純正7inchタッチパネルが手に入ったので仮組みセットでLangstoneを試してみた。
↓のサイトからMicroSDカードに書き込むデータをDLした。
https://yutakamurata07.wixsite.com/sdr--------portsdown/blank-1

DLしたデータを解凍してSDカードに展開すると、デジタルアマチュアテレビ用
アプリケーションであるPortsdownとトランシーバアプリケーションLangstoneが
両方入ったパッケージであることが分かった。(DTVは今後の課題)
Langstoneを立ち上げてADALM PlutoのRXにアンテナを接続して430を聞いてみたが、
あまり感度はよくなさそう。また、ちょっと周波数がズレているようだ。
前述のサイトの情報によれば、ADALM PlutoのRevCからは外部クロック端子が新設され、
クロック外部同期入力ができ、さらに周波数もある程度任意のものが使えるとある。
しかしながら、手持ちのものはRevB。
RevA/Bでは既設の水晶を外してTCXOに換装して安定度を向上が可能とか。

しばらくはこれで様子をみて円高になったらRev3の入手を考えようと思う。