【平成終わり】電話級・電子級の思い出 Part7
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昭和時代のアマチュア無線登竜門である
「電話級・電信級」について語ろう。
関連する思い出語りも大歓迎。
次スレは>>950を踏んだ人が宣言してから立ててください。
無理なら他の誰かが宣言して立ててください。 >>977
世代、近いね。
今年49歳、中1の夏に無線従事者国家試験センターで受験しました。そう、緑の二つ折り。 取得後すぐに開局できていればJA5のコールサインに間に合ってたはずなんだ。JH5へ切り替わる直前だった。 >>980
昔お金持ち?の子どもの家に八重洲の400ラインがあった。 IC-71をなんとか買って貰ったら、同時に免許を取った同級生は
ポンとFT-101を買ってもらっていた
俺でも随分羨ましがられた方なんだがなあ、中一時代の話 今考えたら中1で830を使っていた俺はボンボンだったんだな >>977
親御さんにも事情はあったのだろが、嘘はいけないよな。
頑張って資格取ったのにね。 >>986
それにTL-922つけてる同級生がいた、中三の時。
お父さんが長距離トラッカー、まさに英才教育www >>986
> 今考えたら中1で830を使っていた俺はボンボンだったんだな
ボンボンだよ
ビームまで立てたら30万だろう
パソコンの無い時代とはいえ子供の趣味に使う額ではない >>977
小6の時落ちた
中1では楽勝だった
1年でIQが3倍になった感じだった 502借りるのが精一杯のオレ中坊だった
あの502は誰から借りたのだろう
高価なものをよく貸してくれたなあ オレンジの二アマのビラ免が半年違いでもらえななかった・・・ 俺は薄いみどりのラミネート(昭和61年10月期)だったけど
ビラ免から切り替わったのはいつだったの? このスレッドは1000を超えました。
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