菊春=寿獅子(舞い)
落語、馬吉=替わり目
落語、菊春=宮戸川
茶番、忠臣蔵三段目
(馬治、馬吉、菊春)
〜仲入り〜
落語、馬治=真田小僧
落語、馬生=富久(40分)
大喜利=出演者全員

三本締めでお開き

東博の職員曰く、当館のイベントでは一番人気が高く、チケットはすぐ売り切れとなりました。

馬生の富久、ゆったりとした話しぶりが、噺の深みを引き出して良かったと思う。