188です。
長文、誤字をお許しください。

要するに、打ち手は、苦情は真摯に受け止めるべきで、伝統にすがり天狗になってはならない。
太鼓を打ち続ければ、腹の底じゃ良い気がせぬことも多くなろうが、少なくとも人に教える者や人前で打つ者は、プロアマ問わず、人々を幸福にするのが太鼓の役割なのだということを忘れ、我がために打ちならしてならないのだと思います。