【平成終わり】電話級・電子級の思い出 Part7
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昭和時代のアマチュア無線登竜門である
「電話級・電信級」について語ろう。
関連する思い出語りも大歓迎。
次スレは>>950を踏んだ人が宣言してから立ててください。
無理なら他の誰かが宣言して立ててください。 エレキーもバグキーも実際に受験で使っているところを見た
いつから認められたのか、最初からなのか、っていうとそこは私も分からないが、
この一連の書き込みを見てもう真実は後世に伝わらないくらい
古い話になったんだなということは分かる 俺の頃はエレキー、バグキーはダメだったな
40年前くらいの話 私がバグキー・エレキーを見たというのは1973-74年なんだよ
45年以上前だ そう。関東。蒲田の日本電子工学院。
バグキーはハイモンドのBK-100とかいったか
エレキーはカツミの一番安い機種
特にエレキー君は私の直前で受験してたから打鍵するその後ろ姿まで覚えてる 同じ会場だなw
もしかしてOKだったのかな?
受験用に読んだ教則本か何かに
使用不可って書いてあったから
古い本だったのかな? エレキー本当にOKなのか? みたいな雰囲気は世間にあった
だから実際に使っているのを見て度胸あるな、と思った
ここまで来てダメと言われたら縦振りにすぐ切り替えられるのか、とね
これ以上書くとジジイとか馴れ合いとか荒らされるのでこのあたりで 電話級を取る前のラジオ少年だった頃に最初に覚えたのはレフレックスと言う言葉だった
その次はネガティブフィードバックだった
どちらもよく考えられていると感心した
そして深みにはまって行って現在に至る 送信機を作ったものの笑った、
電圧はきている。
電流も大丈夫。
水晶だから大丈夫だろう。
キャリブレとったらとれた。
なんか、面倒臭かったけど楽しかったな。 >>177
Hi-FiなTXを目指すためにNFBをかけてモジりました。
RXにもかけました(笑) >>178
水晶たった2個からやっと外付けVFOになった時、革命的な自由を満喫出来て最高だったわ。 アマチュア無線の存在意義ってなんだろうな?
ロートル連中は「そりゃ自作だ」って言うけど、
技術はせいぜいSSBぐらいまでだろ?
デジタル変調なんてちんぷんかんぷんのはずだ。
でなけりゃ、アイコムデジタル機とヤエスデジタル機の交信ができる
自作機が出てきてもいいはず。
僕らもレベル低いよな。携帯電話もスマホもアマチュアじゃないけど無線だ。
本来は免許が要るはずだぞ。
アマチュア無線を同じレベルにしていいはずだが、そんな技術のある人はプロ世界(プロ無線)
に行っちゃった。クズだけがタムロしている。
(あくまで、技術の世界だよ。オペレート技術は別だ)
AM放送の廃止が議論される時代だ。アマチュアも危ないと思うぞ。
1910-20年代の短波開拓の遺産で食いつないでいる事実に愕然としなけりゃな。 >>182
>でなけりゃ、アイコムデジタル機とヤエスデジタル機の交信ができる
>自作機が出てきてもいいはず。
とっくに誰かつくってるだろ、表に出てないだけだ。
>僕らもレベル低いよな。携帯電話もスマホもアマチュアじゃないけど無線だ。
>本来は免許が要るはずだぞ。
ちゃんと携帯キャリアとか包括免許されてるんだが? ありがとう。重箱の隅をつついてくれて。
ただ、ボクの一番言いたかったことに触れてくれなかったことは、
ちょっと、残念だ。 >>180
私はFT-243が1個から始めました 7050Kc
VFOを初めて使ったときはあなたと同じ思いでした
コルピッツ回路は何度やってもうまく行かなかったので
カソードタップにしましたがこれでも充分でした
VR-150を使ってみたけど安定度が良くなったと言う実感はなかった 昔は虎千で山に移動したら下山の時に疲れ過ぎて、山の中に隠して来たと言う人がいた。 ところで日本無線JRCって今は日清紡♪の子会社なんだね。 大日本帝国では陸さん、海さんにも一目置かれていたのに情けないことだよ。 ケンウッドの計測器部門も日本毛織に買われたんじゃなかったか
日清紡といい、どういう業界なんだろ おはよう爺いちゃんたち
今日はちゃんと目が覚めたか?
明日も覚めるといいね >>195
そう言うおまいさんも実は還暦過ぎだろ(笑) >>182
ラズパイでデジタル変調かけた高周波を生成しUSBポートから送信してみましたが。 スレタイの電話級の頃の思い出と言えば高価な測定器は買えない高校生だったから
受信機の感度の調整にアンテナ端子からビニール線を延ばして蛍光灯の近くに持って行き
そのノイズを受信して調整した思い出があります
実際に電波を受信するよりやりやすかった >>204
それでも珍局やXYLが出ると群がるオジサンたち。
廃れればパイルは楽なんだがのう。 >>206
そもそも昔と違いYLなんているわけねえたろ。 コンテストそっちのけで、
YLがメインchに出るとパイルw >>208
1200@板橋区だとそんなにパイルにならないよ。 まあ音楽界における演歌と趣味カイラワにおける無線は時代遅れという点で同じだな 昔はJARLからのQSL転送カードにSWLナンバーのカードが何枚か入ってることがあったな >>216
現役時代、SWLカードって2枚しか来なかったわw
しかも1枚は間違いで送ってきたみたいで記録なし、UCかもと不安になったのを思い出した。 カードの転送は終身会員でも金が必要になった時点で切れたけど、CWだとSWLカードも結構来たね
韓国、ロシアあたりから来ることも多かった 1970年代から1980年代末まで、
100WのHF機であっても「28MHz帯が50Wまでの制限」は、
何かあったのか? ゴールデンウィークの10連休は、なにしてるん?
移動運用とかするの >>220
今でも VF とか VA だからVHF扱いだね
24MHzまでは HF と HA 1200MHzからは SF と SA だ。
Uは無いんだね 初めて買った98シリーズ、VFだったw
お金なかったから追加でメモリとか作って組み込んだわw 初めて買ったのはPC-9801FAだった 486で自慢できた(周りは殆ど286か386だったので) まだ半世紀前厨房だった頃無線仲間と近所のOMさん宅を訪問した。
八重洲のリグ50Bラインを改造して受信機にスケルチを付けていた。
「さすが凄いですね」と言った。
しかし厨房二人にXさんがそっとつぶやいた一言の
「うちの主人、1流大学には入れなかったんですよね…」
この言葉は爺になった今でも忘れない。
その後複雑な家庭問題をガキの分際でチラッと見たような罪悪感に襲われた…。 >>226
当時は一流といえば旧帝大だけしか一流と言わなかったし、場合によっては 東大・京大・阪大まで 私立は一切認めない
何ていう人までいたからね
東工大でも一流と言わない人までいたんだから…
>>225
はじめての98は CVだった。 マックの真似したかわいい98だった 笑
すぐにPC/ATに移ったけどね(周りにPC/AT DOS/Vなんて使ってる人間が全くいない ど田舎だったけど) 阪大は旧帝大の中では後発
特に文系は戦後設置で価値が低い
東京帝国大学(1886年、現在の東京大学)
京都帝国大学(1897年、現在の京都大学)
東北帝国大学(1907年、現在の東北大学)
九州帝国大学(1911年、現在の九州大学)
北海道帝国大学(1918年、現在の北海道大学)
京城帝国大学(1924年、現在のソウル大学校)
台北帝国大学(1928年、現在の台湾大学)
大阪帝国大学(1931年、現在の大阪大学)
名古屋帝国大学(1939年、現在の名古屋大学) 1970年〜1980年代末って、
FTDX400などの200W機で
「28MHz 200W免許」って下りましたか? でも二級局が200W機で(15mまでの)100W免許を得ることはできた
これは保証認定の考え方とは違うところ 某氏はいろいろ理屈をこね回して28でも500w下ろしたけどね
EME口実で50メガで500wとか、144でEME500Wおろして、実際運用はKWっていうのも実際に見たわ 笑 ちなみに 昔だと終段入力計算だったから、終段効率20%とかで
500W出すのに2.5kw入力で許可もらって、実際運用は1kw以上出てるのさ
って笑ってた人見たの40年以上前だったな
実際に検査のときどうやって通してたのかは知らないけどね
うちの学校のとき、自作のリニアが調子悪くて100w出力のはずが60wくらいしか出てなくて、確か中途半端な
出力で許可された覚えがある。もう50年近く前だからよく覚えてないけど
その後、きちんと調整して変更申請して変更検査受けて最終的に500wまで降ろした覚えはあるけど。 ちなみに
>>231
は二級が100Wまでだった時代の話ね 郵政大臣発行の従免は格好良かったなあ
でも厨房だったので丸刈り写真なんだわ俺のw 髪型が、丸刈りぐらいしか似合わない。
髪型が自由なのと、
髪型が似合うは別問題。 電話級の従免は丸刈りで白黒写真ですわ
郵政大臣発行がいいね おらは電話級のがギリギリ電波管理局長のですわ。
郵政大臣のもギリギリ。
あとは総合通信局長と総務大臣のやつ、やっぱり郵政時代のが気のせいかかっこいいような。 平成も明日で最後だが、
何か特別なことでもするの? ちゃんと軽くストレッチして身体温めてからやるから大丈夫! 私は電話級が郵政大臣で2アマが電波管理局長です
電話級のはなんか重みがある(苦労して取ったと言うか頑張って取ったみたいな) 郵政大臣だったり郵政省だったりするよね
そのちがいはよくわからない いや、昔の免許で郵政「大臣」だったり郵政「省」だったりするんだけど、
そのちがいがよくわからないということ >>245
無線家はログは西暦。
しかし免許は和暦。 いろいろ調べたけど、電波管理局長交付なのは電信、電話級アマと特殊無線技士だけぽいよ。
昭和50年以降からみたい、それまでは全部大臣交付。
wikiより
昭和25年 交付者:電波管理委員会
昭和27年 交付者:郵政省
昭和35年 交付者:郵政大臣
昭和50年 交付者:特殊無線技士、電信級アマ、電話級アマのみ地方電波管理局長へ移管
昭和60年 交付者:地方電波管理局長→地方電気通信管理局長に変更
平成13年 交付者:郵政大臣→総務大臣へ変更
らしい。
なので、>>249さんの話はちょっと引っかかる。 >>249です
今確認しましたらどちらも郵政大臣となっております(勘違いでした すみません)
電話級は昭和36年で2アマが昭和53年です 昭和47年と55年
持ってるが
両方共 日本国政府で
郵政大臣です >>263
自分は最初がマークシート、その後いろんなパターンがありました。
電話級:マークシート
電信級:JARL主催の講習会(短縮コース)
2アマ:記述式+実技あり
1アマ:マークシート+実技(和文なくなってすぐw)
一陸特:記述式(まだ多重無線設備って名前の頃)
電話通:記述式+実技あり
一陸技:マークシート 昭和30年から突然零話になってタイムカプセルから目覚めた。
ラジオがST管からICになっていた
KR6や8のカントリーは消滅したのか?
電信級はマイクによる通信が出来なかったのに、
今はマイクも使えて50Wもだせるのか?
しかも18㍋も使えるのか?
7,150キロサイクルにJA10じゃない正規局が出てるけど良いのか?
VFOはシームレスに無数の水晶が入ってるのか?
モガモガ聞こえる変調は何なんだ? >>265
264だけど俺のこと?
悲しいかなプーです! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています