B帯ワイヤレスマイクがぁ。。
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総務省から発表された規格変更により
電波を発射するマイク、送信機、インカムの子機とアンテナについて、2004年以前に生産の全てと2005年に生産された一部機器に関して
2022年11月30日をもって使用禁止となる。
テレビのロケやホテル宴会場など様々な業界で使用しているだけに、ワイヤレスマイク(B帯)を新規規格の物に買い換えなければいけなくなり、あまりアナウンスされていないこの規格変更による100万円単位の出費は中小企業にクリティカルな打撃を食らわす事になりそうです。
総務省
http://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/others/spurious/files/newpfrt.pdf
RAMSAワイヤレスマイク
https://sol.panasonic.biz/file.jsp?sound%2Fspu2022.pdf >>1
>2022年11月30日をもって使用禁止となる。
あと4年ちょっと?
これ、かなり残ってるだろ・・・・・
つーかパーソナル無線でさえ、免許されてるのまだかなり残ってるというのに でも汚蚊駄さんはね
正真正銘の10Wですよ
免許状がなければ廃止困難ですよ アンテンはビジネスチャンスだな
低価格のワイヤレスマイク作ろうぜ! A帯の時は補助金とかあったけど
今回は無さそうですよね。
弱小プロダクションには辛い。 ワイヤレスマイクのスプリアスなんてたかがしれてるだろうに…。 元々スプリアスが基準値以下である個体をお使いの方は、自らが新たな製造元となって銘板を書き改めた機器を検査場に持ち込めば期限到来後もそのまま使い続けることができます。 パナソニックだって新スプリアスの商品3万ぐらいなのに何を言ってんのか 馬鹿じゃねえの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています