を出してよ、フェラチオで二発目を出してよ、最後は本番で三発目を出したんだぜ。都合三発ヤったんだ。まだ若かったからな、
90分でそれくらいは楽勝だったぜ。あれからもう40年近く経っちまったなあ。振り返ると俺の人生はソープランド漬けだったぜ。58歳に
なった今じゃあ月に一回くれえだけどよ。45歳頃までは大袈裟じゃなく毎週行っていたんだぜ。今までに遊んだ女は1、300人くれえかな。
そのうち何人かとは外で逢うような関係にもなったんだぜ。だからよ、俺は独身でもちっとも淋しくなんかなかったぜ。今でもよ、馴染みの
ソープ嬢が俺の家まで来てくれてよ、部屋の片づけとか掃除とかして行ってくれるんだよ。服選びとかもしてくれてな、よく一緒にショッピング
にも行くんだ。ママ、ソープランドは俺の人生そのものなんだよ。これからも体と金の続く限り行きまくるぜ。ママ、淋しくなったら俺に抱かれて
みるかい?俺はな、ソープランドで女の悦ばせ方は徹底的に身につけてあるんだ。ママをイカせるくれえ訳ないぜ。いつでも声をかけてくれよな。, ソープ親父よ、くたびれた画像を張るなよ!
もっと卑猥なのにしろよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています