【平成終わり】電話級・電子級の思い出 Part7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昭和時代のアマチュア無線登竜門である
「電話級・電信級」について語ろう。
関連する思い出語りも大歓迎。
次スレは>>950を踏んだ人が宣言してから立ててください。
無理なら他の誰かが宣言して立ててください。 昭和基地だの自作ヘンテナ、ピコ6Zの話を大人になって始めた局にはピンとこないでしょうねぇ
最初っから既製品のハイパワー機を買って、ある程度のアンテナを建てちゃったら感動も何もないよね
今のジュニアハムがいい例で、父ちゃんのシステムを使って、父ちゃんにクラスタで見えた局を呼べと言われ、父ちゃんに20Wじゃ飛ぶわけがないと言われて父ちゃんの100Wの無線機で呼ぶ!
昭和基地がどれだけ貴重なものかわからない平成のハムはうらやましいけど感動がないから長続きしないわ
ジュニアを指導してるのが平成のクラスターハムじゃ、本当の無線の面白さが全く伝わらないでしょう! 先ずはゲルマラジオ
次に何かのキット
受信機作りたくてトランジスタを逆差ししてポン!言わせて
どっちがエミッタなの?教えてOM!って泣きついたら、黙ってトランジスタ規格表渡され
「何これメッチャ便利!」と思って本の値段見て驚くも、OMから「あげる、最新版買ったから」と言われ
次は送信機や!と作ってはTVIだしたり、ハム音強すぎとか散々言われ
何とか組み上げてやっとこ物になった頃には今度は受験勉強が始まる
高校を適当に過ごし、大学で「無線部にタワーあるぞ!」と意気揚々と入学が、
周りの女見て無線どころじゃ無くなりましたが幽霊部員で籍を置く。
が、私をスキーに連れてっての爆発的ヒットで無線部に女子大量入部。
1年ぐらいだけ楽しい思いをしました。 いい思いをしただけイイじゃん
一応結婚もして子供も出来、それなりに一子相伝とCWは教えて
伝統技能自体継いではもらったけど、実際に運用したのは初めの2年位
まぁ未だに電信の音が聞こえればすぐに解読できるくらいの技量はあるものの
やはり>>511氏の言うような状況にならざるを得ないわなぁ
そもそも、いまお空に出てるのは老人かCPUだもんなぁ >>513
Ur OP Name?
My Name is i5 core-i5
hihi 仲間なんかもういないんだから1人でできる電子工作に走ればいいんだよ
デジタル、真空管、ディスクリートアナログと何か月かの順回しでやっているが楽しいぞ
自分の設計したものが思った通りに動くというのは実に面白い 20年以上前に買った一から部品をつけるマザーボードキット、作ってやろうと思ったら拡大鏡が必要だったわ(笑)
ハズキルーペじゃ事足りない CPUが出てるって
まさにその通りだわ
使わせてもらうね
うちのCPUはi7
中の人は何人でオペレートしてくれてるのかな? 破れ傘刀舟 萬屋錦之介(中村錦之助)
この頃はテレビで時代劇が多かったな
今は殆ど新作の時代劇がない 何故だ >>518
マルドル(北辰産業)アンテナの HS-10F や HS-15f とかかな。
カタログにもそう書いてあった。
GP-V2は女性初のエべレスト登山に使用されたと書いてあった。 70年代終わりくらいの2mのリグあたりから200ch出れるようになって画期的だったね
C88やIC-2Nのハンディー機が出たときのインパクトはすごかった 日本女性二人目のエべレスト登頂者は遭難した
GP-V2を使っていたかどうかは不明 破れ傘はけっこうデカい
2000円くらいで買えたけどアキバ帰り電車で鬱 ビニールに入ってるだけで、買っても店の紙をテープで
とめるだけ
とってすらつけてくれなかった 30S-1が正規輸入ルートなんか何もない頃にKA局でイタズラさせてもらったことあるよ
テレビ球リニアと比べたらコンソール型で物凄く余裕あるように見えるけど
あれ定格でも連続して使うとチンチンに熱くなるんだ >>525
ビニールに入って売られているなんていやらしいっ >>522
昔は水晶1個で1波だっけ?
1個1000円くらい? >>530
水晶は送受1セット 2個で1chが普通だった(初めはね)
1ch一個になったのはしばらくしてから
ちなみに、標準チャンネル 48 60 72 00 32 くらいだったっけとその周りのチャンネルで
よく使われてるところは安かったけど(それでも1セット6000円位だっった)特注チャンネル
(5ポイント台の上の方とか、4ポイント台の下の方)は高くて、クラブチャンネル用に20セット
くらい発注しても、1セット8000円くらい取られた覚えがある。 受令機の水晶をいくつか注文した覚えが。
地元の警察と消防のやつwww >>531
それは多分ボられてる
自作用にまったく他に用途のなさそうな周波数を特注しても
一個2000円とかそんなもんだったから >>443
そりゃ地域差がデカいべ
東京近郊だったけど割と出てたよ
JA1ABとか毎晩 >>536
半世紀位昔は語呂合わせが流行っていたよ。 >>533
いやいや CQ誌の後ろの黄色いページのところの水晶専門店で頼んだけどね
いつの話だろ 俺の場合46年ほど前の話だが >>536
追記
自作用の水晶と メーカー用のチャンネル設定用の水晶とは値段が全く違ったからね
TRIOのこのリグのこのチャンネルとしていてあるやつは、自作用のFT−なんとかとか言う
水晶とはかなり値段が違ったはず 電話級の従免が届いたら、写真の張ってるページをめくろうとしなかったかい?
人に見せたら必ずめくられるから海苔で張ったわ 貯めたお年玉でTR-2200GIIの水晶を買って全チャンネル埋めたけど
その全てが他局に使われてた時の絶望感 >>541
しつこいようで悪いんだが、それは絶対に記憶違いだと思う。
CQ誌とかあるんなら自分で確かめてごらん。
セットで8000円だかどうか。自作用と違ってずっと高価なのか。
昭和50年くらいってことだろ?
それならトリオ純正の東京電波製品でもJARLチャネルで「送受一組」1300円、
特別チャネルでも1700円だ。 ついでに「自作用のFT−なんとかとか言う」ってこの一言だけで
自作の経験はない人だと推定するんだが、わざわざ特注するのに
FT-243なんて旧式なのを使ったのはせいぜい59Dラインの時代、
昭和40年代半ばまでだ。
40年代も後半なら自作もセットメーカーも同じでHC6/Uか25/Uになっていて、
わざわざ旧式なFT-243にしたところで2割程度安いだけだった。
誤った情報を後世に伝えるのも何だからね。 >>545
機器に内蔵して使うのがHC6Uで、
機器に挿して使うのがFT-243ジャマイカ?
とくにVHFの機器でFT-243は無いな。 >>545
昔FT-243のたった2個しか無い水晶を挿して、朝に北京放送の停波を狙ってCQを出したら、山形から応答があって嬉しかった。
ファイナルは6AQ5で5W。
受信機は高1中2のシングルスーパー。
家庭用ラジオでもSWLが出来た時代。 >>549
茶色い四角い古めかしい水晶。
分解して赤チン塗ったり削ったりしてfを変えた。 削りはした事あるけど、赤チンは知らなかった
どうなるんですかね?
教えてOM氏 削ったってどうやって?
普通は赤チン塗るだけで削るまでやったのは希少種 >>552
君はあれだろ、実は赤チンも削るのも話としては知っていて
でもやったことはありません、というのが本当だろ。
聞きたいことがあるならもっと普通の尋ね方をすればいいのに。 本当に赤チンを使う事は知りませんでしたよ
研磨は実家が砥ぎ屋だったのでオヤジが出してきた砥石でなめ砥ぎしたかな
元々はうちのオヤジがHAMでそういう事をやっていて教わったという感じです
だが赤チンはオヤジも使ってませんでした クソジジイが知ったかで色々言ってんなぁwww
曝し上げだwww
ただの一時しのぎwww
さも凄い事の様にwww
赤チンやマジックインキ、鉛筆等で(目方が増やして)周波数を戻せるなど裏技を知っているとおっしゃる人がいますが、
一時しのぎに過ぎません。
蒸着水晶でさえ空気に触れると NG になります。
水晶は、目的周波数に近い FT-243 のものを選びます。
7,195 kHz や 7,181 kHz なら 7,000 kHz や 7,100 kHz などが理想的です。
当然ですが、目的周波数より低いものを選びます。HCー49 などで市販品が安価に入手できますが、ハンドメイドでは採算度外視で挑まなければならないでしょう。しかし達成感が最高潮に至ることはお約束出来ます。
自分で研磨した水晶なら感動万倍です。
詳しい水晶再研磨は、別冊 CQ hamradio QEX, 20 号と 22 号に解説してあります。
2019/02/11 de JR1KQU 加藤欣一
http://jp7cze.cocolog-nifty.com/jr1kqu/log_crystal.html 一時しのぎのどうしようもない事をさも「やっただろ?」と決めつける妄想ジジイwww >>556
そういう言い方はどうかと思いますよ
僕の聞き方が悪かっただけかもしれませんし、言われないと知らないまま過ぎていたかもしれません
リンクされたHPはオヤジが言ってた砥ぎ方にとても近くて大変参考になりました。
その件は御礼申し上げますが、OM氏にジジイは如何なものかと思います。 >>556
FT-243なら全部ってわけじゃないぞ
後期のものはHC6/Uなんかと同じ蒸着構造の入っているぞ それに蒸着でさえNGになるんじゃない
蒸着だからNGになるんだ
その元記事も結構あやしい、というかJR1コールの世代がそんな時代のはずはないんだが 知ったかのクソジジイとか言いながら活字になってりゃ簡単に信じ込むのか
簡単に洗脳されるタイブの奴だ 1エリアのJR1が再割り当て前なら結構古いと思うのだが? 昭和60年9月から再割り当て開始、7Jは10月から始まったので、
JR1が最初の免許であれば、35年以上前の開局となり年代として水晶弄りしていても不思議ではないな >>542
俺は部屋に糊が無かったからご飯粒を潰して貼った
今でもところどころ凸凹してるよ ワシの144FM10W機のRJX-201じゃが、水晶は12個刺さる(現在9個実装)
A/Bの切り替えで周波数が40kHz上がるから、145.00の水晶なら5.04にも出られるから計24チャンネル
ナロー化済みだし耳がいいので今でも時々使っておるぞ ふぉっふぉっふぉ(当時は40kcステップ)
https://dotup.org/uploda/dotup.org1884110.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org1884116.jpg >>565
JS1→7J1だけど、JR1→JS1じゃないっす
JA1→JH1→JR1→JE1→FGIJ......... っすよ >>570 !!!
そうでしたね!
HAM RADIOで発給でしたね
なら結構なOMさんじゃぁありませんか >>570
7J1って日本人に発給されてたっけ、外人向けだった覚えが。 >>575
7J1は外国人専用で、すべて発給される前に外国人コールはなくなった
未発給の7J1はその後の再割り当てにも使われず永久空きコールとなったはず >>577
おー、記憶違いじゃなくて安心しましたわw 561 名前:名無しさんから2ch各局…[sage] 投稿日:2019/06/29(土) 12:12:02.67
それに蒸着でさえNGになるんじゃない
蒸着だからNGになるんだ
その元記事も結構あやしい、というかJR1コールの世代がそんな時代のはずはないんだが
562 名前:名無しさんから2ch各局…[] 投稿日:2019/06/29(土) 12:49:50.00
知ったかのクソジジイとか言いながら活字になってりゃ簡単に信じ込むのか
簡単に洗脳されるタイブの奴だ >>579
そうか、そんなに楽しくてしょうがないのか 水晶といえばテレビを分解して取り出した3.579545MHz あの水晶は何せ大量生産品でピカピカの新品が300円以下で買えたから
SSBフィルタを作るって記事もあったな。 >>565
昭和39年の開局ですが当時の1エリアはJA1でOxx当たりだったと記憶
昭和42年4月に関東に出てきましたが、まだJH1の終わりの方でした
その後でJR1が割り当てられたと思うのでJR1のころなら
HF機はVFO内蔵のSSB機が出てきたころじゃないかなあ
V/U機はよく分かりません
水晶研磨の発端はV/U機の話みたいだから、もしかしたら研磨してたのかなあ?
記憶にあるのは水晶どっさり、じゃなくってPLLシンセサイザとかで
多チャンネルを実現してたような? >>583
昭和42年の4月ではまだJH1の初めですね。 水晶はジャンクを集めて研磨で調整するしかない、
他に手段はなかった、というのはJA1ならせいぜい
2文字が3文字になった頃までじゃないかと推定するんですよ。
さすがにその時代の人間じゃないんで確証はないですがね。
JA1でも後半だったらもう、買ってきたリグにコネクタの
ハンダ付けくらいできれば誰でもオンエアできた時代です。 >>585
手に入らない物は自分で作る!という人は今でもいるけど
当時は「自分で作れるものは作っちゃおう」という人が多かったからね
そこまで入れてのアマチュア無線の遊び方を実践することが楽しかったんだよ
その分、今のようにカードとかニュー偏重ではなく多様性があったのかもしれない >>586
まあそうだな。
メーカー品が無かった頃は自分で作るしかなかったわけで、電子回路的には同じでも、作品的には二つと同じ物は無かったわけだから。
メーカー品が出てからは、高価なリグを使うのがステータスのようになってしまってつまらなくなったと言える。
自作リグでメンコ集めするのは意味があったと思うが、そうでなくなったらカネと時間をかけられる奴が勝つに決まっているから、貧乏人に勝ち目が無くなった。 >>584
お上りさんで状態で無線どころじゃなかったので未申請です
無線に興味が戻った時はJE1でしたね
一度切らした時があるんですが再割当てされちゃいました
それが切れた後で「旧コールを希望」で出したら通りました ノイズの少ないド田舎で30mとか40mのタワーを4本も5本も建てられるような
広い土地がある農家の長男坊みたいな連中と張り合うだけ無駄だ
金があって別荘建ててもメンテを考えると、常時住んでるわけじゃないのでそこまでは無理 大体昔はメーカー製なんか高価だから自作するしか無かった。
中学生ハムはVFOなんか贅沢品だから水晶を数個持っていた。
虎千はHC-6UでHFのTXに挿して使うのがFT-243。
朝は北京放送の停波が無線の始まりだった。 >>590
ラジオ用の真空管は田舎の街でも買えたし、50MHzぐらいまでなら6AR5とかでも何とか行けた。 最近のCQ誌でも真空管を使った製作記が載ってるけど、ノスタルジックで真空管を使ってるのかね?
真空管しか知らない・・ってことはないよね? (^^;)☆\(-_-#) >>592
石は嫌い真空管アンプが好き
CDは邪道だから糸ドライブのターンテーブルでLPを聴く
電車なんてつまらん蒸気機関車は大好き >>593
典型的なじいさんだな。
そしてブラインドチェックで絶対外すタイプ。 >>597
人生の時間を無駄に使う奴のことはただ黙ってみていればいいのだよ
ほら、キミもボクも多少ながら時間を無駄にしてしまったではないか 高校生で水晶を何個も買う金が無かったのでカソードタップ式の簡単なVFOを自作して使っておりました 仕方ないよ。
昔は、キットであれ自作が普通。
そりゃあ、面白かったよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています