山崎邦正、「月亭方正」の名で古典落語を披露
山崎邦正、「月亭方正」の名で古典落語を披露
お笑いタレントの山崎邦正(40)が「月亭方正」の名前で大阪・都島区の京橋花月で古典落語「猫の茶碗」を披露した。
今年5月に月亭八方から「月亭」を名乗ることを許されたという。今後も月1回程度、同劇場に出演する予定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081209-00000505-sanspo-ent この先、くいっぱぐれが無いように山崎も考えたんだろ 落語に手出すくらいでくいっぱぐれがないなんて考えるやつぁ、いないだろ。
実際劇場に出演してそのギャラを見れば、TV出演の時との差に
現実を見せられる。山ちゃんは、ルミネとかにも出ているし、
そのあたりの「現実」はよく知っているはず。
おそらく、本当に落語やりたかったんじゃないかなあ。
今後はもちろんどうなっていくかわからないけれども、
私は結構期待している。 >>4
違うから
老後のこと考えたら最後までやってけるものをやろうと思ったからだよ
昔から「落語やりたい」と言ってたような
気のせいかな 昔から「落語やりたい」と言ってたような
気のせいかな お笑いの中では一番落語が安定収入が見込めそうな気がするけどさ。 仕事があればね。
それは落語でも漫才でも同じだと思うけど。 多少は自分で仕事をつくりやすいんじゃないですかね。
「落語」自体に安心感があるような。どんなに落語知らない人でも
古典の落語ネタは2−3は知っていると思うし。
他のお笑いだと、なかなかそういうものはないのでは??
自分が他の芸能を知らないだけかもしれませんが。
東京では、落語やらんの?
東京での高座があるんだったら、聴きに行きたいです。 真剣にしたいなら違うお師匠さんに尽くやろ。
八方もただの話題だけやで >>14
ある。24(水)PM2〜 稽古会 浅草見番
落語キャリアでいうと前座。前座として考えると面白そうだけどね。 大阪・京橋の“新名所”吉本興業の劇場「京橋花月」が、28日オープンする。
中でも月亭方正の名で落語を披露する山崎邦正(40)は「気合入ってます。
ぜひ足を運んでください」と意気込んでいる。
京橋花月「ひる寄席」に連日、日替わりで出演する東京のタレント。
中でも、12月8日に月亭方正として落語に挑む山崎は“京橋進出”を待ち望んでいた1人だ。
同劇場へのピンでの出演は月に1回程度の見込みで、常に月亭方正で出演。
兵庫県出身で、現在、京橋にある読売テレビ「なるトモ!」に出演中。
この世界に入って21年。
バラエティーなどで活躍する山崎が落語に目覚めたのは2年前。
40歳を前に「タレントより芸人になりたい。
芸を身につけたい」と、1人でできることを探すうちに落語を思いつき、桂枝雀さんのCDに耳を傾けたという。
それまで全く知らない世界だったが「1人で何役もやり、泣かせることも笑わせることもできるのがすごい」と衝撃を受け挑戦を即決。
「寝る前や待ち時間、移動のタクシーや電車の中で常に聴いていた」と必死に学習した。
のめりこんでいくうちに「古典をやりたくなったんです。
けど、勝手にやったらアカンし…と思ってたら『身近に落語家がいたやん』と気がついて」月亭八光に相談。
その後、八光の父・月亭八方に“弟子入り”した。
内弟子などを経験していないため本当の弟子ではないが、稽古も1度つけてもらっており、高座の際には手直しも受けているという。
すでに落語会・月亭会で4回、天満天神繁昌亭で1回出演。
今年5月、初出演した月亭会の打ち上げの際に八方に「酔った勢いで『月亭をください』と言ったら、ええよと。
さらに邦正の邦を八方の方にしたらと言われた」と名前をもらったというが「あくまで落語家ではなく、異業種部門ですね」と謙遜する。
京橋花月での初高座については「着物も着ますし、テレビとは違う山崎邦正を見せられる」と気合十分。
当日は八方も出演するため“師弟共演”となる。
「その点でもすごく嬉しい。お客さんだけではなく、師匠にも見ていただきたい」と話した“新人落語家”は、新劇場での新境地の定着へ意欲を燃やしている。
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/11/28/17.html 吉本興業、品川プリンスホテルに新劇場 09年4月
吉本興業とプリンスホテル(東京・豊島)は12日、東京都港区の「品川プリンスホテル」内に吉本興業の芸人が出演する
寄席などを上演する劇場を新設すると発表した。開業は2009年4月の予定で、初年度に15万人の来場と、約8億円の売り上げを目指す。
ホテル内で現在は、講演会やコンサートなどで使われている貸しホール「クラブeX」を「よしもとプリンスシアター(仮称)」に
改装する。劇場の面積は737平方メートルで、座席数は418を予定している。
寄席のほか、ダンスショーや芝居も上演する計画という。(19:54)
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081212AT3K1201512122008.html
>>17
・一之輔
・たけ平
・寒空はだか
・喜多八
そして山崎邦正
何気に豪華な面子だよな まずは、円生、正蔵を聞きまくれ。
会社は違うが、春團治師、福團治師、五郎兵衛師に稽古をつけてもらえる関係を作れ。
芝居、人情噺、一本にしぼれ。 分別がある人は寄席に出ても落語
やらない。
小沢昭一みたいにね。(この人なんか
かなり噺知ってても)
山田隆夫(鈴丸)が鈴本でやった時は
出の拍手の大きさ、枕の笑点ネタの受け方
が本題に入ると静か〜な客席になってしまった。
>>28の着地点がすごいズレててどこから突っ込んでいいのやら… 1、2年くらいまえに小堺一機の昼の番組にでていたとき、
山崎がする仕方噺が明らかに落語のテクニックを意識した
ものだったので、「この人も色々研究しているんだな」と
思った記憶がある。 >>32
ほー。感心ですなぁ。
確かに、ちょっとした所作にも
型を意識してるのが判る。
隠れて日本舞踊とか習うてるのかも知れん。 月亭八方の弟子(実息子)の八光は師匠に稽古つけて欲しいと頼んだら
「これ聞いとけ」と言って落語のテープを渡されて殆ど稽古はつけてもらってないとか。
師匠である八方の言い分は「俺の落語なんかより、もっと上手い人のテープ聞いて
勉強する方がええに決まっとるがな」みたいな話を聞いたことあるけど
ほんとかな。 >>34
八光自身がそう言ってるのは聞いたことがある。
八天なんか師匠に稽古つけてるくらいだから。 一応米朝一門でもあるんやから、なんぼでも稽古つけてもらえそうやが…
あんまり交流は無いんかなぁ… 八光は南光に「ちりとてちん」をつけてもらったらしいよ 昔、南光がべかこだった頃、家が近かったのかよく近所のイズミヤで遭遇したw 昔、南光になりたてだった頃、行き着けだったのか旭屋書店の漫画売り場でよく遭遇したw 山崎邦正(月亭方正)と三林京子(桂すずめ)では、
どっちが落語うまいですか? >>48
与太郎より、喜六なんじゃないか。
天性の無知を演じるタイプではない。
ねずみ穴とか、聞いてみたいな。 >>51
第41回 十三寄席 噺のにぎわい in繁昌亭
月亭八天「茶の湯」「小倉船」 ゲスト:山崎邦正(月亭方正) 笑福亭喬介「開口一番」
前売2,000円 当日2,500円
開演:1/13(火)午後6時30分
お問合せ:十三信用金庫(北川) 06-6301-1331 そうなの?
嫌われてるのは遠藤かと思ってた
あと芸人以外のタレントや俳優に嫌われてるのは千原兄 今吉本内でウザい中堅をバシバシ切っていこうという動きがあるなら
山ちゃんは結構生き残りに頭使ってる方かな? 【ラジオ/お笑い】お笑いコンビキングコング、M-1グランプリを振り返る「客のせいで負けた。レッドカーペットの客が来ていた」★2
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1231769172/ モテモテだったころの山ちゃん
ttp://www.youlost.mine.nu/RC7/ftp-box/img20090112223637.png まあ、バラエティー番組の弄られ役で、板の上で何もできない、
ライブも開けない芸人、という状況を何とかしたいんだろうな。
かといって、漫談だけで、ライブできるようなネタ作りもできないし。
落語なら、型どおり喋れば、確実に、20分なり30分なり、 間を持
たせることができる。上手下手はともかく。
ライブをやろうとすれば、(ゲスト芸人を読んでの)トークと落語で
何とか2時間持たせることができるわけだ。
今日はどうだったの?
行った人いる?
前売りは完売だったようだけど。 十三寄せ行ったよ。
阿弥陀池、普通に上手かったよ。
噛む回数も少なかった。
八天がまるでウケて無かったな。
天狗連は幼稚園児、小学生から後期高齢者まで五万といます 邦正さんの
レターあて先
↓
郵便番号 160−0022
東京都新宿区新宿5−18−21
よしもとクリエイティブ・エージェンシー
です。
それは、ライセンス
や
チュートリアル
や
NONSTYLE
や
フットボールアワー
や
はんにゃ
や
しずる
や
フルーツポンチ
など
も大丈夫ですよ。 嘆きのキエーッ!
逝け!
サッサと逝け!
キモイ!
文化放送主催の3月27日の落語会「かもめ亭」で山崎さんが落語をやるようです。
ttp://www.joqr.co.jp/kamome/lineup.html 京橋花月で見てきたけど演目は猫の皿
大分カットしてやってた
苦労の割りにたいして注目されていないもんね
元々口が達者というわけではないし、頭もそんなによくなさそうだし、
きっと続かないだろうな 松本人志が、落語のすごさ、枝雀への熱い想いを
きのうの深夜のラジオ(松本人志の放送室)で語っていたよ。
松本の視点の鋭さを見直したな。
>松本
過去のコントで散々落語家をバカにしてたけど >94
とりはだたったとか。
漫才、コントじゃお客さんを泣かせることないからね。
落語が本職じゃない落語家番付
笑福亭鶴瓶 横綱 風間杜夫
南原 清隆 大関 藤乃家心斎橋
松尾 貴史 関脇 桂きん枝
桂 小枝 小結 月亭方正
桂 すずめ 前頭 渡辺正行 仮にも笑いを志す人間が40近くになるまで落語を聞いたこともなかったって
不勉強にもホドがあるんじゃねえか