通信機型受信機 Part1
通信機型受信機という言葉はない。
通信型受信機だ。 通
信
型
受
信
機
も
デ
ジ
タ
ル
で
し
ょ 中華(韓国も?)の安いクリスタル使っているやつは、デジタルでもQRHするね。 そう言えば昔、トリオの599ラインなんか、通信機型と言うよりはオーディオ製品のコンポ風とか言われた事も有ったな。
通信機型ならコリンズの75Sの-1とか-3とか、51S-1とか憧れてた。(今は大きくて邪魔なので安くても買う気になれない) 通信型受信機 这种表达方式是正确的
通信型受信機 这种表达方式是正确的
通信型受信機 这种表达方式是正确的 ここで何で赤十字なのかな?と驚いたが、ドメイン名ね。
当時は先にjrcの.co.jp 取られると.or.jpが取れないルールだったから、日本無線より先に取ったんだよ。 USSR-1
ロシアのラジオがきけなくなってなぜか寂しくなってしまった 昔はうざかった1251KHzのモスクワ放送が今では懐かしく感じる
俺も歳をとったわ NRD-545が欲しくてたまらん
同程度の出費ならNRD-545とIC-R8600とではどちらが幸せになれるでしょうか
できれば両機種使ったことのある方にお教え願いたいです そんな人いないと思うが。
なぜなら、全く性格(仕様性能)が異なる受信機だから。
と、いうかまだこんな前時代的スレが残ってることに驚愕。 >>155
NRD-545はなんか ぼうブログによると、トランス鳴くようだね、、、IC-R8600、、分からんが 最近のアイコムはすぐに中古品の修理投げ出してクズにするから。。。
欲しいなら 買えばいい、、、 >>156
>なぜなら、全く性格(仕様性能)が異なる受信機だから。
全く性格が異なるからこそ両方持つ人はいるかもね、
同じ性格のものを2つも3つも買わないかなーと思ったり。 >>161
何で両方使ってる人がいないだろ?とか思うんだろうね。
俺は545もR8600も複数使ってるよ、というか業務レベルのRX以外めぼしいものはほぼ揃ってて、特に気に入ってるモデルは複数併用してる。
ヤフオク出品のNRD-545はずいぶん少なくなったね。
545は最終メンテに出したのが10年程前だったかな?修理受付の終了にあわせてチェックしてもらったのだけど、純正のTCXOはまだ在庫してた。
今でも簡単な調整くらいはやってくれるのだろうか?モジュール式だから測定器と治具とノウハウがあれば調整はさほど難しくはないけど、
厄介なのは表示パネルの不具合だろうね。
俺は放送波は殆ど聞かないので出音についてはあまり興味はないけど、HFに関してはR8600が明らかに優秀だと思うよ。
ただし545の操作感に比べるとR8600のVFOダイアルはオモチャ並み、でもあれを取り換えて重くしようとは全く思わないなあ。
今ヤフオクにR8600用の専用SP-39AD改というのが出てて、中にリニア電源を仕込んでる。最初からこういうのを出さないとダメだよー。
あれを買った時に中を見て驚いたけど、別売のACアダプタがそのまんま入っていて、そのSW電源のノイズが酷くてHFローバンドが全滅するレベル。
VUなら大丈夫だけど、HFメインの人は割高なSP箱として使うしかないんだよね。
545も含めて可能な限り外部の安定化電源から給電してるので、一部の545のトランス鳴き問題もクリア。
そもそも内蔵電源の方が良好なセットなんて殆ど無いんじゃないかな?
最近はと言えば、Win95時代の545用アプリNRDWINが、Win10の互換モードでセットアップできることに気づいた。
シリアルUSB変換ケーブルでちゃんと通信できるけど、アプリ側というか545側にCOM1以外の選択肢が無い。
同じシリアル25ピンが出てるR8500用には、RS-R8500というFD2枚で提供されたソフトがあるんだけど、今のところこっちは
Windows2000端末までしかセットアップ出来ていない。本来はPC上でリモコン操作するためのソフトだけど、クローニングソフトのように
メモリバンクを読み出して編集できる機能もある。それを使いたいんだけど、JP仕様のR8500本体で入力可能なカナが化けてしまう。
これもUSBシリアル変換で問題なく使えて、COMポートも変更できる。このあたりはHRDやRT-Systemのユーザーの方が多いかな。 >>162
とても参考になりました、ありがとうございます。
> 別売のACアダプタがそのまんま入っていて~
のくだりにはびっくり。 >>163
ACアダプタがそのまま入ってる理由がわかんないんだ・・・ >>164
だってこの電源内蔵のSPボックスという用途を考えたらあまりにお粗末じゃないですか。
手抜き感が半端ない。実際、ノイズジェネレータになっちゃってるわけだし。 IC-R8600とペアの電源内蔵SPのセットを買ってHF受信してみてこんなもんか?という印象をもたらすなら、
そんなのはICOMとしても不本意じゃないすか?と中の人に聞いたことあるけど苦笑いしてたよ。
SP箱としてもエンクロージャ容積は全体の1/4くらいで、それはやたら凝ってる本体のキャビ容積より小さい。
その残りのスペースに別売のAD-55NSがそのまま押し込んであってビックリした。
さらにR8600には放熱孔が無くて、純正のSW電源で使ってると凄く熱くなるんだよね。
定格DC13.8V±15%の上限スレスレなので、下限近い12Vくらいまで落としてやると少しはマシになる。
最初期ロットには無かった大きなシールド板が追加され、メイン基板上で盛大に発熱するデバイスが
喘いでるような様子だから、シールド板も内蔵SPも撤去して筐体背後からのエアフローで冷却を補助してる。
商用ACを繋ぐメリットで思い出したのは、Drakeの最終機R8Bの内蔵時計が非常に正確なこと。
よくある時計用XTALを内蔵してる受信機だとクオーツなのに月に数分くらい平気でズレるのがあるけど、R8Bは全然狂わない。
OCXOでも入ってるのか?と思うほど待機電力多め、電源周波数同期?、良く出来たクオーツなのかな? ホントはSP-39ADのような電源一体型は「ごく一部のマニア方」からご意見を頂戴するので作りたくないんだろうが、
電源部をACアダプタ化するのは製品を各国法規に適合させるための苦肉の策。 各人の好みや見た目の雰囲気が重要なHF放送波ならドレークR7あたりもいいねえ
知り合いからTR7を借りてた時期があったけど、コンテストなどモダンでスマートな運用には向かないなと思った
S-AMの動作はR8Bが良いんだけどR7からの変容ぶりに馴染めない人も少なくなかったと思う
やはり置物としてのデザインって大事で、従来のイメージから一転してしまうのはちょっとね SONYの古い目覚ましラジオを枕元に置いてるけど、常時AC繋いでて結構暖かくなるけど狂わないね
LED表示で見易くて停電補償用の9V電池も併用するようになってるが、周波数切り替えSWってあったかな?
商用電源の電圧は多少フラフラするけど周波数と位相はかなり正確であまり狂わないってことだけど、
311後の計画停電あたりから東電の位相遅れをちらほら聞くようになった
周波数は数日かけて戻るし位相遅れの是正ははさらに時間が掛かるとか
時計つきラジオといえば大昔のHAMMARLUNDで、3針の電気時計は60Hz動作なので50Hzエリアではズレまくる
それを何とかするような改造記事を見たことあるけど、あの当時どうやってたんだろ?
BCLブーム末期頃に出たクオーツ時計がついたスカイセンサーは20000円くらい高かったなあ 全部がそうじゃないかもだけど、ハマーランドの組み込み時計はあまり馴染みのない
24時間表示だからパッと見で戸惑ってしまうよ
あの頃の管球RXでQマルチつきだと受信作法が面倒だけど、聞き疲れしない音だ 後のカリスマオーディオ評論家の長岡鉄男が若き日に書いた管球ラジオ製作本のなかで、
スーパーヘテロダインは音が悪い、ストレートな0-V-1が最高だと力説してたなあ
強電界エリアなら高周波増幅も局発もミキサもいらない、そもそもIFTが諸悪の根源だ!とかなんとか >>172
ダイオードとは本来二極管のことで、RF検波も電源整流も古典的な管球ダイオードであるべき説にも一理ある。
古いセットの整流管を半導体ダイオードに置き換え、ついでに高圧ケミコンも増量したりするとつまらない音になりがちなのも事実。
管球式のギターアンプでも同様で、別に木製キャビネットに古臭いSPが全てにおいて良いというワケじゃないけど、
そのセットの佇まいに相応しい鳴り方や期待される出音と変わるだけで、それが没個性な違和感となって付きまとう感じかな? 管球アンプの電源コンセントの場所 一つで音が変わる、、るるる このスレが今でも続いてるのには驚きだなw
俺のNRD-545の2号機は去年故障したんだが、ダメ元でDSP基板を交換してみたら復活したよ。
なんで余分な基板を持っていたかと言うと、サービス終了前に点検に出したから。
その時DSP基板が交換されて戻って来たんだ。元の基板も一緒に戻って来た。
使っていて特に不具合は感じなかったんだけどね。試験装置がfailを返したんだろう。
で、交換されて来た基板をよく見ると、アキシャルリードのダイオードがはんだ付けされている。
元の基板には部品番号にAが付いてるから、これと同じになるように変更したんだろうな。
元の基板がいつまで持ちこたえてくれるかな 545のトランスが唸ると言うのはその通り。特に新しい方の2号機はひどい。
前に住んでいた所ではそんなことはなかったので電源の波形の問題なんだろうな。
今は2台とも13.8Vのスイッチング電源で使ってる。 見た目だけで買ったCR-1aだが思ったより使い勝手が良くて、SDRいらねーレガシー受信機たのしーってなりました。 >>179
えっ!CR-1aってチューナーチップMSi002を使ったSDRじゃないの?
スタンドアロンでもいけるRSPって感じ レガシー受信機って表現は良くなかったね。
パソコン繋いでも大したことは出来ないらしいので
スタンドアロンで使うことしか考えてなかった。 >>182
いろんな人によってレガシーは違ってくるからねえ
俺がレガシーだと思うのは管球式でIFTが並んでてマジックアイ見ながらバリコンを回す五球スーパーだなあ
整流は直熱管12FのST管ラジオが一番和む音で、それで谷山浩子のANNを聞いてた青春時代 ポリ袋入り未使用のまま少々カビてるNRD545がヤフオクに出てるね
おれは新品の545なんか買えなかったけど、いくらキレイでもこういうのはなあ
あちこち固着してると思う 31万わろた
新品545としても過去最高価格レベルだね 袋は密閉されてるわけないからね。カビ生えるってよっぽどだね。新品というより長期未使用品だな
通電したらドン!で煙吹いて終わったりして こんなにたかくなるとは。
外観だけさっとリペアして新品同様として再出品でしょうか。 >>192
安価な中華のPCパーツ類でも、ポリ袋に小さなシリカゲルが入ってることはよくある。
海コンで運ばれてくる際の高湿や長期在庫時の劣化を少しでも食い止めようという意図のような気もするけど、
メッキされたコネクタの汚れや指紋付着には無頓着なものが多い印象がある。
ビンテージなラジオによくある長期未通電のトランスなどは湿気の影響を受けやすいので、商用電源も低電圧から
徐々に印加すべきだという人もいるけど、どうなんだろうね?
多少の使用感があっても、JRCのメンテを受けて毎日通電されてた個体の方がよほど安心だ。 今はもう長野JRCでも修理受付してないだろうし、よほどアライメントに自信があるのかな?
俺ならそんな30万ガチャ手が出せんわ
JSTとセットで49.8万というのもいるけど、バラした方がいいのになあ こうゆうレアなガチャを落札する人って金が有り余ってる、というかほんまもんのマニアだよ。
動けばラッキーではなく、動いてもメーカー外で修理してくれるところにオーバーホールに出すんだろな。 名機NRD-545の話を「通信機型受信機」スレでしたくなかった… 新品の705どころか新品818も買えずにドン古の817で喜んでる奴には一生わからないだろう >>197
じゃあ小林無線の話でもしますか?
地球上に8台しか存在しないと言われる幻のAS-80、オクに出た時点でニュースになるレベルで
間違いなく受信機史上最高値になるだろうね
去年出たAS-76が80万円だったから、200万でも300万でも欲しい人はいくらでも出すだろう >>199
2020年1月末に1000円スタートで出品され、終了間際に取り消してた
たしか340万円くらいまで高騰してたのでスクショしたのがどこかに残ってる筈 当時の値段で200万円だろ、、、もうメンテ出来るのいないだろ 小林はメンテだけはやってるみたい
部材ほぼ全てが自社製造で手作りの工芸品みたいなもの
あれを清水の町工場が作ってたというのが凄いよなあ 送信機にもそれなりのノウハウが詰まってるとはいえ、送信機のマニアってさほど多くはない
コレクションするなら送信管で、本体丸ごとになると何しろデカくて重いし、ちょいと電波出しますか?
といっても電源やら免許の問題がある
自分の変調を自分で聞くことが難しいからあまり面白くないんだってさ
RXなら大昔のリグでもアンテナさえ繋げは世界中から色々聞こえてきて楽しいし、
技術的にも受信機の方が100倍難しいと思う 日本のマニアって結局買うだけ買って放置したりするからなあ・・・
結局腐らせてイジリ壊して終わりにする >>199
AS-76を見たことあるけど、プリセットを切り替えるたびにモータードライブでVFOがクルクル回りスケールが動く仕組みなんか凄すぎる
ご先祖は大昔のからくり職人なのかな?こんなものは絶対日本人にしか作れないだろうなと思ったよ
回路そのものは奇を衒わずごく基本的なものなんだが安定感が桁違い
タマ数が少ないので海外では殆ど知られて無いのが残念だけどね キレイな515が出てる
見た目では一番好きなJRCだ
高騰するだろうなー 同じ人がCRF-1も出してるな。
欲しいけどやめとこ。 海外発送しないのに、、e-Bayの取引価格参考にされてもな・・・
SONYも売りっぱなしだし まあ 好きにすればイイ・・・ >>209
カタログ見て溜息つくだけのモデルだったなーこれは
内部はR8500のようなダイカストフレームなんだけど、単一8本or専用のACアダプタ内蔵というあたりが
通信機とは違うラジオ屋の意地みたくて、スタンド兼用のハンドルはSONYテクトロニクスのギミックぽい
方々のオク履歴を見る限り、元箱あれこれ揃って完動美品で22万なら良心的なのかも
修理やメンテが途方もなく面倒って時点で気力の萎えたおじさんには荷が重い
過去に経験してればどうなんだろ?絶対やめとこうと思うかどうか
修理上がりの動画では感度は良さそうだけど、操作感は思ってたのとはちょっと違う印象 海外への送料かからないか・・・引っ越し便とそんなに変わらないのかもしれない
しかも海外で修理してくれるところなど知らない、、、 >>213
落選運動?前からチョコ著t子やってるけどさー無線板でそういうのやめてほしいなー >>211
ソニーはトランジスタラジオだけのカタログを長らく作ってたね、松下もそうだったかな?
最盛期は何機種くらい作ってたのかな?
手元にあるのは大昔にリサイクル屋で拾ったスカイセンサー、薄いカード型ラジオと手回し充電ラジオくらいだ
だもんで何年か前の朝ドラで田舎娘がラジオ工場に就職する話で、十和田オーディオのラインが再現されてて
大歓喜したものだ >>216
今うちにあるラジオ?的なものはソニー製のミニコンポのみ、それも結構前の。
どれくらい同時に販売してたのだろう。 ソニーはTR-55以来のプライドもあってあれこれ展開してたね。
スカイセンサーなどのBCLラジオ、木製キャビネットのホームラジオ、自転車ラジオ、農作業ラジオ、防災ラジオ、目覚ましラジオなどなど。
TR型番の頃はごついエアバリコンだったし、銘板にはその後も長く搭載する半導体の石数を誇らしげに明記してた。
カードサイズのラジオの極薄ポリバリコンは特別開発だとかいう話が載ってたのはDIGICだったかな?
ウォークマン向けイヤホンNUDEのケースサイズのラジオの派生で、NAC5だけとか虎柄のような特定局専用ラジオもあった。 >>220
TR-55もバリコンやSPなどかなりの部品を新規開発してたよね
1985年ころだったか、古い器や楽器目的で徘徊してた街の古道具屋に安く転がってたTR型番ラジオを
集めるともなく買い漁ってたけど、特にオリジナルにこだわらずキャパシタなんかはさっさと交換してたなあ
ちょっと勿体ないことしてたかも NRD505を指を加えて見ていた子供の頃
ICF6500で我慢してた
せめてRF-B30くらいは欲しかった 当時 軽自動車1台の値段なので、ふつうなら、、、小学生に買えるわけが無い、、、 >>224
故障率高くて現存する個体が少ないからじゃない?
AR8600mk2ですら補給部品が枯渇して場合によっては修理不能らしいし。 RX340は分かるけどAR7030まで25万越えとは。 無職神スネ王様は愚民どものように欲しがりません勝つまでは