和太鼓系のCDとか聞くとほとんどの曲の拍子が4拍子か8拍子だよね
でも小学校で習う拍子の概念は西洋音楽で確立されたものでしょ
日本の伝統音楽の和太鼓が4拍子や8拍子っていうのはどういうことなんだろう
国や地域に関係なく人間にとってそういった拍子が心地いいから、日本人も自然にそのように演奏していたのか
それとも、無意識的に或いは意識的に近年の和太鼓演奏者が西洋音楽やポップミュージックの要素を取り入れているのだろうか?
詳しい方がいたら教えて下さい