第一級海上無線通信士〜第三級海上無線通信士 part5
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
二チムのサイトで解答が掲載されていた。
今回も英語が合格点に届かなかった。
見返すと、何でこれを選択したのかと思ってしまうが結果なので仕方がない。
また次回頑張ろう。 >>24 TOEIC475点(最大瞬間風速)、通常420点の俺でも合格できたよ。
映画等で発音が汚い英語を聞きあさり英会話突破できたら あとは何とかなったよ。
英会話以外は過去問やってりゃ自然にスコア上がった。
TOEIC750点でも大企業の部長(年収1800万)の昇格条件だし
TOEICのスコアは気にしないでいいとおもうよ。でも教材としては十分使える。安いしw。 無線従事者免許のレベルは、操作範囲に応じて必要最低限のレベルに留まる
だから、アマチュアも船舶も全ての局が一海通によって運用されるのが理想 >>35
であれば、一海通なんて中途半端な資格ではなく、一総通・一陸技にすべきだろう。 一陸技は四アマ相当資格では劣る
四アマ界のNo.1は一海通だ >>36
それはさすがに極端
あくまでこのスレで扱うのは船舶局とアマチュア局だけだ 一総通だけ優遇されすぎ
二級から一級になると、いきなり三〜一海通を飛び越してトップにくる
陸でも、二級は一陸特をカバーしきれなかったのに、一級はいきなり二陸技相当だと?
一総通の試験には、二級の内容に加えて一海通と二陸技が入ってる事になる
まともにやろうとすると、全科目の試験を二倍の量にして、全部やるのに6日くらい必要
二級と同じ試験日程でやってるのはおかしい 一海通と航空通と一陸特で二総通のモールス以外を全部免除にしろ
むしろ免除して取得したほうがレベル高くなる 電力はできるだけ低く、従免はできるだけ高く
無線機は電源が許す限り複数使い
運用の原則だね 一海通と一総通の工学は同じくらいで、二陸技程度はあるんじゃないの? 一アマの問題数多い版くらい。
法規は規定規格重視の陸技と運用重視の通信士
俺はどうせ趣味で取るんだからあとはモールス。 アマチュア無線でアマチュア無線技士以外に遭遇したことがない
通信士等は、本当に趣味で取られる資格なのか・・・ 1陸特以上と通信士は、勉強好きなら取れるけど、4アマを必死に養成コースで取るくらいだと雲の上の資格でしょ? >>44
CWのコンテスト出るような人は一総通取っちゃう人結構いる。 アマチュア無線歴2年と業務歴1年半でも二海通行けた
大学は文系 俺はもう趣味で取ってる。
一技取ったから通信士集め始めた。 経歴や学歴に無線・電子関係やアマチュア歴がなくて、陸技や上級の通信士を持っている人は、本当にマジでよく分からない
単なる資格マニアなら他の資格のほうが早いし 一アマのときに 宅建とかいろんな免許取ってるマニアっぽいおっさんが声をかけてきたのでイロイロ取ってんじゃない? なんも反論できねえ。。
最近通信業界にきて、
とって損はなさそうなんで電通系の資格は一通りとった
実務で使わないし文系だけど 業界の教養を体系的におさえる第一歩としてベターなツールだとは思う >>44
俺が入ってるクラブには結構総通持ちいる。 船員は理系知識より取説(資格はせいぜい三海通が最高峰)
保守業者はガテン系(四海通取ったら後は死ぬほど体と手を動かせ)
お役所かメーカーじゃないと上位資格は基本的に要らない あくまで、資格は「操作範囲においと必要最低限」ってなってるだけ。
「最低限はショボいから越えろ」とハッキリとは言われてない。
だから、捉え方は基本的に自由。
仕事の局は、必要最低限の資格が効率的かつ現実的だとも考えられる。
趣味の局は無線自体を目的にしてるから、可能な限り上位の資格にするのはアリ。とか。
と思いきや、よーく見ると、法令上は最低限を越えた資格を使う事をハイレベルな行為として、暗に推奨してる感もある。
一定の資格で実務経験があれば科目免除とか、判定員等に選任されるための実務経験が短縮とか。
遭遇通信責任者はできるだけ上位資格者を推奨するのもそう。
結論としては、
表面的な操作範囲だけで判断せず、時間と興味があれば少しでも上位資格を取るに越した事はない。
時間があって無線が好きなのであれば。 自分の局がアマチュア局のみの場合、三アマを取ったら海通は枯れてしまう
三アマが「上位資格」になってしまうから 次回の試験できるのかいな・・・
従免や局面の発送も停止しないか不安 外出制限になって船舶局の運用ができずに半年経ったら、局免を取り消されるの? マリーナに置きっぱなしにされてる船の船舶局とか大丈夫か
もっとも、半年運用してない証拠をどうしてるのか
船が海に係留されてたら、電源を入れた瞬間運用だし 試験科目一部免除のための経歴証明書作っているんだけど、無線従事者証明を持っていない期間は
経歴にしていいんかいな? 自分の局で日帰り航海じゃ経歴にならない事を知って、実務経験で一海通の基礎を免除にするのを諦めた
せめて陸技で免除にしてくれれば良いのに 確認したらマジだった・・・・
陸技すげええ
勘違いして実務経験目当てで自局開設とか馬鹿じゃん >>66
無線局を持っていて、選任されていてもならないの? >>59
試験前日に中止が決定された模様
前泊で準備してた人とか大迷惑だよねぇ >>69
申請書みると、乗った日と降りた日が別々の前提で、日帰りが想定されてない模様orz
法律→船舶局なら何でもOK(携帯機ぶら下げてマリンジェットで遊んでてもOK)
現実→小型船舶の日帰り航海じゃ駄目?(事実上、大型船をもつ会社の船員が前提か) >>71
その日が終了していない場合でも、1日に換算しませんでしたっけ? 一陸技組は三海通受けて自動的に一五〇〇人しかいない一海特になるんだよ。 二海通取得後、3年の間、何百回も船に乗り降りを繰り返すより、普通に試験受けたほうが早い
って言うか、ダイレクトに一海通をとれる人が一番勝ち組 一海通の工学3科目受ける勉強するなら 一陸技もさっさと受けた方がいい。
そんなに変わらんし総通受けるときも工学免除。 試験形式は似てるけど言うほどレベルも近くないし、転職せず個人で趣味として無線をする場合は、陸技はメリットがない
アマチュアは海通でできるし、趣味で陸上系の無線局を作る事は不可能・・・ 二海通は平成の序盤に比較的人気で、そのときの取得者が多くて未だに一海通より人数が多い
今は受験者が激減して、高齢化が進行中どころか、有資格者の存命率自体が下がりそう
もう二級はいらない
いっそのこと、二海通を一海通に編入し、一海通の中で二つに分けて再編成するのが妥当
一級一海通(現行の一海通)
二級一海通(現行の二海通)
三海通(そのまま)
これで等級を二つに減らしつつ、三資格を維持できて合理的 >>77
この場合はメンコ集め趣味だから 無線をするしないは関係ないんだと思うよ。
チコちゃんにインドネシアが出てきて 地下水汲み上げすぎての地盤沈下で水田は大丈夫なのかと心配になった。 明後日合格通知発送 水曜日発表ってことは もう印刷とかは終わってると思うけど遅れないよね?
今日明日の試験中止でお休みしてるとは思うけど TFTとかキャンセル料払うんだろうなぁ 三海通→船舶に必要
陸技→技術者に必要
アマチュア→不要不急
一海通→不要不急 船舶の所有者に依頼して船舶局を開設させて免許人にし、依頼して自分を選任させたら違法? 6月の特殊無線技士試験の申請受付が中止らしい
試験自体もうやらないってこと?
特殊無線技士って、無線従事者のアマチュアを除く稼働数と免許発行数の大部分を占めるから、インパクトがでかそうだ
これで不法な無資格者操作をする者が増えなければ良いが 工学免除で法規だけ受けて、遭難しかけた者だが、助かった!!次回 英語と通信術がんばる! 三海通受かったので、会社帰りに収入印紙買ってきた
まぁ、不要不急な資格だから急いで申請する必要もないのだが 一級と二級合わせて合格者11人でワロタ
不要不急過ぎる
公務員という例外を除けば、その局の必要最低限の資格を脱するためだけの存在だからなあ 無数にいる海上系無線従事者 並びに四アマ資格者の頂点なだけあって、数が少ない >>93
実質 要らない資格だから、しょうがないよ。航海士の人が三海通持ってればいいんだし。 >>94
普通は一陸技と三海通合わせ技で無試験取得だろうからね。 一陸技から海通に行くパターンがほとんどだろうけど、それでも免許発行数少はない
陸技でも海通欲しがる人は少数派
資格マニアからもそっぽ向かれて、取得者は自局の資格のレベルを上げたい意識高い系の無線従事者ばかりだと思われる 資格マニア的にはリスニングや電気通信術が面倒なのかな?
陸技合格者数に比べ、海通の全科目免除者数が少なくて驚いた 通信術は既に無線やってれば楽勝だが、資格マニアには嫌な科目だろうね
そして、試験日程が三日とかあるのも嫌われポイント 元資格マニアだが、資格取得をきっかけに無線に興味を持ってそのまま転職 落ちたヽ(^o^)丿
英語だけ受け続けて2年半、だめだこりゃw
ほんとに英語だけはいやだ リスニングも通信術もパッと見のハードルは高いね
実際やってみると、海通なら素人でもすぐ合格レベルになるんだけど
陸技の過去問まわしの方が時間はかかった むしろ三級の合格者の多さに驚いた
運用限定の資格で全工協みたいな技術的な仕事は出来ないんだぞ
しかも検査員だけでなくアマチュア無線も不可 英語ってどのへんがネックなんだろう
職場に仕事も勉強もできるすごい人がいて、
そんな彼も英語だけは。。て言ってて不思議なんだ >>105
センス
逆に文系で数学物理全然ダメなのがいるだろ >>107
そうだよねえ
結局センスだよなあと思いつつ、もうちょっと突き詰めて考えたくなったんだけど、やっぱそっかあ フォネの受信は、無線歴や過去の受験経験があってもちょっと大変
あんなにまとめて受信する事なんてないから >>104
一般商船は船上保守しませんので、問題ありません。
二重化と陸上保守です。 関東総合通信局「在宅勤務だから、不要不急の従免申請とか送ってくんな」
ttps://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/info/2020/covid-19.html 申請控えろだって?
申請書の日付に4月って書いて収入印紙貼ってしまった
どうすんだよこれ と思ったら、住所は関東総合通信局の管轄じゃなかった
地元の通信局に出せばOKか >>114
受けたとこか、住所かのどっちかでいいよ 今朝窓口に差し出しちゃった。。
遅くなっても文句言わないからね 当分申請控えるわ
今って申請に期限とかあったっけ? 英語今はダメでもTOEICの教材勉強してたらなんとかなるよ >>111
近畿総合通信局「右に同じ」
ttps://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/01sotsu07_01001641.html 愛知県が県として非常事態宣言出したいとか言ってるが、東海総通も同じ事になるのか?
海通はともかく、特殊無線技士で免許発行が制限されると、無免許行為や不法局の解説文が発生しそう
まあそれで電波障害とか通信システムの崩壊とかが起きなかったら、資格主義は単なる国の金儲けだとバレてしまう
規制は世のためなのか、資格で儲けるためなのか
ルールはルールなので違反を肯定するわけではないが、
「無線工学の勉強ではなく取説や資料の理解で基本的な能力は身に付く」
と言われると、否定できない
局免許があろうがなかろうが、技適と取説があれば実質的に何が違うかも、せた 愛知県が県として非常事態宣言出したいとか言ってるが、東海総通も同じ事になるのか?
海通はともかく、特殊無線技士で免許発行が制限されると、無免許行為や不法局の解説文が発生しそう
まあそれで電波障害とか通信システムの崩壊とかが起きなかったら、資格主義は単なる国の金儲けだとバレてしまう
規制は世のためなのか、資格で儲けるためなのか
ルールはルールなので違反を肯定するわけではないが、
「無線工学の勉強ではなく取説や資料の理解で基本的な能力は身に付く」
と言われると、否定できない
局免許があろうがなかろうが、技適と取説があれば実質的に何が違うかも、説明ができない 免許申請と同時に、無線局に登録された無線従事者免許も取得した資格に変更出来るようにしろ
別々だと時間かかりすぎ 試験が3日もある(日本の試験で最長?)
計算や英語ができなければならない(暗記のみでは絶対取れない)
一発勝負の要素あり(通信術 英会話)
受験料がけっこう高い
資格マニアが嫌う要素が有りすぎ
趣味や仕事で無線に関わってるか、関わる意思がないとやってられない 資格マニアとしては同じような勉強で資格がいくつも取れるのでいいよ 資格マニアとか本当に邪魔だよな。自分がそんなに存在価値低いのかよ 俺もマニアだけど受験料はバカにならない
極力一発合格できるように集中的に勉強するよ
何回も足踏みしてると金がかかるし次の資格にいけない 資格マニアなら工事担任者でいいじゃん
総合種を取ると下位資格全て全科目免除という無駄なシステムがあるから、一度の試験で7個も取れる
おまけで「情報通信エンジニア」という民間資格も申請で取れる
たった一日間の試験で、合計8枚ものメンコが取れるのだ 総合種の試験合格の場合
総合種 国家試験合格により取得
DD第一種 全科目免除により取得
DD第二種 同上
DD第三種 同上
AI第一〜三種 同上
総合種またはDD第一種により情報通信エンジニア取得
情報通信エンジニアはともかく、下位資格全取りは、資格マニアですら下らなくてやらないと思われる。
下位互換をわざわざ取っても、資格を取った内に入らないからだ。
ネタとしてやっても、誰も笑ってくれないし。 >>131
いや、全種類コンプリートしたいってわけではないので、
無駄な下位資格とか要らないんですが。
(そういう人も居ますけど)
守備範囲を徐々に広げていくのが楽しいんですわ。 資格マニア過ぎて、欲しい資格の受験資格(実務経験)目当てで転職した
その資格を取ったら、他の資格の受験資格のためにまた転職する
もちろん、仕事に関係なくて受験資格制限なしの資格も同時進行 下位資格で思い出したけど、無線従事者免許も自由に返納できて欲しい
上位資格あればもう要らない(格好いいレーダー級は除く)
局免みたいに封筒に入れて総合通信局に突き返したら良いかも知れないが、本人確認の問題が・・・
持参するか 小型船舶は一級取得時に二級持ってたら免許申請時に強制返納 >>137
そういう風だと、一枚で済んで保管や携帯が楽なんですけどね。
範囲が重複しないように取ろうとすると(操作範囲を増やすようにして)
・三総通
・航空通
・一海通
・国内陸上特殊
・一陸技
・一アマ
になりますかね。 現実的に不自由しないセット
二陸技
三海通
二アマ
航空特
と言いつつ、実際に使おうとすると、職を転々とたり趣味でボートやグライダーやアマチュア無線をしなければならない
普通はこの中で1つか2つあれば一生いける 登録検査事業者の実態はガテン系の電気工
メーカーの技術者は普通のサラリーマン
船員は船員
本当に無線やってる間が 本当に無線やってる感があるのは、アマチュア無線かごく一部の特殊な機関だけだろうね >>139
二陸技と三海通の両方を持っていると、合わせ技で二海通を取れるのでは。 メーカーは仕事で無線機やってるけど喋ったり通信はしないね。 >>146
二海通を全科目免除でワザワザ取らなくても、確実に一生余裕でいける 免許局の場合、人間が声で通信してる量では海岸局と航空局とアマチュア局がほとんど全てを占めてそう
一番電波出しまくってるのはレーダーと陸上の基地局 下位資格を返納できたとしでも、局の無線従事者が自分しかいない場合は、必ず先に局免を差し替えないと、その局が消えるんじゃね なぜ四海通が二海通より下位の扱いなのか
日本無線協会も下位扱いしてる
法律を一字一句そのまま読んじゃだめなのか 英語もそうだし電気通信術もない
工学や法規のレベルも違う 技術操作の制限が大きい三海通を四海通の上位とみなす人はいないが、なぜか二海通は上位とされる
確かに試験は難しいが、二海通を作るとき設備の二重化に適合させる事しか考えてないから、三海通に毛が生えたようなものだ
技術操作は外部から以外はほとんどできないから三海通と大差ない
三海通とさして変わらないのに、技術操作に強い四海通の完全上位な分けがない
二海通は試験の難しさのせいで、三海通と四海通のような正しい比較がされなくなった
そもそも、四海通は結局のところ総通の一種
海通と総通だから、上下関係に並べようとしても全く噛み合わない
ちなみに一海通vs二総通でも、お互いにはみ出しまくって上下が決まらず、最終的に、神の如き一総通が力ずくで頂点を取る
(ついでに、二陸技と一陸特まで巻き添えで下位に納めるから半端ない) >>151
無線従事者規則によると
二海通の無線工学試験は概要レベル
四海通の無線工学試験は基礎レベル
どっちが上と思ってるの? 試験レベルと操作範囲の文面はまた別の話
操作範囲に「四海通の範囲を含む」って書けば良かったが、
制定するときに三海通と一海通の中間にして、設備の二重化に対処することしか考えてないから、変な事になった 三海通「技術操作は外部の転換装置限定です」
世間「なるほど。じゃあ国際通信とか地球局とか色々できても、四海通の完全上位じゃないんだね」
二海通「三海通の範囲とユニット交換のみです」
世間「なるほど。試験が難しいし、アマチュア無線や検査員もできるし、四海通の完全上位だね」
まあ要するに、操作範囲そのものは誰もちゃんと見てない。 >>154
今あなたはそのように考えているんですね
おめでとうございます 二海通が外部の調整部分とユニット交換以外の技術操作ができる根拠を知りたい
試験が難しいとか、みんなそう言っている 以外でよろしく 試験レベルと操作範囲が一致しないのは確か
実際にそれを理解してる人もいる
ttp://asaseno.aki.gs/RadioL/RadioCHistory.html
ただ、はっきり言って実質的に問題になっていない
「四海通の技術職で二海通しか持ってなかった」なんて話があるかw
そもそも二海通自体がマイナー過ぎて、業界に存在しないも同然だし、
ボートとかアマチュアとか趣味の無線でも、完全に四海通と同じ 一海通は操作範囲を広げまくって、知らず知らずのうちに四海通(別系統の存在)を完全に含んだんだろ
四海通が海上とアマチュアのみになっていなかったらそうはいかなかったけど >>122
東海総通がなかなかこうならない
粘るなあ 資格創設当初は、一海通と二海通が今で言う一陸技や二陸技のように、
取得は大変だが、実際的にも必要な資格 と言うポジションだったのか?
現在は免許人の下にいる三海通が運用だけをやって、設置や保守はメーカーと代理店の四海通が全てやってる
昔はこの住み分けが曖昧で、一海通と二海通が活躍した? 稼ぎたいメーカーと設置保守したくない船の利害が一致して一海通終了 四海通はRRではRadiotelephone operator's general certificateで、航空通と同等なんだよね。
四海通は海上移動業務、航空通は航空移動業務及び航空移動衛星業務に関してだけど。
航空通が航空地球局の技術操作も認められている一方で四海通は電気通信業務の船舶地球局の技術操作が認められていない。
しかし航空通は外部の調整部分に限られるのに対し、四海通はそうでない。
結局、海上で事実上フルに技術操作できるのは一陸技と一海通に限られる。一陸技は国内のみでしか通用しないので
国際的にとなると一海通ということになる。技術操作で四海通取るなら一陸技のほうがいいけどお手軽なのは四海通。 >>169
さすがにそれはNone of your business
必要があったかどうかはしらんがそんなことは言わんほうがいいと思うぞ。 さすがに無線に関わってなかったり関わる意思がなけれ無駄だ・・簡単なやつならともかく
資格マニアとしても非効率 一陸技あれば指導員や工業高校の教員【電子】になれる
県も有るじゃん 俺は趣味 今回の一海通が最後だろう。
1尼もあるけど CWやらないし。 アマチュアや国際VHF等の自局がないと趣味にならないと思ってたが、
本屋で陸上無線全般のマニアックな雑誌(?)を見つけて考えが変わった
勉強していれば読書を楽しめる
知識がないとハイレベルな本は読めない
その意味では、二海通や一陸特ではまだ足りない
陸技や一海通を暗記に頼らずに取らねば 電気・電子・無線の専門書や雑誌や記事を読みこなす目的なら、必要に応じた参考書・教科書・専門書やネットの情報をあたるほうが
一陸技や一海通を取得する道よりは効率がいい。無線従事者試験の勉強は方法にもよるが抜ける部分も多いし総合的にみて非効率な部分はある。
ついでに資格も取りたいというならそれもありといえばありなんだろうけど。 仕事に使うにしてもマニアでも競争試験じゃないからどっちでもいいじゃないか
マニアだって勉強すれば合格するし、勉強不足なら不合格なだけ
合格ボーダーラインに達すれば何人でも受かるんだよ 別にどんな目的であれ、正当な手段で資格を取得すること自体に何の問題もないのはわかってるけどね。
学習の動機になるならむしろ積極的に利用するのは効果はあるとは思う。 読書以前に、無線機や測定器の仕様とか定格を示されても良く分からんw
資格なんて、単なる開局と運用をさせてもらう手形さ
まあ何が分からないかくらいは分かるから、勉強は無駄じゃなかった信じてる 出力や使う周波数が変われば、普通にオペレーションするだけで上位資格が必要になる?
理解できない
操作方法なんて、出力に関係なく取説見るだけだろ
しゃべる内容や必要な英語力が「空中線電力」とやらによって変わるか?
「外部の転換装置云々」と通信操作だけに限れば、一海特で全集周波数帯出力無制限でも良いよ 技術操作と英語力はもともと関係ないでしょ。
操作は取説見るだけとかいうような人は外部の転換装置で電波の質に影響を及ぼさないものに限られるべきだし
それ以上の操作や電波伝搬上考慮が必要な周波数帯の電波の使用や大きな空中線電力を扱うのに適切な知識が必要なのは当然。
取説読むだけでもどれだけの情報を読み取れるかは個人の能力による。
だから、下位の資格は簡易な操作に限られるべきだし、高度な操作に上位資格が必要なのは当たり前。 出力が高いと取説の理解だけでは足りないなんてことはない
取説が全て
アマチュアでも、同じ機種でも出力で四アマで良かったり二アマが必要だったりする
やることは完全に全く同じなのに 変わらないから 英語 通信術 法規(主に運用)が各級共通なんじゃん? 法規の過去問を探しているのですが、H25からH27の問題が見つかりません。
どこか入手できるとこありませんか? そもそも取説通りに動くように設計・運用・維持する人間が必要だろう。そういう人には高度な技能が要求されるし
上位の資格を所持できるはずでしょ。上位資格があるから高度な操作ができるとは限らないが。
例えば一海特や三海通しか取れないレベルの人がなんらかのトラブルや例外に対応するために無線設備の高度な技術操作をしたら
電波法令で定められている電波の質や空中線電力の許容範囲を満たせない可能性が高い。故障時に予備品があっても必要な処置が取れない可能性もある。
通信操作は取説の記載と定められた手順だけでいいかもしれないが、技術操作は内容に応じて相応のレベルの人間が行う必要がある。
取説が全てとかいう人は無線局の操作をまともにやったことがないか、簡易な無線機しか触ったことがないんだろう。
法規、英語、電気通信術が共通なのは通信操作が共通だからだよ。技術操作に関係ない。 論点ちがくね?
出力が高いと言う理由だけで、ユーザーが電源ボタン押したりスケルチツマミを回すだけで上位資格を求められるのがおかしい
上位資格を求めるべきなのは、単純じゃない技術操作やモールスや国際通信
ただ普通に使うだけなのに、出力や周波数だけを理由に、保守業者が持つような四海通免許を漁師に取らすのが現行法 アマチュア局のゲストオペで四アマの人が間違って100w機の電源ボタン押しちゃったら電波法違反か アマチュア無線免許(取得希望者含む)でアマチュア無線機だとPTT押すまではセーフ。
でないと免許取る前はワッチして経験を積め!ができない。
その昔なら送受信機別だったけどね。
他の免許が必要な無線機はNG。 >>191
マイクや電鍵をつないでないなら、送信出来ない状態だからワッチは問題無かった(はず)。 マイクも電鍵もなくてもFM送信機ならPTT押せば搬送波が出力されるのでアウト。
J3Eなら音声(信号波)入力がなければ電波出ないことにはなってるけど基本だめでしょ。 アマチュア局は「操作」で、他の無線局のように「通信操作」と「技術操作」が分けられていない。
だから>>191のいう通り。 >>193
最近のリグはPTT付きマイクなんですよ 資格のない人がアマチュア無線機を触るときはPTTが押せないような措置その他電波が出ない措置を講じろと総務省からお達しが出てたはず。 >>196
そそ
それで、PTT付きマイクも電鍵も外せば、簡単には送信出来ないようになる。 ちょっと待って
アマチュア以前に、無線電話のPTTを押す技術操作は無資格操作OKに入ってたはず(何条何項かは忘れた)
それでいくと、アマチュア無線で免許が要るのは、単に喋る事だけになってしまう(つまり通信操作のみ)
無線機の技術操作もアンテナの調整も送信以前の作業だから資格いらないんだろ?
通信操作のみ資格主義を取るなら技術とか要らないし、二アマ以上を規定する意味ないじゃん いや〜ちゃんとしたアマ無線機には調整用のSENDボタン付いてますよ
偉そうな事言ってるけどカジュアルハムなのね 簡易な通信操作として無資格で操作できるのは陸上の無線局(海上や航空機上にある携帯局を含む)の
マイクやキーボード等によるものを含む通信操作だけど、無資格で電波を出すことまでは認められていない。
電波を出して通信するにはアマチュア局なら最低でも4アマかその範囲の操作ができる資格、それ以外は最低でも三陸特が必要。
航空と海上はそれぞれ通信操作に最低でも航空特か三海特が必要。DSCは二海特以上が必要。知ってるだろうけど。 要するに技術操作=電波を吹かすボタンを押す って事か
その他の作業は技術操作じゃない
ボタンを押すためだけに必死で工学を学んだのか・・・ 無資格でいじるなら電波が出ないようにする って上に書いてあるだろ
電波出る状態なら「無線局」になるから無資格はまずい 世界を股にかける船乗りも憧れはあるし、無線にも興味があるから、一海通を取得したい。
一海通は国際的に通用する第一級無線電子証明書にあたるし。太平洋のど真ん中や北極や南極へ行くのも夢がある。
海通は法規と英語が面倒くさいんだよな。英語は問題自体は難しくないし時間も余裕はあるけど長文のレベルはMARCH入試英語より上だし。
海事関係の基礎知識がないと解けない問題もあるし。設問のレベルはセンター試験より少し難しい程度だけど。単語が英検1級クラスのものが平気で出てる。
難単語は文脈から意味が読み取れる場合が多いけど、しらないと不安にはなるんだよなあ。
一海通と一アマ、このふたつは取得したい。一陸技の勉強をしてたから無線工学はさほど問題ないが法規と英語がめんどう。 電気通信術は海通は少し練習すればできるようになるけど、筆記試験3日と通信術1日で計4日も取られるのがネック。 >>204
三海通なら筆記は二日間だよ
先に三海通を取っておくと良いのでは 一海通を船で活かすのは難しい
全工協の業者(メーカー代理店)で修行してから船員になって、大量に工具や安全帯や測定器を積み込まなければならない
代理店じゃないのにメーカー技術資料をどうやって入手するのかもネックになる
そもそも、どんなに無線に詳しくても、メーカーからの情報がないと基本的に作業はできない
帰港後にいくらでも業者を呼んで保守できるのに、航海中に時間を取って作業するのを船は許すのかって問題もある
一海通は、どちらかと言うと陸にいる人向けだと思う
正にメーカーに勤めてるとか、校正機関とか養成課程講師とか 取説が全てだから無線工学はいらない
三海通があっても取説がないと三海特相当の機種も使えないし、テスターも使えない
英語も、合格したら話せるようになるわけじゃないから無駄
話せる人はもともと話せる
話せなければ、満点取ろうが話せない
試験科目は法規と欧文フォネだけで足りる 実機を見たことすらなくても試験だけで無線従事者になれてしまう
一方で、同じ無線従事者になるのでも、認定講習は膨大な実務経験を求めたりして極度に厳しい
なら実務経験ゼロで同じ資格を一発で取れる国家試験って何なんだ?ってなる
国家試験やってる間に、カミナリに打たれて覚醒するのか 船員で一海特では不十分で三海通が必要なケースってどういう状況?
保守点検業者以外で、二海特では不十分で四海通が必要な場合がどういうときなのかもよくわからない。
二海特は持ってて四海通か三海通かあるいは両方を受けようかと考えてるけど、実際的なメリットがよく見えない。
あまり意味がないなら一海特でもいいし。 >>210
三海通は、国際航行する大型船の通信操作に >>210
遭難通信責任者が要る船なら、必然的に一海特じゃだめ
その局の無線電話で、電力200wとかあったら即アウト
その他は、一海特の操作範囲と三海通の操作範囲をよく読んで比べるしかない・・
船の種類や大きさ、無線設備の種類、電力と、軸が多すぎて分かりにくいが、
紙に書いて色んな切り口で比較するしかない
保守業者は検査事業者でもあるから、二海特じゃ足りないよ
検査以外でも、メーカーから情報を得て筐体内部の操作部分を触る事がある
「外部の」転換装置じゃないから、四海通以上が必要になる
会社としても、二海特は推奨せず、最低限四海通を求める >>211
>>212
ありがとう。
ということは、船員で無線要員なら三海通と四海通は持っておくべきなのか。
免許証を一枚で済ませたかったら一海通か一総通か…
総通は取れそうにないから三海通と四海通を受けてみるかな。 船員は三海通で問題なし
船員で四海通を取る場合、国際航海しない船で、二海特を越える通信操作をする目的
運用以外しない(する暇がない)から、保守は業者にやらせる
インマルサットの設備を使う場合は、一海特が最低欲しくなる一人
でも三海通があれば四海通の通信操作も一海特の代わりにもなって完璧
国際航海する船ももちろん保守は業者がやるから、一海特か三海通かって話だが、三海通が強いのは言うまでもない
それでも船で三海通を越える資格が要る場合が少しくらいは無いかと言うと、>>206の通り、現実的に無い >>214
なるほど。
法令に確か義務船舶局は予備装置を備えるか停泊港で整備するか資材積んで船上保守するかの
一つまたは二つが必要とあった気がするから、船上保守するケースもあるのかと思ったけど
実際にはそれはほぼなくて、船員なら三海通の操作範囲があればそれでいいと。
二海特や四海通は確かにインマルサットの操作ができないし、最低で一海特、望ましいのは三海通ということだね。 インマルかあ
アンテナのバランス調整後は殆ど力を掛けなくてもスムーズに動いた。
機構設計屋の腕の見せ所だった。 陸海問わず船や海岸局や無線技術に関する仕事がしたいから、一海通受けようかな。
海上保安庁の採用試験の受験資格とか二海通以上だっけか。
公務員、民間は問わない。 三海通取って 一陸技経由で無試験で一海通をオススメ。 お役所とか大型船を考慮しない場合は、逆に四海通が便利なんだよなあ
小型船の仕事と保守業者の仕事とマリンレジャーとアマチュア無線に対応できる
俺も元業者でアマチュア無線をしてる
操縦免許持ちで趣味でボートに乗りたいから、金貯めてる 無線技術の仕事=海の電気工
無線だけでなく、ソナーや魚探から発電機、操舵装置その他電装まで何でもやらなければならない
陸上無線はもう少し無線らしいが、メインは建設業っぽい要素とネットワーク
結局、アマチュア無線が最も本格的だ
何をしてても、やってる事は純粋に無線以外の何者でもないから アマチュア無線では自分で高所によじ登る必要はないが、海でも陸でも業者になれば問答無用で登る羽目になる
業者は運用しないから、通信操作はない
無線の嫌な面を味わう上に、オペレーションができない
免許人に所属して運用者になると、逆に保守が無くてただ運用するだけになる
船では単なる一つのツールに過ぎないから、操舵したり見張りやったり漁探見ながらの片手間だ
無線を極めるなら、アマチュア局やりながら自分で保守するしかないかも知れない
アマチュア無線技士の試験に高所作業の方歩や工具の使い方を出題しろ KYおせっかいハムおじさんがいるから ハム人口減るんだよ。
ココ 海通スレ まったくだ
いい加減アマチュア無線の話しはアマチュア無線のスレでやって下さいな 海上無線通信士はアマチュア無線技士の操作範囲を含んでいる 海通は法規が面倒くさいな。合格点は60点だから四海通の7割よりは緩いけど内容が多い。
一海通は無線工学も6割で合格で過去問を解いた感じではいけそうだけど、まだ時間があるししっかり勉強しておきたい。
三海通→一陸技→一海通だと時間と受験料が余分にかかってしまうし、順序的には効率的ではないけど一海通を先に取りたい。
一陸技→一海通の順を考えてたけど予定狂ったしなあ。勉強した内容は一海通で活かせるからいいけど。
とりあえず無線技術で一海通や一陸技レベルの証明がいる。資格としてすぐに使うかは不透明だけどいずれいる。 コンビニへ買い出しに行って帰ってきたら、不在通知がポストに。
関東総合通信局から、三海通の免状が来た模様。
17日申請したので、概ね2週間・・・コロナの影響は無いのかな? 関東は逆に前倒しでさっさとやったのかもね
東海はこのまま3週間経ちそう 延期だといろいろ困る人もいるだろう 特に学生。
趣味で取るおっさんは この休みで勉強したのがどんどん揮発してしまうし。 学生は就活でコミュ能ばっかり見られるの知ってるから、資格なんて取らないよ
企業も採用後になってから初めて資格取れって言うから 海通は必要な人には必要な資格だなあ。
取得者数からも実際に必要な人が取得するケースが多そう。 在宅が多い時期にどう過ごすかが大事だよ
趣味でもなんでも勉強することはいいことだ 三海通は取れたとしても海技免許までがなかなかなあ・・・
結局、陸での仕事が中心になるし、陸上系の無線免許も取らないととなる。
一陸特は持ってるけど海岸局の操作はできないし、やはり陸技や一・二海通が望ましい。
無線標定陸上局、無線標定移動局と海上関係の無線航行局のレーダーで
外部の転換装置で電波の質に影響を及ぼさないものの技術操作はできるけど。
沿岸監視用レーダーは無線標定陸上局だから一陸特で操作するし、船舶の気象観測用レーダーも無線標定移動局なので一陸特の範囲。
海上系無線免許でこれらの操作はできない。船に持ち込む携帯局も一陸特の範囲。船舶局等や海上関係の無線航行局のレーダーは各級海通などの範囲。ややこしい。 すべての操作をするわけではないけど思わぬ制限が足かせになることはある。 一海通&一陸技で モールス以外何でもありだから取ればいいんだよ。 >>237
望ましいの人は、趣味は無線じゃないのか?ややこしいんだから、とりあえず一陸技取っておけば、前に進むよ。あと1アマ 一陸技または一総通では足りなかった(両方使った)という人は、無線従事者制度始まって以来、未だゼロだと思う
民間は当然として、お役所ですら陸技と総通は職域違うし
そもそも、一海通や一アマで既に現実からズレたオーバースペックだ
三海通が一人前で航空通はエリートなのが現実
そいつら全部と二陸技を含んだ一総通でも足りないってどんだけ? そもそも、無線通信に専念する事自体、アマチュア以外ではまず無いと思う
仕事では、それぞれみんな他のタスクを抱えてる
自分の職業が無線従事者だと認識してる人を見たことない
こんな現実の中で、操作範囲を全部カバーする意味はあるのか
色んな現場で色んな仕事を抱えながら片手間にやるからこそ、資格が細かく分割されている 働き始めたら、難しい上位資格が特に要らない事に気づいてしまう
会社としても、「無免じゃない」ってだけで良くて、無免の奴らを気にする
しまいには、「無線従事者の試験って本当に実践性がないなあ」とか思って、余計勉強しなくなってしまう
モールスとか陸上とか航空とか、仕事に全く無関係な操作範囲は要らない
でも働く前に、少し上位の資格を取って欲しい
志があるうちに勉強して、業務上必要最低限の資格を越える資格を持った優良無線従事者になってください もともと通信の人間で無線従事者自体は必要なかったのだが、自己研鑽のために取得を始めたらはまってしまった。
無線にはなにか魅力がある。
海岸局は電気通信事業者の回線に接続することがあるし、船舶局も海岸局経由で接続できたりもするが
そういうのを抜きにしても海や船舶はロマンがある。もちろん技術を学ぶ必要もある。
ある程度は時間もできたし、できればすべて(モールス以外)網羅したいと思うようになった。
なぜ無線従事者免許を取るかと聞かれたら、一言で言うと無線が趣味だから、かな。 三海通が資格上は航行区域の制限がないのはわかるんだけど
四海通や一・二海特の航行区域がいくら調べてもはっきりしない。
四海通以下はインマルサットの操作が不可だからA2海域まで?
国内に限っても本州と小笠原の間の行き来もできないじゃん。A2海域までに限定されると。 >>246
四海通は、国内通信での航行範囲は無制限だよ。 245が自分のようだ 僕は無線関係の設計者 受けてみたら一陸特受かって勘違いして今にいたります。 245だけど、自分も最初に一陸特を取った。同じ月に受けられたのでついでに一緒に二海特も取った。
次はやっぱり9月の一海通を取りたい。一陸技を受ける予定だったけど7月の試験は中止になったし。
8月は四海通と航空通があるから前哨戦として受けようか悩んでる。9月は1アマもあるね。
勉強は順調だけれど、試験が実施されるかは不透明な状況になってしまった。
それでも勉強は続けてるし、安い測定器とかで遊んだりしてる。 9月の試験の準備のモチベーションが上がらない
7月になって申請受付が始まったのを確認するまでは分からないし
いっそ3月ターゲットにして準備する科目を増やすのも手だが、
やっぱり9月があるかないかでシナリオ変わってくるしなあ 船舶なら海技士免許の補完資格
航空なら操縦士免許の補完資格
無線が主免許の仕事自体はとんどない 無線従事者免許は、船舶職員の地位に就く就かない以前に必要だから、補完というよりむしろ前提 免許自体が必要なくても、無線の世界へのパスポートとして使える可能性もあるし、取れるなら取ればいいと思う。
免許が当面は必要はなくても持っていれば必要になってきたりもするもんだよ。
陸であれ海であれどんな形でも実務経験を積む機会があれば免許は活きてくる。免許を取る取らないは個人の自由。 悲しいが、>>221が現実
そもそも有資格の組織がJARL(アマチュア)しか無い時点で、自分の仕事が「無線従事者」とは誰も思ってない
「会社がうるせーからメンコ取った」くらいの認識だよ 会社がうるさいからって、会社とアマチュア無線の免許は関係ないだろうに。
アマチュア無線機メーカーならまぁ営業面で必要あるかもだが。 陸上の土石販売や土石輸送でしょ
『あー 3回戦目ですよ よっこいしょ♪』 確かに、海上無線通信士や陸技の職能団体はない
有資格者が集まってるのはアマチュアだけだ
同じ資格持った人が組織化すると、有資格者としての意識が生まれるんだよなー
海上無線は全工協とか電装協会があるけど、会社が加入するものだから、個人には直接関係ない 無線自体を主体に仕事をしている人があんまりいない証拠だと思う 三海通で、全ての海上系無線従事者の養成過程で工学以外を教えられる
二海通は、三海特の工学もOK
一海通は、全資格全科目OK
一方、陸上系の養成過程は、陸技があれば完全にカバーできるのではなく、
全ての資格において法規を教えるために、何故か二総通以上が必要
たかだか二陸特や三陸特の法規を教えるためであっても、
モールスから英語まで習得しなければならない理不尽さ
総通の資格には陸特の法規を教えられるという意外な専売特許があり、
世間的に重要な陸特の育成に貢献している事が分かる
とは言え、講師をやりたければ、普通に一海通の方が現実的だと思う
モールスをやらずに、三海通と四海通まで完全にカバーできる なるほど メンコ集めなのにこんな海通スレにいつまでも居座ってはドヤってるのはモールス出来なくて総通スレでは相手にされないからなんですね♪ 受験科目にはあるけどモールスってどこで使ってるの? 実質、業務無線では誰も使っていない
基幹システムがダメになった時のサブのサブくらいの扱い もはやサブのサブのサブ。
ごく一部のアマチュア局と自衛隊(訓練のみ)とインディペンデンス・デイでしか使わない 昔の飛行機乗りは操縦しながら打鍵したんだろ
マイルスデイヴィスかって 免許証来たから、さっそく自局の従事者免許を差し替える申請を出した
局免の紙もボロくなってるから丁度いい 無線従事者だからって、普通に電子工作や修理や設計まで出来るとか思われたりする
いやいや、そういうものは、そもそも法律レベルでハナから規定してないんだが・・・
電波法で規定されてる無線従事者の仕事をまとめると、だいたいこんな感じ
操作
監督
調整
試験
校正
講習会講師等の教育者
国家試験の試験官
ゼロから新しく物を作り出したり、工事をしたり、もしくは古い物を新しい物と入れ換えたりするのは、無線従事者とはちょっと違う
まあ出来る人はいるが、資格自体はその目的ではないよね
そんな認識でずーっといたんだけど、
なんと、一海通と二海通は、船舶安全法では整備的な作業をする規定がある(つまりガテン系)
しかも、電波法の二海通の操作範囲とか、明らかに船舶安全法を意識してる!
いや・・・でも試験自体は普通の無線従事者なんだからさ、ガテン系的な工具の使い方や安全衛生の出題は無いわけよ
無線従事者を無理やりガテン系に当てはめるより、船舶安全法で個別に資格を作ったほうがいいんじゃね 一海通は、全ての機種の国際VHF無線機と、全ての5.8mhzのドローンで開局・使用ができる
アマチュア無線でも、半分くらいの機種がOKる(国際通信もOK)
夢が広がるじゃかいか
仕事でも、登録検査事業者で働いたり、漁業で無線を担当することも出来る
凄い資格だけど、よく考えたら、単純に二海特と四アマを含んだ四海通が下位にいるからだった
現実では、四海通で既に超強力で安心の資格で、一海通は単なるオーバースペックらしい 遭難通信責任者は
1. 一総通または一海通
2.二海通
3.三海通
の優先順序で指名しないといけないし、技術基準適合証明の登録証明機関の証明員になれるとか
指定較正機関の較正員になれるとか、海上保安官(有資格者)採用試験を受験できるとかいろいろ
大きな夢ではないにせよ一海通は夢があるし、取れるのなら一海通取っておけばいいと思わんでもない。
海上保安庁の有資格者採用試験の受験資格は三海通以上だけど、同じ条件なら三海通より一海通が優遇されるだろうし。
日本国籍を持ってて高卒以上で前科なしで60歳未満なら受験できるし門戸は広い。実際は若い志願者を優先で採るだろうけど。
4アマの操作は三海通以外なら可能だから四海通でいい。というか4アマの操作もできない三海通の無線工学がいくら通信士とはいえ簡易すぎる。
四海通も4アマも無線工学だけなら大して難易度は変わらない。多少は四海通のほうが範囲も難易度も上だけど。 四海通と三海通が単純に下位上位の関係でないとかややこしい。
三海通が国際通信ができる四海通みたいな資格だったら素直なのに。
三海通の無線工学は一海特よりは難しいけど四海通と比べて大きな差はないし、中途半端にやるくらいだったら
一海特くらいまで簡単にするか四海通と共通くらいにして技術操作の範囲も同等にしてもらったほうがすっきりする。 上位の海上無線通信士取得したけど、自分の局のアンテナのSWRがいきなり悪化した原因がよくわからない
アンテナが悪いのは特定出来たが、そこで迷宮入りだ
漁業無線では銅線繋いでエレメントを伸ばして直した事があるが、今回はVHFだし・・・ アンテナが原因でSWRが悪化するとすれば、付近の構造物の影響で入力インピーダンスが変化して不整合になってるか
接地が外れたか、ガンママッチとかだとずれたとか。
特に不平衡給電の場合、アンテナが原因のようで実はケーブルというケースも多いようで。 アンテナ変えて直るから、アンテナが悪いんじゃ・・・
同軸は導通も絶縁も問題なかった 同軸の外部導体に不平衡電流が流れるとアンテナ特性の変化のように振舞うよ。 一海特や二海特の過去問を無勉でやって、余裕で何度も合格できるかどうかで基礎が分かる
できなければ一海通持ってても単なる丸暗記に過ぎない 三海通以上を持ってて一海特や二海特の問題で合格レベルが取れないとかあるのか?
毎回似たような出題だしちゃんと一海通を取ってる人間なら余裕だと思うが。
一海通や二海通ならまだわかるけど、これもまともに一海通を取った人間なら
毎回合格ラインを超えるのはそんなに大変ではないと思う。
ぶっちゃけ無線工学が得意か不得意かっていうだけ。 Radio operator's faculty is not to be measured by some examinations.
But to be a radio operator, you have to pass the examination. 工事担任者のAI3種やDD3種でも内容的には2アマ程度以上だし、資格者証に総務大臣の刻印があるのもわからなくはない。
電気の問題やデシベルの計算なんかは2アマより難しいくらい。そして資格を取ればすぐに工事に従事ができる。
一陸特よりは若干易しい感じなので、一陸特が総合通信局長の刻印なのはどうも納得がいかない気がする。
特殊無線技士の中でも一陸特は難易度の高さも合格率の低さも頭一つ抜けてるし、養成課程でも受験資格や選抜試験がある点で
他の種別に比べてハードルが高い。四海通や航空通の無線工学より難易度でいえば高いし、陸上の無線局の多重無線に限れば二総通を超える技術操作が可能。 伝送交換主任技術者資格者証を所持しているから、一海通の無線工学の基礎と無線工学Aは免除なんだが
伝送交換の試験は電気通信システム、伝送交換設備及び設備管理、専門的能力、法規のすべてで無線に関する出題があるんだな。
前回の試験の問題を見てみたが、専門的能力は無線を含め無線以外のどの科目を選んでも無線に関する出題がある(通信電力は電源)。
なるほど4科目すべてに合格して資格者証を所持して初めて一海通や一陸技の科目免除が受けられるというわけか。
自分は専門的能力はデータ通信で取ったが、データ通信でも無線LANなど無線関連の出題があるようになっている。
無線従事者と伝送交換主任技術者間の相互免除に一応配慮した形にはなってるんだな。 工事担任者で二海通の工学基礎が科目免除だが、工事担任者を持ってても、普通に受けたら科目合格を取れない
これで科目免除にして良いのかって思うが、数学が無理だと工事担任者取得が必須条件になる
でも工事担任者も数学ほどではないが難しいので、勉強する時間と気力がないと三海通が上限になってしまう 一陸技を先行して取れば無線従事者の全ての工学系科目は免除になる。
一海通は、三海通経由で全科目免除が安上り。
通信術と英語以外は9割過去問なので簡単。
航空通、一アマも同様。
電通主任(伝送交換)も2科目免除で、その後の工担総合は2科目免除、線路も2科目免除になるので、
これらも取りやすくなる。 >>292
細かくてすまないが、今はアマチュア無線試験では通信術含め科目免除制度は無くなりました。
全科目を受験し一発合格する必要があります。 ボートの免許とちっちゃいボートで 一海通でプレジャーボートの国際VHF開局しようっと。 2馬力ボートで開局できりゃいいんだけどな。 一・二アマって、科目合格もないし7割とらないと合格できないし地味にむずかしいよね 工事担任者の技術科目の6割得点はギリギリの瀬戸際で、これで高得点取れる奴は何なんだと思った
素人が過去問を覚えても所詮付け焼き刃で、もっと昔からこの分野に触れていないと、合格点は取れないらしい
結局、技術だけ二回連続で落ちて三回目でギリギリ合格
一方、二海通の工学AとBは6割を切るほうが難しい
覚えにくい問題を多数落としても、二海特と大差ない簡単な問題が多くて、素人でも落ちようがない構成になってる
しかも下手に科目が別れてるから密度がスカスカ
二海特レベルが分かれば、青本のみで8割はいけるかと >>297
工担は7割程度が過去問なので、門外漢でも過去問をそらで言えるくらいに完璧に記憶できれば合格できるはず。
中途半端な記憶だとむずかしい。 >>298
過去問完璧にならね。
でも、四択問題で
Aである
Bである
1 ABどちらも正しい
2 Aのみ正しい
3 Bのみ正しい
4 ABどちらも正しくない
という無線従事者試験には出て来ない出題形式には手こずると思うよ。
尚、これのABC 八択版が電通主任の試験な。 >>299
電通主任(伝送交換、線路)と工担総合種は取得済みなので、知っているよ。
一技、三海通(全科目免除で一海通)、航空通、一アマも取得済み。
予備試験+本試験の論述式(5問で2時間半、ただし法規以外)だった一技がそれなりに難しかった。 一総通・一陸技持ちの俺だがもう一度無線の勉強がしたくなり9月に三海通を受けようと思う。
英語・通信術は無勉で大丈夫と思うが法規・工学はかなり勉強しないと無理そうだ。 船舶局無線従事者証明書は全ての義務船で必要?
回答できる人いますか、?
法律の条文貼りつけるだけはだめね。 >>303
条文読んでも理解できないなんて、なんてかわいそうなひとwww >>303
必要かどうかわからなかったら法律の条文をあたったらいいのに。
あえて答えるなら例外はある。
船舶局無線従事者証明書は日本国内で発行されるものだから、外国で開設された船舶局で
その船舶が日本の目的地に着くまでの間、一定の条件を満たした者が操作をする場合に限り不要。 英語は単語と熟語を覚えないとダメよ
逆に単語と熟語さえ暗記すればいい訳だからある意味単純な勉強だよ ∇xE=−∂B/∂t
∇xH=J+∂D/∂t
∇・D=ρ
∇・B=0 国立大二次・難関私大一般入試向けの英文読解書を丁寧に一冊仕上げると一通りの語彙と総合的な力がつく。しかも受験参考書は安くて質も良い。
海通の英語筆記の長文は読みこなすには地方国立や中堅私大の入試英語よりはレベルが高い。TOEICとは傾向が違う。
重箱の隅を突くような文法知識などはほとんど問われないからそこまで詰める必要はない。
英会話(リスニング)は足切りもあるし別途対策しておいたほうがいい。ネイティヴの英語に耳を慣らしておくのと、無線や海上関係の問題が数問あるのでいくらか用語を覚えるといい。
海通の英語の問題は合格点を取るのは極端には難しくはないけど英語が苦手だと厳しい。航空通とは内容は異なるが難易度は実質あまり差はない。
三総通の英語は相当易しいから、三総通の英語で合格点が取れないなら基礎の基礎からやり直し。海通や航空通の英語は二総通よりも水準が高い。一総通と海通の英語は同じ問題。 英語がある程度できる人にとっては英語より法規のほうが面倒くさい。
三海通なら無線工学は簡単だし電気通信術も少し練習すればいいだけだし他と比べて法規のハードルが高い。
>>309
一海通はマクスウェル方程式も知っておく必要があるね。 稀なことで自分でも驚いてはいるが、測定器の較正員相当の資格が必要になったので一海通を受験する予定になった。
本来なら陸技でもいいところだけど次回試験まで期間が空いてしまう。
無線工学の知識は一アマと一陸特を持ってる程度だが、一海通はもう一段レベルがあがるしなあ。
四海通の無線工学は簡単、二海通はまずまずわかるけど、一海通は少し勉強したほうがいいな。 >>310-311 の言ってることはよくわかる
TOEICより受験英語との親和性が高い
海事知識やマニアックな単語の知識も特に必要だとは感じなかった
受験英語の勉強、もっと言うと日本語の読解力を上げる勉強をするのが近道かも TOEIC900のワイ 海事用語だけ覚えて楽々合格 >>314
そのスコアなら楽勝やね
仮に海事用語を覚えなくても楽々とれそう >>312
工学なら2段 英語追加と法規は3段違う。 英語の資格とか15年前に時に取った準二級と三年前に取った航空通しかないが、普通に受かったぞ 英語は500でも準二級&航空通でも合格するだろうね
苦手な人が本当に苦手なだけで
他の科目がよくできても英語だけはどうしても。。な人もいるし 英語が苦手な人って何がボトルネックなのか気になる
何がボトルネックなのか自覚できる時点で苦手を克服できてるのかもしれんが ある程度以上とある程度以下はセンスの問題
純ジャパ高校生でもTOEIC900取る奴は300人程度いると言われている一方、
中高大社会人何十年も触れていてさっぱりの人もいる 一人で養成過程全科目教えられる資格の数
一陸技 0
航空通 0
一アマ 3
一海通 6 別に講師になりたくて一海通受けるわけではないけどな。
教えられる資格数で資格を選ぶなら一総通取りなよ。 去年三海通受けた時に、英語だけやたら受験者が多かったな。 二海通 1(三海特のみ)
中途半端だ・・・
せめて二海特の工学も教えられたら良かった ともかく単語と熟語をひたすら覚えないと先に進めない
異論がある人はいないと思うよ >>328
素人に二海特取らすだけで運用経験いるか?
話のネタにはなるけど、目的を考えると余談にしかならない >>329
英語苦手でしょ。
確かに最低限(中学・高校教科書レベル)の単語はまず覚えてしまわないといけないが
それ以降は文章を読んで英文解釈や構文解析をしないと単語だけ覚えても英語は読み書きできない。
簡単な単語でも文章の中で正しく意味を取らないといけないし、未知の単語に出会ってもある程度推測できなければならない。
三海通レベルの英語の単語をすべて網羅するのは非効率だし、ただの単語の知識より解釈力がものをいう。
それと、英文をきちんと読むことをしないと意味が取れないだけでなく、読み書きのスピードがあがらない。 332わかる
単語は最低限でいいし読解力が大事。
長文読解と英文穴埋めに共通して有効なのは、文章の幹となる部分を把握して、その他の枝葉はカッコ()で括ってしまうこと。
これを日本語でやるとこんな感じになる。
「(長文読解と英文穴埋めに共通して)有効なのは、(文章の幹となる部分を把握して、その他の枝葉を)カッコで括ってしまうこと」
【幹の部分】
・有効なのは、カッコで括ってしまうこと
【枝葉の解析】
・何に対して有効?→長文読解と英文穴埋めに共通して
・どうカッコで括るの?→文章の幹となる部分を把握して、その他の枝葉を
これを日本語でできれば英語でもできるようになる長文ウエメセカキコごめん 二海特程度なら二海特が完璧なら教えられる
四海通は結構くわしくないと無理 養成過程の所要時間
ニアマ ゼロから合計62時間 (並大抵の設備では使いきれない上級免許)
三海通 154時間 (運用者としては最上位)
工事担任者(DD1) 310時間 (まだ実務上不足あり)
工事担任者(総合) 465時間(これでOK)
工事担任者やたらとレベル高くてワロタ
受講資格制限なしで素人も受けられるから、時間が長いのか
でも電気通信事業法より電波法のほうが資格主義が厳しいのに、無線従事者は時間短いなあ
特に二アマは明らかに妥当性なし
難易度的に下の四海通よりなぜか26時間も短い
三海通は、船舶局無線従事者証明や海技免状でレベルを補う想定か 単語が分からなくてどうやって文章を理解するのかな?
日本語だって字が読めなかったら意味が分からないよね >>336
確かにあなたは字を読めていない、もしくは字を読めていても文意を読解できていない
無理せず一歩ずつやっていきましょう
大丈夫ですよ >>335
二アマが、並大抵の設備では使いきれない上級免許ってどういうこと? 普通に売ってる設備は100wまで
二アマの上限は200w
だが200wを越える局を作るのはほとんど無理 上級免許を取得するのは無線マニアじゃなくて資格マニアだよ
当然設備なんか設置しないからそんなの関係ない はい ハンディでしか開局してませんが 一アマで一陸技で一海通です。 国際VHFのハンディは定期検査無いから良いよなあ
自分で点検しようとして自宅で電源入れても良いか気になる >>339
え、200wの無線機も普通に売ってるでしょ?
そういうのをゆくゆくは使いたいから二アマの免許とったよ 一海通とか航空通ほしいけど電気通信術があるからなー
電気通信術なしだと、一陸技と一アマと四海通が限界だ 英語のほうがハードル高かったよ 電気通信術といってもモールスないし。
はじめますほんぶん >>349
え、モールスないの?
電気通信術=モールスだと思ってた
何やるの? フォネティックコードで同室の奴が大声張り上げて
タンゴ!オスカー!デゥタ!ゴゥフ!
などと絶叫していて調子が狂った思い出 ぶっつけ本番で電気通信術に挑んだが、受話のときは発音に違和感ありすぎで笑いそうになった 電気通信術の発音ほっこりしたw
俺もぶっつけ本番だったもんで、ああいう感じだとは予想もしなかった >>353
品位の減点により残念ながら不合格です
次回がんばってください 自宅でダミーロード付けて点検しても、電波はごくわずかな距離は飛ぶから、
取締りしてる当局の車がたまたま自宅の横を通ったら捕まりそう
船舶局の無線機は、船舶でしか操作してはならない アッテネータやダミーロード使うにしても怖いよね。
電波が出たらまずい状況で送信機の電源入れるのドキドキするわ。 資格マニアだけどフォネティックコード以外にキーボード叩く試験があった
全然知らなかったので焦った 直接印刷電信は苦手な人以外は特別な対策しなくていける。
フォネティックコードもそんなに大変ではない。
対策に時間がかかるのは、英語と法規だよね。
英語は一般的な英語に近いから特別、海事英語の勉強みたいなことはしなくてもいい。 船に関する名詞くらいは知っといた方がいい、先日のリスニングでも喫水とか高さとか出てたし。 確かに、英会話対策としてはportとstarboardとかdraughtとかkeel clearanceとかoverboardとか
それくらいの海事関係の単語の意味は取れないと厳しいだろうからその程度の単語は覚えたほうがいいね。
長文に関してはその程度と一般的な英語でいいと思うし、空所補充も法規を勉強していればだいぶヒントになる。
英語がある程度できる人にとっては海事関係の基本的な用語をおさえる以外は特別にしないといけないことはないと思う。
きちんと読み書きができればその時点で英語は8割9割が完了してる。 長文は一般英語だし 英訳は国際法規の和文を英文にするのがあるけど だいたいなんとかなる。 電話は無料のアプリで読み上げる練習してれば大丈夫でしょう、それを録音してようつべに受話用にどうぞってうpしたら感謝されるよきっと。
答えいらないから。 受話は書き取るのが大変だから合ってる合ってないより書き取りの練習が重要。 そうだね
フォネは書き取りができないと、いくら覚えてても無理
無線電話を運用してても、試験となると全く別
あんなに一気に大量に受信する状況なんてないから、真面目に練習しないと手が追い付かない シャープペンで芯を最小限(ノック1〜2回分)だけ出す
消しゴムは予備入れて二個(拾ってもらう暇がない)
少しくらい捨てて、総崩れを回避する訓練を予め積んでおく
試験前はしばらくアマチュア無線をしない、聴かない(変なコードを使う人が多数いて悪影響) フォネティックコードは情報通信振興会の無線電話練習用CDで書き取りの練習してる。
PCの練習用のフリーソフトはアクセントの位置とかずれてて気になる。
読み上げは書き取ったやつを読む練習してれば十分だし。 接地アンテナは、長さが波長の2分の一倍あれば、接地は不要なんですか? >>372
接地アンテナは、長さが4分の一波長で、接地が必要。基本形は地面に接地する。ダイポールの片側を地面と考えるとよい >>372
そういう発想もあるのか、と思ったよ
接地アンテナとダイポールアンテナを混同するとそうなるよね
「接地」と言った時点でダイポールとは違うと覚えないといけないけど、技術本には「接地アンテナも接地部分…アースがダイポールのもう片方の4分の1に相当する」とあるから間違えやすいね。
発送的にはあなたの考えで正解。 接地アンテナは地面内に隠れたもう片方のエレメントが地面で消費されるので効率が50%になる。
更に現実には「接地抵抗」なるものが邪魔をするので50%を切る事がほとんど。
周波数の低いアンテナ(波長の長いアンテナ)は大きくなりすぎるので接地アンテナを多用するけど、VHF.UHFでは効率の良いダイポール(垂直ダイポール)を多用する。 「地面アンテナ」という奇々怪々なアンテナで遠方と交信できたという実績もあるから、地面の事はまだまだ不思議がいっぱい。
海中から潜水艦が長波で交信するなんて事実もあるしね。 接地アンテナは仮想的に地面を完全導体とみなして実物の1/4波長素子の鏡像アンテナが
半波長ダイポールアンテナのもう半分に相当するものだよ。
電磁気学でいう鏡像法を利用したもの。コーナリフレクタアンテナと似てる。
1/4素子だけに給電するわけにいかないからもう片方は接地するけど、基本は鏡像。
なので地面の接地抵抗が大きいと効率が下がる。大地が完全導体なわけないし。 ついでにいうと、1/4波長接地アンテナは電流給電の場合、固有周波数の1倍、3倍、5倍・・・で共振する。
半波長ダイポールは1倍、2倍、3倍・・・というふうに共振する。
車や船舶などのホイップアンテナも1/4波長ダイポールアンテナと同じ。車や船舶の筐体が地面の役割をする。
だから筐体の形状や大きさなどの影響を受ける。 9月に海通の国家試験やるとしたら、マスク着用必須だろうから電話の送話が若干やりづらそう。
マスクして送話の練習したほうがいいのか。まだ暑いだろうしこの夏は少し大変そう。 3月はマスク装着だったよ。 なんとかなるよ。 気になる人はフェイスカバーでやるとかでいいんじゃない? 4分の1より長いエレメントで、次に共振するのは(4分の1)×2なの?
(4分の1)×nの長さで共振し、nがでかいほど利得が高いのか 3/8λのモノポールアンテナは50Ωのフィーダー系統とマッチングが取りやすい利点がある。
1/4波長接地アンテナのエレメントが電流給電で共振するのは、(4分の1)×(2n+1)波長 (n=0,1,2・・・)のときだよ。
そのときに共振が最大ということ。3/8λは1/4λと1/2λのちょうど中間の長さだね。
長さが変えられるアンテナ持ってれば、1/4λと3/8λで感度比べたりSWR測ったりしてみるのもいい。 自局のSWR計を構成する場合、メーカー品のダミーロードを、標準抵抗にして、いいですか?
仕様書では、単に50オームと書いていて、誤差の記載ありません
テスターで見ても、ちょうど50です >>385
ダミーロードは市販品を使って普通は大きな問題はないよ。ただ、テスター(直流)で50ΩでもRFで50Ωと限らない。
手持ちの75Ωのダミーロードはテスターでは75Ωだしネットワークアナライザで調べると100MHzくらいではほぼ正確に75Ωだけど
周波数が高くなるにつれ値が減少して、1GHz付近では抵抗値が50Ωくらいまでさがる。インピーダンスを計算しても60Ω弱くらいにしかならない。
手持ちのものは個体差はあまりないし、市販品のダミーロードで終端するとSWRが下がるから使ってるけど、正確さが必要なら正規品使ったほうがいいと思う。 >>385
定格電力と周波数特性が希望スペックを満たしていればOK。
わからなければ調べたほうがいい。 アマチュア無線用に、中国製のおもちゃの周波数計を手にいれた(三級を除く海上無線通信士は、アマチュア無線の運用も可能)
さて、その校正はというと・・・
2台の送信機の同じ周波数を測定し、同じようにズレてたら、周波数計が悪いということにしてる
ズレの直しかたはよく分からないが、中を開けて、内部の転換装置を適当に弄くって、
2台の送信機の出力周波数と一致するように会わせてる
標準発信器とかどこで売ってるか分からんし、とりあえずこうするしか手がない
他に良い手段があれば教えてください >>388
まずは周波数計の図面を起こして動作を理解する。
もしカウンタ方式ならば、アナログ信号を波形成型したクロックを、水晶発振器から作ったゲート時間分だけ数える方式になっている。
従って、水晶発振器の周波数に誤差があれば、原理的に誤差が出るので、周波数を微調整すればいい。
ただし、水晶発振器に安いもの(1E-4程度の精度)で微調整できないものならば発振器自体を精度のいいものに交換するしかないと思う。
触っているのはアナログ信号の振幅かトリガレベルの調整のものじゃないかな? >>388
ついでに
2台の送信機の出力をオシロスコープで見ると周波数差がどの程度かがわかる。
発信源は互いに非同期なので、同じ周波数に設定しても必ずずれがある。
従って、オシロでは片方が前か後ろに移動する波形になり、この移動時間の逆数が周波数差になる。 まあ3台の送信機の周波数とおもちゃの周波数計の表示が同じ値なら、
周波数計のズレはないし、所定の測定精度はあるんじゃね 会社にたいていの計測器あるからなぁ、、、一応プロ資格スレだし。 一陸技合格のついでに取った「刺身のツマ」みたいなもんだろ 仕事で海通の免許が必要な場合、海通の免許を4アマの代わりに使うの怖くない?
アマチュア無線だとバンドエッジの430MHzでF3E運用しててオフバンドにはみ出して免許の業務従事停止処分になったケースがあるし
430MHzは本来F3Eダメとはいえ無線機としては出せてしまうし、何が原因でトラブルになるかわからない。
アマはアマでわけて取っておいたほうがいい気がする。従免って複数持ってる場合、一つの免許で違反したら他の免許にも同時に影響が及ぶのかな?
アマはハンディだったりすると四六時中従免持ってることになりそうだし。 バンドエッジを使用するやつはいない
アマチュアはバンド幅が無駄に広いから、わざわざそんな事しない
むしろ、HF機で海通(四アマ)で使えない周波数を間違って使ってしまうのが怖い 悪いことして捕まった場合、全部の無線局運用停止処分及び無線従事者の従事停止処分となりますので安心してください。
総合通信局では全部わかります。 意図して法を犯すつもりは全くないけど、偶発的な事故で引っかかるのは勘弁願いたい。
まあバンドエッジでFM運用するとかはさすがに不注意すぎるし極力気はつけるけどね。
実際にそれをやって捕まった例があるから。検索すればたぶんヒットするよ。 仮に免許証ごとに停止処分にする制度なら、アマチュア無線資格を2枚以上持ってたら実質停止効果は無いよな。 原付免許と大型自動二輪免許の人が
原付で飲酒運転検挙されたとして次の日からナナハン乗っていいのか?と同じ。 確かに、無線従事者(免許)と無線従事者(人間)を混同するとおかしい事になる。
その人の無線従事者免許を全部合わせて、人間としての無線従事者になる。
取り締まられるのは、あくまで人間。 仕事と趣味とか、国際VHFとアマチュアとか、二つ以上の活動をするときは要注意だな
車で仕事や通勤をしてる場合に、プライベートでの事故がよりヤバくなるのと同じか >>401
電波法では免許取消や停止は、79条に書いてあるように無線従事者を対象とするのに対して、
道路交通法の免許停止は103条に書いてあるように免許に対してなんですよね。人ではない。
だからバイクの違反は四輪には影響しない不思議。 運転免許証は1人1枚で免許証番号は1つですよ。
運転免許持ってたら自主返納してね。 なら原付があれば最悪の場合、予備の移動手段になるな
原付免許は四輪免許の下位だが、個別に取って良かったよ
無線従事者は、停止されても予備が効かない
紛失した場合も、選任や開局手続きで無線局と紐付くから、
下位資格のメンコを持って来ても、携帯義務OKにならない
同じ人間が一つの局に二つの資格を登録することも出来ないだろ
下位資格のメンコとか本当にマジで要らないから、自主返納していいレベル >>407
原付免許が停止になっても、普通自動車免許は停止にならないって話みたい
周りでそんな事態になった人が居ないから、本当か分からないけど 9月の海通の前哨戦を兼ねて航空通の申し込みをした。
ところで、海通の操作範囲に「船舶に施設する無線設備(航空局の無線設備を除く。)」とあるけど
船舶に施設する航空局ってあるの?航空通と海通両方取るつもりだからどちらでも問題ないけど。
航空通(と四海通)はどちらも筆記試験の合格ラインが7割と高めだから油断しないようにしないと。 小型漁船や小型運搬船でない限り海上保安庁の航空機と交信するだけの設備とオペレーターは船会社が用意するだろう。
あんたが社長ならそうするだろ。
それより試験が実施されることを心配したら。 航空通と3アマの国家試験、電子申請したわ。四海通どうするか迷ったけど受験料がかさむし
2科目免除で一海通受ける予定だから見送った。これで一海通落ちるわけにいかなくなったし
勉強サボれない程良いプレッシャーにはなる。移動するアマチュア局は50Wまでだし3アマも受ける。モールスもいけるし。 マジレスすると、仕事では無線を極められない
アマチュアのほうが、ずっと無線に集中できるよ
そもそも無線にかけられる時間が全然違う
無線局に選任される場合は、操船とかソナーとか、その他色々やるし、保守はできない
ただ片手間に、ちょこちょこ運用するだけ
保守業者も、保守だけで運用はできない
しかも、船舶電装を何でもやらされるガテン系
無線従事者じゃなくて、普通に電気工
「無線ができる時間が趣味のアマチュア以下」ってのもどうかと思うが、船舶以外でも大して変わらないと思う
無線自体を目的にするアマチュアが一番無線らしい
例えるなら、
アマチュアがピアニストだとすると、業務無線の従事者は、園児に歌を歌わせるために時々ピアノを弾くことがある幼稚園の先生だ 一海通や二海通は少ないけど、三海通も多くはないな。四海通は多いけど。
一・二・三海通あわせても2万人程度しかいない。一総通が1万5000人くらい。
英語と電気通信術の壁かと思ったけど航空通は5万人以上いる。一陸技も5万人近い。
複数日受験なのもあるだろうけど、必要ない人はあまり取らないのとやっぱり英語と法規がハードルかな。 通信士だから基本無線をうまく操作し正しく通信できるかどうかがわかればいい。
無線を極めるというと回路設計とかのイメージだと思うけど 無線機メーカーじゃないとねって感じ。
メーカーだとただ通信できればいいだけじゃなくて採算性とか冗長性とか信頼性とか保守性とかも考えなきゃいけないからね。 通信士が通信がきちんとできればいいのはそうだが、技術面に疎くてもいいとは思わない。
通信士も技術設備を操作するんだし、説明書やテクニカルレファレンスが十分読めないと万一の時に通信に支障が出る。
無線技術を極めるというのとは違うのだろうけど、職業人として、プロとして知っておくべき最低限はある。
実際に通信操作範囲は同じでも法令においても遭難通信責任者はなるべく一・二海通とされているし
A1, A2海域を超えて航行する国際航海に従事する旅客船の義務船舶局等には海通だと一海通が一名必要と定められている。
(電波法施行規則第三十六条 (無線従事者の配置)) 三海通の無線工学は簡易とはいえ、一海特よりは厳しい内容になっているのだし、それは当然のこと。 技術的には図面が読み書きできて測定器が使えるくらいでいいんじゃない? 一総通持ってるけど9月に力試しで三海通を受ける予定。
過去問やったら法規が全然ダメだった。 一総通は無理がある
ニ総通と同じ問題数で二陸技と一アマと一海通を含んでるから、粗くなる
下位資格の問題でも余裕じゃない テレビショッピングのオペレーターみたいに会話に徹すればいいんだよ
複数の無線機積んでるしめったに壊れない。それに故障しても船上じゃ修理もしない。 さんざん既出だが、法令に関係なく船では修理できない
(メーカーの技術情報は基本的にユーザーには開示されない)
だからそのために全工協の業者がいる 通信士は技術者ではないからね。まあ技術を全く知らないでいいとも思わないが。
法令上は三海通より一・二海通にpriorityがあるけども。
だから、普通の通信士は三海通でいいし、通信工学や無線工学を専攻してたとかで技術に詳しいなら一海通受ければいいだけの話。
他は同じなんだから。陸側で技術関係の仕事とかをするなら一海通が役に立つだろうけど。 だったら 一陸技でいいじゃんてなる。
しかし 一陸技取ったら 三海通経由で一海通が欲しくなるループ。 通信士兼技術者って、法律上はそうかも知れないが、現実的には正常と異常の違いが分かって業者の説明できればいいよ
無線設備は事務所のコピー機みたいなもんだ 無線電話はともかく、レーダーの見方が難しい
直感的に距離感を理解するのがな
相手が動いてても早さとかピンと来ないし
アマチュア無線でもレーダーで車や犬を観測して訓練出来たら良いのに >>426
実際は、あんまりないと思う
陸技は陸上で忙しいから海の法規とか海事英語とかやってられない
趣味目的なら、国際VHFが使えてフォネティックコードが覚えられる海通に最初から直行
そもそも陸上系で資格が要る無線局は、趣味では開設できないので、個人では動けない
航空系は100歩譲ってグライダー習いに行ってスクールの航空機局を借りるとか手があるが、陸上だけはどうしても趣味にならん 科目免除があるから受験したいけど
英語がネック。学生時代もっと勉強しておくべきだった。
みなさんはどんな勉強されました?
オススメがあれば。 過去問からよく出る単語を把握
三海通の養成課程の教科書をよく読む
リスニングはCD必須 二海通持ちでも、一海通はキツい
文系出身で工事担任者経由で二海通を取得したから、電気物理とか回路をまともに学んだ事がない
だから、工学基礎が倒せない
端子が三つあるトランジスタが出てきた時点で、頭がフリーズする
あと、積分とか対数とか、高校時代に習ってるそばから最初から理解できなかった
仕事の経験も、試験では糞の役にも立たない
逆に言うと、こんなんでも二海通までは取れてしまう 自宅で国際VHFの受信やってる
電波が入らない関東地方から、なぜか海上保安庁の全局向けの通報だけしっかり聴こえる
どうやってるんだろう
あと、レジャー船の電波が入ったのが未だかつてゼロなのが謎 受信可能エリアに小安協の海岸局もあるが、今の時期休止してるのかな >>430
TOEICと内容はほぼ同じで時間が長いからTOEIC430の勉強で充分 それに海事専門用語追加 特にヒアリング。
600の勉強できれば合格できる。 >>433
プレジャーボート ハンディ5Wの国際VHFだったらそんな飛ばないだろう。
そもそもそれすら積んでなさそう。 レジャー船はレーダーが優先だろうね
JRCの一番安いやつでも20万とかするけど・・・ ハンディ5wで開局したいよ〜 20ft以下でいいから船欲しい。 法律上国際通信ができるカッコいい局免とアマチュア局を一枚の従免で実現する場合は、二海通が最低限必用
携帯する従免を一枚に限定した瞬間、ハードルが一気に上がるのだ 大島くらいならドコモのスマホで十分だよ
中間くらいでも圏外にならないらしい 一枚の免許で操作通信の範囲がでかい免許が欲しい人もいれば 枚数が欲しい人もいるわけで。
もちろん枚数派。 下位資格のメンコはもう要らない
現用してる資格のメンコを無くした場合、携帯義務を果たす予備になるとは考えない
(書類上、局との紐付きがない)
そもそも、完全に下位だと保有資格の内に入らないし
つまり法的にも資格マニア的にも、完全下位は持ってても無意味だ
そして、自主返納自体は出来るらしい
上位資格者は、下位資格の操作をいろいろやってるのが実情
下位資格を捨て、最高位の資格に一本化すると、資格を活かしてるのか活かしてないのか微妙な状態から脱却できる >>443
友達がいないから、音声通話は電話番号が要らないアマチュア無線頼み
船では、情報収集や、緊急時に海上保安庁を呼ぶ時、スマホで大体行けるのは認める
ただ、海上交通全体の安全を考えると、16chを聞いてる局が一局でも多いに越した事はないと思う
よって、無線機積む派 そもそも普通のボート乗りは無線通信と自分を関連付けないし、無線従事者制度をしらない
小型船舶操縦士と海上系の無線従事者の免許発行数の差でだいたいわかる
無線通信じゃないレーダーは必要性を分かってる人が多いが、小さなレーダーで無線従事者が必用だったら、海上特殊無線技士の免許発行数は150万とか余裕で行ってたと思う そもそも三海特なんて はいいいえだぞ
漁師みたいなバカでも合格できるように。 プレジャーでいちいち無線云々言ってる人はほとんどいないよ
それに無線を積まないで捕まった事例があるのかな? レーダーは業務用でもレジャー船でもだいたい古野かJRC
でもVHF無線電話は、業務用=古野 レジャー用=八重洲かアイコム
なんで明確に別れてるのか謎
古野のほうが遥かに高価だが、性能は同じだろ
あと、八重洲やアイコムがちゃんと売れてるのか気になる 八重洲 ハムフェアにもマリン無線出してたくらいだ。 八重洲やアイコムは大量生産して安くしたのか、フルノに比べてめっちゃ安い
だが船舶局はアマチュア局の1/4そこらしかないから、ほとんど売れてない
ただでさえ安い定価の半分近くに落として、投げ売りしてるのが目立つ 基本的に海外向けが主で、日本向けはついでに作ってるだけだと思う
船自体が減ってる国だから外国に売らないとやってられない
アマチュア無線用の無線機もそのうちこうなる とにかく免許証の枚数増やしたいっていうのがよく理解できない。
下位免許の免許証たくさん持ってたところで意味ないんだし、紛失しないよう管理するのが大変になる。
いちいち申請に手間と手数料もかかるし。自分だったら上位取ったら下位は返納できるようにしてほしいくらい。
モールス無理だし総通は取れないから、同等だと航空通と海通の最低2枚になるのも嫌(一陸特を持っているので3枚)。
なんで無線の従免だけで3枚も持ってないといけないのかっていう。 総通のモールス練習するなら他の勉強したい。CWはアマだけでいいし。
きょうび緊急事態の航空機操縦しながらとか沈みかけてる船舶でモールス打たないしな。
自動化された装置がバックアップ付きで備えられてないと航行できない時代にモールス打ってる暇があったら
通信士は他にやるべき仕事があるだろうという。海通や航空通がなぜできたか考えないでもわかる。総通はアマの名誉資格みたいになった。 モールス仕上げる時間で、他に飯の種になる資格を複数とれちゃうからね。。 もうモールスしか取るもの無いから取ってみようかと。 財布には 一陸技と一アマ入れてる
仕事には一アマでも使えるけどね。 試験科目だからモールス勉強するのは文句を言っても仕方ない
将来は現実にかなった試験にしてほしい モールスはITUとの兼ね合いだから
ITUのモールスに対するスタンスが変わらないとね。 >>462
一アマのみで仕事?
養成過程の講師とか? そう 技適未取得機の特例とか、1アマで使えるネタが増えたよ。 技適未取得機器の特例の確認、一・二・四海通、航空通、総通、陸技、一陸特、1アマでできるようになったね。
一陸特はコスパがいいので取得はおすすめ。四海通以上と併せて持つと陸側での仕事が増える。
一陸特取れれば二海通や一海通への足掛かりにもなるしね。
二海通は一陸特よりやや難しいけど、一陸特で満点近く取れるならさほど難しくない。 いまいるところでは、ハンディでは国際VHFが入らないのはしかたないにしても、エアバンドも全く入らないな。
航空機は結構飛んでるはずだけど。ホイップアンテナでは厳しいか。純正を中華ホイップアンテナに変えたらSWRはいくぶんよくなった。 一アマのみで登録検査はちょっと微妙
確かに、点検員への選任はOKだが、現実問題として、その局を操作しなければ検査できない(実通は除く)
その局の人が何でもやってくれれば良いが、免許人が漁業会社とかだと、「?」って顔される
(実通試験すら面倒くさい人たちだ)
それとも、検査の場合は自分の従事者免許の範囲を越えていい規定とかあったっけ? 船舶局や海岸局については1アマは登録検査の点検員になれない。一陸特も同様だが実務経験次第で判定員にもなれる点で一陸特のほうが有利。
船舶局や航空機局は四海通以上や航空通や総通でないとそもそも点検員になれない。ただ、陸技はOK。
陸上の無線局は電波を出すのに通信操作に免許が必要ない(モールス除く)から1アマや一陸特でも検査できるけど
船舶局、航空機局などは試験でも電波を出すには通信操作の免許がいるだろうから陸技だとどうなるんだろ。
疑似空中線回路を使うか検査や調整だけやってオペレーターが試験電波出すのかな。 検査と操作が違うと言うが、何も知らない免許人に検査方法書みせて1から10まで操作させるのか?
現実的に、そんな事できた事は一度もない
だから、操作できない資格で検査員に選任されてもあまり意味がないと考える >>472
無変調の電波を出すだけなら、送信ボタンを押すだけだから通信操作はないと思われる
通信操作とは、搬送波に対して声や電鍵、パソコン等で信号を作って乗せること
局によるかも知れないが、実通試験以外は通信操作なしで検査できたりする
レーダーは、もちろん通信操作はない 変調かけないでどうやって総合試験するんだよ?
知らないなら黙っていればいいのに。 >>476
>無変調の電波を出すだけなら、送信ボタンを押すだけだから通信操作はないと思われる
勝手にルール作っちゃダメ
>通信操作とは、搬送波に対して声や電鍵、パソコン等で信号を作って乗せること
無変調だけでも空中線から電波出した時点で通信操作
>局によるかも知れないが、実通試験以外は通信操作なしで検査できたりする
実通試験とやらをしないと登録点検に合格しない訳だがw
登録点検に関わった事があれば、常識中の常識 船舶局や海岸局等は四海通以上か総通が、航空機局や航空局等は航空通か二総通以上が検査するのが望ましいな。
一アマや一陸特は陸上の無線局の検査なら特に問題はないんだろう。
航行に関する無線局は通信士免許証所持者が検査するのが無難な気がする。 検査はマニュアル通りやるだけだから、資格の種類は全く関係なし 条件が同じで(費用も所要時間も経験年数も同じで)一アマの人と一海通の人のどちらかを選んで検査してもらえるとするなら
自分は当然一海通の人を選ぶというのはあるけどね。 >>488
無線従事者不要の簡易な操作の中に、PTTボタンを押す「技術操作」とある
ttps://www.tele.soumu.go.jp/horei/reiki_honbun/a720315001.html
>プレストーク方式による無線電話の送受切替装置及びラジオマイク(電波を利用するマイクロホンをいう。)の技術操作 >>482
PTT押すだけでは実際の通話状態の確認ができないじゃないか。
変調をかけないと変調度の測定もできないし。 >>482
登録点検の話してるんだろ?
話をすり替えるなよ なんか、やった事ない人が業者に突っかかってきてるな
理屈と現場はまた違うし >>483
搬送波のみで周波数と出力見れます
マジレス疲れた
詳しく知りたければ検査事業者に働きに来てくれ 搬送波の周波数と出力が見られるのは当然という感じだけどな。スプリアスも測れるだろう。
変調部の非直線性まで搬送波のみで測れるならどうなってるのかさすがに気になる。
信号なしで検査するなんてエア検査だな、電波だけに 一陸技1アマで仕事がないので
3海痛とって膿に、デルタ
工学めんじょだから受がんべ
そしたらホタテ食わせっるがらなあ、 デジかんも上空はとってるんだども
海上も解除さねばまいねはんで
したら湾でホダテそだペッぺぇ
そのあど1技いがして3海特とってみんべ
ほうぎむずかすんだべな 出力、反射、周波数のズレ(試験電波は搬送波のみ)
実通して普通に繋がるか
だいたいこんなもんだろ
スペアナとか無くても登録できて、普通に検査やれてる
レーダーもスペアナは要らん 船舶局のレーダーの検査項目は周波数と空中線電力だけだけど
船舶局の基本設備と予備設備は変調特性と占有周波数帯幅も測定しないといけないが。
航空機局はスプリアス強度と受信感度と選択度も測定しないといけないから航空機局の検査でスペアナいらんはどうなの。
義務航空機局は1000時間ごとに送信装置の変調度や受信装置の感度、選択度を検査しないといけない。搬送波だけでどうやるんだ。
そもそもSSB(J3E)は抑圧搬送波だから信号を入れないと電波出ないんだけど。PTT押すだけでは搬送波でないよ。 船舶や航空機はVHF, HFやインマルサットなどでは地上設備ほどの高速デジタル通信はしないけど
地上設備では検査とはまた別になるが定性的にはアイパターンの測定やったり定量的にはBER測ったりもしてる。
船舶局や船舶地球局も本来ならアイパターンはともかくBER測るくらいはすべきなんだよな。
それに関連して本来なら変調特性や受信感度、選択度の検査を欠かすべきではないんだけど。変調特性が悪いとBERや無線電話の品質が悪化する。
変調特性やBERを測るには実際に信号を入れて試験しないといけない。検査では普通そこまでしないはず。
船上で設備の保守・調整をしないなら、きちんと検査のときにそういうところも試験するよう法律変えたほうが望ましい。手間は増えても測定器はある時代だ。安全にはかえられん。 BERは受信側 EYEは送信側の特性を見るもんだろ。 アンタたち
まずは1技取りなさいよ
話はそれからよ
本当に測定機持ってるの >>495
BERの測定は搬送波発振器や変調器も被測定系に入れて行う。
アイパターンも送信側というより伝送系の測定をするもの。
どちらも本来、送信側受信側を区別する性質のものではない。 >>493
SSBの無線機がある船が少なくて、基本的にあんまり出くわさない
普通の27mhzの漁業無線でフルノのDRシリーズ
あと時々国際VHF もってるよ 一陸技 持ってなきゃ取ろうと思わない一海通 9月の試験に向けて、情報通信振興会の英語の標準教科書を買ったけど、船周りの用語や航海用語がまとめてあるのは便利。
それ以外は通読には向かない内容だし正直、海通の英語の試験はリスニングを除いてこれで対策するのは不適当な気がする。
ただ、実際の現場での英語でのオペレーションマニュアルというかレファレンスみたいな使い方はできそう。分量は結構ある。
試験対策には用語集だけ覚えればいい感じだけど。法規の標準教科書はあれをやるといいけど。詳しいしやはり参照するのに便利。 紫の教科書は仕事始めても使えるように考慮してるね。 養成過程の教科書を完全に理解したら、もっと上位の資格が取れてしまう
まあ養成過程を受けにくる時点で、そんなやついないと思うけど
どちらにしても、丸暗記の知識なし合格を阻止しようとする気合いを感じる教科書である 一総通一陸技電通主任情報処理を持ってれば少しは評価されるかもね。
ただ、あくまで資格はスタートラインだよ。資格だけで一目置かれることはあまりない。
だからペーパー一総通・一陸技よりも実際に仕事してる三海通のほうが当然評価は高い。
一総通・一陸技両方を仕事でバリバリ使ってますというならすごいけど、そんな人はまずいない。 必要なところは持ってて当たり前
必要じゃないところじゃ少し尊敬される、わざわざ免許取るなんて奇特な人ってね。 一総通一陸技を本当に持っている人はそんな問答はしない。 船舶局無線従事者証明無しで義務船舶局の無線従事者として選任できますか?
また、船舶局無線従事者証明無しで義務船舶局の無線設備を操作した場合、電波法違反になりますか? 二海通で、FT-65を自局で使用する場合、F2Aの電波型式が免許されませんが、F2Aを受信する目的で、技術操作しても良いですか?
免許状では、周波数と電波型式と空中線電力のセットで使える周波数が規制されています
ただし、受信は当然空中線電力が存在しません
そこで、以下のような理屈が出来ます
空中線電力がない→故に免許状と無関係→無関係だから、そもそも規制がない
→つまり、資格不要
免許状にない電波型式でも受信のための操作をしてOKですか?
更に言うと、今回の例に限らず、受信のための操作は、
周波数、型式に関係なく、無資格で可能と考えられますが
「受信機じゃなくて送受信機だから、受信も資格がいるよー」と言う説もありますが、
繰り返しになりますが、受信は免許状での規制がされていません
故に、どんなに受信のための「操作」をしても、それは法律上の「操作」とは違う可能性が高いです
「法律上の『操作』は、送信に関わる操作だけだよ」と、免許状が宣言しているように思えるのですが >>511
FT-65を無改造で使うなら、F2Aの受信のみなら問題ないよ。
ただし、F2Aの受信のためにFT-65を改造するとなると問題かも。
改造しなくてもFT-65でF2A聴けるはずだし、聴くだけはできても送信は一切できないけど。
心配なら3アマ取って免許受けなよ。3アマなら送受信とも問題なくできるし。まだ8月の国家試験受け付けてるよ。 その無線機を管理する無線従事者がいて、無線局に登録された無線機じゃないと、電源の接続はできない
電源接続をしないと、受信もできない
結局、受信だけでも間接的に無線従事者が必要と考えられる
FT-65の場合は、F2Aの受信は三アマを持たない海通でOK
その前提条件の無線局への登録も、四アマを含む資格なら何でもいいから、海通でOK
逆に、最大空中線電力が四アマを越える機種の場合は、海通では無線局への登録が出来ない
電源をつなげられないので、間接的に受信もできない事になる
結論としては、自分の資格で無線局に登録できた無線機のみ、自由に受信操作をしてもいいという事か FT-65なら、アンテナを取り外したりPTTをロックしたりして電波が出ないようにすれば電源入れるだけに免許はいらない。
実際のところは、無免許でアマチュア無線機を操作するときは電波が発射されないようにしてねという総務省のお達しが出てるし
電波が出ない状態にして完全に受信だけなら無免許でも操作は可能。 四アマの出力内なら、海通で自局に登録&使用できるので、全周波数オールモードで受信できる
四アマを越える機種の場合は、自局に登録して使用できないので、
予め送信機能を不可逆的に完全に破壊して、受信機にしなければならないのか・・・
出力が無線従事者資格の範囲を越えたら、自局で一切使えない
しかし周波数や電波型式が資格を越えていても、制限下で限定的に使用できるのが大きな謎だ
一説によると、出力オーバーは取締り当局が検知するのが困難だが、周波数の制限違反はすぐにわかるというのが、理由らしい 遠くで発射されてる電波の空中線電力を正確に測るのは難しいからね。
VHF〜UHFは高さによってハイトパターンの影響を受けるし、周波数と距離によっても強度が周期的に強弱する。
おまけに建物や障害物の影響を受けるし、ナイフエッジで回折して強まることもある。
その点、送信周波数は影響はわずかなドップラーシフトくらいで状況によらず正確に測定できるから、違反があれば取り締まりやすい。
HF運用したいなら最低3アマ、2アマ以上で免許を受けていれば周波数の制限はない。 アマチュア無線とそれ以外は扱いが違うからさ すれ違い。 以前は四海通のスレがあった気がするけど、免許がGMDSS準拠かどうかで一〜三とわかれてるの? 無線は手段で目的じゃない
目的は、船で人や荷物を移動させること
目的は飯の種だから、もちろん削減されないが、無線等の手段はハイテク化して、どんどん簡略化され、省人化される
自動的に動く局を一人の人が見てるだけ、みたいな感じ
最終的に、人間がまともに無線をやる場はアマチュアしか残らない気がする
アマチュアは無線自体が目的だから 通信自体が金を生むのは電気通信事業で、その電気通信事業は自動で通信してて、
無線従事者は管理と保証だけ
いずれメンテナンスフリー化が進んで、人はいらなくなる
まして、通信自体が金を生まない船舶局なんて、是非ともハイテク化して人を減らしたいんだろう
既にAISなんて自動送信で通信操作なくなってるじゃん
おまけに、陸では5wも出るトランシーバーですら、「簡易無線」とか言って資格が要らなくなって、無線従事者が消えた
何のための陸上特殊無線技士なのか
50年後くらいには、無線従事者=アマチュア無線になってるんじゃね
アマチュアはさすがに免許要らなくはならないだろ これからはただの無線オペレーターでは厳しくなってくるだろうね。
ICTの時代だから、ITのスキルも持ち合わせていれば無線従事者が無意味になるとまでは思わない。
いままでは無線通信士専業でもやっていけたかもしれないが、これからは技術も学ばないと職域が狭くなる一方。
情報処理技術者試験のITパスポート、基本情報、応用情報くらいは取っておいて損はない。それとできれば一陸技。一陸特でもいいと思う。
通信系なら情報処理安全確保支援士やネットワークスペシャリストを持っていれば潰しも利くし重宝もされる。まずは基本情報が登竜門。資格がすべてではないが経験は可視化しづらい。 未来の無線従事者の最終形態は、
無線設備の自動動作を制御するシステムを制御するシステムを監視する者を監督する者で、
総務大臣の免許を受けた者を言う?
単なる名義だけの必置資格になりそうだ 法曹や医療は、資格こそが職業生活の土台で自己の誇り
無線は、「単なる一つのツールなのに、規制緩和が遅い法律のせいで、会社が資格取れ取れうるさい。仕方なく取った」
くらいにしか思われてない
無線従事者制度なんて、ないに越したことはないという認識
無線従事者をするのを狙ったんじゃなくて、単にその会社を選んだだけの事
資格を大事にして前向きに無線に励んでるのは、有資格者枠で採用された公務員とアマチュアだけだと思う 業務や趣味で通信操作をやっているだけで、前向きに無線に励んでいるというのはどうかと思うが。
アマチュア局しかできない実験などをやってそれなりの成果を出したということならわかる。 仕事でやってる人は、好きで無線やってるわけじゃないな
無線じゃなくて船員とかドローンの操縦とか工事作業者をやりたいからその会社に入ったんだろ
逆に無線が好きだと、その手の仕事はハッキリ言って物足りない
アマチュアを頑張るか、タイムマシンで職業通信士がいた時代に行くしかないな 通信操作をなめるな
以外と誰でもできるものじゃない 本日は晴天なりが一番楽
一度覚えれば毎回同じ
すぐに慣れて、機械的に手順を踏む自分と計器を注視する自分が同時に別々に動くようになる
会話は相手に依るし、色んな運用ルールにがんじがらめにされて疲れる しけん しけんしけん
こちらは◯◯◯ ◯◯◯ ◯◯◯
混信、妨害与えてませんか〜?
受信します
しけん しけんしけん
こちらは◯◯◯
お借りします
本日は晴天なり本日は晴天なり本日は晴天なり本日は晴天なり本日は晴天なり本日は晴天なり
各局、ありがとうございました
こちらは◯◯◯
オープンします
さようなら
こんな風にアマチュア無線の通常の交信のノリで試験電波出したら、起訴される? こいつ免許持ってんのか?と査察が入るかもしれない。 しけんしけんしけん
が
しむけんしむけんしむけん
に見えた
48歳 疲れてるな
俺 無線局の限界という条項があり、送信の機能が直結した受信設備の操作には免許が要ります。
つまり送受信機ということね。 一海特持ちが75Wを超える中短波・短波送受信機の受信周波数をNHK第一に合わせる行為
は電波法違反? 二重通信など送信と受信を同時に行う無線局には無線局の限界が適用されるけど
単信方式のように送信機と受信機が分離されている無線設備の場合は、完全に受信のみの運用で電波を発射しないことが確実なら受信設備としての扱いになる。
ただし、容易に電波を発射できる状態にあれば無線設備とみなされるから免許が必要。確実に電波が発射できない措置を執る必要がある。
とにかく単信方式で確実に電波が発射されないことが誰にも明確であれば受信だけに免許は関係ないが、普通はその機器の送信装置の周波数や出力に見合った免許で操作する。 >>546
法規読めよ。放送の受信はいいんだよ。気象通報とかニュースとか聞けないと大変だろ 無線従事者が送信しちゃいけないけど受信だけなら大丈夫だろうし、変なモードにならずに素直に受信しかしないだろうとスイッチ入れるのはオッケーだが、無線従事者じゃない人が勝手にスイッチ入れるのはダメ。
なおアマチュア無線は受信を目的に送受信器のスイッチ入れるのはオッケー 免許もってなくても SWLが目的ならね。 資格が要るとか要らないとか、地雷原を歩いてるみたいでややこしい
資格を取るか受信機を使用したほうがいいよ 基本的に違法運用しようとしてなければ大丈夫だってば。 youは何しにで インドネシアの漁業実習生やってたな。 3海通の試験からもう三ヶ月だな。 いまだに全局に無線従事者が漏れなく存在するわけじゃない
(主任無線従事者でカバーしてる合法的なものから、無線従事者も局免もない不法な個人局まで色々)
資格マニアの存在は、無線従事者の充足に繋がるわけではなく、個人としても開局しない者が多い >>545
その規定では、プレストーク式は含まれてない(全二重は含まれる)
まあどっちみち、一台で送受信できて送信可能のアンテナまで付いてたら、
「受信のみを目的とするもの」とは言えず、資格なしで扱おうとすると地雷原状態になる 技術レベルの底上げ的な意義では無線従事者取得者が増えるのは望ましいとは思うけどなあ。
開局しないとか直接関係のない仕事でも、こういうのを勉強して取ろうと思う人は技術系の人も少なくないだろうし。
電気・電子・通信系なら開局しなくても知識は活きることもあるだろうし。受験者がいなくなったら日無とかもな…
広く正しい知識が浸透するのは悪いことじゃない。誰でも受験する権利はあるわけで。 局免なしで運用してるやつらが資格マニアだったら、不法行為に走る事もなかったのに
資格マニアは違法運用にも合法運用にもノータッチだから、毒にも薬にもならない そもそも無線関係をしない場合は、試験合格だけで充分で、わざわざ免許申請をする意味がない
科目免除に必要なら仕方ないけど 通過点として取った資格で、正直免許申請しなければ良かったのは、二海特だけ
四海通は、就業の関係とアマチュア無線開始のためにしょうがなかった
二海通は、一海通の科目免除用&最悪取れなかった場合の保険
工事担任者で一番難しい工学基礎が消える二海通と、ヒラで勝負しなければならない一海通の差は大きい 無線機やさんもお客様だから 免許取るくらいの知識がないとねってことで取った一海通、航空通、一技。 工担の基礎の段階で終了だな
工担の免除には1陸技て工担基礎免除
伝送交換で法規免除だから
1陸技→伝送交換(2科目免除)→工担(2科目免除)が早いな 頭良ければ工事担任者なんて持ってなくても罰則がない資格要らないだろ
しかも選任の制度もない
科目免除用以外で何の意味があるのか分からない 業者が工事担任者制度を知らないんじゃないかと思う
無線は無線従事者いないと局免取れないし、もし知らなくても普通に当局による取締りがある
電波法のほうが1000倍厳しい 二海特も航空特も総務省に頼めば「制限無線電話通信士」の証明を出してくれるってさ
陸技も四アマの国際証明を出せるらしい
これで純国内用の資格がほとんど無くなった モールスの試験っていつ頃まで残ると思いますか。
まあ、当然条約改正が先ですが。 おいらの貨物船、無線従事者証明持っている人間は1人のみで、それ以外は一海特のみで
選任されているけどオッケーなのかな?
国際航海船なんだけど・・・ふと疑問に思った。 >>565
電波法違反じゃない?
無線従事者証明は必須でしょう。 電波法にある管理の下や監督の下というのは、管理・監督者が常時横に居るということ
なのでしょうか? 資格マニアが運用には興味ない
資格が取れればそれでいい 監督は、「監督の三要素」というものが規定され、満たす事が求められる
管理は定義が見つからず、よくわからない
現実的には、「無線従事者が選任されている=管理されている」と見なされてると思う
つまり合法局は全てか 主任制度をとっている場合、選任された主任無線従事者が一人、必ずその無線局に居ない
といけないのでしょうか? 無線従事者の業務経歴免除(船舶局)に無線従事者証明の有無は関係あります? 二海通と一海通は、アマチュアの電信以外の運用に限って、電力の制限を無くして欲しい
四アマを越える運用=電信含む って、現実的じゃないから
モールス打てないけど50w出る機種あるし、三アマ以上でも能力的にモールスやれてない人いるでしょ
想定してた船上保守が成り立たなかった上に、アマチュアでも四アマ止まりだから需要がないんだよ、この資格は いちいち別の規定作るより アレと一緒 ってしとくのが楽だろう? 複数の従免を持ちたくない派だ
国際VHFからアマチュアの50wまで一枚の従免でやろうとすると、総通しか無いのが痛い
海上無線通信士資格の数少ない意味の一つは、ボートとアマチュア無線両方に対応できる事
その視点でいくと、二級以上でも四海通と変わらないのが残念
アマチュアの操作範囲も広げて欲しいところ(財布の中で邪魔だしダサいから、三アマなんて取りたくない)
四海と二海以上は、海で国際通信できる違いはあるけど、レジャー船で釣りをしながら国際通信する機会なんて一生ない
そもそも外国船がいそうなところをウロウロする時点で正気じゃない
よって、二海通以上のアマチュアの操作範囲を広げろ >>576
複数の従免を持ち歩きたくないなら、海通に拘らず、一技・一通でええやんw そもそもプレジャーで無線機を積載する義務なんかないだろう >>577
おじいちゃん、今は「一技」「一通」なんて言わないんですよ >>579
うちの職場、若い者でも一通・一技って言ってる者がいるけど、おじさん達がそう
言ってるからついつい言ってしまうんだろうね。電監という言葉もいまだに使うね。
総通局の検査官によっては、一総・一海・一陸と言う方もいるね。 レーダーのマグネトロン交換は何の免許が必要なんでしょうか? 「ケーシー」・・・&サンシャイン・池崎じゃなくて、サンシャイン・バンド >>584 ・・・・調理師免許、あ、電子レンジだった。 >>584
取説を見たほうがいい。
放射性物質が入っている場合もある。 >>584
交換って言うか、予め電源を止めなきゃならないし、作業したあと確認のため回したりするから、結局無線従事者免許がいる
4.9kwの小型レーダーはともかく、大型船は小さいレーダーないし・・・
まあどっちみち業者がやってくれるよ >>589
免許は二総通以上、二海通以上、二陸技以上でオッケーですか?
従事者証明は不要ですよね? だって登録検査事業者だし
業界団体(全工協)で国家試験対策もしてるよ >>590
船舶安全法で部品交換作業まで資格を規定してる場合、マグネトロンは二海通でいいと思う
つまり船上保守で、業者じゃなくて船員がやるから、従事者証明の有無は必然的に決まってくる
それ以外は、船員でも業者でも交換自体は資格はいらないよ
前後の操作も二海特でもいいよ
自分で交換してる暇な船はみたことないけど 従事者証明が必要な設備操作は、MHF・HF・VHFの電信・電話であって、レーダ及び
27MHz帯には不要では? >>593
「従事者証明の有無は必然的に決まってくる」とはどういう意味ですか?
レーダーの操作には不要では? 二陸技で1年6か月、一総通で1年6か月の計3年の経歴があった場合、一陸技の基礎
は免除になりますか?従事者規則上は、合算はいけそうにないけど。 海技士(通信)や海技士(電子通信)の免状お持ちの方いますか? 1技の基礎は一字一句答え(画像)を記憶するもんや
3年も実務経験無くても受かるから。
総通のモールスよりは簡単だと思う。
1アマのモールスはさっさと忘れた1技1アマでした モールスは試験が終わったらすぐにできなくなるよ
使い道がないんだもん
語学と同じだな 海技免状なんて一級小型船舶しかないや
しかも船舶局無線従事者証明すらない 船舶局無線従事者証明なんて、義務船舶局すべてで必須なん? 小型船舶操縦士にも無線従事者資格の所有義務を追わせろ
もしくは受験資格にする そんなことしたら はい いいえ でも落ちる漁師が困るだろ? 海苔、カキ、カニ、イカな漁村程度だと持ってないぞ。
最近は携帯もあるから余計に不要。 二海特→二級小型船舶→一級小型船舶→四海通→二海通の順に取得した 小型船舶操縦士は、操縦と船長の権利を独占して、海技士は船舶職員の地位と船長を独占するの? 講習会みたいなの受ければ漁師でもバカでも何で儲かる
特殊は補完資格だからそれで十分なんだよ 漁労が仕事だから、小型船舶免許自体が補完
水揚げだけが金を産み、走った距離は関係なし 次の試験、東京で申し込んで大丈夫かな・・・
国は緊急自体にする必要ないとか言うけど 船舶局無線従事者証明なんて、義務船舶局すべてで必須なん? 従事者証明が必要な設備操作は、MHF・HF・VHFの電信・電話であって、レーダ及び
27MHz帯には不要ですか? >>614
>>615
そんな質問に答えられるような知識を持っている人間はこの板にはおらんよ。 船舶局無線従事証明の例外規定?聞いたことない
そもそも27メガの漁業無線は立派なHFだし >>617
無線局の周波数を語る上では、4,000KHz〜26.175MHzまでが短波では? >>617
電波法施行規則第32条の10
電波法施行規則第33条の2 無線従事者の業務経歴免除(船舶局)に無線従事者証明の有無は関係あります? 質問厨は、なぜこんな便所の落書きみたいなとこでしつこく質問するんだろ?
総通なり、然るべきところに問い合わせればいいのに。 って言うか詳しい法令は無線従事者じゃなくて海事代理士か弁護士に訊けよ
運用や技術の人間はそんなに詳しく知らん 9月の試験を申し込む気がなくなる情勢だな
二海通あるから実際上は支障ないけど、理想的には一海通で運用したい 3月で1海通取ったけど あの時点ではまだこんな事になるとは思ってなかった 電気通信術もマスク取ってたけど 今度は品位引かれるかなw 二海通は、数学ができなくても一番難しい工学基礎を工事担任者で不戦勝にできる
一海通は、予め陸技を取っているか、二海通より難しい工学基礎を力で突破しなきゃならないから、レベルが問われる
暗記しかできない資格マニアには無理だ 一陸技+三海通で一海通は取ったけど、一般的なルート。 電気通信大学出身の「一通・一技」
電波高校(高専)の「一通・一技」
経歴認定の「一通・一技」
独学の「一通・一技」
序列はどんな感じでしょう? >>627
定年後に講師がしたい
難しい本も読めるようになりたい
自分が自主的にやってる検査や校正に裏付けが欲しい 暗記しかできない資格マニアだから2海通止まりだ
10月は総合旅行管理者の試験が待ってる >>621
船舶局に選任された期間に基づくため、船舶局証明の有無は
問われません。
なぜなら船舶局証明がなくとも員外通信士として無線設備の
操作自体は可能であり、海技免状を取得する時点で初めて
局証明が必要となるから。 >>598
一級通信ありますよ。乗船してないから失効してますが、資格自体は
消えないから復活講習を数時間分受ければ生き返ります。
一緒に申請に行ったマニア君は、1級通信の合格で通信の2,3級と
電子通信の1〜4級を同時に申請してコンプしてたけど、さすがに
手数料がバカにならないから俺は止めといた。1級電通くらいは
もらっといてもよかったなと今になって思う。 >>604
スクールで小型船舶を取得すると、今ちょうど無線講習もやってるんですよと
バカ高い2海特講習を勧められる事もよくある。
昔、4等級制だった頃にバブルで船舶免許講習に一般市民がワンサと
押し寄せたこともあったが、合わせ技で「簡単ですよ、時間も余分には
かかりませんよ」とレーダー海特をセットで取らせるコースが結構あった。 >>597
1総通で選任されてた無線局は、操作範囲的に2陸技には
関係しないですか?
技術操作部分で2陸技でも操作できる範囲があれば、期間に
算入できなくもないですよ。1総通と2陸技をダブルで選任
届に乗せていれば一番簡単だったのですが。
私の場合は経歴書を書いてもらう際の決裁のベースになったのが
自局に保存してある過去の選解任届の写しだったため、選任され
てた部分の免許と期間でしか出せませんでした。 海技免状がないと無線ができないと勘違いする人もいるが、あくまで海技免状は船舶職員の地位に就くための資格だから、ちょっと違う >>636
5kw以下のレーダーが無免でできるようになったのが、確か平成8年
くらいでしたかな。その前はレ海特が必要だったし、従事者免許が海とか
総合とかの新制度になる前は海上レーダー限定ではなかった。
陸上の無線標定局にも必要だったので、ネズミ捕りのために警察学校で
必ず取らされる資格だった。 >>633
横から失礼します。
一級海技士(通信)を取得するためには、乗船履歴6か月が必要だと思いますが、これは
一総通と無線従事者証明を持っている状態での6か月になるんでしょうか?
通信の場合、航海や機関の乗船履歴のような資格要件が記載されていないので。 >>639
私は出身学校が局証明の養成認定校であり、卒業時点で発行して
もらってから5年経過しない時点で乗船しましたので、持った状態
で履歴6か月付けました。
ただ、履歴をつける中で局証明の有無は何ら問われる事はありませんし
履歴をつけるために船舶局に選任するのは通信士の従免だけが必要です。
船舶局証明はあくまで無線部法定職員となるための海技免状とリンクしている
だけで、履歴が満ちてから新規訓練を受ける形でも良いのです。 >>640
大変参考になります。
ご丁寧に回答いただきありがとうございました。 一海通で 15馬力くらいのボート買ってハンディの国際VHF開局だ。 もう日が無いから、イチかバチか9月の受験申請するわ
ただでさえ科目数が多くて最低二回受ける必要があるし、次の次もどうなるか分からない
しかも、養成過程とか無い
この期に及んで自分の意思で延期するのは無しにする 昔の頃はよくわからんけど、資格出来立ての頃は船員が直接メーカーから資料貰って船上保守してたの?
マグロ漁船の漁師は屈強な上にエンジニアだったのか・・・・ 東京はどうなってしまうんだろう
勉強も大変だが、試験の土俵に立つほうが困難だ 3月は江間忠だったけど TFTにするんじゃない? 3級結構受けるからTFTの9階でスカスカでやるんじゃないかな。
電気通信術どうすんだろね、キーボード一人ごとに消毒かな? どんなだったか聞きたいw ぶっちゃけ二級を取ると余裕が出てきて、コロナ禍の中で一級を急いで取らなくても良いやってなる
未取得で早く資格が欲しいとか、三級から上級に上がりたいなら急ぐのも分かるけど 「無線工学の基礎」がある資格は、専門的に学んだ人向けって聞いたことあるよ
つまり、本格派という事か
二海通は本格派では最も狙い易いので人気かと思いきや、誰も受けない
無線の実務って、基本的には、二海特 一陸特 または三アマ免許に収まる範囲をやるって事だしな
四海通で船舶局の検査をする人も、三海通が必要な船に乗る人も、放送業界で陸技が必要な人も、上級ハムも、人数的には全然少なすぎる
まして二海通等は、ごく一部の公務員や教育者以外は実務の現場が皆無
よって、「無線の知識検定合格」みたいな箔がついた海特&四アマみたいなもんだと思うけど、箔は特に需要はないらしい 一総通一陸技又は一海通一陸技をお持ちの方へ質問します。
その免許を取得した事で仕事上の自信とかにつながりましたか? >>649
そんなことはないよ。三総通だってあるし。高校レベルだよ。一応 通信士&技術士で二級以上が上級なんだろ。今度日無の人に聞いてみる 客先に行ったときにぜんぜん違う、同業他社で免許持ちはまずいない。 >>650
試験内容と仕事の解離は、どうしようもないレベル
小型船舶操縦士の免許を取った時、あれでも無線従事者との実践性の差に仰天したよw
無線従事者試験のページテストは、100パーセント予備知識だけで完結して、技能は身に付かない
試験問題は日無じゃなくて、メーカー等が入ってる業界団体が作れば良いよ もともとプレジャーボートで無線機搭載の義務とかあるの?
よほど遠くへ行かなかったらスマホで十分じゃないのかな 遭難したとき他の船の電話番号が分からないから、離れてる海上保安庁を呼ぶ羽目になる 携帯持つように推奨されてる。
国際VHFがあれば一番いいだろう 5Wハンディでいいから。 200トンくらいの船ってレーダーやGPSは必要なんですか? フルノのマイクは、なぜPTTの押し心地がスカスカしてるんですか? プレジャーでも EPUBあれば無線いらないでしょう ダミーロードの導通が切れてオシャカになった
どうやって切れたんだ・・・
ダミーロードが壊れてると、進行波が半分くらいに弱まり、反射の強さも弱まった進行波と同じくらいだと事が判明
つまり、5w出力に設定して殆ど全反射した場合、単純に進行波5w、反射波も約5w・・・とはならない
いずれにしても、新しいの買うか試験電波を出さないと出力のチェックができない
そもそも、あんなのがどうやって断線するのか
安くない器具なだけに残念 ダミーロードって耐久限界越えたら中身が焼き切れるの? 一海特と三海通の英語って
やっぱりレベルは違うもの? 違う
仕事では必要な英語力は変わらないのにな
電力や周波数が変わると会話まで高度になるわけないw
工学のレベルが一海特と三海通で違うのも謎
どっちみちモールス信号を使わない資格
使える設備の機種は違くても、人間の作業内容は変わらないよ 結局モールス通信はどこで使ってるの?
せっかく資格取るなら実用性のある資格を取りたいな 行きつくところは自己満足
でも勉強することはいいことだ 実用性なら断然四海通
数少ない外航船以外の船と小型船舶は、全て行ける
アマチュアもできるし、何よりメーカーと代理店の仕事にも対応する
もちろん検査員も
これは大きい
このスレの資格で、四海通のオールマイティーさを上回るのは一海通のみ
二海通は少しパワーアップした三海通で、厳密には四海通の完全上位ではない
細かい事を言うと、内部を操作できないから
メーカーの技術資料を見て、調整箇所が外部だけでなく内部にもあるのを知って、「あ〜これは四海の勝ちだわ」って思った事がある
自己啓発で二海通を取っても、四海通免許は引き続きぶら下げてなければならない 陸技の免許発行数と海通の免許発行数を比べると、あまり需要は高くないようだ
まあ両方必要な仕事は皆無だし、陸の人は他の関連する資格が優先だろうね
単に趣味で国際VHFやるだけなら、二海特のほうが法規1科目だから早い まずはヨン海通より1陸技やで
陸技取るとヨン海通の工学が免除なんだな。
法規は総通取れば楽勝
4番目なんてかっこ悪くて名乗れないや 書類に免許番号を書いた事はあるが、名乗った事はない 3海通の苗字が間違ってるけど茶色カバーだし記念にとってある
2海通も持ってるから実用に関係ない 無線従事者の選任で、自分を二つの資格で選任して、従免の紛失に備える事はできますか?
自局に自分しかいない場合、一枚の従免を海に落としたら、
当局に、「無線従事者いないじゃん」と言われて起訴されるのが恐怖です 実家の母ちゃんが具合悪くなって、棄権確定。英語と通信術 二海通を持ってるから、自船ではOK
そして、三総通の英語と工学基礎が免除
陸では二アマ相当の無線がしたいから、次は二アマか三総通かって話になる
工学、法規ともに二アマで7割取るより、三総通の6割のほうが楽(しかも科目合格有効)
二択になった場合、一般的には通信術の難易度のみを理由に、大抵は二アマを選ぶ
ただ、二アマでは技能的に電信を運用できない
二アマを取得後に必死に練習する羽目になるが、試験が無いと気合いが入らず、結局電信をやれなくなる
三総通で行くわ
ありがとう二海通 通信系ではあるけどもともと無線畑でない人間には総通はモールスの練習に時間を取られすぎるのが難点。
よほどCWをやりたいのでない限り他の勉強や活動をしたほうが有意義になってしまう。
一海通を受けるけど一海通の勉強してれば航空通は法規を少しやればいいだけなのでついでに航空通も取れば
通信操作はアマの一部とモールス電信以外網羅だし。航空通は試験一日だけで割と手軽で技術操作も二海通の空版といった趣き。
一海通も基礎と工学Aは免除で受けるからさほどの負担ではない。一陸特は既得だけど一海通の勉強してると一陸技を取りたくはなる。
通信関係の研鑽の一環として無線は取る感じになるな。無線は資格ないと困る時もあるし。
船に乗るかと言えば予定はないけど勉強の目的としては一海通は悪くはないしレベルもそれなりで挑戦のしがいはある。 もともと一技を持っていたので、ついでに三海通(全科目免除で一海通)と航空通を取った。 >>685
全く同じ 1陸技取ったんで 3海通受けて1海通になった。
航空通も3海通の前の月に取った。
法規と通信術だけなんで ついでみたいなもん。 三海通や四海通の代わり以外で一海通が活躍するのは、船ではなく養成過程の講師
全科目教えられる資格が多くて、その点では陸技に勝ってる >>686 英語は受けなかったの。免除とかねーでしょ。 陸の業者でも全工協の業者でもないから、基本的にオペレーションやるだけ
技術面とか、何も情報がないから、アンテナやケーブルを換えるのが限界
結局、通信操作が中心
しまいには、アマチュアでモールスがやりたくなってくる
船じゃできないから >>688
受けた受けた 航空通は工学免除組は別室だった。
英語は勉強方法もわかんないし勉強しなかったから 完全に忘れてた。
海事専門用語の単語だけちょっと覚えたかな。
航空通はほぼ専門用語出ないし。 英語は過去問で単語覚えてCD聴きまくればOKでしょ
頻繁に使い回されてる単語を見つけるのが大事
カンマを多用してダラダラと長ったらしい文はウザいが、イライラせずに落ち着けばいい
(語順がひっくり返った単語がムカデ競走みたいに連なってるに過ぎない)
文法自体は普通に難しくない
大学受験以来、10年近くブランクがあったけど何とかなるもんだ いつも英語だけは科目合格する
工学がダメだから期限切れになる 英語はともかく、基礎的な数学力は一海通でなければ証明できない
数学アレルギーで数学が中卒レベル以下の俺でも、工事担任者の科目免除で誤魔化して二海通を取ってしまった
高校時代は数学で赤点取りまくって、補習と追試で教師にフォローされまくって何とか進学
高校三年生で完全に文系となり、一切数学と関わらなくなり、全てを忘れ、そのまま文学部へ・・・って流れ
工事担任者は、中学一年生レベルを越えた計算が必要な問題はスルーした
数学力は二海通ではなく、一海通でなければ証明できない 過去問の使い回しのない試験、例えば電験とかがいいんじゃない? 一海通でも数学というほどの数学はでないけどね。
電場の計算とかもガウスの定理がシンプルに使えたりで複雑な積分計算を持ち出すことはほぼない。
基礎的な高校理系数学と電磁気学や電気工学の基礎知識で解ける。せいぜいベクトル解析の初歩くらい。数学というか計算がちょっと大変。
公式の導出から全部やろうと思ったら大学レベルのちゃんとした数学が必要だけど、普通は時間が足りなくなるし暗記する。
一海通を受けるんだけどね。数学自体は大したことはないけど無線工学の問題は全体的にはそこそこ難しい。計算もだけど覚えることも多いし。 たぶん社会人で高校数学が出来る人は1%切ってると思う 基礎以外は、素人でも二海特を理解して、そこから頑張って四海通の壁を越えれば、そのまま二海通まで行ける
二海通が行けたら、最終的に一海通もいけるでしょ(二海特と四海通の間の壁ほどじゃない)
基礎だけは素人には厳しいから諦めた exp(jx)=cosx+jsinx
は重宝するよ 二海通で講師として工学を教えられるのは三海特のみというのは、妥当だと思われる 算数できりゃ充分 一陸技の後受けたんで工学受けてないけど。 対数がわけわからない
1dbが1倍で2dbが10倍で3dbが100倍でいいじゃん >>701
y=10^(x-1)
x=1+log(y) 電力で
3dB 2倍
10dB 10倍
デシベルは足し算引き算
てそれだけ覚えればあとは足し算引き算で答えがわかる。
13dBは10dB+3dBで 2倍と10倍だから20倍じゃん みたいな。
変則で 17dBは 20ー3で10dB+10dB−3dBだから 100倍の半分だから50倍じゃん とか。 倍の言い換えみたいなもんだろうけど、倍はそのまんま「◯◯倍」って言ったほうが分かりやすいな
dbは、計算してけっきょく倍に戻さないと、ボリューム感が見えない
それが何倍か教えてくれなくて、dbで暗号化された気分だ
コンピューターに取ってはdbは便利かも知れないけど、おいらは「◯◯倍」しか知覚できない生身の人間だ・・・ 普通の人間は高々二桁の加減算で済むdBのほうが簡単なはず。
加減算より乗除算が得意というのはかなり優秀。 航空通を受けて、海通の英語の試験の聞き取りが不安になったわ。
読み上げてるのがネイティブの発音ではなかったし音声不明瞭でTOEICなんかより全然聞こえん。
問題で「あなたは旅客機の機長です。飛行中に火山が噴火してなんたらかんたら、どうしますか」みたいなのがあったけど
選択肢から常識的に「直ちに灰を避ける措置をとって航路変更の航空交通管制承認を得る」を選んだわ。
他の選択肢が「火山の傍への緊急着陸を要求する」「全くなにもしない」「観測のために火山に近づく」であり得ないんだから。 dB表示は真数表示だと10000000倍とか0.00000001倍とかになるような量を扱うときに便利な方法。
電波の強度とかは送信アンテナの出力と受信点の強度の関係とかがよくそんな感じになるし。
それと、指数関数的な量(グラフで書くと曲線)が線形的に扱える(グラフで書くと直線)のでわかりやすくなるという利点がある。 logもぜんぜんわからん
対数って何?
問題でも、「log何とかは、幾つです」 みたいな事が書いてあって、それを使って計算する
なぜそれがそうなるのか、計算機しか知らないんだよね
人間の頭だけでは最初から最後まで計算できないって事だよね 計算機も計算尺も使えないんだから 有効数字3桁でオーダー間違えなきゃ大丈夫 有効数字2桁でも充分イケるかもしれない。
計算尺が扱えれば完璧レベルの計算問題だよ。 デシベルは倍に「翻訳」しないと、どれほどのレベル感か分からないよ
デシベルですぐピンと来る人は、英語脳ならぬ、デシベル脳なんだろう 仕事で使うから感覚でわかるけど 新入社員の頃ってどうだったかなぁ そんなもんって思っただけかな まあ開発とかやってるならともかく、普通に無線運用するだけならデシベルは要らない
アンテナを選ぶ時も、利得じゃなくて、値段と大きさで丁度いいのを選んじゃう コロナ収束しないけど、今後は試験が中止になることはなさそうだ
思えば、国の方針がコロコロ変わった
水際作戦→自粛要請&ステイホーム→接触八割減要請&緊急事態宣言→Go To Travel&Withコロナ
緊急事態後の手のひらの反し様w 海通の試験
英会話>法規>工学>英語筆記>通信術
の順で不安だ。航空通の英会話もひどく音が歪んで部屋の反響もあってなにを言っているのかよく聞き取れなかった。
筆記は十分できたしリスニングも情報通信振興会の過去問CDは十分に聞き取れるんだけど本番環境が… デシベルは意味がわかってたら、普通は利得にせよなんにせよデシベル表示が一般的だから
感覚的にも馴染んでくると思うんだけど。損失とかで100dB以上とかになったら倍のほうが逆にわからん。 外国語の言い回しを下手に訳したら逆に解りにくいから、訳さずに感覚で察するようなもんか >>716
英会話から引き続き英語だったよ、そうすると あとから英会話の問題も思い出して考え直せる。
西と東を素で間違えたけど、無事三海通。
タイピングは一瞬だが待ち時間が長く、それが終わったらすぐに送話だから、タイピングの前にイメトレしといたほうがいい。
とはいえ 今度はTFTなのかな 江間忠じゃないだろうから違ったらごめん。 法規は過去問解くより教科書をひたすら読んでる。
6割取れればいいとはいえ標準教科書は結構分量あるからちょっと大変だね。
一陸特やアマは同じやり方で取ってるし海上特有の事項を中心にやればいいとはいえ覚えることが多い。
英語はリスニングCDを聞き流してる。海通のは6回分聞きなれたから二総通の分も流してる。
来週受験の人頑張りましょう。今回は窓開けての試験だろうから暑さも大変だろうけど。 一海通の工学Bを解いてみたけど、そんなには難しくないような。陸技の勉強してればほぼ解ける。
基礎は簡単な問題ときつい問題がごっちゃになってて難しく見える。工学Aは陸技から放送関係を引いて海事関係を足したような内容。
工学Bはアンテナの放射や測定や給電線とのマッチングとかで役に立つところだから、もし船上保守をするなら一番実利がありそうな科目。
無線従事者国家試験では一海通または二海通が不人気ワーストだしなあ。レーダー級海特より人気ないとかどんな冗談。
陸技と三海通取って全科目免除で取得のほうが多い。一海通は工学は二陸技程度だと思うが二陸技では基礎しか免除にならない。 船上保守は事実上不可能だが、資格制度だけが無意味に残ってる状況
忙しい航海中に保守する余裕は全くなく、そもそもメーカーは船(ユーザー)に詳細な技術情報を提供する事はない
まあ技術情報があっても、現実的に業者じゃないとどうしようもないが
国は資格で保守のレベルを確保しようとしたが、相手はあくまでメーカーが作った設備
どんな資格があろうと、メーカーとその代理店じゃないと分からない事だらけ 半導体逝ったらどうしようもない
マイコンとか交換すんの? 変復調もSDRでどうしようもない。 船員が航海中に技術者みたいな事やったり、電気工みたいにマストによじ登ったりするのは時間的にもスキル的にも無理だ
だいたい、業者以外が筐体を開けて整備すると技適無効だし、メーカーも業者にしか情報を開示しない
せっかく船上保守の資格が出来たのに、ハシゴを外された
試験が難しい上に、活用ができないから、二海通や一海通を受ける人が居なくなるのは当然 いくつも通信手段があるのに修理するの?
帰ってからメーカーに依頼するのが現実ですよ 「一級」「二級」という名称を持つ三海四アマだ
業務独占資格であるとともに、名称独占資格なのだ
一級、二級が要る船はない 同じ症状の故障が2回起きたら設計に起因する不具合を疑ってみる。 無線従事者免許が二海通なので、お金を貯めて、フルノのFS-1575を趣味の小型船に取り付けるのは、法的に可能でしょうか?
せっかく上位免許を取ったので、高出力の船舶局にしたいです
二海特の範囲で完結するのは、つまらないですからね・ 一海通初日受けてきた。
工学Bは整合回路とか高調波トラップとか放射効率と損失抵抗とかレドームとか面白い問題もあった。
一海通 無線工学B 解答予想
A問題
2 3 4 5 4 1 5 1 2 3 5 3 4 2 1 1 2 5 4 3
B問題
6 4 3 8 7
1 7 8 4 10
1 1 1 2 2
6 2 8 9 5
1 2 3 9 5
ほぼ間違いないと思う。
一海通はメーカーや測定の技術者向けみたいな試験だね。船上ではあまり関係ないような話や計算もある。
工学Bは海上特有の問題みたいなものはなかった。 技術者は、四海通と船舶電装協会の認定資格で仕事してる
鳥レーダー等のデカいレーダーの「内部の」調整部分は、厳密には一海通か陸技じゃなきゃいけないんだろうけど・・・
資格って、
一海通と二海通は、海特の養成過程の講師や公務員以外は、下位資格の代わりに使われてるだけだと思われる 途中送信した
資格って、書類上の手続きの時以外は形骸化してて、実地で操作範囲と作業の整合性を確認してる人はいないと思う
そもそも、「四海通がある人がたった一人でもいれば何しても良い」 みたいに勘違いする人もいる
まともに資格主義してるのは、アマチュア無線だけじゃないの dbではなく、DBでもなく。dBだからね。
KHzでなく。KHZでもなく。kHzだからね。
kc/sでもないからね。 1陸技持ちが3海通に合格した時に、3海通の従事者免許を取らないと1海通を申請できないのですか?
3海通の合格番号と1陸技の従事者資格番号でいきなり1海通を申請できませんか?
1陸技持ちが1海通を工学3科目免除で受けるよりも3海通経由の方が受験料が安いので。 もっと言えば、1陸技の従事者免許で3海通の工学免除で受験した場合、合格通知が「1海通合格」でも宜しいんじゃあないの?って思うのですが?
さすがに無理でしょうけどね。 自動車運転免許のように免許証が一つで資格別の表示がある場合は相互の資格が常に関連付けられている。
普通を取得した後に原付1種は受験すら出来ない。
無線は資格別に免許証が独立しているので相互の資格に関連・融通がない。
1総通が4アマを受験しようが合格する権利がある。
せめてもの救いの様に、1陸技の有資格者は海通の工学系受験免除を受け付けている(申請しなければ免除にならない)・
自動車運転免許はどの資格を持ってるかバレバレなので、手持ちより明らかな下級資格を受験する事は拒否される。 >>734
試験に合格しただけで従免は未発行なのでまだ三海通ではありません。
>>735
一海通を受験し合格すれば希望の合格通知がもらえます。 Extraを受験するには、Technician→General→Extraと進まないとならない。
それぞれのグレードの上に上位のグレードが積み重なっているから。
日本の試験はたとえ最上級でも最下級の知識の設問もあり得る。
「オームの法則を示せ」なんて、 I=E/Rを知らないと回答できない。
出題されないだけで知識として要求されている。
1海特のレーダーの問題に答えられなくって、1総通を名乗れるのか!と反省。 >>737
では、受験料節約は出来ますが3海通の従事者免許取得申請料が余計に掛かるんですね(その資格は不要なのに) 1陸技免許と3海通免許で「1海通合格」を貰うが、書面に費用が掛からない(受験料がかからない無料の合格通知)と聞きましたが、それが本当ならありがたいですね。 そういう訳では、3海通合格番号と1陸技免許番号で、「1海通免許申請」が出来ればひと手間省けるんですがねえ・・・にちむさん? >>741
無線従事者規則を改正しないとできないと思うよ 三海通なんてケチ臭いことやってないで、普通に一海通受けろよ どうせ全科目免除で一海通をもらえるし、試験問題も全く同じだから普通は受験料の安い三海通を選ぶでしょ。 時間を取るか、金を取るかはケースバイケース。
いずれにしても選択肢はふたつある。 一陸技を持っていたら 工学免除で三海通を受験 合格したら免許申請と同時に、日無に切手貼った封筒を送って証明書用紙を送付してもらう、免許が届くまでの間に申請書を準備して免許が来たら免許番号を書いて申請書を日無に送付 数週間後合格通知と同じものが届くので その番号で一海通の免許申請。
以上経験談 1海通と3海通とでの受験料は3海通の方が8000円ほど安い(半額位)
3海通経由で捕る3海通の従事者免許申請に3000円ほど余分に必要になる。
3海通の為に写真が1枚必要になる。
4枚撮り写真を使えば実質5000円位の節約になるかな。
手元に3海通の免許も残るし。
どや顔の3海通免許保有者と話をするときに「そうだね、3海通は難しかったよねえ」と言いながら、最後に1海通免許をしれっと出す。
私は和文1アマの爺と話すとき、「俺も和文大変だった」と言いながら、最後に1総通をしれっと出す。
DXの話をするときに、最後にExtraをしれっと出す。 DXの話は面白い。
最後に、「もう全部終わった」と言えば場がぐっと引き締まる。
資格の話は為になる。
どこで苦労したかや今度は何に挑戦するとか。
最後に、「1総通と1陸技」を見せると、場がぐっと引き締まる。 最強!
3海通受験の時の雑談で、「自分も1陸技からの免除だけど、3経由の方が安いからね」と話を併せる。
最後に1総通の免許をしれっと見せる。
免許オタク同士の勝敗をわける一瞬。 一総通があれば一海通が無意味という突っ込みはさておき、
資格の種類でマウント取り合うのは資格マニア同士か、せいぜいアマチュア無線に止めてくれ
仕事では、必用最低限の資格をさっさと取って法律面をクリアにしたら、それでお仕舞い
あとは修行あるのみで、二度と参考書なんて開かん 3海通の英語を受けてきた。
流石に英語の速報はどこにもないなぁ。 リスニングの答え知りたい
ドラゴンとコンパス、深い霧しか分からんかった… リスニング、QUESTION 3は3だと思う。QUESTION 1は間違いなく1だね。
足切りは回避したと信じたいけど、リスニング聞き取りづらい。
英語は合計点は合格ラインを十分超えてるはず。
電話とタイピングは問題なかった。
工学と法規も合格圏のはずだし、一海通取れるかな。
国際法規でよくわからない問題があったけど、国内法規をきちんとしあげていれば合格点は取れる。
国内法規は国際法規と整合性が取れているはずだから、考えればわかるものもある。国際法規も一通り目を通したが。 question4は 1っぽいね
A sextant = 六分儀
月、太陽、星々といってたから、これかな。 疲れてたのかな。
2のつもりだったのに1を選んでしまった。(T T) QUESTION 5は前半聞き取れなかったから、適当に2にした。 一〜三海通、英語筆記は
A
3 1 1 2 2
2 3 2 3
B
6 1 9 10 7
5 1 9 2 7
3 10 5 9 4
で合ってると思う。
リスニングはあまり自信がない。 QUESTION 2は、「What kind〜」、「mother」とか「real reason」のような単語が
聞こえてきた(幻聴か?)が、まったく見当つかなかったので、3にしてみた。 一海通の用途は、下位資格の代わり、講師、校正員
注目したのが、校正員
校正員って指定校正機関にしかいないし、普通に個人で自主的に使ってる測定器を校正するだけなら資格は要らない
でも、指定校正機関で通用すると言うお墨付きの一海通があれば、自分のやってる事に信頼性が持てる
文系を選択した学生時代の黒歴史を清算し、自信を持って無線に取り組む為にも、やっぱり一級が欲しいね
無線工学の科目が3つもある安定感 一アマ、二アマも一海通と課目数を同じにして箔を付けてくれ
7割で科目免除がないギャンブルも、それはそれで良いけど 試験会場で聞いてたより1日早いが、解答が発表されてるね。 >>769
そうか!がんばれ!応援してるぞ!
次回は一緒に祝杯と行こう!
ちなみに、1総通持ちだが。海通は難しいなあ・・・ 校正員ではないですが、1アマは点検業務に従事できるとあります。 会社では点検以外の仕事で一陸特または四海通が求められるから、一アマだけでは仕事にならない 自己採点してみたら筆記は十分合格圏だった。心配だったリスニングも5/7取れてた。通信術もいけてるはず。
直接印刷電信って全部タイプし終えて試験終了って画面に出ればOKだよね?
合格できたと思うけど通知が来るまで不安だなあ。 行けてる時は、試験官の雰囲気で何となく分かる
「うむ」とか「よし」みたいな感じ >>772
そりゃあ、あんた、恵まれてるよ。
それが取れれば仕事で重宝するんなら、過ぎにでも取ってくださいよ。
1週間勉強すれば捕れる。
真面目にやればね。 試験員は一総通か一海通を持ってるんだよなあと思いながら一海通受けた。
通信術、電話の送話は終わり際にちらっと試験官の手元をみたら99って書いてたような気がした。
送話でミスはなかったけど品位か発音不明瞭で1点引かれたのかな。マスクしてたから少しやりづらかった。
品位の基準が謎。 フォネは普段使ってても、もう一回試験で受信しろと言われたら辛い
あんなに一気に大量に聞き取る事はないから 受話は聞いたのを即座に書いていくだけだからそんなには大変ではなかったかな。
集中しないといけないけど。文字が不明瞭にならないようには気を遣った。
それよりは送話のほうが緊張した。長いし。
どちらももうやりたくないのには同意する。 受信のほうが紙に書くから時間がかかって慌ただしい
少なくとも3文字はメモリーして一気に書けるのが望ましい
あと、二文字くらい間違えても横線引いて終了後の数秒で消しゴムで直せるくらいのスピード感が欲しい 一〜三海通の試験の英語は要求されるレベルが「十分」なレベルで航空通は「適当」なレベルだと無線従事者規則にあるけど
どちらも受けたけど難易度差ほぼないよね。分量も変わらないし。 同じ資格でも、認定講習と試験ではハードルが違い過ぎる
認定講習は、下位資格の所持と受講修了以前に、長い実務経験と高い経験値がないと受けられない
試験では、下位資格より問題が多少難しいだけで、実戦経験がゼロでも同じ資格が取れてしまう
英語だって、一海通で実務経験を積んで三海通の認定講習受けた人こそ本当に「充分」なレベルだろう
英語を使った経験ゼロで三海通を取って、同じく「充分」なレベルな訳がない
そもそも、認定講習云々の前に、上位資格の試験に受かったかどうかの一点だけで、等級的に経験者を超えてしまう
これはどうなのか
軍隊でよくある、学校出たての新米将校と年取ったベテラン軍曹の関係みたいだ 国家試験は誰にでも受験の機会があるのだから、認定講習が高いハードルだというなら
最初から国家試験を受けたらいいよねとは思う。経験値があっても国試通らないのもどうなのと思うし。 そんなに凄いのか国家試験
まあ、自衛隊や海上保安庁は実際に凄いと見なして、認定講習修了じゃくても普通に勝ちを認める
だが民間は、「試験合格」のみでは大した意味を見出ださない
民間の船では業務経験を含む海技免状で給料が決まるし、海岸局では単なるオペレーター見習いで給料は安い 資格を取るという目的では国家試験のほうが早道だけど、それは
「多少難しいだけ」というコストをペイできるかどうかだよ。 認定講習の対象は、「上位資格の試験がどうしても無理だけど、問答無用で上位資格が必要な下位資格を持つ実務経験者」
ニッチ過ぎてそんな人いない
上位の海通は、メーカーとユーザーの両方が要らなくなる方向に持って行って、船から排除された
(技適を取って自分達か代理店にしか整備ができなくしたいメーカーと、船上保守なんてしたくない船の利害が一致)
もはや無線局ではなく、講師とか校正員などの例外的な用途しか出番がない
試験ですら受験者がいなくなったので、まして認定講習なんて一例も実施されていないと思われる 三海通のみ認定講習やってるけど、13万8600円かかるし、日数もかかる
修了試験もある
受講資格は一海特または二総通で、経験三年
三海通の国家試験自体は受験資格制限はないし、講習でもちゃんと修了試験はあるし、誰が得するんだこの講習は・・
100歩譲って、修了試験がなければ分かるけど
制度のみじゃなくて実際に講習が実在してて、受講者の募集があるのが全く謎
二総通は言うまでもないが、一海特でも最初から三海通の国家試験受けた方が圧倒的に楽
そんなに恐ろしいのか?三海通の国試は
有資格者はエリートで、まして二海通、一海通は神だな >>786
英語と通信術以外は過去問出題率9割だから、過去問さえ解ければそれほどでもないよ。
英語と通信術は共通だし。 国家試験の過去問ってみんなやったの?過去問買ってすらない。
法規は標準教科書で勉強したし、英語は一般的な勉強しかしてないし、工学は一陸技の参考書で勉強した。
過去問なくても一海通合格できるよ。効率はどの方法がいいかは人それぞれだろうけど。 一海通なんて 小電力な無線機やさんが趣味で取れる 俺だ。 一海通って、実務上は三海通と四アマを足しただけなのに、カッコいいから何故か目指してしまう
いっぽう陸技は、単なる一陸特+四アマじゃない
陸技じゃないと出来ない仕事が現実にちゃんと存在し、高い付加価値がある
でも、転職しないと四アマの代用にしかならないけどね
これから就職活動する人は、海上無線にこだわりが無ければ、陸技を目指すと良いと思う
陸技は明確に陸技の価値があり、一海通は三海通と四アマがくっついただけ
それが世間の目 工学が無駄に難しい
一海通、二海通は研究者みたい
本来は船員向けとして作られた資格なのに、電波暗室で複雑な試験?
メーカーの技術部門向けの資格かよって思うw
そもそも船はユーザーとして普通に使用するだけだし
工学なんて二海特くらいで丁度いいんだよ
船員は色んな仕事で忙しいから 一海通を取るのは船員だけじゃないし、船員でも国際航海に従事する旅客船には一総通または一海通が1名必要と法令で定められている。
(電波法施行規則第三十六条)
遭難通信責任者も資格区分の中でできるだけ上位の有資格者から選出することになっている。
(電波法施行規則第三十五条の二)
三海通で十分で、一海通が必要ないという主張も、同じ論法なら一陸特で事足りるなら別に陸技は必要ない。
陸上の無線はVHF以上の周波数での通信が一般的だから一陸特で問題ない。AMラジオを除いてMFやHFでの事業用通信なんてほとんどない。
世間の目というが、評価は海上自衛隊の技術海曹でも一海通が一等海曹、二海通が二等海曹、三海通が三等海曹とランクがついているし、一級と三級では無線に詳しくない世間は一級を評価するでしょ。
それに陸技は国内でしか有効でない。一海通は第一級無線電子証明書として国際的に有効で海外での評価も高い。
外資・大手メーカー技術者や国際的に仕事をしているエンジニア・研究者なら陸技と併せて一海通も持っておいたほうがいい。
工学以外は全く同じなのに四アマの操作が認められないというのは四アマ相当の技術も担保されないということだし、一生上位資格はいらないというなら無線の仕事で上に昇る気がないのかと思う。
もともと理工学系出身とかで工学に苦手意識がなくて一海通を取れる実力があるなら、三海通を取る必要があるなら一海通を取るのは自然なこと。 海上特殊無線技士より広範な無線設備の操作が認められるんだし相応の技術も必要だと思う。
三海通も免許の技術操作範囲も同じにしてせめて工学は四海通レベルにすべきだと思わなくもない。
そうすれば三海通は完全に四海通の上位資格になるし資格制度もすっきりする。 >>792
正論だが、一海通なんてメーカー技術者ですら取らないわ多分 >>792
上位資格でのし上がる「無線の仕事」とやらは無い
電気通信事業じゃないから、通信はただのツールであって、それ自体は金を生まない
金を生むのは、荷物を乗せて走るのと、漁船なら漁労
営業マンがパソコン検定でのし上がるか?運転免許でのし上がるか? メーカーも現場の下っ端兵は四海通と船舶電装協会の資格で精一杯だろどう見ても ttps://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://www.jstage.jst.go.jp/article/jime1966/27/10/27_10_808/_pdf/-char/ja&ved=2ahUKEwiurprdt__rAhWIBKYKHXmqBwEQFjAAegQIARAB&usg=AOvVaw1JcT9NW1A6b3GSfUxol8rO
なんか陸上保守だと「内部の」転換装置や調製部分を含め、
資格なくていいやみたいになってるから、メーカーや業者の技術職という一海通の活躍の場がなくなった
代わりに船舶電装協会が作った資格が定着した
もちろんユーザー側でも船上保守は原則誰もやらないし、メーカー側もやれないように手回し済み
さて、誰が一海通を取って、何に使うのか
さすがに一海通を狙う人が二海特や四アマ等の下位資格が全くないわけじゃないから、
無線を始める目的ではなく、現状の必要最低限の資格からの脱却とか、もしくは無線自体をやらなくて単に学習歴を形にしたいとか? 20年前に1総通と1陸技を取得したがもう一回勉強したいので3月に3総通を受験予定
過去問見たら工学が合格ラインギリギリで法規と英語はまるで歯が立たない
昔と比較して難易度がかなり上昇しているのは間違いない 現代的な技術を勉強をするなら、工事担任者(DD)かディジタル技術検定かなあ
無線従事者試験は時代に適合してるフリをしてるが、あまりできてないと思う
まだまだ中心は昔ながらの無線通信って感じ
最近の無線は、サーバーがどうのこうのとか言って、ネットワークの一部みたいになってる
しかも機器同士が複雑に連携し合って、船の中もある意味複雑なネットワークみたいになってて、混乱する >>792
一海通を取るのは船員だけじゃないし、船員でも国際航海に従事する旅客船には一総通または一海通が1名必要と法令で定められている。
(電波法施行規則第三十六条)
国際で旅客運送するのはほとんど航空機
遭難通信責任者も資格区分の中でできるだけ上位の有資格者から選出することになっている。
(電波法施行規則第三十五条の二)
二海通以上を取る暇がある船員が居なさすぎて、三海通が事実上の最高位
ついでに、試験員→全国で日本無線協会だけ
判定員→全工協だけ
校正員→ごく僅かな指定校正機関だけ
二海特養成の講師→レジャー船からはそっぽを向かれ、漁業者も減る一方 しかも講習の件数自体もかなり日無に握られてる
自分自身、二海通だから上位資格を否定するつもりは毛頭ないが、自衛官でも海上保安官でもない民間では居場所がなくて困る
下位資格のフリをしながら、細々と無線に携わってる
正直、年に二回も試験があって、解説付きの過去問が売ってるのが不思議なくらいだ
自衛隊と海上保安庁の応募者の確保のため? 9月の三海通受けたんですが合格発表日を聞き逃してしまいました。
どなたかご存知ないですか? >>802
9/30 結果通知書発送
10/1 16:00〜 合格発表(Web) >>803
ありがとうございます。
回答発表されていたので自己採点しました。
通信術しか受かってなかったです。工学は免除
やはり英語が鬼門 実際問題、陸技あれば無勉でも工学ABと航空通の工学で何度でも合格点出せるもん? ちなみに、工事担当者持ってるけど二海通の工学基礎全く分からないわw
でもそのまま免除で二海通取った
今、二アマの工学で基礎力の低さのツケを払ってる 科目免除でも全科目受験でも最終的に同じ資格が貰えるから、どの壁を越えるか自由で、どっちでも良いようだ
工事担当者取れば基礎が分からなくてもOK
逆も然り >>805
一陸技持ちでもそんな人ほぼいないと思うよ
少なくとも過去問暗記で陸技取った俺は無理だよ 二海通だけど、一海特なら無勉でいける
四海通はきつい 二海通だけど、最近のアマチュアの設備は、四アマ相当ですら取説が無いと無理
複雑過ぎて直感的に分からない
画面とかフルカラーでゴチャゴチャしてるし
四アマでこのレベルとか、アマチュア無線大変過ぎワロタ 一海通を取ったけど、専任の通信士が海上では外航クルーズ客船や海上保安庁の船くらいの時代になったし
この先、船での仕事は考えてない。多くの通信士が陸転したように主に通信の技術者をしている。
一陸技はまだ取っていなくて11月に受ける予定。電気通信主任技術者と一陸特は持ってる。
海上の無線通信もこれから数年くらいでまた大きく変わっていくようだし、一海通が役に立つこともあると思う。
二海特でも資格的に衛星AISが利用可能になったりもしたしね。
>>810
資格の種別に関わらず、機器の操作では取説は重要な情報源。アマの無線機は多機能化してるし。
1アマや一海通だから取説いらないということはない。 一昔前のFT-60とか、取説がなくても満足に送受信できるが、
最近のはスケルチ一つ取っても電子制御(?)で、効きかたのレベルが数字で出てきたりする
つまり1未満が全く無いので、スケルチ解除にしないと受信できないのも珍しくない
操作部分が機械式で人間の手感で使用するのは、もう古いのか まさにいまFT-60を使ってる。
機械式のアナログのスケルチつまみは使い勝手がいい。
FT-60でも全機能を使いこなそうと思えば取説がないと厳しいがネットでも見られるからね。 フルノの27メガも、DR-100あたりからいきなり複雑化したな 70代のGGEです。
一海通の合格通知が葉書来ました。
今から\1,750_の収入印紙を買いに逝きます。 二級、一級は学歴とか段位みたいなもんだな
実社会では下位資格の代用以外で、直接的には役に立たない 自分のやってる事にお墨付きができる
上級の海路無線通信士が調整したアンテナだぜ・・・ククク 船員というか通信士としては三級でも及第点だし十分だけど、技術者としては三級では落第点だし一級が及第点。
四海通の完全上位は一海通と一総通のみだから、通信士というよりエンジニアとしては一海通取得には意義がある。
実際、工学に加えて英語の試験もあるから技術者としての適性試験としても一海通は有意義。
平日に最低3日受けないといけないことだけがネック。 葉書合格通知到着より遅れて、昨日夜ネット上に海通の合格
者の受験番号がうpされていた。
今回の一海通合格者数は全部で12名だった。
私が受けたエリアの一海通は、3名受験で3名とも合格だった。 >>822
正しくない
技術者を管轄する全工協と船舶電装協会は、一海通を無視してるよ
総務省に対しては四海通、国土交通省に対しては船舶電装協会の認定資格でOK
これが実情
一海通、二海通を有効な資格と見なすのは、海上保安庁と自衛隊だけ 以下のような場合、問題無いでしょうか?
@義務船舶局の無線従事者
A第一級海上無線通信士及び無線従事者証明持ち
B電波法35条の措置で、船上保守を選択
C型式検定機器の中短波・短波・超短波帯の無線設備の基板等部品の交換 無線局サイドでは、三海通または四海通が全て
現代の無線局は、運用しかしない
船上保守は事実上なく、陸上保守は業者の仕事
陸上保守は、船舶電装協会の認定資格を持つ人がいる会社がやれば、問題ないとされる
国土交通省がそう認めた
「国土交通省の前に、電波法がある」と認識して、二海通、一海通を確保する会社は聞いた事がない
総務省は、無線局の外部者による保守行為には、ダンマリを決め込んでる
もちろん、動いてない船だろうと無線局は無線局だし、
保守のためには電波法の「技術操作」をするだろう
外部業者による保守に伴う操作でも、操作は操作
操作者は、船員ではない業者であっても、無線従事者でなければならない
でも、今や誰もそんな事誰も気にしなくなった
総務省は、無線局の運用者ばっかり見てて、
保守関係の作業者の規制は国土交通省に丸投げしたように思える
つまり、保守に関しては民間資格が国家資格に勝っちゃったって事
ダイビング業界やマッサージ業界と同じようなもん 無線従事者制度って、保守する人と運用する人が同じという前提で作られた感がある
つまり、保守業者側の人間は運用には参加せず、無線局の選任外のため、
総務省の側ではうまく管轄できてないし、今のところする気もない(定期点検のみ、管轄してる)
しかし、船舶では保守にも厳密な管理が必要となり、もう一つの所管官庁の国土交通省が管轄し始めた
国土交通省は、制度上船上保守が可能な無線従事者資格を陸上保守に当てはめる事はなく、外郭団体に独自の専用資格を作らせた そういえば、以前、船舶局の無線設備の筐体を開けあたら技適が外れると力説して
いる輩がいたが、型式検定機器はどうなん? せっかく取った一海通や二海通に活躍の場がないのは悲しいが、数少ない受験者の大半はそんなこと承知の上さ 工事業者に対しては、国交省が航海用レーダー整備士とかを選任させて、管轄する
総務省は工事や保守で「技術操作」をする無線従事者の選任を求めない
総務省が「うちにもうちのルールがある」って言って技術操作する人の選任を義務づけたら、海通ももう少し意味のある資格になったと思うよ
でも総務省は、国交省と縄張りが被る事を避けてるように思う
無線局で実際に運用する人や、検査に従事する人、養成過程の講師等と違って、工事や保守に関わる人は放置して、資格をチェックしない >>725
義務船舶局の無線設備は型式検定合格品ですが、これも筐体を開けて整備すると
検定無効になるの? >>832
ならないでしょ。なってしまったら、35条の措置の予備品何のために積むのかな。 船上保守ないよって言われたら反応する奴は、代理店に恨みでもあるのか
それとも、代理店の連中は無線従事者は四海しか持ってないから、下位資格の奴らが技術的な仕事してるのが気に入らないのか >>834
俺今は陸上の事業部なんだけどいつなんどきマリン事業部へ異動になってもいいようにニ海通取得したよ わし、官公庁船(国際航海有)に乗ってるけど、船上保守して、無線検査も自分達で受検
してるよ。本格的な障害対応は、結局メーカになるけど。
おそらく、そんなことしてるのは官公庁船くらいだろうけど。 >>836
海保の人ですか?
陸技しかもってませんが巡視船乗りたいのでニ海通取得する予定です。今期は通信術しか受からず。 点検保守技術者は四海通かもしれないがメーカーR&Dは一海通や一陸技 >>837
陸技単体でも入れるから、早く入った方がいいんじゃない? >>838
代理店と一緒に現場出てる奴らは陸技とかまず持ってなさそう
ガテン系の電気工だから、四海通すら全員が持ってる必要ないんじゃないの >>837
二海通?
一陸技持ってるなら、三海通を取れば一海通にグレードアップできるよ 陸技の使い道=電気通信事業者 放送局
って書いてあるホームページが溢れてるが、その手のホームページは、色んな資格の特徴や用途を網羅的に書いてるから、個々の情報の質が低い
ハッキリ言って、それぞれの分野のプロじゃない素人がイメージで書いてるとしか思えない
現実の陸技は、メーカーやEMCの技術者が勉強のために取るものだろ
ついでに四海通の用途も船員にだけ結びつけられてるが、全工協の業者を完全に無視してる
無線従事者の用途を正確に書いた情報は何処にも無いようだ 四海通と二海通が綺麗に階層化されて、四海が二海の範囲内に収まってしまったら、大変な事になっていた
四海は二海と違い、一定の範囲内で「外部」じゃない技術操作が可能
この規程が無くなれば、普通の漁業無線の1W機を開けて調製するだけで一海通または陸技、もしくは総通が必要になる羽目になってた
ちょっと開けてツマミ回すために、英語とかモールス学ぶのもアホらしい
陸技もインテリじゃないと無理 四海通の完全上位は一海通と一〜三総通だけだからね。
いまさらアマチュア以外で一からモールス修得や運用も現実的でないし、無線機器の内部の調整もするなら三海通と四海通を取るか一海通を取るしかない。
陸技は原則国内でしか通用しないし通信操作は簡易なものと四アマの範囲以外できない。三海通と陸技が取れるなら一海通が取れるし。
海上にあってもラジオブイや船舶に持ち込んで使用する移動局や気象レーダーの操作は二陸特以上が必要。標定用の沿岸監視用レーダーも二陸特以上。
陸特は取りやすくて何かと役に立つから、二陸特かどうせなら一陸特を取っておくと便利。海上関係は三海通と四海通と一陸特でほぼ事足りる。それ以外は業者。 車載運用もできるほどの小型で設置も容易な固体化気象レーダーもあるようだけど、船舶に持ち込めるものってあるのかな。
航空機はWXレーダーが搭載されるけど、気象レーダーが固体化で小型・省電力・狭帯域化されて技術的には小型の船舶にも設置しやすくなった。
フルノの小型気象レーダーは免許が特定地点での運用みたいだしXバンドだから船舶の航行用レーダーとの干渉も気になる。 四海通は無線従事者証明が取れないので、義務船の無線は操作不可? 世の中には一海特という簡単で便利な資格があってだな・・・ 一海特は取得が簡単でこれで事足りる場合も多々あるだろうが
航行区域や船舶の規模、空中線電力、周波数などでかなり制限がある。多重無線も扱えない。
海岸局の操作も空中線電力や周波数や国内通信のみ、多重無線不可などの制約を受ける(二海特の範囲に限られる)。
外航船の航海士は四海通よりは一海特のほうが重宝するだろうが、通信士を兼ねるならやはり三海通以上が望ましい。 まあ現実的には下位資格で良いよな
充分に間に合っているよ
上位資格が必要な船は、船会社が超大企業で、仕事の範囲が広がり過ぎた例外的な存在
そもそも、上位資格自体が例外
上位資格は、操作範囲が足りなくて困るのを防止する為に取るんじゃなくて、ぶっちゃけ自己満だよ
だって、「三海通が必要な会社に入って、操舵室に配属されてみろ」って言われても、実際問題、手も足も出ないしw GMDSSでも短波帯は必須だし、次世代GMDSSでも短波帯は引き続き使っていくつもりみたいだからなあ。
NBDPは義務から外して代わりにデータ通信に移行する計画のようだが。HFの無線電話とDSCは引き続き有効だし。
短波帯に割り当てられた周波数の数は多いし、空中線電力も1200Wまでが免許される。500WのSSB機も実際販売されてるし。
短波が免許されてる船舶局もそれなりの数がある。
HFの無線設備が義務でない局なら一海特でもかなり十分だが、HFが免許される局だと海特ではお手上げ。 HFの無線設備の自動化でも一海特にはHFの操作はおそらく認められないだろう。
三海特に25Wの国際VHFの操作を許可すべきという話はあるようだが、DSCの操作はあくまでも二海特以上にこだわるようだし。
現在でも一海特が所要の業務経歴と認定講習で三海通を取得する道もあるし、HFは三・四海通以上は変わらないんじゃないか。 一海通の免許証が届いた。
無線機本体の本格的な技術操作は難しいだろうが、給電線やアンテナの調整はある程度可能だろう。
測定や検査も多少はできるかな。海岸局では役に立つこともあるかもしれない。まあ半分は自己満足と自己研鑽目的。
指定較正機関の較正員にもなれる。海上保安官や海上自衛官はいまのところ考えていない。 そもそも、大量の上位資格者が操作範囲をフル活用する事態は避けられる
「必要最低限」を是とする電波法だから、局免許を出す側としては、可能な限り出力も周波数範囲もケチりたい
メーカーもその方向で動いてる
結果、国際VHFは25Wまでになったし、漁業無線も1Wだらけになってしまった
「上位資格取るのは勝手だけど、使わせないよ」って言われてるようなもん
とりあえず、操作範囲に比例して活躍できる無線局が増えると思わないほうが良い
幅広い操作範囲は死文化してる
規制をクリアする力があるのは、従事者免許よりむしろ、、範囲の広い局免許を得られる理由が有ること
普通の船じゃ、どんなに良い資格を持ってても、どうにもならない 砕氷船や測量船、巡視船、遠洋区域を航行する船などでは海通の資格とその操作範囲の免許が必要な正当な理由があるね。
それ以外の船でも短波の無線機は設備ができるし、必要最小限の電力で通信するのは法令にある通り。
HFでの通信は衛星通信と比べて通信費無料というメリットもある。
三海通以上だから単純に職務範囲が広がるとはもちろん思わないけど、三海通以上が必要な職域も現に存在している。
海上でも今後HF〜SHFのデータ通信が発展すれば多重無線設備になり得るし、そうすれば広範な局免許を得る理由になるよ。 船舶局は陸上の無線局やアマチュア局に比べてクソ少ないけどな
大多数を占める特定船舶局ですら、5万そこら
その他の船舶局は1万を切ってる
これはアマチュア局の約40分の1の数字だ
こんなんで海洋国なのかよって思う >>856
日本船籍のフネが少ないってだけじゃなくて? 船舶局や海岸局を責任を持って操作する無線従事者こそ希少で貴重な我々第一級海上無線通信士〜第三級海上無線通信士と第一級総合無線通信士なのだ。
まあ、一海特や四海通や二海特はたくさんいるし、沿海区域を航行する船や小型の船舶なら一海特でも十分
国内通信に限れば四海通や二海特でも事足りる。海上保安庁の船舶局や海岸局なら原則三海通以上だと思うが。
陸上の無線局やアマチュア局より少ないのはしかたがない。ただ、それらより船舶局や海岸局の責任は重い。
個人的にはアマチュア局はもっと増えればいいと思う。従免と局免が必要な無線人口がむやみに減るのは良くない。 まあいちばん無線従事者らしいのはアマチュア無線だよな
船舶無線を含め、業務無線は誰も好きでやってないし、好きで無線従事者になったわけでもない
アマチュアだけは無線自体が目的だから、取説を見て普通に使うだけじゃなくて、学んだ事を基礎に色々試したりする人がいる
オペレーターと設置/保守をする人間があまり分離してないのも、「元祖・無線従事者」って感じがする
オペレーターが電波の質に影響を及ぼす操作してるのもアマチュアだけか?
電波型式を切り替えたり、変調度調整したり
しかも「外部の転換装置」でできる
アマチュア無線をやり込んだ人が船舶無線をしても、すぐに飽きてしまうと思う >>859
アマチュアバンド内限定だけど、電波の質に関する操作が出来るのは
何気にすごい事なんだよな 二海通や航空通でも資格上は電波の質に影響を及ぼす技術操作ができるけど、外部の調整部分に限られるし。
アマチュアは4アマでも外部でない技術操作もできるし通信操作も国際通信が可能。
4アマは国際法規が出題されないのに国際通信可能なのはどうなのかとも思うけど、空中線電力の関係とCWが不可なのである程度限定はされる。
最近流行りのFT8とかだと10Wや20Wでも十分海外とQSOできるようだし。SSBだと厳しそう。
無線を楽しむという趣旨ならアマチュアだな。異常伝搬もむしろ好ましかったりするし特殊といえば特殊。 船舶局用の設備では、通常の運用で使わないような「内部の」転換装置や調整部分、隠しコマンド等は、
メーカーの技術資料にしか書いてなくて、代理店以外には極秘
つまり、取説がないのと同じ
だからたとえ必要になっても、資格だけではやりようがない
逆にアマチュアは色々な技術操作ができて、しかも外部からできるし、取説にも普通に書いてある
自局を持ってるだけで資格を大暴れさせる事ができる それにしても、マリーナにある小型船舶安全協会の船舶局は何をしてるのか
毎日聴いてるけど、大型船が出入りする港の通信しか聴こえない
未だかつて聴いた事がない
船舶局も、レジャー船の国際VHFではなく、大型船かアマチュアの海上運用しか聴こえない
レジャー船は、一切送信せずに航行してるのか 以前、技適を取っている無線設備のふたを開けると技適が外れるとの書き込みがあったが、
そもそもアマチュアの機器は技適を取っているわけで、電波の質に影響を及ぼす技術操作
をした場合は、技適が外れるということだよね。そうした場合、無線局の免許は無効にな
るのかな? >>864
なんかよくわかんないけど、操作じゃなくて、リニアアンプをつけたり、トランスバーターをつけたりすると技適外れるので、保証認定っていうのをしてもらって総通に変更申請出すよ。蓋はあけることもあるよ。フィルター入れたり、なんかやるときはあるし。 開ける→拡大解釈で改造と見なされる→技適が消える という説がある
拡大解釈する理由は、違法改造を予め手前で抑止するため?
そもそも開けられない造りの機器があるので、勝手に開ける行為自体がすでにブロックされているかもしれない
Wikipedia先生は、アマチュアだけは例外で、無線従事者が修理をした場合は大丈夫だと言う法的根拠が発見できないが、そうだとしても、機能を変えてしまう「改造」は、常識的に考えて駄目か >>866
工事変更の手続きをして落成検査を受け合格すれば問題ない。
実験局ではやることがある。 落成検査では空中線を含め多様な部分を「検査」される。
ただし、事前にスプリアスとかアンテナの配置・防護指針の書類を提出させて検査の代わりとしている。
アンテナを少しでも動かし通行人に電磁波を与えてしまうと違反行為になるが「軽微な変更」とみなされ落成検査以降の移動変更は黙認されている。
事故が起きたときには検査と違うと言いたいのだろうが指定事項以外だし軽微な変更と明記されているのでどっちが正しいのか行き当たりばったりの行政。
検査のときは小さい・効率の悪いアンテナで電磁波をやんわりと出す。
合格後は多エレメントの八木に替えて通行人を巻き込んで世界中にばらまく。
こんな構図が、現実。 ある検査の現場での出来事ですが、VHFで1kW免許を得たいと思ったが道路に近接していたため電磁波輻射が強すぎ500Wに減額させられた。
よくよく聞けばエレメント数本の指向性アンテナを屋根上に設置とのこと。
タワートップに垂直アンテナ(GP)でもつけておけば数値はクリアしたものをねえ。
指向性アンテナは受信用と言い訳するだけで済むものを・・・・ 無線従事者制度が想定する「外部じゃない技術操作」は、精密ドライバーを使って中にあるツマミを機械的に操作するんだろ
回路とか測定器の知識が必要になる
今後は、パソコンを繋いでソフト的に操作する方針になって、誰でもマウスクリックで同じ品質で作業できる様になる
なんのために無線従事者試験の勉強をしたのか、分からなくなる 陸上の無線ではパソコン越しにしか技術操作したことないわ
回路とか測定値とか知らんがな
マニュアル見れば誰でもできる
無線従事者は、操作する者から、自動的な動作を指令する人になりつつある 100パーセント無理
道具もない
測定器もない
安全帯もない
メーカーの資料もない
取説には「危ないから開けるな」って書いてある
そもそも仕事が忙しいから、仕事以外の事をやろうとすると怒らせる
業者呼ばずに本格的な整備をした事例が一度もない
部品も、業者通さないと買えないし、買ったら業者がそのまま作業までしてくれる
業者が来るときは休みだから、作業を手伝う事もない
って言うか、やり方しらないし 平たく言うと、事故や遭難をした時の人的被害のヤバさが一定の基準を越える船に必要な無線局じゃね?
基準って、要するに人が沢山乗ってるか、陸からどのくらい離れるか みたいなの
ただ、船ってだけで嫌でも無線が必要だから、船舶局の存在自体を義務にするか普通?
船舶局自体が無くてNGとか、まずねーよ
設備の内容や人を一定レベル以上にしなければならない って話なら分かるけど 船舶局の国際VHFは25Wまでだけど、アマチュアのモービルでも50Wまで出せるんだよなあ。
国際VHFは垂直偏波だし海上では陸上より伝播しやすいだろうけど、アマチュア50Wは国際VHF25Wより電力で3dB稼げてアンテナでさらに利得が稼げる。
国際VHFはバンドも広くないし不要な混信を防ぐためにも電力やアンテナ利得が制限されてるんだろうけど。
船舶局のMHFのSSBは空中線電力60W以上となるものでないといけないし、一海特以上でないと事実上扱えない。
二海特は10WまでのMHFの操作ができるけど使いどころあるのか。
アマチュアはMHF/HFも扱えるし操作範囲が広い。無線従事者の努力義務追加のパブコメにアマチュアは除外すべきというのが多かったがアマチュアにこそ必要だろう。 努力の義務って日本語がおかしい
義務は、結果なり履歴を出すのを強制して初めて義務にだ
「努力義務」なんて科されても何も変わらない
そもそもまず、スキル面でケツを叩く対象は、実際に従事してる人だけで良いよ(工事業者は実質的にガテン系の電気工だから除外)
お役所は、国家資格=みんな従事するとか思ってるのか?
受験資格制限のない資格なんて、法的に全く必要性が無いのに、単なる興味本位か何となく検定試験代わりに取る人だらけだぞ
医療従事者の資格や建築士とは違う
手塚治虫が医師免許を取って使わなかった事実はインパクトがあるが、
無線従事者免許を取ってずっとペーパーなのは、何ら驚くべき事じゃないだろう 日本製の無線機の信頼性が高くて、安物の測定器の校正を逆に無線機でやってる
そしたら、本末転倒になって測定する意味がなくなった(自分を校正した無線機を測定して状態を調べるという矛盾)
これがトレーサビリティ崩壊か・・・ 通信手段が複数あるのにわざわざ航行中に修理するの?
暇人じゃなかったら普通はしないよ 一総通と一陸技で無線従事者として何でも出来ると言われるが、船舶局無線従事者証明と航空従事者の資格が無いと不可
さらに判定員と証明員も、一年以上の技術者としての経験が必要
アマチュア無線技士養成課程の講師は、別途アマチュア無線経験も必要になる(経験の法の規定はないが、主催者の規定により事実上)
二つの資格だけでは無線従事者の全活動範囲が収まりきれず、他の資格や色んな実務を求めてきた
総通と陸技を両方持ってても、他の要件を完璧に網羅して完璧な無線従事者になった人はゼロだと思われる
他の分野は、最上位資格はそもそも一つしかないし、それを取っただけ、
もしくは取ってから普通に単一の実務経験を付ければ、全業務をカバーできる
無線だけ極端に厳し過ぎると思ったが、たぶん仕事の幅が広すぎて、一人で全部経験するのが不可能だから妥当か
そう考えると、医師免許のすごさが分かる
一つの資格で麻酔科を除く全ての業務範囲を網羅してるが、その範囲が無線分野の比じゃない広さ
全範囲を一人で全部経験しようとすると、150年くらいかかると思う
(全診療科の医業、全ての周辺下位資格の業務範囲、病院長の職、産業医等の職、食品衛生管理者、掘り師、公務員、死亡診断、検視、解剖 等)
よく一つの資格に詰め込んだなあ 誰でも受かる資格と6年間大学に行かないと受けられない資格の違いだよ なんでこの掲示板は、質問に対しての真っ当な回答が無く、大きく脱線するんでしょうか?
しまいには、罵詈雑言を浴びせる人もいるし。 船舶局無線従事者証明は所定の無線従事者免許があれば受けられるんだし
判定員や証明員に必要な経験も所定の無線従事者なら10W局とかでも別にいいわけで
とりあえず無線従事者免許がないとスタートラインに立てない。それに陸技とかは経験が必要でない操作範囲も相当広い。
一陸技を取れば三海通は一海通が取れるんだし、実際に一陸技と一海通を取ってからどれほど役に立つか判断するしかない。
無線従事者には選任されてなくても一陸技持ちの技術者もいるし。 >>892
図面の読み書きと測定器くらいは使えるのか? 測定器って、テスター、スペアナ、オシロ、周波数計、SWR計、SG、電界強度計とか?
このあたりは一陸技なら使えるはず。測定器というより測定法が難しくて
測定器自体は原理がわかっていれば使える。一海通や一陸技なら測定に関しても相応の知識が必要になる。
当然SINADなんかも知ってるはずだし、特殊な測定でなければ設備があれば一通りできると思う。 測定って相当広い分野だから全部はやったことがない。測定屋じゃないし。
必要な範囲は十分間に合ってる。 トラブルシューティングができれば、それはそれでいいんじゃない? 測定器が使えるのは、陸技等の資格を取る課程で覚えるのでなく、陸技の人は下位資格の頃から色々やってたからできるんでしょ
経験ゼロでいきなり陸技を受ける事は考えにくいし
とは言うものの、無線従事者の試験って受験資格の制限はないし、下位資格の知識が不完全でも上位資格は普通に取れる
よって理論上は、テスターの使い方を知らなかったり、全く無線設備を操作したことがない陸技や一海通も、僅ながらも有り得なくはない
そのせいで、資格単体では信頼性に難がある
実務経験を受験資格に入れることは、実務経験をスタートするための資格だから不可能
ならせめて、学歴または下位資格の実務経験を求めるとか 講師になって回路設計やトラブルシューティングの方法を教育する 一海通免許は、あまり使いこなしてないほうがむしろ健全
無線局って、支障がない限り数は少なく、免許される範囲も狭いに越した事はない
だから、上位資格の操作範囲を操作する人は、少なければ少ないほど良い
技術が進歩して、なるべく一海特以下で間に合う局だらけになって欲しい
究極的には、電力や周波数帯域をどんどん減らして、衛星電話のような資格不要な設備が活躍し、
海特のみで全ての通信を賄えたら理想的かつ効率的
とは言うものの、下位資格の代わりにして従事して、「必要最低限」の状態を脱するのは良いことだし、
無線局以外で資格を使うのも、妨げられる必要無し
一海通は、あまり使いこなしてないほうがむしろ健全 一海通が必須の現場は増えなくてもいいかもしれないが一海通取得者は増えるに越したことはない。
無線通信士なら多少は無線工学を知っているほうがいい。
通信士にとっての優先度は
法規>英語=電気通信術>無線工学
あたりになるだろうが。 海通なんて航海士や機関士がついでに取らされる物なんだから三海通で十分。
どうせ取るなら上級の航海士機関士海技免状が優先さ。 船ってだけで陸上の資格が要らなくなって、国土交通省の中途半端な資格で医療行為すら出来る
もちろん、陸上の医療資格も通用するし、むしろそのほうが良い(陸上資格の代用みたいな立ち位置)
無線の操作は、国土交通省が独自に資格を作ってはいないので、海上も陸上社会の電波法の延長線にある
危険物の取扱は、逆に陸上の消防法の対象外で、互換性が皆無で、海上独自のルールが決められた
謎なのは電気工事作業で、陸上ルールに影響されない上に、船舶用のルールも特になく、野放し状態
船舶電装業者は、電気工事士ではなく、合法的なブラックジャック 船舶の電装関係って、あくまで業界団体の内部資格だったりするね。
それも一定の国家資格があって能力同等以上とみなされれば無試験
授与だったり(しっかり手数料は取りやがるが)
まあ無線関係も、法定要員だと国交省から海技免状をもらう必要が
あるから完全に陸上社会の延長とも言えないかもしれない。
個人的には「船舶に乗り組む衛生管理者」ってヤバ目のクスリも
扱えるし簡単な手術も許されてるから、スゲー資格(あるいは海上
社会が異常なのか・・・)と思う。 電装は、直流ばっかりだし火災があっても海だと周りに広がらないから自己責任なのかね
エンジンは海技士資格あるけど >>905
船舶だと、電力会社の系統から独立しているからじゃねぇ? 海技免状があっても、無線従事者免許が不要な例外にならなかった
あくまで海技免状は地位と権限と必置義務履行だけにして、
無線従事者制度の「行為独占性」を海技士にも適用するのを許したか
でも、無線従事者は単なる行為の許可条件だけでなく、遭難通信責任者の制度があるという謎
船長が無線従事者免許を持ってるから、すでに立派な責任者だろ
制度としては要らないと思う >>904
原付免許と大差ない労力で一級小型船舶操縦士免許が取れて、大型トラックくらいある船で走れるから、海は一部の法律がやたら緩い
人が死んでも、条件が全て揃えば役所の許可なく遺体を丸ごと自然に還したりできるし
現実的にはやりたくないけど 船では海技士がないと雑魚→海岸局→給料安すぎて死ねる→陸上保守の無線業者→ほぼガテン系の電気工で無線従事者ではない
この資格で金を稼ごうとしたのが間違いだな
自局のレベルアップ専用か >>882
間違った。こっちだ。
四海通取ればいいんじゃない? 航海士や機関士は主免許だけど無線はこれらの補完資格です 一海通と乗船履歴があれば一級海技士の受験資格が得られるんだし、一海特とかいわずに一海通取ればいいんだと思う。
無線は補完資格ではなく必置資格。そもそも無線が取れないと船長や甲板部職員になれない。GMDSSでも船舶に無線が義務なのは周知の通り。
船上保守ができない・浸透しないのって一海通が少なすぎるからというのもあるんじゃない。
自衛隊や海上保安庁はやってるんだし、民間の船舶でも最低限の計器と資材があれば
無線機の電源部の半固定抵抗を回して電圧を調整するとか、高所等は無理にせよ痛んだ給電線や接地線を交換するくらいはできそう。
ところで、レーダー通信が実用化されようとしているようだがこの場合、レーダーの技術操作ということで陸技の範囲でも操作できるのか
それともあくまで通信操作だから海通が必要なのかよくわからないな。 >>913
無線従事者は船舶職員になる前もなった後もどっち道必要だから、補完というより基礎だと思う どちらも主業務なんてありえない
業務量の多さで補完かどうかは判断すべき
まさに特殊は補完の典型 単なる通信士がリストラされて航海士や機関士が当直ついでに無線通信を行うのだから無線資格はオマケだろw 外部の転換装置じゃない操作をする事はよくあるが、電波の質に影響を及ぼしてしまうのはアマチュアくらいか 航空特じゃそりゃそうでしょ。特殊無線技士は簡易な無線の操作をする資格だし。
空港で働いてるなら航空通を取ればいいのに。航空通は比較的取りやすいよ。 高度な操作は、業者やアマチュア無線マニアしかやらない
普通の無線従事者に取っての上位資格が要るハードルが高い操作って、高い電力を出す事だけだろ
人間がやってる操作自体は、二海特と大差ない
操作より、レーダーの画面を読み取るほうがよっぽど大変だったりする 終段回路やアンテナの同調操作なんて、いまどきの大多数の無線局では
ほとんど必要なくなってるもんな。
GMDSS機器なんてハイパワーでも高圧回路なんてどこにあるんだという
くらいに設計されてる。トーシロの3海通でも必要十分な操作ができる
機器になっちまったんだから、職人の総通はそら不要になるわなぁ。 遭難通信責任者になっても、船長の許可が無いと遭難通信の送信や応答が出来ないの?
船長=遭難通信責任者ならスッキリするけど、別々なら遭難通信の最高責任者が2人?
それか、船長を超える責任者が出てきて、おかしい事になる
あと、電波法では、遭難通信責任者は無線従事者免許の上位順に選任しろと言うが、部下が船長より上位だったらどうするの?
船長は、遭難通信どころか全ての責任者だから、遭難通信責任者は必ず船長がなるべきだと思う
そもそも、船長は最初から全部の責任者だから、わざわざ遭難通信の責任者として選任する制度を作っても意味ないじゃん さすがに船員で一海通、二海通はない
そんな暇じゃないし、他に学ぶべきことはある
そもそも、船員にそんな資格を求める会社はない 一海通や二海通は一般船員に求めるものではないんだろうけど、海自や海上保安庁では需要があるし
メーカー技術者や電気通信事業者のチーフエンジニア、大規模海岸局などで従事する者が陸技と併せて取ると良い。
船員のための資格ではないのかもしれないが、船員が取っててももちろん良い。
三海通が取れるなら二海通は一陸特の範囲を広くした程度の難易度、一海通はもう一段上がる程度。一陸技はさらに工学がもう一段上がる。
正直、二海通ならそんなに取得が難しいわけでもない。他に勉強すべきことがたくさんあるのはわかるけど、二海通以上は船員でも専任通信士なら取っておくべき。
通信長なら一海通か一総通が適任。もっとも専任の通信士や通信長が乗り組む船は限られるけど
HFの垂直アンテナ、ログペリにパルス圧縮レーダー、SSAS、LRIT、VDRにその他一般設備をフル装備した船舶なら一海通や二海通が乗り込むべきでしょ。
専任の通信士でなければ一海特や三海通で十分なのかもしれないが。 HF垂直はともかく、ログペリなんて邦船では砕氷艦しか乗っけてないでしょね。 >>927
船長は船において完全にトップ。
遭難通信責任者(旧法令で言うところの通信長)は
遭難通信を実際に宰領する責任を負う意味であり
遭難通信を自船から発信する際は船長の命令によら
なければならない。
また、他船または海岸局が発信した遭難通信の受信も
責任者の所掌業務だが、内容を把握した後はその事実を
ただちに船長に報告し指示を仰ぐ事が定められている。
無線部は意思決定権はなく、通信内容にも通信士の意思を
入れる事は絶対にしてはならない。通信を誤りなく送受
するための機械に徹しなければならないのが職責である。 二海通の技術操作の範囲が絶妙じゃないか
メーカーじゎなくても出来るギリギリの範囲(マグネトロン交換は除く)
気になるのは、電波法の中では、二海通、四海通の下にある「外部の転換装置の技術操作」に限られた資格は、保守作業をしちゃいかんのか?
いわゆる「船上保守」の場合に限り、部品を換える云々は船舶安全法で二海通以上が必要
しかし電波法の操作範囲では、船上保守かどうかや船の区分について規定してない
まさか、全ての船の全ての場合で二海通は必要か?
一方、「部品交換に伴う技術操作」とやらは、単に部品交換が伴ってるだけで、結局は「外部の転換装置の技術操作」かもしれない
それとも、別のものなのかもしれない(三海通と一海通の間にわざわざ二海通が存在するから)
船舶安全法では部品交換等の整備的な行為に資格を結びつけたが、電波法はあくまで「操作」に資格を紐付ける
その「操作」が操作パネルだけで完結すれば、前後に部品を換えてようが、
結局「外部の転換装置の技術操作」に過ぎないとも考えられるが・・ 無線従事者として活躍したければ、保守業者はやめとけ
無線設備の操作や検査なんてほとんどしない
3kのドカタだ
車の運転に肉体労働、内容も船舶電装やソナーばっかり
漁業の方がまだ多少なりとも無線従事者してると思う
まあどちらにしても、いちばん無線従事者らしいのはアマチュア
意識面、実態ともに、アマチュアが最も無線従事者らしい
これは間違いない 無線が業務のツールの一つか、アマチュアのようにそれ自体が目的かで全然違う
仕事だと、通信とか直接的には価値を生まない作業だから、やらなくてよければなるべくやりたくない
ましてや保守なんて、そんな事態は全く歓迎できない
電気通信事業は、いちおう通信が価値を生むが、無線設備が自動でずっと動き続けてナンボ
人間による作業なんて、なるべく少ないほうが生産性が高い
だからどんどん自動化し、メンテナンスフリー化が進む
こんなんでモチベーションは保てない 無線従事者証明はすべての義務船舶局で必須なものですか? フルノの25W国際VHFのFM-8900Sとか、フルノのVHF双方向無線電話HT649とかでも周波数偏差は±10ppmくらいあるのに
2万円台で買えるアマチュア無線機が周波数偏差±2.5ppmだったりする。7万出せば偏差±0.5ppmのアマチュア無線機が買える。
民生品がプロ製品の性能を超えることはよくあることとはいえ、やはりよく売れて新製品の投入サイクルの早い製品は性能向上が著しい。
アマチュアの知識もHFだと昼間は高い周波数、夜間は低い周波数やMFとかある程度役に立つこともあるし
一海通や二海通レベルの知識だとSSBは電力増幅部を効率の悪いA級やAB級で動作させないと高調波が出てしまうから特に高出力だと大容量の電源がいるし放熱にも注意しないといけないけど
FMやPM(国際VHFやインマルサットなどの変調)は電波の包絡線が変化しないから電力増幅部を効率の高いC級動作にできるとかある。
電波伝搬は特に海上は地表波が陸上よりもかなりよく伝搬するし、水平偏波より垂直偏波のほうが地表波は減衰しにくくて遠くまで届く。
船のF3EのVHFは垂直偏波と法律で定められてるし、MF/HFアンテナが垂直なのも設置上の関係もあるが遠距離伝搬に有利という理由もある。
HFだと電離層反射して戻ってくるまでの跳躍距離があるからそこを地表波でなるべくカバーする意図もある。MF以下では地表波伝搬が支配的になる。
SARTは水平偏波のようだけど、レーダーのマイクロ波は地表波はほぼなくて直接波と海面反射波だけだから偏波は船や航空機のレーダーに合わせればいい。船のスロットアレーアンテナは水平偏波。
船員はこういうようなことを詳しく知らなくてもマニュアル通り操作すればだいたいきちんと動くように機器やアンテナ類は設計されて設備されてはいる。
船員じゃなくて無線機メーカーや船の設計者や技術者なら当然こういう知識の運用は必要になる。
一海通や二海通や陸技は無駄ではない。船舶関係なら法令の知識もいるからやはり一海通。
アマチュアの経験が生きることもある。アマチュアで得た技術や知見を実務に応用することは禁じられていない。 フルノの国際VHF機は高すぎて個人局ではキツい
やっぱりアイコム
アマチュア機が機能の割りにやたら安いのは確か >>942
無線従事者試験はソフトウェアの知識が抜け落ちてるから、無線機の仕組みは完全には理解できないよ
無線従事者の無線工学は、無線局を扱うためのもので、無線機自体を作ったり直したりする事はできない
メーカーじゃない船員からすると、二海通の技術操作が限界だ >>無線機自体を作ったり直したりする事
GMDSS対応の新資格ではそのあたりは行わない前提の知識レベルだが
総通、4海通はそれらを行うことを想定している。 無茶過ぎる
例えるなら、受験資格要件を取っ払った看護師国家試験だ
学校で既に実習した人が対象だから、全体を俯瞰した「ざっくり」とした試験に受かるだけで免許を出せるのだ
無線従事者は実習どころか過去の経歴が一切不問
ただペーパーテストに受かるだけだ
全体を俯瞰した「ざっくり」だけで、難しい作業をしてOK
もちろん現実的にはできない
メーカーの出す情報に一挙手一投足従わないと機械を壊すだけ 通信手段が1つだけなら修理もするけど、通信手段は多数だし無線機だって複数積んでる
1つくらい故障しても航行に何の問題もない
それに他の仕事が忙しくてそんなことやってる暇なんてないよ 一海通は船から降りて使う資格
いわば海の陸技だから、海上級陸上無線技術士に改称しろ >>949
> いわば海の陸技だから、海上級陸上無線技術士に改称しろ
いやいや、そこは普通に海上無線技術士で。
合わせて、陸上無線技術士→総合無線技術士 >海上級陸上無線技術士に改称しろ
名前が既に矛盾してるのにまだこんなことを言うバカがいるのか 一海通を活かして活動すると、「無線較正士」「無線検査士」「無線教員」もしくは「アマチュア無線通信士」 になる
二海特レベルでもいいからとりあえず船舶局や海岸局をやってないと、海上無線通信士じゃない
船に乗ってない人は6馬力ボートでも良いから買ってきて開局すべき
一海通なら全員小型船舶操縦免許は持ってるでしょ 学力もなく科目免除と運で二海通を取ったけど、三海特レベルの工学は何とか人に教えられる
二海特の工学は、100%完全には分かってない
養成過程で工学の授業の講師をやれるのは、二海通は三海特に限定
二海特の工学を教えるには一海通が必要だね
なんか妥当な気がするよ
逆に、英語を教えるのは無線従事者免許だけじゃ無理だ
語学はその筋の人じゃないと教えられない 受験番号別 受験地一覧
1桁目 0 沖縄総合通信事務所管内
2桁目 0 関東総合通信局管内
2桁目 1 信越総合通信局管内
2桁目 2 東海総合通信局管内
2桁目 3 北陸総合通信局管内
2桁目 4 近畿総合通信局管内
2桁目 5 中国総合通信局管内
2桁目 6 四国総合通信局管内
2桁目 7 九州総合通信局管内
2桁目 8 東北総合通信局管内
2桁目 9 北海道総合通信局管内
ご参考にして下さい。 試験の時は勉強するけど、合格したら工学なんか忘れても業務に何の問題もない そういう考えの陸特3だらけの職場でチーフやってたが、4アマの中学生でも
やらないような機器の扱いや的外れな質問ばかりしやがって非常に困った経験
がある。 上位資格は忘れても良いけど、初歩的な資格は覚えておいて損はない
下位資格しか持ってないのに、それすら忘れたらまずい
バッテリーの電圧を12から24に上げようとして間違えて並列にしたり、八木アンテナの向きが分からなくなったりする 無線工学はそれくらいはわかってるでしょと思っててもおそろしく理解できない人が存在するからね
レベルの差こそあれちょっとでも無線を触るなら必須だよ。 >>960
鉄道マニアが鉄道会社の社員より知識豊富なのと同じでは? 通信士は規定に基づいて操作ができることが大切ですね
なお度が過ぎてもマニアさんが嫌われることはない 必要に迫られて仕方無く運用する業務無線と、無線自体を目的にするアマチュアでは全然違う
無線では、プロはアマチュアに勝らないしアマチュアはプロに劣らない
これは痛感したな
仕事だと、みんな必要だから割り切ってやってるだけ
早く楽に終える事しか考えてない
目先の作業手順とかルール以外を学ぶ気はない >>968
1・2・3海通もちで、航空通の電気通信術免除
してほしい
問題一緒だし >>963
高度な知識や技術を持ったメーカーの設計者・技術者や、保守をする業者などがいるから船員が煩わしい技術操作から解放されてるだけ。工学に詳しい人への敬意はあっても見下すようなのは違う。
>>967
二海通が取れるなら軽く2アマ取れるだろう。範囲も問題数も二海通のほうが広くて多い。
試験を受けるのが面倒なのかな?二海通持ちでアマチュア無線やるなら1アマを取ればいいのに。
二海通は難易度的には1アマと同じくらいだけどアマの試験ではレーダーや海事関係の問題などは出ないしさほど苦労しないはず。
1・2アマは7割取らないといけないが。
>>969
確かに電気通信術(電話)は航空通とも試験形式は全く同じだから免除でもいいと思うけど。一総通や二総通とも全く同じなんだから。
それより、航空通は二総通の下位資格なのに英語は航空通のほうが難しいのが理解できない。
二総通の英語筆記は易しいし、一〜三海通の英語のほうが難しいけど、どうせ一日だけの試験だし免除があってもあまり変わらないか。
英語の水準は一総通と一〜三海通は同じで単に航空関係の内容も出るかどうかの違いだけ。長文と英会話は全く同じ問題だし。
明日から航空通と四海通の申請受付か。航空通申し込もうかな。試験も土曜日だ。
一海通と一陸技はいけたから四海通は必要ない。一総通は取る気も特に必要もないし航空通で無線免許は終わり。
いまのところ一海通、一陸技、1アマ。一陸技で航空通の工学を免除にできるけどあえて受けてみるのもありかな。 二海は、工事担任者があれば数学力が高校一年生未満でも取れてしまう
そして二アマで困る
船では無敵の海通でも、四アマの範囲しかできない 二海通の工学AとBは、量が多いだけで中身は四海通クラスと大差ないから、楽なんだよな
無駄に問題が多くて難易度が低いから、かなり適当にやってもなかなか6割を切る事はない
工学基礎は唯一難しいけど、工事担任者で知識無かろうが完全免除
ゆる〜く二海通を取った身としては、7割1発勝負で内容がハイレベルな二アマはキツい >>971
なるほど
自分は2陸特→航空通→1陸技
ときて3海通で英語&法規いける実力ついてから総通行こうと思ってたけど
いずれもフォネティックコード試験するのか、また少しはやらなきゃならんからめんどいな いきなりキーボードを打つ試験があったぞ
事前に何も知らされていなかった フォネを使ってても、受信の試験だけは練習必須
一気に100文字受信とか、常軌を逸してるからな
無線を運用してても、自然にあれを練習なしでできるようにはならない
送信は楽勝 電気通信術の電話は無線電話練習用CDで練習した。
受話は2分で100字は慣れるとちょっと遅いくらい。聞くより書くのが大変かな。
UとVとか大文字だと急いで書くと判別しにくくなったりするし。送話は時間も余裕あるし問題なし。
一海通も航空通も無事パス。点数は不明。アマチュア無線やってると変なフォネティックコードもよく聞くから要注意だけど。
直接印刷電信はPCが使えるならまず問題ない。記号やランダムな文字列も少しあったけど十分時間内に終わる。
NBDPが実際にどれくらい使われてるのか不明だけど。 試験前はアマチュア無線しないほうがいい
正しくないフォネのほうが言い易かったりして、練習中につい間違えそうになって困る
アマチュア無線技士の試験には通信術がないから、そもそも正しくないのを認識してない人もいるんじゃね 細切れで科目合格を重ねて最終合格すると、楽には楽だが、何も覚えてない有資格者になる
合格直後ですら、直近で取った科目しか憶えていない有り様
科目合格の有効期間の三年は、とにかく長い
まして、大昔に取って忘れてる資格で科目免除をしたら、さらに空虚な事になる
だから上級アマを狙っても歯が立たない
法的効力よりむしろ、知識のための資格
資格マニアじゃないなら資格を基礎に取得後もも継続的に学んで知識を伸ばしたいところだが、
合格の仕方によっては合格時点のレベルが初っぱな低くなり、それどころじゃなくなる
科目免除なしで二回以内で合格するのが理想的か >>980
知識は必要なときに専門書から引っ張り出せばいい。
一度理解した内容ならば少し読み返せばすぐに思い出す。
単に記憶しただけなら読み返しても理解はできない。 【一アマ、二アマ】
取った途端に生活が一変する
広い操作範囲の実現性が高く、個人でもあっという間に電波利用の特権階級になれる
超先鋭的な資格
【一海通、二海通】
操作範囲は机上の空論
現実の業務内容は海特の域から出られない
もちろん、生活は何も変わらない
「知識を付けた」と自己満するしかない?
それでも海通が好きだ( ノД`)…
実効性が無くても、資格そのものが大きくて重厚感があるから
科目数、ボリューム感ともに素晴らしい
アカデミックな香りすら感じる
三日もかかる試験は日本で最長か?
ずっと無線をやり続けるに当たって、やっぱりアマと海特では、重みが物足りない 一技、一海通、航空通、一アマを持ってるけど何も変わらないよ。 無線マニアさんは知識豊富
資格マニアさんは合格すればそれで終わり。次の資格に行く
どちらも合格すれば有資格者だ 一海通・二海通は通信士兼技術者みたいなものだからね。
通信操作ではその資格範囲自体を使うことはほぼないにせよ、PTTを押せば、マイクに信号を入れれば何が起きてるかとかに思いを馳せることはできる。
いまは機器側がよくできてるからあまり気にすることはないけど、SSBはどうすれば過変調になって過変調だとなにがまずいのかとか
FMでマイクに不要な大音量を入れるとIDCの特性で高域ほど減衰して歪んだり周波数偏移が大きくなって占有帯域幅が広がってよくないとか多少実用的な事柄もある。
実際、マイクゲインをちゃんと調整してない局もあるしね。受信機の動作とか給電線やアンテナの動作のイメージもできたりして、業務にほんのちょっとだけど面白みが見出せるようになる。
インマルサットなんかはデジタル変調だし、最近はレーダーを使って通信をしようなんていうことも考えられてるらしいし、無線は奥が深い。特にHFだと大自然が相手の電波伝搬も重要。
結局、最終的に自己満でも何も問題はないと思うよ。業務がほんの少しでも面白くなるならそれだけで価値がある。
もちろん、いざ必要となれば一海通・二海通には高度な技術操作が正当に認められてるわけだし。
一海特や三海通で十分というのも事足りるならもちろんそれでありだが、取れるのなら完全上位の一海通や二海通を取ってしまえばいいだけだと思う。 一海通や四海通の操作範囲をフル稼働させた技術操作は、メーカーレベルで、関係者ではないのぇ、法的に認められても出来ない
皮膚科の研修医に難しい心臓外科手術をいきなりやらせるようなもんだ
それはさておき、二海通や一海通は試験技術者として国から特権を認められてるね(Wikipediaの「その他」の項目)
法的に規定された活動じゃなくても、自分のやっている試験に信頼性のお墨付きをもらったようで嬉しい 海特 四アマ→食品衛生責任者
海通→調理師
こんな感じ
実際的な法規制に対する効き目は似たようなもん(むしろほとんど同等)だが、
気合いの入り方というか、モチベーションが全然違う 二海通と一アマは、難易度と科目数のバランスおかしい
二海通は、工学3つに分けるレベルじゃないのに分けるから、密度が薄く、無駄に試験時間がかかる
低い密度で6割合格だと、どうやっても合格するので、もはや時間の無駄
いまいち試験らしくない
逆に、一アマは工学が1科目のみでは詰めすぎだ
僅かな問題数に圧縮して短期決戦に持ち込むが、短期決戦なだけに、運で通過する人も出てきて、合格者のレベルが安定しない
ギャンブルっぽさが出てしまう 俺もアマチュア無線やりたくて何もわからず四アマとったけど
その後二アマとればほぼすべてできるらしいと分かってとった
でも、今一つ何ができるかよくわからないし
二アマのいろんな周波数で電力もだせる無線機はやはり高い! 無線マニアの皆様、船舶局無線従事者証明を操作に必要とする無線設備を持つ船舶局には
どのようなものがあるかお答え下さい。 >>993
すべての義務船舶局(航行水域や国際航海の有無問わず) 1アマの工学30問、法規30問というのは無線従事者国家試験で1科目の問題数としては最多だし個人的には妥当だと思うな。
1アマの工学を複数科目に分けたらそれこそ密度が薄くなると思う。二海通とレベル的には大差ないし。
二海通が密度薄いと思える人は一海通を受ければいい。
一海通は指定較正機関の較正員になる資格があるので、指定機関でなくても試験をするのであれば一海通がやったという信頼感はあるよね。
業務の内容にはよるんだろうが、一海通は無駄に難しいわけではない。さらに原則国内で有効な陸技と違って海通は国際的に有効な免許でもある。 なるほど、、
なら1陸技→3海通からのジャンプアップして貰っちゃお このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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