【昭和】電話級・電信級の思い出 Part4【過去】
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昭和時代のアマチュア無線登竜門である
「電話級・電信級」について語ろう。
関連する思い出語りも大歓迎。 和文交信は長ったらしいが打っている内容はいつも同じで変わり映えしない。
それどころか同じ相手と毎回ほぼ同じ内容で交信をくりかえしている。
和文QSOは別名アルツハイマー型QSOという >>270
そんな事を言ったら何もできないぞ。
定形化してないモードなんて無いじゃん。
欧文CW 、ラバースタンプSSB海外交信、RTTYのマクロ、JT65やFT8… まぁ歳を重ねると、以前の話は無かった事になるからな
しかし、季語って言うか(笑)梅や桜の開花 暑さ 寒さ 梅雨 大雪 台風 孫 なんかを話題にして、交信しているよ だからね
できるけどやらないということと
出来もしないのにやらないのは全然違うんだって また電信厨が湧いているな
ここは「昭和時代のアマチュア無線登竜門である
「電話級・電信級」について語ろう
関連する思い出語りも大歓迎」
スレチでウザイから他でやってくれ なんかさ、たまに実家行くと残ってる昔の雑誌とか見ちゃうんだよな。昔を懐かしんじゃいけないだろうけど、なんか懐かしくなる 「電話級・電信級」について語ろう
だから、回顧談義が目的だろ。
自慢話はともかく、誹謗中傷は止めようよ。 だから、電信級25文字/分でラバスタ交信をしよう!!って話なんだけどな >>271
だから定型ならあんなに長ったらしい交信の必要がないと言っているの >>277
近々30年振りにカムバックするから
それくらいで頼むよ!マジで。 >>275
CQ ハムライフ モービルハム
どれも読者に読ませる記事があった
今のCQは広告も少なくマンネリ 定期購読止めた 電信級は和文やっちゃダメだよ
試験受けてないんだから 50年前に、電信の送信、受信の試験を受けた。
確か、25文字だった。
和文は無理だった。
最近ヒマで無線を復活したら、実技の試験が無いとのこと。
喜びイサンで、一アマをとった。
何だか、嬉しいような申し訳ないような。
でも、一切の制限がないので、気楽に免許の申請ができて嬉しい。 昔、電話級で和文パラパラ打ってた
(時効だよね?(゚◇゚;)) ヘッドホン付けて、電鍵たたいている先輩が、恰好良く見えた
まさに「無線通信をやっているなぁ〜」って感じでね
電話級を取ったら、すぐにモールス符号を覚え、次の国試を受けた >>281
電信級は、25字/分より早く打っちゃダメだよ
連続で打鍵できるのは1分間だよ
試験受けてないんだから ってか?(^^ >>278
定年後の爺さんは暇だから冗長で良いんだよ。
嫌なら無視すれば良い。 >>289
欧文通話表の試験もいるかい?
40〜50年前に自局のコールを「ジャパンハレンチワン あっ!逝けね!!と言った局がいた」 CWの思い出・・・・
電信級を取った頃、近くのOMからTX88AとQR59、VFO1を貰った
変調トランスが壊れていたが、CWは可能だった
フルサイズの3.5MHzダイポールを張ったので、夜な夜な
CW運用を行った
当時は、ローマ字で何時間も交信した局もあった
サイドトーンが無いので、プレート電流の針をモニター代わりしていた どの高校にも無線部があったよなぁ ジャパニーズ テンワットの無線局 パイレーツやってる最中に、つい自分の本物コールサインを
打ちかけてしまったアホもいたな 無線部の電信級の先輩が、電話通を取ってたのが謎だったな。普通に二アマの実力あったと思うんだが・・・ >>297
7メガのオフバンドでUCが自コールを口走ったのを聞いたことある
それを聞いてたやつらに本当のコールで呼ばれて必死にビートかけてた >>299
昔ハイパワーJA10の局で「おまいら北京放送にビートぶっかける勇気あるのかよ」って言ってたのがいたな。 当時の中国は今と違いアマバンド内でもラジオ放送をやっていた。 アマチュア無線の一斉電波停止ってのを、したことがあったよな このスレで950番以降の方、
次スレ立ててくれませんか?
私が毎度スレを立ててますが、
いつでもスレ立てが可能だとは保証できかねるので。 思いで語りとは無関係なCWネタは、
専用スレがごさいますので、
そちらでどうぞ。 ここでCW語ってるのって2人くらいやろ
このCWニコルがw CWニコルを書きたいがためにわざわざ、わかりやすいやつだw >>306
一人は、私です
アイドル上げに負けずに、話題を提供しています。AR >>298
電話通って3総通への登竜門じゃなかったっけ >>310
当時は二アマで電話通の工学免除 一アマで三通の予備と工学免除 >>311
>当時は二アマで電話通の工学免除 一アマで三通の予備と工学免除
おれそれ利用して電話通とったよー 今思うと、電信級って不思議な資格だったんだね
当時は、電話級 −> 電話級+電信級 −>2級
な感じだったけど >>302
アマバンド侵入の電波解析の為だったかな? >>316
そうだったなぁ SR200って受信機で短波を聞いていた
定刻になると、次第にアマチュア局が静かになった記憶がある 1971年(昭和46年)1月
7MHz侵入電波調査(アマチュア局一斉停波) JARL資料より >>309
穴多がアイドルスレ上げているのだね
バレバレですよ >>320
電信級アマチュア無線技士→変調をかける技術未承認
電話級は電話送信機を作れても、電信通信技術が無いってことでしょうか?
今はアマチュア無線通信士ばかりですね。 モールス通信には、訓練が必要だったからだよ
知識だけでは、通信は苦しいのものな 並立する資格だったみたいですが
旧2アマが移行する経緯もあったのかも 口臭貝とセット
2つの資格にすれば2回もうかるから作った 電信級 確かにめんどくさかった記憶があるな。春休みに2日連続で試験場に行った。学科と通信術が同じ日じゃなかったんだよな 中3の時 新聞のチラシにあった通信講座を受けて電話級合格しました
その時電信級があったかどうか覚えてません >>326
少年雑誌にもあったな 「君もハムになろう!」なんて 中学生の頃、少年マンガ誌に広告があった電話級ハムになることが夢だった 当時の北海道内では札幌でしか受験ができず、受験そのものを諦めた 学校を休み、ど田舎から東京鎌田まで受けに行った。初めて一人で電車に乗った。 蒲田の日本電子工学院。
さすがに建物は残ってないだろうなあ。
昭和40-50年代にはモダン建築だったんだが。 新潟から上京して蒲田に向かうが、東海道線にのってしまい
横浜まで。試験時間には間に合ったけど、2アマ落ちた。 京浜東北線というものに初めて乗って蒲田駅に着いたがそんなに立派な駅では
なかった。駅から路地伝いにずっと歩いて日本電子工学院にたどり着いた時は
ホッとしたな。 当時の免許写真は受験票に貼った写真と同じものだったような気がするが
坊主頭で、現在はハゲ頭。大して変わらん >>337
まあ漏れが電話級を受けた頃は京浜東北線は床や内装が木造で、
3段窓のボロい電車だったな。
当時は厨房でカネが無かったからメーカー製のリグは買えなかった。 いい時代を通過したものだと思っている
今の中学生が、アマチュア無線に憧れる ってのはほぼ無いのでは? 今の中高校生のコンピュータやロボット趣味とは結構違うカテゴリー
なのかもしれない。 >>340
昔は娯楽の種類が少なかったからな。
選択肢の1つとしての価値があった。
今はもしもしハイハイやりたければスカイプで簡単に出来るからなあ。 >>343
EMEでDXCC100達成はまさにキングオブホビーだな。
何人かいるみたいだけど。 いつ頃からキングオブホビーではなくなったのだろうか どうして無線に興味をもったかは今でも不明。
でも結局、電話級、電信級、2アマ、1アマと全部とった。
ただ、免許なんかないときから何でもつくって遊んでいたので、
やっていることは、何も変わらない。 免許だけは取っても、進歩が無いって事なの? ははは 先日、ARRLのコンテストがあった
わずか7mほどの釣竿アンテナに数十ワットの簡易無線設備
こんなものでも、太平洋を越えてアメリカ西海岸まで信号が届く
相手局の受信能力に助けられているとは思うが、不思議なくらい感動を覚える
私の無線に対する興味は今も変わらない >>349
東から西には電波が届きやすいが、
逆の西から東は聞こえても飛び辛いと言う体験的な説が有るが、
EUよりWの方が自分のショボ波を拾ってくれる希ガス。 >>348
347さんと同様の者だけど、彼はずいぶんと進歩していたと思う。
少なくとも君よりはね。 >>350
Euへは飛びが悪いと思っている人が多いようですね。
でも多分、飛んで行くこと自体は同じなんだけれどEu側での混信
が多すぎて、こちらの信号がとりにくいためではないかと思う。 >>353
否定する場合は
”だろ” ではなくて”ではないでしょうか?”
の方が柔らかくて、良いのではないでしょうか?
殺伐とした昨今の細かい事が気になるSK間近の爺です。 年とると面倒くさいやつ増えるなあ…楽しみ方は人それぞれ、他人様の進歩がどうとか烏滸がましいよ。 >>353
そうじゃなくて東西での飛び方がダイオードみたいな感じ。
北米方向には順導通、
EUには逆導通みたいな感じ。 >>362
昔々ジャパニーズテンワットと言う言葉が流行った。
JAは技術が良いから、10Wでもカリフォルニアで常時S9オーバーだと言う事である。 >>350
それでもいいんだよ 本人が感動しているんだからそれでいいんだよ 一緒に感動してあげな そうそう。 余計なこと言わずにいっしょに喜んでやればいいんだよ。 >.363
それが違うのではないですか。
ジャパニーズテンワットというのは、免許上は10ワットだけれど
じっさいには、それ以上のパワーを出しているアマチュア無線局
のことをいうのではないですか。
こう言われていた当時は、アマチュアは1級と2級しかなくて、
2級は空中線電力が10ワットに制限されていたはず。
2級の免許にも関わらず、パワーアップして電波を出しながら、
「私は10ワットです」と云っていた局のことだとおもいますよ。 ちがいますよ。ジャパニーズテンワットっていうのは、10wでいかに工夫して遠くの局とQSOするか努力している日本の局を称える言葉です。 ジャパニーズテンワットというのはAJT
彼は10Wでコンテストを石鹸した
ANTが違うから ジャパニーズテンワット
カリフォルニアキロワット
と言った 免許どうりではなくオーバーパワーしていることを
暗に皮肉った言葉(電話級含む) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています