【自作】50MHz AMモード【QRP】その7 [無断転載禁止]©2ch.net
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なお、依頼をしてきた会報担当は、別メールを会員に送っているのでメールを返信できない状況ではないようです。
JARL QRPクラブも1エリアAMRCグループと同様に、鈍感力に長けた人が多いようです。
こんな状態でも若手育成を掲げているそうです(微笑)。 #QRPJ
From: jr8dag at: 2017/09/01 06:58:10 JST >>707
CIRーQで再現しとったなもう読めんけどな >>708
それ、実家のパソコンに入っているわ
帰ったら見ますわ そう言えば、FCZさんは松下の石をよく使っているな。
2SC1906を使いそうな所に2SC1215とか、ファイナルに汎用石の2SC1384とか2SC1567とか。 ある程度経験を積めば、お手本は不要になる。
自分のオリジナルで好きな構成のリグを設計できる。 抵抗一本の値変えただけでもオリジナルちゃあオリジナル 2SC1923まだ秋月にいっぱいあるんだな。もっと使おうぜ。
出力稼げる石じゃないけど。 VHF以下の発振回路には1923で十分だね。
ワンステージで電力稼ぎたければ3776がずっといい。 電車の初乗りが10円、封書が10円の時代に、
中波のラジオ位にしか使えないトランジスタが1000円台もしたな。
まだ2SAとかの名称が無かった60年近く前。 >>720
あなたのようなOMサンから見て今のアマチュア無線はどの様に映るのですか。
40代より >>720
NECのST300とかナショナル?のOC72が欲しかった。SONYのトランジスタ
は高価だったのか手に入る可能性がなかった。 SONYのテープコーダーの中にそんなトランジスタが入ってるよ 2エリアのAMのパーティーの書類送るの忘れてた・・・・ >>728
ゲルマニウムトランジスタ全盛期。
懐かしす。 江角電波で売りだしたハンディートーキーは電話の受話器がついていた。
ファイナル3A5パラレルをトランジスタOC74プッシュプルの変調器で
プレート変調。水晶発振式で送信出力は300mW程度だった。
受信は超再生検波方式。 >>728
6WC5-6D6-6ZDH3A-42 が分かる世代がいるのは嬉しい。 6ZDH3Aだが、なぜ ろくぜっとでぃえいちすりーえー と最初の6だけ
日本語読みなのか少し気になった。
自分で出した答えは単に言い易いから >>730
AM QSOパーティー まだやってるのか? >>738
最初の6はヒータ電圧
その次はピンの形状、7ピンか9ピンかST管とか、
そして用途別、Dはデテクトから検波、Hは3極管の増幅。
あとはシリアルナンバーみたいなもんかな? ヒーター電圧は6.5V以上で使っていることが多いが寿命が落ちる。
ちゃんと実測で6V〜6.3Vくらいの範囲にすると長寿命。 3-500Zのヒーター電圧いい加減だとすぐ死ぬで。 >>748
QRPだからって汚い変調が許されるわけじゃないもんな
少し硬い変調で設計して了解度上げるならわかるが いまどき測定器無しで自作してる奴が居るのか?
信じられん。 これから入門する小中高生を締め出すような事を言うのは良くないと思うよ。 あほな! この趣味は選ばれた者に与えられたものなのよ。
条件をそろえられない者は去るべし! >>753
そう思うんだが、どうやって?
寄ってたかって自作困難にしておいて。
ら製別冊を読んで全国に2ー3人くらいか? >>756
測定器をしこたま持っている爺が沢山いるんだから面倒見てやれと
自作の話になって個人主義に帰るな、面倒見てやれ >>753
先月のCQ誌にE級CW送信機を投稿した人はそればかりいって批判していたなあ
子供を出しに使って批判する政治闘争だね
そんな子供がいたら彼が測定器を持っている人に紹介してやったら済むことだ 測定器のために臭っさい爺さんと交流持つような若者は今どきおらんだろ >>759
アンテナの立っている家に面識も無いのにピンポンなんて30年前かよ。
成人だって危ない時代に子供にできるわけない バカか
電話ごっこをしていても測定器を持っている奴は少ない
どこに測定器を通りから見えるところに置く奴がいるのだ >>763
低電圧動作の送信機を作る技術が必要だね
5Vでリグ動かすっていいテーマかも
USBだからノイズとの戦いにもなりそう >>762
電話ごっこしてますが、無線機テスタくらいはもってます。
講習会3カスですが、1kW測れるパワーメータを持ってますw >1陸技
それ馬鹿なミリオタかぶれがマウンティングしたい時に好んで使うワードだよな まあ1技は専門学校で取らせる資格
バカでなければそのうち合格するよ 電話級だけれど、P型真空管電圧計、ヘテロダイン周波数計、ツインランプ、
吸収型波長計などいろいっろ装備しております >>776
三十年前水準の装備ですね
世間は電機メーカーが日本からなくなるほど進歩してます >>778
じゃあテスターはこの30年でどれだけ進歩が有ったの? >>779
三和の5000円のテスターがゼロ点合わせる怪しげな針式から、高精度DMMに変貌した しかしアナログテスターのほうが断然使いやすい。それに電池が長持ち 精度上がったのはありがたい
DMMにRFプローブつなぐとわかりにくいんだよな
アナログな表示の方がわかりやすいことが多い 信号(電圧)が最大になるように調整ねじを回すような場合、アナログメータ
でないと調整は無理 >>785
DMMにはアナログバー表示があってだな
時代遅れ >>781
アナログテスターは内部抵抗が低くてな
ハイインピーダンス部に使いにくい
疲れると横から読んだりして読み値がばらつくしな
ところでアナログ目盛で有効数字が何桁読めるんだ
桁数必要ないのだろうが >>781
何だ今より30年前のほうが使い良いじゃん。 オシロ、デジタル、アナログ
使い分ければ良い
最近の安いデジタルテスターでも自作するには、十分使える
チャイナなキットを作ると気に抵抗は、テスターの値で判断してる
色がおかしい事が良くある 高周波測定で思ったのだが
VSWRという観念が生まれたのはいつ頃だろうね
昭和30年代にはまだなかったんだろうか
当時の本見ると、アンテナ線の高周波電流を測定し、最大のところに調整します、なんてある
同軸ケーブルなんてなかったみたい 同軸はともかく、反射波については
考察されてただろうね スミスチャートが発明された時点では既にあったかと・・・1939年? >>798
スワはスワ計とともに出て来たな
それまではよう言わんかったよ 戦時中の電探はエボナイト棒の先にネオン管付けて調整してたんだって
波長が長かったから出来た事だろうけどある意味では命がけかも >>798
オーム社発行の ハムのためのアンテナ手帳(昭和36年発行)を見るとSWRの
説明がされており、SWR計としてはブリッジ式のものが使用されていたようだ。 それから昭和34年のCQ出版 アンテナハンドブックでは
SWR指示器として、ツインランプ・ブリッジ式SWRメータ・ミッキーマッチ
SWR計などが紹介されている。
このうちミッキーマッチ式はその後市販された多くのSWR計が採用していた方式。
これは1958年11月号のQSTにK6QHZがミッキイマッチという名称で発表したのが
最初らしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています