A局 「〜の何番、〜の何番、〜の何番、〜の何番、〜の何番、以上5ポイントQSLにも明記!」
B局 「はい、〜の何番、〜の何番、〜の何番、え〜と、あれ.....〜は何番でしたっけ?」
A局 「〜の何番です」
B局 「あ、〜の何番ですね、よいしょと..... あれ出てこんぞ...... おかしいな? **番ですよね?」
A局 「そうですよ、**番です」
B局 「あ.....、出てきた出てきた......... どうもパソコンにはいつまで経っても慣れんもんでね、がははは〜」
A局 「それじゃあ、またヨロシク!」
B局 「どうもどうも、〜さん.... あ.、次はどこに行かれるんですか?」
A局 「xxx市です」
B局 「なら、また呼ばせて頂きますわ。じゃあ、沢山の方が呼びのようですので、皆さんにサービスしてあげてくださいねー」

こんな交信が延々続く、7メガSSBであった。