CQ誌ヲッチング・第50号
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P246にコメットの広告あり。
CP-60L 6m伸縮ポール。ロックピン。
三 脚 ¥15.500
ふみたてくん ¥12.400 >>172
久しぶりに買おうと思い立ち読みしたが、30秒で元にもどす。
なんの役にも立たない特集だった。 やっとCQ誌の話になったのに内容はイマイチなんだな
人類は猛省すべき 同じCQ出版でもRFワールドは面白かった、立ち読み疲れた 無線歴があるならCQ誌なんて買ってるのは馬鹿だろ
WEBで検索すれば「自作しました」なんていうホームページは腐るほど見つかる
それらを検証してるだけでも10年ぐらいはかかる。
そういうホームページ見ながら、自作してその効果を楽しむのが最近の俺の楽しみ
50Ωで整合器がいらない八木はよかったなああれ >>167 QEX No.26(最新号)見るヨロシ. お爺ちゃんは
若い頃の女遊びが祟って
手術で摘出するハメになったのぢゃ・・・
端的に言えば
お婆ちゃんになってしまったのぢゃ・・・ >>198 >>200
何でそんなひどいこと言うの 新刊5月19日発売!特集:CW運用アイテム活用ガイド/別冊付録:
よく分かる最新「VoIP無線」ガイド「CQ ham radio 6月号」
CWでも買うかい もうCQ誌終わりなんじゃないか?企画がまるで駄目じゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww CW運用アイテムね 怖いもの見たさに立ち読みしてみるか 昔、Tって奴が編集長だったころはひどかった。あまりに大雑把な話を持ち掛けられて、
こちらから、これで良いですかと確認をしても返信が無し。
そして原稿提出後にあれもこれも直せ。と。3日ぐらいの期限付きで。
直さないなら原稿載らないから。ってお言葉つき。 >>213
目を見張るようなもんはないのかな? ないんだろうなを確認する。 アマチュア無線家から研究者とか大学教授とかが一気にいなくなったんだよね
知性の貧困化が極めて激しいと思っている。
往生要集なんて言ったってわからんでしょ それぐらい知性が落ちてる
7㍋聞いてみれば分かるよね。金に物を言わせてタワー立てて、やってることは猥談
バカとしか言いようがない 80年代のCQ誌みると
大学教授が表紙だもんwwwwwwwww 研究者とか大学教授とかが知性だと思っていることに、この人の知性の無さを感じる 知性というものにコンプレックスを持ってそう
憂国のお爺ちゃん・・・(笑) >>222
昔はコイDX、フナJCC、ヘラ自作、タナゴQRP
今はロッドとワームに金ぶっ込んで釣り堀のバス釣り そういうアカデミックな連中が全部抜けてゴミだけが残った
それがアマチュア無線業界 >>230
俺はゴミじゃない 受信家だから。アマチュア無線家と受信家ではぜんぜん違う
7メガで猥談しないしw CQ CQ CQ、みなさん移動を楽しみましょう
By KTC >>231
>俺はゴミじゃない 受信家
受信過剰じゃねw >>229
禿同。バカ親父の昔話聞いてもつまらん。「ケーブルの長さを変えるとSWRが」なんて、否定するだけじゃなく、なんでそんな話が出たのかぐらいは検証してほしい。 >>237
> 5cher
ねえこれ何て読むの?ゴチャー? >>240
普通に考えてSWRが変わるのは当然だと
思うけど、考えが浅いのかな。 >>244
コモン対策をしてないと同軸の外皮に電流が流れSWRに影響がある場合もある。 非同調型ケーブルの長さを変えた時にSWRが変わるのは当然ではなく、ちゃんとした
原因がある。 >>248
おじいちゃんだから分かる長年の経験と実績。 >>252
何でも聞いてみなさい答えてあげましょう CQ誌、なんという正統派の月刊誌じゃろうか、わずか5,6秒の立ち読みで内容が分かるとは。
こんな省エネ雑誌がある限りこの日本の未来は明るいぞ。ゴホッゴホッツ ゴホッ・・・ ↑
確かに省エネ雑誌ですな リニアーアンプの特集などもあまり無いし、アパートからオンエアしましょうと
いう反面これが、豪華別荘シャックだ などという特集は皆無でありますな。 憂国の記者と同じで貧乏くさくて側にも寄れんのがCQ誌であると、貴局は仰りたいのですな。 そうです。確実に言えることは
CQ誌と憂国は貧乏くさい。 ここで、不当な批判を受けた憂国さんより、弁明の一言が有ります。
↓ >>119 続く
各局さん、当局はこの映画を7インチのアンドロイド・タブレットNUXASU7 ネクサス7で観たため以下を見逃していました。
ブルーレイイのDVDを借りて来て確認しました。
1 エニグマに必ず打ち込むコードは毎日変わるのではなく、ある一定の期間で変更が無いコードである。
2 あそこでチューリングが気ずいたのは、あの女性が言った「毎日、このドイツ人はシリ―という恋人の名前を、通信の初めに必ず送信する」も言葉である。
3 チューリングはコードが毎日、変わらない言葉の中にあると気がついた・
4 その変わらない通信文とは
ノルマンディー監視所無線局 ハインツ・シュミット伍長 天気 雨のち曇り ハイル ヒットラー ここから暗号文字列綬hdんdmぃdんしdkkkss
↑ ↑ ↑
4 この3点のみが変わらない 1 天気 2 ハイル 3 ヒットラー このドイツ軍が通信で使用するで常に送信される、 1 天気 2 ハイル 3 ヒットラー の3件
の文字で、繰り返して何度も出てくるつまり使用頻度の最も高い文字は上位から次の5字だと判明した。
LHWAQ の5文字、これこそ全ドイツ軍が毎回必ずエニグマに打ち込んでいた、重要機密の暗号コードだった。
しかもこのコードが米英側に漏れることは無いと過信したドイツ人は、信じれれないことにこれを変更せずに
ある期間使ってしまったが、それは大戦後半の数年にわたったため、取り返しのつかない痛恨の大失敗となった。 ベルリン大使館から日本大使館に打った電報が全て筒抜けとなった(誤)
ベルリンにあった日本大使館から日本本国に向けて打った大島ち駐独大使他の機密電報が、全て米英側に筒抜けとなった(正) ENIACに大量使用された真空管は6C4ではなく、6J6 (双三極管・1本の球に三極管がの2ユニットが内蔵されたもの)
英国のコロッサスに使用の真空管は不明。 重要なヒントは、無傍受の婦人部隊のあの女性がクラブで愚痴と共に漏らした
「このドイツ人はシリ―という恋人の名前を、通信の初めに必ず送信するのよ」 という言葉に有った。
ここからチューリングは、探し求めていた機密の暗号コードが、ドイツ軍が送信する必ず使用する言葉の中に
あるのではと推測し、他の連中も気ずきへ仕事場へ飛んで帰った。 ドイツ軍が送信する際に、必ず使用する言葉の中に(正) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています