平岡正明の「浪曲的」を読めば虎造がいかに脚本家として優れてたかわかるよ。

まあその辺は印象論だから、見る人によっては、学が無いもんはないんだろ。本当にその人の程度が高い場合も有るからな。
ただ仮にそうだとしても、もっと当時の水準を考えてモノを言えといいたい。
とくに人を下げるような発言になりかねない場合はもっとそのへんシビアになったほうがいい。いくら正論でもケンカになるから。