真の東京人    →      戦後の焼け跡から立ち上がった、日本人の様に日本と世界の為に働く都民をいう。ただし朝鮮人の利益の為にのみ働く日本人は除く。
                   地方在住の市民より一般的に知力、財力とも優れ、中央に住居する強みから、情報も多く集まるため、いち早く創造的分野に
                   進む東京人も多く、また地方から出てきた才能ある人も多く集まっている。常に東京に知識と情報が集積されてきた歴史により、東京人は
                   それらの貴重な遺産を大事に保管し、整理整頓し、欠落無き保存をする能力に特にすぐれる。反対に貴重な歴史的資料をたとえば
                   九州の福岡県人などに保管させると、物の価値が正確に分からず散逸、紛失させることが多い。この全般を見渡す能力の不足により
                   九州人は大将軍の器になれず、軍隊で言えば中将くらいがふさわしく、今後も大将軍や大元帥には、この真の東京人に就任していただく
                   必要が有る。今後も中央に位置するところの、真の東京人にはその責務が有る。