スレタイの電話級の頃の思い出と言えば高価な測定器は買えない高校生だったから
受信機の感度の調整にアンテナ端子からビニール線を延ばして蛍光灯の近くに持って行き
そのノイズを受信して調整した思い出があります
実際に電波を受信するよりやりやすかった