中華機の話が続いてるけど、レピーター探索の為に、先週末に大山へ登ってきた。
このスレの断片的な情報から事前に推測していた通り、
山頂から東南東方向で間違い無かったよ。
特小の本体とアンテナをアルミホイルで包んで、
隙間1cm位開けた状況でもアクセスできるポイントがある事から、
距離は直近の可能性が濃厚だった。
しかし、あの急斜面を降りるのは躊躇うよ。
どこかに降り始めの踏み跡が無いかどうか探したけど、見つからず。
双眼鏡使って探したけど、目視では見つからず。
あともう少しっぽいんだけどな・・・。