衝撃的な情報が入ってきた。2018年11月から東京都葛飾区の女子大生が行方不明になり、殺人の疑いで逮捕された
茨城県神栖市の広瀬晃一容疑者(35歳 / 無職)。オンラインゲームで出会ったふたりだったが、女子大生の体を
触ろうとした広瀬晃一容疑者を彼女が拒否して騒いだため殺害。その後、遺体を畑の土に埋めて隠ぺいした。

殺人犯同士が中学生時代の同級生
そんなあまりにも恐ろしく身勝手な事件に関連する、新たな衝撃的な情報が入ってきた。今回の女子大学生殺人事件の
犯人として逮捕された広瀬晃一容疑者は、かつて2008年3月に発生した土浦連続殺傷事件の犯人である金川真大(元死刑囚)と、
中学生時代の同級生だということが判明したのである。次々と歩行者を殺傷した最悪の事件土浦連続殺傷事件といえば、
当時24歳の金川真大が次々と歩行者を殺傷していき、2人が死亡、7人が重傷を負った最悪の事件である。金川真大は
ゲームやアニメが好きで、今回の事件の広瀬晃一容疑者もゲームが好きなことから、ふたりに接点があった可能性があると
マスコミが報じている。