終盤になると自分のやれてないバンド。モードでの特殊な要求がクラスターをにぎわす
メールでの要求も執拗
上位局の要求に「もう俺たちは雑魚になったのか?」と感じてるだろう
その影にはまだまだ1つも出来てない・貴方の友達が居るんだよ
その人のためにも、嫌、自分のためにもすこしは分けて野労とは思わないのかね?
富める者のすべきことはゲームに参加してくれる友の存在を認めること
そうすれば明日も友と競い合えるし、明日も勝つ喜びを味わえる
そういう気持ちを何故持てないのか?

私は弱少局ではないけど、そういう気持ちを持ち続けて「友と楽しめる」努力をしている