STAP細胞騒動の小保方晴子氏 現在の姿に「顔が違いすぎる」と騒然

理化学研究所の元研究員で、刺激惹起性多能性獲得細胞、いわゆる「STAP細胞」研究の中心人物だった小保方晴子氏(34)。

最近ではメディアの露出も少なくなったが、久々に登場した姿が「別人みたい」と話題になっている。

『婦人公論』誌上で連載をもつ彼女は20日、自著である『小保方晴子日記』を出版。STAP細胞騒動、理研退職後の壮絶な生活が赤裸々につづられているという。

また、それにともなって、誌上で現在の様子が公開されている。かつては、ふっくらとした顔で「お嬢様」を思わせる上品なヘアスタイルだった小保方氏。

しかし、公開された写真では顔は細くなり、ヘアスタイルも軽やかなセミロングに。「大人の魅力」がグッと引き出された一枚だ。