【酒】笑福亭 松喬【艶話】
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先代松鶴の芸を色濃く伝える
松喬について語ってください 人間一つくらい何か取り柄有る
松喬は落語だけ 人を人とも思っていない 散髪屋のおっさんの祟り
散髪屋のおっさんの娘の生霊の祟り 色々知ってるけど口にするのもおぞましい
人の不幸の上に成り立つ幸福はないという事や
間違いなく祟りやな >>705
お前、そこら中で落語家の悪口かいているな。
そんなに落語家が嫌なら出て行けや。カス >>706
悪口書いてるのはほかの人
思い付きで決めつけて人をストレス解消に使うなんて幼稚ですね
感情的に人を罵るのは頭の悪い池沼のすることwwwww
お利口になりましょうね 706の負け
この一件は終わりにしよう
706も707ももう何も言うなよ 生前の松喬さんの思い出を語らうサイトなので罵詈雑言
浴びせ掛けて不愉快な思いをするのはやめませんか
誰も幸せな気持ちになれないよ 人気があるからDVDも発売される。
売れない落語家なら販売されない。 弟子も孫弟子も粒ぞろいやしな…
六番弟子を除いてw あ、すまん喬楽の間違いや
風喬はそれなりに味がおます >>714
禿同意。喬楽なら四番弟子だね。
右喬は別の意味の粒。 弟子と孫弟子が粒ぞろいやと?
レベル低いな
ほんまにうまいのは松喬生喬だけやろ 禿の生喬(なまはげ)はうまいしおもろい。ダントツ。
努力と天賦の才の両方のたまもの。
三喬はあかん。プーさんどうのこうのであいつの底がみえた。 禿頑張れ 禿!禿!禿!
応援してるで禿 あんたは伊達に禿げてない!!
禿バンザ〜イ >>721
お前TVでしか生喬知らんやろw
寄席行け おれもズルムケあっ失礼禿の落語大好きやで、ほんまやで。
禿頑張れよ!禿禿禿禿禿!!! ほんまや。
はげがんばれ。。
はげはげはげはげはげはげはげはげ。。。 お前の頭は帽子かぶるだけの頭や無いで立派に落語もするで。
はげはげはげ〜はげましたるw落語にはげめよ 分かったか!はげ! このっとの住吉籠は三人旅入ってまんな。
天王寺詣りは六代目より古い五代目のでんな。
らくだかて家主んとこでカンカン踊りさすやなんて米ぇ朝ょはんのやで。
それはよろしけど、網船な、このっとが何年か振りに復活させたていうけど
米ぇ朝ょはんがしたはりまんがな、そこまでいかんでもこのっとがしやはった
直前に文我はんがしたはりまんがな。マスゴミがこのっとよいしょしやはんの
かってやけどよぅ調べてからにしなはれ。 堀江アルテの椅子はあかんな。
三時間どころか一時間でもイヤや、もーケツが痛い。
あれでは噺に集中でけん、喬楽のはどーでもええけど… 昨日の繁昌亭昼席の遊喬さんの「二人癖」は面白かった。 そらよかった…
気に入ってもろて、おおけありやと。 松喬16夜のDVD買おうと思うんですけど、内容はもちろんgoodですよね。 >>746
最晩年のは見ていてつらいよ・・・
私はも少し前の「松喬ひとり舞台ファイナル」(2011年12月6日~11日)が好き
【DISC-1】「はてなの茶碗」「質屋蔵」
【DISC-2】「天王寺詣り」「三十石船」
【DISC-3】「花筏」「百年目」
【DISC-4】「首提灯」「帯久」
【DISC-5】「二人癖」「らくだ」
【DISC-6】「へっつい幽霊」「ねずみ穴」 松喬師匠の「手水まわし」をナマでもう一度観たかったなあ・・・ 後援会の人をしってました。
お花屋さんの社長さんでしたよ。 >>12
六代目にそっくりなんは鶴志。そっくりというか鶴志の個性が見えてこない。
松喬は天王寺詣りでは浪子と武男ののぞきからくり入れたりして六代目の
とは違う。らくだでも因業家主のところでカンカン踊りをするがこれは
米朝のやりかた。晩年は「松鶴と米朝のいいとこどり」を標榜していたけど、
どういうつもりか。「おやっっさん」読んだけど、あそこには書かれていない
松鶴に対するきれいごとでは済まない蟠りがあるのか。 >>760
のぞきからくりが出てくるのは五代目松鶴の演出。
五代目の芸に傾倒してた先代文枝「天王寺詣り」にはちゃんと入ってる。 16夜買って、見てます。やはり、上方古典落語の大家だけの事はありますね。
住吉さんでも、奉納落語してたんですね。 7代目襲名おめでとうございます。
先代も期待してることでしょう。 松竹座行ってきた。
やっぱり三喬の高座はいいな。大満足。
あの人が健在な限り笑福亭の未来は明るいと思ったわ。 >>770
凄かったよ。 空席なんて数える程度ってくらいの、みっちみちの満員。
開場から入場待ちの人で会場前の道が通りにくくなるくらいだった。
大阪で三喬の高座を見に行ったのは初めてだけど、あんなに人を呼べる落語家だとは知らなかったわ。 中入り後、マクラなしでいきなり「おーい、らくだ!」やったな… 「どぶさる」を「寝る」と言い換えたのはいかがなものか >>773
そや、
「…寝てる思たら死んどんねや、ごねとんねや…」と、分かる言葉を先に持ってきてる。
これ、三喬師の優しさなんかな?
どぶさる・ごねる、そのまんまでもええような気がするがな…
六代目松喬師と松鶴師のをも一度聞き直してみよ >>775
「ごねる=死ぬ」という意味を知らなかったが、そこで引っかかった記憶が無いから、「言葉を知らない客が理解しやすい」という意味ではそっちが有効なんだろうな。たぶん。
ただ逆に言えば、「言葉を知らない客が気になって意味を憶えやすい」という意味では、反対の並びの方が有効なんだろうけど。 説明で現代語を先にするか古い大阪弁を先にするかは、まあ、その場合場合なんでないの? 決まった順序ばっかりだといかにも説明くさくなるのを避けるためとか。
三喬さんでも「○○を持って来いって言うとんのや。××や××。○○で分からんって、おまえ大阪の人間と違うな」的なセリフのくだりは在ったような。
期待値が高いための印象か、三喬さんって自分流アレンジでわりとスカタンやらかすようだけど、今回はどうだったんだろう。スカタンと言うか俺の好みの問題か知らんが。 >>777
三席とも王道だったけど、「らくだ」のカンカン踊りが少し長かったかな。 くず屋の身の上話をみっちり演るのは、あれは三喬のオリジナル?
それとも師匠の形を引き継いでるだけ? という事は三喬独自の工夫とかはさほどなく、笑福亭のやり方を忠実に演じた感じか。
他の笑福亭の中堅どころもそうやってるのかね? >>781
鶴志のは談志さんのに近い。
紙屑屋がらくだに左甚五郎作の蛙を無理やり買わされると
ピョーンと飛んだという件がある。 さん喬・松喬一門会、行ってきた。
三席だけだったけど密度濃くて良いイベントだったわ。
生喬も三喬もすごく良かったけど、今回はトリのさん喬が持って行っちゃった感じだったな。
最後のなすかぼでは会場から手拍子が起きてたもの。 三喬の「宿屋仇」、伊八が侍に呼ばれるたびに床を蹴って「階段を登る音」を演じてるのが印象に残ったな。
東京では「宿屋の仇討」だけど、何度も聞いた噺だけど、ああいう演出をした演者はちょっと記憶にない。
あれって三喬の工夫なのかね? それとも上方ではああいう演じ方がスタンダードなのかな? 宿屋仇は先代柳朝が絶品だよな。俺的には、侍の描写が大事だと思うけど。 >>750
アルテ一門会、去年の12/24にあったよ。
マイク無しの会場だと、三味線の音量に声が負けちゃうな。 関東在住なんで聞けなかったんだが、ABCラジオでの三喬の「らくだ」はどうだった?聞いた人いる? >>791
いいなぁ
関東のラジオでもやって欲しかったわ >>793
ラジコって知らなかったけど、探したらイケそうだわ
おかげで助かった! 三喬、秋に東京でやる喬太郎との二人会で「らくだ」やるらしいな
ABCは会場に行けなかったから、今から楽しみだわ ちょうど3年前の今夜、「大安売り」を演じたのが六代目の最後の高座だったな。
マクラで「自分はガンを克服した」と言ってたのが、客としてつらかった。 >>796
六代目も早いよなぁ
上方落語界は上手い人が早死し過ぎ 国立演芸場の三喬独演会に行ってきた
聞けなくて悔しかった親子酒を東京でも掛けてくれて嬉しかったわ 襲名披露公演キター
ttp://syokyo.net/%e5%b9%b3%e6%88%9029%e5%b9%b410%e6%9c%888%e6%97%a5%e6%97%a5%e3%80%80%ef%bd%9e%e4%b8%83%e4%bb%a3%e7%9b%ae%e6%9d%be%e5%96%ac%e8%a5%b2%e5%90%8d%e5%85%ac%e6%bc%94%ef%bd%9e/ >>799
前日に東京で喬太郎と二人会やるんだな
大事な襲名披露なのに、スケジュール詰めすぎだろw 生喬と三喬が出るので日曜の角座「怪奇はなしの会」に行ってきた
やっぱりあの二人は確実に面白いな
他の人も上手い人ばかりで満足だったわ
https://www.shochikugeino.co.jp/kadoza_event/24167/ 三喬・喬太郎二人会@国立演芸場
三喬のらくだが松喬から直接ではなく、松喬→生喬→三喬というルートで覚えたネタだと言う話は初耳
その割りには、生喬と三喬のらくだって既に結構違うね 松喬襲名公演:昼の部に行って来た
口上を聞いてると改めて六代目の大きさを感じるな
俺なんか年齢的に松喬と言えば練達の名手なのが当たり前という感じだったので、松鶴に「(お前は)訛っとんのじゃ!」と入れ歯を投げ付けられた、なんてエピソード(鶴瓶談)を聞くと驚くしかないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています