ポラリス Blackbird/ONE Part17
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久々にきましたよこのスレに
なんか色々情報発信があったみたいで
で、これ
http://pbs.twimg.com/media/Dr3PNX7U8AE_jiU.jpg
黄色い4個コイルはLPF(もしくはBPF)だけど
左上の赤いコアはローディングコイルだね
こここそ空心コイルつかわないとダメじゃん
これじゃ熱に変わって終わり 10:00に休憩に入るからね! それ前に金具用画像をw >>187
L13がCB用のローディングコイルだなw
でL13の上についているのが、オマケ受信用のHPFだねw
しかし受信用にもこんなバカ高いパーツ使ってるけど
頭大丈夫なのかなこのメーカーは 今どきフィルムの可変コンデンサなんてどこから手に入れたんだ?
おなにーがすぎるだろwww >>187
あっちのハンディ機の終段部試験では手巻きっぽい空芯だったね >>191
そのフィルムキャップトリマはデジキーで売ってるよwww
この辺のエンジニアサンプル取り寄せて決めたと思われ
すべてお見通し >>187
この画像から解ることは
この画像ではオマケ受信機側にアンテナを切り替える場合
SMAコネクタ脇のジャンパの抜き差しがいるって事
即ちこの晒している基板は多分最終的な製品ではないです。
フリラは騙せてもアマチュアは騙せないよ
どうするのこれ? 真上のやつ
カウンターポイズだと思ったが確かにハイパスフィルタにも思えなくないな、お前らよく見てんなw
CBってカウンターポイズ禁止でしたっけ? 安い割に耐圧取れるから昔は多用されたけど
経年劣化でフィルム劣化で終わってんだけど
まして振動環境で使うと簡単に動くんだけど >>197
左側のトランジスタアレイで切り替えてると思うよ多分
ジャンパーは確かに謎だけどね SMAが測定用出力、J22のねじがロッドアンテナ出力、ジャンパがそれらの切り替えでは。 >>200
01から思うんだけど使用環境の事あまり考えてないよねCBなんて部品安物でも使用環境対策の方に金使ってもいいぐらいなんだろけどね >>202
特小なんかのでもこの仕様になってるね。 はいはい失礼しました。
各殿方からのレスで間違い確認しました
J22がロッドアンテナに向かってる訳ですね。
ということはT型のマッチングセクションですね
ハイパスフィルタと勘違いしたのはw
それにしてもずいぶんロスが大きい設計ですな。
これでは省電力は望めないですね
でオマケ受信の方は、T型のマッチングのところから
オマケ受信の方につないでもまぁいいかなって感じにはなりますね高級機とは思えませんけど・・・
本来の受信性能を極めるなら、送信用のフィルタは減衰が大ですから
受信にいくラインはJ22から分岐させないと高級機とは言えないですね。
あとリグの隣でハイパワー運用した時の対策がこの情報では見えないのがちょっと怖いですねw 送受信の切り替えはマッチング回路とフィルタの間のU71で行っているのでは。 アマチュア機で受信時に
送信用のLPFやアンテナチューナ通す設計は普通しないよ
どこが高級機だか知らんがね
やっぱレベル配分は何とかなるみたいな安易な設計思想が見え隠れする >>208
そのようですね
アンテナからT型マッチングセクションとLPFの間で送受信を切り替えているようです
ということはアンテナから入った受信信号はマッチングセクションを必ず通ることになりますので
ここでインピーダンスの乱れを無視しても
0.5dB程度の損失は見込まないとダメですね。
6mとエアバンドの受信に関しては
T型ですのでHPFになりますので影響は少ないと判断しているならお笑い・・・
ここから、ディバイダで最低でも2分配するわけですけど、2分配なら3dB
3分配なら5dBの損失です(むろんインピーダンスの乱れは考えに入れないで)
おそろしいことです。
爺で申し訳ないが、昔の受信感度が悪いFRG-965の設計を思い出してしまった
あれもアンテナ入力直下とIFの分岐でやらかしたんだよなぁ
この話解る人は爺ですので安心してくださいww >>210
??の意味が不明ですが、仮に真上のレスにたいしてなら
今の市販リグは受信用には受信用のBPFがトップにはいってて
送信用のLPFなど通す回路設計にはなってないって事よ
なぜなら送信用のフィルタと受信用のフィルタは設計思想が違う
送信用は多少損失が大きくてもスプリアスを抑え込むことが重要で
損失が大きいってこと
いくらNFの良いアンプをつかってもアンテナ端子から入った信号を
減衰させてしまっては元も子もないわけで・・・
あんたの使ってるHFのリグの構造も理解してないのかな? >>151
御用納め前日
あんた仕事バレるから書かん方がええで 965はナツイ
なんかボヤーッとした受信機ですたね >>216外れる
外れないのは真空管ファイナル時代の化石チューナか
AH4見たいな奴ね FRG965 CATVチューナーでしたっけ? 思い出した。 オートチューナーの類は受信時は基本スルーでしょ
例えば古いケンウッドのAT-230も専用コネクタでつなげば
受信時はチューナースルーでしたしICOMのもそうだったかな
大昔からそうですよ
そもそも大昔のIC-731位のゼネカバ機のころから
送信フィルタが受信時に通る回路なんて見たことないですよ
そりゃアマチュアの工作ならありですけどね
というか何にも知らんのだなフリラーって・・・・
そりゃ騙されるわけだ >>222
受信は受信回路でマッチングを取る
大電流が流れる回路と微弱な信号を扱う回路は別物
今回の本機は妥協なき高級機なんだから当たり前でしょって話し
ローエンドなら共用回路でも仕方ないね >>222
受信で使うにはブロードすぎるんだよね
すなわちあっても損失だけ損 マッチングセクションは送信で使うには妥当だが受信ではブロードな性能なので
損失だけ損ともいえる
高級機とは言い難い設計。安物の妥協設計
高級機はこの部分に相当する部分にシャープなプリセレクタ的な回路を入れてくる
(ヤエスの昔の高級機にありましたよね)
高級機なんだ
しっかりせい そもそもCB用のアンテナチューナ入れたまま
50とエアバンド受信するのは素人でも納得がいかない ここ見てると高級機じゃなく廉価版じゃないかよw01より高級ってだけの話なのか? 高級な封印シールwを貼付けて出荷するから
後で粗探しをされる心配は無い。
シールを剥がしたら、保証対象外ですキリッ 技術分かる先生方からのツッコミは本当ためになるな
同じ設計者で01が上手く行ったのは
あのラジオチップが良かったからか、と思えてきた
ディスクリートで組んでみたらいくら調整しても全然ダメ
根本からの手直しも納期までに間に合わない、ヒー! >>187
その写真の基板は
前にハムライフで公開された基板とだいぶ違うね。
設計変更があったのか前に公開されたのは試作品だったのかね。
前のパターンではJ22はANT(圧着端子でシルク印刷が見えない?)、
L14のフェライトコアとC190?のフィリップストリマで
Lマッチじゃないかと思うが、L13でT型フィルタにも見える。
この辺はわからない。
J20のSMAは左のジャンパーピンをショートすると(>>187ではショートしている)
マッチング回路なしでの信号抽出(注入)用。
LPFはハムライフではコアは3個、
>>187ではコア4個でπ型2段×2 ? 量産品の基板ツイに上げてくれないかな
新機能()受信部のЩみたいに整合なしで分岐していたパターンはどうなったかな モニター機貸し出し引換券 発送とか? ただし静岡県浜松市本社に直接取りに行き【誓約書】を書かされ返却も本社に本人が持ってくる とか? FRG-965買うぐらいならフェメイトのほうが良かっただろうなあ。 >>236
関ハムで公開された基板は
アンテナからの受信信号ラインが
基板パターン上で「山」の形に三分岐されて
27M、50M、VHFair、のそれぞれに入っていく 近いうちに実機が発送されるようだから
買ったの人のレポ待ちだね。
基板だけみてあれこれ言ってもトータルでどうなるか。
どうやら受信専用のアンテナ端子はつかないみたいだから
おまけ受信はロッドアンテナ+マッチング回路込みってことで。。
今さらだけど、ハーネスが何mなんて自慢すんじゃなくて
そういうものは最低限しか使っていませんくらい言えるようじゃないと。
わざわざソリッドステートで送受信を切り替えってことわってるのは
機械的な部品を排して耐久性を考えたんじゃないの?
コアを使ったフィルタの部分は
最近の製品ではどうしてるかわからないけど
しっかり基板に固定しないとホルマル線が切れる可能性がある。
フィリップストリマは調整しやすいけど動くよ。
総じて機械的な強度が弱そう。 無線機に限らず電気製品ユーザーレポートって
高額になる程「買って失敗した」と言えずに
意固地になってしまう場合があるからな
他機種と同時比較動画じゃないとダメだ >>243
送信受信にリレーを使いませんでしたとか言ってるけど
モノバンド機で0.5Wなんだから当たり前にできます。
今は良いPinダイオードがあるのでリレー使う必要はない
だけどねこれがアマチュア機だとそうはいかない
100W機の送信部などはいまだにミニチュアリレーがたくさん使われている
とくに特記すべき点でもありません。 その辺の50Wの144/430のV/Uハイパワーモービル機にも
今やリレーなんて一個も使われないよ
どこの昭和時代?
アルインコだと内蔵デュプレクサのとこに一個入ってたりしたけどさすがに
今はないだろう・・・・
アイコムなどは1990年代には完全になくなってる
騙されないようにな >>243
それがね
おまけ受信のとこにリレー使ってんのよ 既に関ハムの基盤晒しで
マイクロリレー使ってるのは確認済み 公開された近傍スプリアスのスペクトラム見たけど、
VBWをRBWの1/10にして表示するのはちょっとズルいな。
center peakしてspan 10kHzくらい、ATTも少なくともあと10dBは下げられる。 >>187
オレの見立てではこんな感じかな
・J22 ロッドアンテナへ
・L13の上に見える黒コアトロイド:ロッドアンテナのリアクタンスを打ち消して27メガに
共振させるためのローディングコイル
・L13とその上に半分だけ見えるフィルムトリマー:Lマッチ回路
→ここまでがアンテナマッチング回路
・U71:送信・受信切り替え素子
・黄色トロイド:T37-6に11T程度。0.4μHと計算される。4段LPF。定K型ならZ=75Ω、カットオフ周波数28.5MHzだが、
帯域外減衰を重視したチェビシェフ型の可能性もあり。
・Q16:受信部のRFアンプTR
・J20 SMA:試験用端子か?
特別高級にみえる部分は何も無いんだが 27MHzDSB漁業無線機の方が高級かも
トップにいきなりATT入るし >>244
第二側帯波の形とレベルは西のデータの方が大分上だな。BBもPWMとはいえ
西と同じ直列変調なんだが、波形を見る限り西に劣っているwww
西はオシロのAM波形もちゃんと出しているが、ボラは出していないしw >>257
エアバンドだの50メガだの、余計に追加した受信部にどう接続されるのか、それらのバンドで
アンテナのマッチング回路はどうするのか、これじゃあさっぱりわからないね。 >>257
っていうことは、肝心のローディングコイルがトロイダルコアだし箱の中にシールドされているわけだ。
それじゃあ、アンテナと一体化して筐体の外に出しているSR-01よりも飛ばなさそうだね。 >>187
そもそもがさ、この基板って缶ハム基板なのか、青黒試作機の基板なのか、製品版そのものなのか
すら全然わからないよね。何が本当なのかわからない会社だからね〜 こっちは何代目の基板かであーだこーだしている間にあっちはサブ基板と回路図公開してきたしw 暫く更新が滞ると宣言して安心させておいてからのこの仕打ちw 西無線、仕事速すぎ。回路図まで公開して、さすがに専業メーカー、プロの余裕だ。
まやかしばかりだったボラとは大違いだ。 >>244
スペアナ波形を自画自賛しているツイに、自作派ハムが鋭いツッコミを入れてる(爆笑)
ざまぁ ONEは発表した瞬間に大ブーイングの嵐だったから、まず売れない。
ってことは、この先ずっと収入が無いってことだろ。 >>99
あの8ポールは明らかにムダだと思っていた
金の無駄使い
設計が兎に角アンバランスww >>276
こちらに鳥山! 魚探で深さ20mにに巨大な群れ! go ahead ! >>280
イイネ!俺は大間でマグロの一本釣りしたい。カズー!go ahead! >>276
こちらは沖縄県漁業〜船名を送って下さい アジ 発泡2000円 キハダ600円 続いて海上予報 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています