母子家庭で育ちバツイチの俺は五十路を迎えた
生活保護のお袋は江東区の都営住宅に独り住まい

週に2日平均で単車を飛ばしお袋の元へ遊びに行く
遊びと言ってもお袋のオマンコに流し込むだけ
75歳のオマンコ・・・・
締まりもなく、濡れるでもなく、喘ぐ事もなく
その場で下半身裸にして潤滑ゼリーをオマンコに塗り
やせ細った両脚抱えると
白いものが混じったオマンコの穴に鬼頭をねじ込み
目を閉じて腰を激しく使って、お袋の子宮奥に射精

出すものを出すと毎度の事だが老母のオマンコが汚く
見える、陰毛も薄くビラビラが卑猥に開がって俺の
精液が流れ床を汚す

しかし、何故か日がたつとお袋のオマンコが欲しくなる
若い娘やどんな美人よりも・・・