28Mhz CQ〜 7回目
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CQを出す励みに
28.305 AM
28.365 SSB
29.300 FM 朝鮮労働党員が命を賭けて守るべき「党の唯一思想体系確立の十大原則」には、個別幹部の偶像化や分派活動の排除を謳う条文があります。
金正恩の立場にしてみれば、張成沢はその後見人だという地位と権威とを勝手に借りて、中国式の改革開放路線を推進したり、外貨を行政部の管轄下に置いたりするなどの行動は、許し難い分派活動だったのです。 米空軍の元情報幹部は、アメリカ人に警告する。北朝鮮の金正恩党委員長とその体制に対するドナルド・トランプ米大統領の大げさな先制攻撃のレトリックに目を奪われるな、と。
トランプは宣戦布告もせず北朝鮮を攻撃しかねない
「あれは子供の喧嘩だ」と、韓国で長年北朝鮮に関する諜報活動に携わったエリック・アンダーソン中佐はこう本誌に語る。「ドナルド・トランプは、地図の上で北朝鮮がどこかもわからないだろう」 アンダーソンによれば、北朝鮮はアメリカと戦争を始めても何も得るところがない。だがトランプは、北朝鮮のこけおどしを本物のように扱って、一時的にせよトランプ政権内部の混乱から人々の目をそらすのに成功した。
「内政がうまくいかなくなると、外に目を向けさせようとするのは指導者の常だ。北朝鮮はおあつらえ向きのエサだった。中国やロシアより指弾しやすいし、『北朝鮮はそれほど脅威じゃないよ』と言えるほど北朝鮮に詳しいアメリカ人もほとんどいない」 韓国人を見よ
「韓国人の様子をよく見て、よく聞くべきだ。もし風向きが急に変わるようなら心配すべきだし、もし変わらないなら遠いワシントンで勝手なことを言うべきではない。もし韓国人がうろたえていないなら、我々が騒ぐ理由もない」と、アンダーソンは言う。 仮に北朝鮮との軍事衝突のようなことがあっても、米軍は十分に備えができているし、北朝鮮もそうした戦争が体制の崩壊につながることを知っている。金政権が最も避けたいシナリオだ。金正恩はアメリカ人が思うよりずっと理性的なのだという。 「アメリカにとって北朝鮮は生存を脅かす敵ではないが、北朝鮮にとってアメリカは生存を脅かす存在だ」と、かつて韓国駐留米軍の副司令だったジャンマルク・ジョウアス中将は言う。「相互確証破壊による抑止はない。もし戦えば、確実に破壊されるのは北朝鮮だけだ」 【北京・河津啓介】米国政府による北朝鮮のテロ支援国家の再指定は、20日に中国の特使が北朝鮮から帰国した直後に発表された。特使が金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と会談したかを中朝双方が公表せず、「会談拒否」の観測も呼ぶ異例の展開と相まって、中国の手詰まり感が漂う。 中国外務省の陸慷(りく・こう)報道局長は21日の定例記者会見で、再指定について「各国が緊張の緩和と対話の再開に利する行動を望む」と述べ、米朝双方に自制を求めた。だが、現実には米朝など関係国の「対話」に向けた具体的な動きがないどころか、北朝鮮が反発して事態が緊迫する可能性もある。 中国共産党中央対外連絡部(中連部)の宋濤部長は17〜20日、習近平総書記(国家主席)の特使として10月の党大会の報告のために慣例に従って訪朝。中朝メディアは宋氏と金委員長側近の北朝鮮高官との会談を伝えただけで、金委員長との会談に触れなかった。極めて異例の事態に、会談が見送られたとの観測が強まっている。 宋氏は核開発に固執する北朝鮮側に自制を求めたとみられ、北京の外交筋は「北朝鮮が会談を拒否することで不満を表明した可能性がある」と指摘した。 21日付の中国共産党機関紙「人民日報」は宋氏の帰国を3面で小さく扱っただけ。北朝鮮メディアの扱いも冷淡と言え、宋氏の訪朝は、北朝鮮核問題での関係国の「対話」への期待より、むしろ中朝の溝を印象づけた。 ただ、中国の民間シンクタンク研究員は「中国にとって北朝鮮に現在の立場を伝える最低限の目的は果たしたと言える。相手の不満は織り込み済みであり、中朝関係に大きな影響はないだろう」と分析。訪朝の結果を玉虫色にして互いに決定的な対立を避けたとも言え、北朝鮮核問題を巡る事態打開に向けた水面下の交渉が今後も続くとみられる。 中国国営の中国国際航空が21日以降、北京と平壌を結ぶ定期便の運航を見合わせるとの情報もあるが、同区間は今春も「利用客の減少」を理由に運航を一時停止しており、朝鮮半島情勢との関連は不明。北京の外交官は「中朝関係の真実は当事国しか分からない。まさにブラックボックスだ」と指摘した。 アメリカが再び北朝鮮をテロ支援国家に指定したことを受け、北朝鮮が「アメリカこそがテロのボスだ」と強く反発しました。 朝鮮中央通信によりますと、北朝鮮の外務省報道官は「あらゆるテロのボスであるアメリカがテロ支援国のレッテルを貼ったり、剥がしたりすること自体に無理がある」と批判し 我々に手出しした行為が招く結果に全責任を負うことになる」と牽制(けんせい)しました。また、「北朝鮮への敵対行為が続く限り、我々の抑止力はさらに強化されるだろう」として、今後も核・ミサイル開発を続ける姿勢を示しました。 さらに、北朝鮮の別の組織は、声明で「安倍一味や南朝鮮はご主人のアメリカの機嫌をとっているが、将来を憂慮するなら見苦しく立ち回るべきではない」と安倍総理大臣を名指しで非難しています。 アメリカのトランプ大統領は、9年ぶりに北朝鮮をテロ支援国家に再指定した。テロ支援国家に指定されると、経済支援が止められたり、金融取引が規制を受けたりする。ただ、すでに制裁が強化されている中では象徴的意味合いが強いという 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、中国の習近平国家主席の特使として訪朝した宋濤・共産党対外連絡部長と会わなかったことをめぐり、中国の専門家の間では「意図的な侮辱だ」との分析が示されている。
香港紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」(SCMP)は21日、外交専門家らの言葉を引用し、宋特使が北朝鮮で金正恩委員長に会えなかったことについて「中国に対する北朝鮮政府の侮辱であり、両国関係に困難が生じたというサインだ」と報じた。 宋特使は17−20日に北朝鮮を訪問。2015年以降で中国の高官が訪朝したのは今回が初めてだ。訪朝期間中、宋特使は崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮労働党副委員長、李洙ヨン(リ・スヨン)同副委員長(国際担当)と面会した。しかし肝心の金委員長には会えなかった。 これについて、中国・南京大のク・ス教授(政治分析家)は「外交儀礼で互恵の原則はとりわけ共産圏では非常に重要だ」として「金正恩氏が宋特使に会わなかったことは(外交儀礼を)『逸脱』したレベルだ」と指摘した。実際に習主席は昨年、北朝鮮の朝鮮労働党大会の後、金委員長の特使として訪中した李洙ヨン氏と面会し、北朝鮮の党大会の概要報告を受けた。 アメリカ政府からテロ支援国家に再指定された北朝鮮は、22日夜、「宣戦布告も同然だ」と強く反発した。
北朝鮮メディアによると、朝鮮アジア太平洋平和委員会は声明を出し、「テロ支援国家の再指定を、直ちに撤回すべきだ」と非難した。
そのうえで、「トランプが宣戦布告も同然の挑発をした以上、わが軍隊は傍観しない」と警告している。 さらに、北朝鮮外務省のスポークスマンもコメントを出し、「『国際テロ裁判官』になったかのように、『テロ支援国家』のレッテルを貼ったりはがしたりすること自体、世界を愚弄(ぐろう)している」と、アメリカ批判を展開した。
アメリカなど関係各国は、北朝鮮が軍事的な報復措置に出ないかどうか、警戒を強めている。 北朝鮮対韓国、米国で戦争になったら大丈夫ではありません
このままでは日本法人は放置の方向ですよ安部総理 中国と仲良くしようとするヒラリーが大統領だったらある意味今のトランプより厄介。 アメリカが北朝鮮を再びテロ支援国家に指定したことを受け、北朝鮮は23日付の朝鮮労働党の機関紙で「厳重な挑発であり、乱暴な侵害だ」と強く反発しました。 北朝鮮の労働新聞によりますと、北朝鮮の外務省報道官は「あらゆるテロのボスであるアメリカが、テロ支援国のレッテルを貼ったり剥がしたりすること自体に無理がある」と批判しました。そのうえで、「我々に手を出した行為が招く結果に、全責任を負うことになる」と牽制(けんせい)しました。 また、「北朝鮮への敵対行為が続く限り、我々の抑止力はさらに強化されるだろう」として、今後も核・ミサイルの開発を続ける姿勢を示しました。さらに、北朝鮮の別の組織は声明で、「安倍一味や南朝鮮はご主人のアメリカの機嫌をとっているが、将来を憂慮するなら見苦しく立ち回るべきではない」と安倍総理大臣を名指しで批判しました。 日本政府が、弾道ミサイル防衛システムに巨額の国防費と防衛資源をつぎ込む姿を見ていると、日本が直面している軍事的脅威は、あたかも北朝鮮の弾道ミサイルだけであるかのような錯覚に陥ってしまう。 現在、日本国防当局が躍起になって整備を進めている弾道ミサイル防衛システム──すなわち4隻のイージスBMD艦、18セットのPAC-3システム、そして2023年度までに2カ所に設置する計画があるイージス・アショアBMDシステム──によって、北朝鮮から連射されるかもしれない100発程度(200発近いという情報もある)の弾道ミサイルの3割程度は撃墜することが計算上は可能となる。 しかし、日本に照準を合わせた弾道ミサイルを運用しているのは北朝鮮だけではない。中国もロシアも、日本を葬り去るだけの威力を持った核弾道ミサイルを配備している。 核の威嚇に対してはアメリカの核の傘が差しかけられており、日米同盟が健在である限り、対日核攻撃は日本に対する軍事的威嚇としては威力が弱い。だが、中国人民解放軍ロケット軍が運用している多数の通常弾頭搭載弾道ミサイルとなると話は別だ。核ミサイル(それに生物・化学兵器弾頭)と違い、高性能爆薬が充填されている通常弾頭が搭載された弾道ミサイルは、使用のハードルが低いからである。 もちろん、いきなり中国軍が日本に対して弾道ミサイルを撃ち込むことなどあり得ない。しかし、日本に対して弾道ミサイルを撃ち込む能力を保持しているという「状態」によって、日本に対して軍事的威圧を加え日中外交関係で優位を占めることができるのだ。 この「軍事的威圧の論理」が、長年平和ぼけ状態に浸りきってきている日本社会では、なかなか理解されていないようである。軍備を整える究極の目的は、大金を投じて構築した軍備を使用してトラブル相手国を痛めつけつけるためではない。強力な軍事力が万が一にもむき出しで使われた場合にはどのような状況が生ずるのか? ということを相手国に悟らせることによって、自らの外交的立場を優位に導くことにある。 例えば、中国軍が日本各地の戦略的インフラを灰燼に帰すことができるだけのミサイル戦力を手にしている(すなわちシミュレーションによってそのような結果が示される)といっても、それが直ちに中国によるミサイル攻撃が実施されることを意味しているわけではない。中国側がそのような軍事的能力を背景にして(つまり軍事的に威嚇して)日本に対して外交的優位を占めることを意味しているのだ。 現時点においても、中国が日本に対して加えている軍事的威嚇は、通常弾頭搭載の弾道ミサイルだけではない。中国人民解放軍(ロケット軍、海軍、空軍)が合わせて1000発以上も保有している対日攻撃に使用できる長距離巡航ミサイル(すべて通常弾頭が搭載されている)は、弾道ミサイルに比べると、実戦に投入されるハードルがはるかに低いため、日本にとっては大いなる軍事的脅威だ。 それに同じ“ミサイル”という名がついていても長距離巡航ミサイルと弾道ミサイルとは根本的に原理が異なる兵器であり、どんなに優れた弾道ミサイル防衛システムといえども、巡航ミサイル防衛システムとしては全く役に立たない 北朝鮮への制裁強化で特権階級の生活にも影響か 北の『年内降参説』が浮上
ここに来て、北の「年内降参説」が浮上している。
ミサイル、核実験に散財した上、経済制裁がじわじわ効き、国民の生活難が極限に達しているという。 北朝鮮の金正恩党委員長は29日、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」型の発射実験を現地指導し、「今日ついに国家核戦力完成の歴史的大業、ロケット強国偉業が実現されたと誇り高く宣布した」という。 ここで興味深いのは、金正恩氏が語った「完成」という言葉の意味だ。
北朝鮮はおそらく、国際社会による制裁下でも必要な実験を行えるよう資材を備蓄しているはずだ。 そして、技術やデータの蓄積が十分なレベルに達したら、一方的に核・ミサイル実験の停止を宣言するつもりだろう。そこで初めて対話に乗り出し、国際社会に制裁解除を迫るものと思われる。中国やロシアの支援があれば、制裁解除を勝ち取ることは夢ではない。 だから、前述した「完成」の意味が、もう十分な技術とデータを獲得したという意味なら、北朝鮮はここでいったん、弾道ミサイル また、北朝鮮が配備を目指している核戦力は、弾道ミサイルだけではない。核を搭載した弾道ミサイル潜水艦も建造中だとの情報もあるのだ。ちなみに金正恩氏の父・金正日総書記は生前、ICBMと潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、そして韓国のインフラを壊滅させられるサイバー戦能力を最も欲しがったという。 北朝鮮はもうしばらく、ミサイルの発射実験を続けるだろう。7回目の核実験を強行する可能性も低くない。 その上で、金正恩氏が満足する程度の核戦力・サイバー攻撃能力・特殊戦能力が整ったとき、いちばん怖いのは何か。破壊力の面では核が最大だが、実際に使われる可能性は小さいと思われる。そういった点を踏まえると、金正恩氏がいちばんやりそうなのはサイバー攻撃の実行回数を増やすということだ。
北朝鮮は現在でも、韓国に対して頻繁にサイバー攻撃を行っている。 パチプロ死亡
政府が「徹底的に潰す」大号令「換金禁止」でパチンコが消滅(2)カジノにカネを持っていきたい
http://www.asagei.com/excerpt/93461 深夜の305
移動局のみなさんと
CQ〜〜
SSB28.365も
CQ〜〜 核・ミサイル開発を繰り返す北朝鮮の情勢が緊迫し、米国のトランプ大統領が軍事力行使を示唆すれば、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働委員長も「史上最高の超強硬対応措置を断行する」と応酬し、解決の糸口は見えてきません。1994年の北朝鮮危機の際、クリントン政権で国防長官を務めたのが、ウィリアム・ペリーさん(90) 国防長官時代には、北朝鮮の核施設への先制攻撃を本格的に準備する一方、北朝鮮政策調整官として北朝鮮高官と直接対話に乗りだし、合意に導いた人物です。後には、核廃絶を訴えたオバマ前大統領のプラハ演説のきっかけとなった「核なき世界」の提唱者としても知られています。ペリーさんに、(1)94年危機の際、「軍事力行使」と「外交」のバランスをどのように考えていたか、 (2)現在の北朝鮮危機は過去と危機とどう異なり、米国や日本のアプローチをどのように評価するか ――1994年の北朝鮮危機に、最前線で対応していましたね。
「94年2月に国防長官に就任し、最初に直面した危機が北朝鮮でした。北朝鮮は、発電のために寧辺に原子炉を保有。原子炉は何カ月も稼働すると、使用済み核燃料を、爆弾を作るのに利用できるプルトニウムに転用できます。それまで北朝鮮は、核不拡散条約(NPT)の加盟国で、原子爆弾を製造しないと約束していました」 「米国は6個の原子爆弾を北朝鮮に作らせることを許さず、プルトニウムを抽出する燃料の再処理をやめさせる必要があった。一度プルトニウムを手にすれば、比較的容易に爆弾が作れます。国防長官として、大統領の許可を得て、『米国はプルトニウムの生成は許さず、それをやめさせるため、必要があれば、軍事行動をとる用意がある』という声明を出しました」 「これは『口先だけの脅し(Empty threat)』ではありませんでした。以降、多くの長官や大統領が同じような声明を出してきましたが、それらは口先だけの脅しでしかない。しかしながら、我々はプルトニウム生成を止めるため、寧辺(の核施設)を巡航ミサイルによって破壊するための軍事計画を実際に作成していたのです」 「第一優先は、軍の体制を整えることでした。軍事力は選択肢の非常に隅っこにあったが、それが強制外交の要素となる。軍を投入しないことを望んでいましたが、一方で軍事力行使の準備をしました。我々は、(軍事衝突で)事態は深刻になると覚悟していましたが、北朝鮮が外交を拒否し、核兵器製造に着手すれば、より一層深刻な結果になると見ていたのです」 「ただ、私も大統領も、軍事力行使が我々のとりたい行動ではないと理解していました。それは攻撃実行が困難だからではなく、結果が望ましいものにならないからでもなく、(攻撃の)結末が、韓国に対する軍事行動という北朝鮮の反撃を招く可能性があるからでした。地図を見ればわかるように、非武装地帯(DMZ)はソウルに非常に近い。東京の近くに北朝鮮軍がいると考えれば、結果は想像がつくでしょう。 軍事的手段は選択肢ではありましたが、テーブルの隅に押しやり、我々は外交的解決を模索しました。私も、もちろん大統領も、第一の選択肢は外交だと考えていました」
――北朝鮮が真剣に警告に耳を傾け、口先だけの脅しではないとどうやって分からせたのですか。 「口先だけの脅しを二、三度繰り返せば、信憑(しんぴょう)性を失います。我々の脅しは信憑性があった。私の声明の直後、ブッシュ政権で国家安全保障担当大統領補佐官を務めたブレント・スコウクロフト氏が、ワシントン・ポストに意見論文を書き、もし北朝鮮が再処理をやめなければ、原子炉の攻撃に巡航ミサイルを使用すべきだと提言しました。 「金日成(キムイルソン)氏は危機について協議するため、カーター元大統領を自国に招待し、カーター氏も喜んでそれを受け入れた。非常に切羽詰まった状況でした。カーター氏が招待された直後、我々は非常に厳しい制裁を北朝鮮に科そうと計画を立てていました。私は、大統領に『(北朝鮮による)韓国への軍事攻撃を引き起こす可能性があるような制裁は科すべきではない』と助言していました」 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k282539115
コイツ、死んでくれ
こんな輩がおるから自作機のNASAが使いにくくなる。
仕事中の職質でどれだけ時間を無駄になるか。
NASAを愛する俺から見たらこの出品者は、最低最悪。 ★★べっぴんさんでしょう?★★
http://nx47.com/modules/rssc/single_feed.php?fid=31622446
上から5,6枚目の写真の帽子をかぶった右側の女の子がわたくし中里牧子よ。
■http://log.d-star.info/usr/view_log.html
■コールサイン欄にjp7elnを挿入してみよう!!!
※閉経ばあさん、追跡列伝。笑えます。無料公開中。
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D-STAR クイーン登場!
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いいね
. 【ソウル=名村隆寛】朝鮮中央通信など北朝鮮メディアは3日、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」発射実験に用いた移動式発射台のタイヤを製造した鴨緑江タイヤ工場(慈江道)を視察したと報じた。日時は不明。 火星15の発射台のタイヤは片側9輪。金正恩氏は今年9月、同工場に「われわれ式の9軸自走発射台車の大型タイヤを無条件で開発、生産することに関する課題」を提示したという。今回の視察で金正恩氏は「輸入品より優れた新型の大型タイヤを国内で立派に造り上げた」と述べ、ミサイル発射台タイヤの国産化に自信を示した 10月4日、アメリカの有力な北朝鮮専門研究機関「38ノース」が衝撃的なレポートを発表した。「ソウルと東京に核攻撃があったら〜朝鮮半島有事の人的被害」というもので、北朝鮮が核攻撃を実行した場合の被害シミュレーションだ。 それによると、北朝鮮が保有する核ミサイルは20〜25発で、核弾頭の威力はTNT火薬換算で15〜250kt(キロトン)と推定される。仮に250ktの核ミサイル1発が東京中心部に着弾すれば、死者は約70万人、負傷者は約247万人に達すると推計。最悪の想定では、複数のミサイルが着弾した場合、180万人もの死者が出るという。 実際に核ミサイルが東京に落ちた場合、どのような光景が出現するのだろうか。
過去、広島と長崎の被害についてはさまざまな研究がなされてきた。それらの中から、1951年に日米合同調査団が報告した広島(核爆弾は16kt)の調査結果をもとに、仮に国会議事堂上空で核爆弾が爆発した場合の被害を想定した。 ■爆風・衝撃波:爆弾が気化して急速に火球が膨張すると秒速数百メートルの衝撃波が発生し、爆心地に近ければ人間はもちろん、車ごと吹き飛ばされ、列車は脱線する。屋内にいて衝撃波に吹き飛ばされなくても、ビルの外壁、ガラスが大破するため、それらが人体を襲う。 ■火災:広島では熱戦で可燃物が発火し、広範囲で火災が発生した。2キロメートル以内は大規模火災が発生する。
■地下:広島では爆心地から500メートルの地点にいた人がたまたま地下にいたため、助かった。Jアラートが鳴った場合、近くに地下街、地下鉄があれば退避するのがよい。 ■首相官邸:現在、分厚いコンクリートに覆われた建物は少ない。首都中枢では外壁が厚い建造物は国会議事堂くらいだろう。首相官邸の地上部分はガラス張りの外観通り脆弱で、霞ヶ関の省庁も同様。壊滅的被害を受ける。
■交通網:広島とは比較にならないほど自動車が増えた現代の東京は可燃物だらけ。首都高はじめ、主要幹線道路は炎上する自動車で麻痺する。爆心地から1.0キロメートル以内の高速道路橋梁の多くは崩壊する。 ■放射線:爆発時に爆風や熱風を直接受けなくても、致死量の放射線を浴びると死に至る。広島では爆心地から1〜1.5キロメートルの範囲で推定被曝線量が1500〜2000ミリシーベルトだった(現在、一般の人は1年間の被曝線量が1ミリシーベルト以下に法律で定められている)。被爆1週間後には白血球が減少し、多くの人が3〜6週間後に死亡した。 ■病院:爆心地周辺の病院は壊滅する。被爆者たちの救護は郊外の病院に頼らざるを得ない。
■死の灰:爆発からしばらくすると、上空に舞った放射性物質が地上に降下してくる。いわゆる「死の灰」だ。これらに曝露されると、長期に亘って癌や白血病など「原爆症」に苦しめられる。風向きによるが、仮に南西の風が吹いていれば、遠く茨城県、栃木県にまで及ぶ可能性がある。 当時の広島と現在の東京では人口密度も、建造物の強度や密度も異なるため、実際に生じる被害とは異なる部分があるだろうが、どちらも平地が多く、被害の広がりは似たイメージになるだろう。 また、現代都市における被害予測も行われている。2014年に発表された外務省委託研究「核兵器使用の多方面における影響に関する調査研究」報告では、20ktの核爆弾が爆発した場合を想定。爆心地から1キロメートル以内で高速道路の多くが崩壊または大被害となり、ライフラインも壊滅するとし、5キロメートル以内で建造物の窓ガラスや外壁が大破するという。放射線による人体の被害はさらに広範囲に及ぶ。 女性の胸などを触ったとして、警視庁は7日、東京バレエ団所属のダンサー、二瓶(にへい)伊織容疑者(27)=東京都目黒区目黒本町6丁目=を強制わいせつの疑いで逮捕し、発表した。「女性をナンパし、わいせつなことをした」と容疑を認めているという。 目黒署によると、逮捕容疑は7月9日午前1時半ごろ、目黒区の路上や公園で30代の女性の両肩を押さえつけるなどし、胸などを触ったというもの。二瓶容疑者が路上で女性に声をかけ、公園に連れ込んでいたという。当日に女性が近くの交番に届け出た。防犯カメラの映像などから容疑が浮上したという。 「東京バレエ団」のホームページによると、二瓶容疑者は2013年から所属。「入戸野伊織」の名前で、ソリストとして活動している。 欅坂46が6日、都内でおこなわれた『Yahoo!検索大賞2017』の「アイドル部門賞」を受賞。昨年に引き続き2年連続での受賞となった。キャプテンの菅井友香(22)は「3年連続受賞できるように精一杯頑張っていきます」と来年に向けて抱負を語った。 「Yahoo!検索大賞」は2014年に創設され、今年で4回目を迎える。前年に比べ、その年に検索数が最も急上昇した人物、製品、作品に贈られる賞。今年は1月1日から11月1日の1日あたり平均検索数が、昨年と比べ、最も増加したものから選出される。人物に大賞が贈られるほか、70に及ぶ部門で表彰をおこなった。 授賞式には、菅井友香、土生瑞穂(20)、小林由依(18)、鈴本美愉(20)、尾関梨香(20)、石森虹花(20)の6人が出席した。
メンバーを代表し、トロフィーを受け取ったキャプテンの菅井は「去年に引き続き、私たちのことをたくさんの方が検索してくれたと思うと嬉しいです。今年は「『エキセントリック』のテレビ初披露だったり、新メンバーの加入だったり色々あったのですが、たくさんの方々に興味を持って頂けるのはありがたいですし、身が引き締まる思いです」とコメント。 小林は「いつも私たちのことを応援して下さるファンの皆様にこの受賞を1番にお知らせしたい」とファンへの想いを語る。昨年も授賞式に出席した土生。「アニメをよく検索する」と語っていたが、今年もそれは変わらなかったと言い、「ポケモンにハマっていて。新しいゲームも買ってもらったので、モンスターを手に入れる度に『何だろう?』と検索して調べています」と検索内容を明かした。 鈴本は今年を振り返り「とても充実した1年でした」と、CMやバラエティ番組出演、全国ツアーと多忙を極めた1年にも満足げ。尾関は10月に発売された「風に吹かれても」で初めて1列目のポジションを獲得。「こうやってグループを代表して色んな所に出させてもらったことが印象に残っています」と語った。 また、携帯電話を新調したと言う石森は、「買って5日で落として画面を割ってしまったので、ケースを検索して買いに行こうと思っています」と検索を日常的におこなっている様子。 最後に菅井は「来年はもっと多くの方に欅坂を知って頂けるように、新しいことにチャレンジできればいいなと思います。そして3年連続受賞できるように精一杯頑張っていきます。あと、個人的にバンジージャンプをやりたいなと思っています」と来年に向けて抱負を述べた。【取材/撮影=松尾模糊】 第217回12月16日 NHK-FM
「アニソンアカデミーペシャル〜冬休みっ!ライブ!ライブ!ライブ!〜」
午後2時から6時まで、NHKみんなの広場 ふれあいホールから4時間公開生放送でお送りします。
司会はしょこたん生徒会長、あべし、そして塩澤大輔アナウンサー!
講師にささきいさおさん、水木一郎さん、米倉千尋さん、鈴木このみさんをお迎えします。
★公開放送恒例!「みんなの一押しアニソン」も実施♪
観覧にいらっしゃる方は、ぜひ一押しのアニソンCDをご持参ください!
昨日はなでしこJAPAN負けじゃねえか 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)は21日、
気候変動観測衛星「しきさい」と超低高度衛星技術試験機「つばめ」を載せたH2Aロケット37号機を
23日午前10時26分に種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げると発表した。
異なる高度への衛星投入を一度の打ち上げで実現させることで、コストの圧縮を図る。
計画によると、高度約800キロ・メートルで、まずしきさいをロケットから分離して軌道に投入。
その後、ロケットは地球上を周回しながら徐々に高度を下げ、
高度約640〜450キロ・メートルの楕円だえん軌道につばめを投入する。
しきさいは、海面水温の分布や積雪などの状況を観測。降水量などを観測する衛星4基とともに、気候変動のデータ収集に役立てられる。
ロケットマンは役に立つロケット上げろ 北朝鮮兵士がまた亡命、
トランプ大統領と韓国の心理戦が効果か 兵器持参でお祝い金も 安保理、北朝鮮追加制裁の決議採択…中露も賛成
国連安全保障理事会は22日午後(日本時間23日未明)、
11月に大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を強行した北朝鮮を強く非難し、
北朝鮮への追加制裁を盛り込んだ決議を全会一致で採択した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20171223-OYT1T50003.html?from=ycont_top_txt 金正恩動画も高画質に? 朝鮮中央テレビが「ハイビジョン化」
北朝鮮が相次いで弾道ミサイルを発射しているのに続いて、メディアでも攻勢を強めているようだ。
これまでは標準画質(SD)で放送されてきた朝鮮中央テレビの番組の大半がハイビジョン(HD)化された。
今後はミサイル発射や金正恩氏の動画も高画質化しそうだ。
北朝鮮のIT情報を集めた専門技術サイト「ノースコリア・テック」などによると、中国中央テレビが2012年、
朝鮮中央テレビに対して80万ドル(約9000万円)相当の放送設備を支援。撮影・伝送機材面でHD対応を進めてきた模様だ。
https://www.j-cast.com/2017/12/07315993.html?p=all 真屋順子さん死去、75歳「欽どこ」で欽ちゃん妻役
女優の真屋順子さん(まや・じゅんこ=俳優、本名高津詔子=たかつ・しょうこ)が5日までに死去、75歳だった。大分県出身。
61年に俳優座養成所に入った。ドラマに主婦役で出演することが多く、
76年に始まったテレビの人気バラエティー「欽ちゃんのどこまでやるの!」で萩本欽一さんの妻役を務め、一気に知名度を高めた。
欽ちゃんの突っ込みに対し、ほんわかした受け答えで、ほのぼのとした家族の姿をお茶の間に届けた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201801050000338.html
北朝鮮の金ちゃんイラネ グラビアアイドルで人気コスプレーヤーのこみつじょうさんが7日、東京都内で新作DVD「ふたりの契約」(イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを開催。胸などに十字マークの入った赤と白をベースにした水着風の大胆なコスプレ衣装で登場し、「私が昨日風邪をひいたのでナースをイメージしました」と笑顔で明かした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています