◆◇ 訃報4 ◇◆
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ああ、ついにあの世で四天王の揃い踏みか…
あの世での楽しみが増えたとか言う奴はどれくらいいるかな。
三代目「なんや、あの世にも寄席があるとか聞いとったが客席ガラガラやないかい」
米朝「よく見なはれ。近日来場と書いてある」
私はもうちょっとこの世の寄席で師匠方の偉業を偲びます。
合掌。 次はいよいよ仁鶴の番か・・・。
しかし仁鶴、三枝なんか今でも番組の司会してるし当分逝きそうにないなあ 圓雀師…にゅうおいらんずも寂しくなるなあ…
ご冥福をお祈りします http://mainichi.jp/articles/20160117/k00/00m/060/034000c
三遊亭円雀さん６６歳（さんゆうてい・えんじゃく＜本名・柳本修＝やなぎもと・おさむ＞落語家）
４日、脳梗塞（こうそく）のため死去。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻万里子（まりこ）さん。
１９６８年に四代目三遊亭円馬に入門、８３年に真打ちに昇進。
落語仲間のバンド「にゅうおいらんず」でクラリネットとボーカルを務めた。（共同）
ご冥福をお祈りします。 春団治ってここ数年とんと見かけなかったな。
実はだいぶ前に亡くなってたんじゃないのかねぇ >>499
昨年６月の花團治襲名公演にサプライズゲストで登場した。 >>499
どこぞの老害と違って正座も出来ないのに人前に出るを良しとしなかった人だからね
あえて出なかったんだよ NHK大河ドラマ「花神」や「遠山の金さん捕物帳」で知られる俳優で劇団前進座代表の中村梅之助（なかむら・うめのすけ、
本名三井鉄男＝みつい・てつお）さんが18日午前7時25分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。85歳。東京都出身。
親族と劇団員で密葬を行った。劇団葬を3月3日午前11時から東京都港区南青山2の33の20、青山葬儀所で行う。
喪主は長男で俳優の梅雀（ばいじゃく、本名進一＝しんいち）氏。
前進座創設者の一人、中村翫右衛門さんの長男。1939年、「勧進帳」の太刀持ちで4代目梅之助を名乗る。
82年、翫右衛門さんの死去に伴い前進座を継承した。
共同通信 2016年1月20日 11時51分
http://this.kiji.is/62365300639860218?c=39546741839462401 大西信行さん（おおにし・のぶゆき＝劇作家、演出家）が１０日、膵臓（すいぞう）がんで死去、８６歳。
葬儀は近親者で行った。喪主は妻真砂美（まさみ）さん。
寄席文化研究家の正岡容の門下生で、日本演劇協会理事、日本脚本家連盟理事などを歴任。
テレビ「御宿かわせみ」「水戸黄門」「大岡越前」の脚本や、舞台「怪談牡丹燈籠（ぼたんどうろう）」などを手掛けた。
http://www.asahi.com/articles/ASJ1P75VBJ1PUCLV00S.html
「落語無頼語録」などの落語・伝統芸に関する著書もあったなあ。
ご冥福をお祈りします。 前進座はこれからも民主劇団でありつづけてもらいたい >>509
と言う事は正岡容の門下がここ数年、立て続けにあっちへ行っちゃった。
小沢昭一、桂米朝、加藤武、大西信行。 >>512
残ってるのが、小三治さん、永六輔さん、矢野誠一さん、かな。
あっちで句会やってそう。 http://www.yomiuri.co.jp/culture/20160201-OYT1T50157.html
宝生閑さん死去…能楽ワキ方、文化功労者
2016年02月01日 22時06分
現代を代表する能楽ワキ方（脇役）で、文化功労者の下掛（しもがかり）
宝生流宗家、宝生閑（ほうしょう・かん）さんが１日、食道がんのため亡くなった。８１歳だった。
告別式は１０日午前１０時、東京都渋谷区西原２の４２の１代々幡斎場。
喪主は長男で能楽ワキ方の欣哉氏。
名人として名高かった祖父の宝生新（しん）、
人間国宝となった父の宝生弥一の下で修業を積み、１９４１年に初舞台。
４３年に初ワキを勤め、若き日から正統派としての力量が認められた。
７０年代には、戦後能楽界に革新の風を吹き込んだ
能楽師・観世寿夫（ひさお）らの「冥（めい）の会」に参加。
「オイディプース王」などのギリシャ劇に出演した。
新作能にも積極的に挑戦し、古風な芸の中にも合理的な作品解釈を取り入れ、
能楽界で引く手あまたの実力派のワキ方として活躍。「隅田川」などの名演で知られた。
また、シテ方（主役）に比べて後継者が不足したワキ方の後進を育てるため、
国立能楽堂（東京）での育成事業にも尽力した。
９４年に人間国宝の認定を受け、２００２年に日本芸術院会員、１４年に文化功労者に選ばれた。
2016年02月01日 22時06分 >>513
今週木曜日放送予定の徹子の部屋に永六輔
恐らく今回が最後のテレビ出演になりそう
ttp://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/sphone/guest/images/thu.jpg 石井仁兵衛氏死去
石井仁兵衛氏（いしい・にへえ＝能楽大鼓方石井流十二世宗家、本名増井喜彦＝ますい・よしひこ）
１日午後２時５６分、肝細胞がんのため京都市中京区の病院で死去、８０歳。京都市出身。
http://kyoto-np.co.jp/politics/article/20160202000015 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/obituaries/CK2016022702000211.html
水野好子さん 邦楽プロデューサー
2016年2月27日
水野好子さん（みずの・こうこ＝邦楽プロデューサー）
２５日、脳出血後遺症のため死去、９１歳。福島県郡山市出身。
葬儀・告別式は３月１１日午後１時から東京都港区元麻布１の２の１２、賢崇寺で。
喪主は長男重信（しげのぶ）氏。
箏曲家から５０年代後半、邦楽プロデューサーに転向。
箏曲家の沢井忠夫氏らを育てる一方、ＮＨＫの邦楽番組などの企画を手掛けた。
邦楽の海外普及にも取り組み、
８８年オーストラリアを皮切りに毎年のように海外公演を行った。 ご冥福をお祈りします。
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/03/03/kiji/K20160303012145840.html
[秋田Ｂスケさんが死去 ８９歳 戦後人気の上方漫才コンビ]
戦中から戦後に活躍し「夢路いとし・喜味こいし」らと人気を競った上方漫才コンビ
「秋田Ａスケ・Ｂスケ」の秋田Ｂスケ（あきた・びーすけ、本名北端和夫＝きたばた・かずお）さんが
２月に亡くなっていたことが３日、分かった。８９歳。神戸市出身。
２月２２日午前９時５４分、急性循環不全のため兵庫県宝塚市の病院で死去。葬儀・告別式は近親者で行った。
秋田Ａスケ（本名山口敬一）さんも昨年８月２４日、糖尿病性腎症のため大阪市内で９３歳で亡くなっている。
Ｂスケさんは歌手志望だったが、Ａスケさんに認められ、漫才の道に入る。
「上方漫才の父」と呼ばれた漫才作家・秋田実氏の下で学んだ。
Ｂスケさんの猿のものまねで、１９５０〜６０年代にコンビはアイドル的な人気を集めた。この“猿芸”は間寛平（６６）に引き継がれた。
主な弟子に元大阪府知事の故横山ノックさんらがいる。 神田陽司
亡くなってたのか、
木馬亭で前座で見たのが
最初。ちょっと老けた
前座さんだな〜と思った。
山裕さんのあとを
すぐに追わなくてもいいのに・・・ 貴重な脇の女方さんが…
高齢になると肺炎って怖いね
ご冥福をお祈りします 今。ヤフートップにあった。、、で急に思い出した。
今から１５年前、自分が初めて見に行った歌舞伎が市川染五郎が主演の
大阪松竹座での「通し狂言敷島物語」だった。その時買ったﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄで
中村歌江って言う人が確か出演していたのをなぜか覚えている。
どんな役か覚えていない。梅玉っていう人も出ていた。
それから歌舞伎はまったく見ていないが、、、。
とにかく、ご冥福をお祈りします。 ６６才かよ・・・
倅を「小猫」でデビュー
させたのは、なにか感じる
ところがあったのか・・・ >>537
まだ生きてたのか！と思ったら息子のほうだったでござるか・・・
合掌 動物の声帯模写でしか食えなかったから無理があった
親父は演技ができたからな そういえば、先代猫八は「お葬式」で葬儀屋の役やってたな オリコンだかどこだかしらんけど、落語協会が発表したからなのか
「落語家の江戸家猫八さん」として記事を配信してやんのｗ
まさかの朝日新聞デジタルまで引用ｗ
今時の芸能記者や新聞屋の編集レベルってこんなのかねぇ？
http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2069420.html 俺のイメージではゲーム番組の司会の人って感じ
ゲーム好きじゃないのがありありと分かるおざなりな司会ぶりが印象に残ってるw 猫八さんの訃報は、真打ち披露目に水を差さぬように21日に亡くなったのを10日伏せてからの発表らしいね。 親父さんとは違った味があって好きだったな
寄席にもよく出ていて、初めて寄席に来た人が「あ〜テレビで見たことある人だ〜」って喜んでたなあ ＞落語家の柳家喜多八（やなぎや・きたはち＝本名林寛史＝はやし・ひろふみ）さんが１７日午後１１時１７分、がんのため亡くなった。６６歳。東京都出身。
２０日、落語協会の公式サイトで発表された。葬儀・告別式は近親者で執り行った。
学習院大学落語研究会から柳家小三治に入門。１９８１年、二つ目に昇進。９３年、真打ちに昇進した。
柳家喬太郎（５２）三遊亭歌武蔵（４８）とユニット「落語教育委員会」を結成。コントも行った。 0131 重要無名文化財 2016/05/20 20:01:10
アニー山尾 じゃあなくて〜
ガソリ〜ヌ山尾 っていうらちいにゃ♪ヽ(*´▽)ノ♪
公務員倫理規定って…
都知事とか国会議員にはナインかにゃ♪ダロ( -_・)?
石原慎太郎 舛添要一
堀江モンとか、東大入学できても…不道徳感…300%でしょうううよおおお
海老蔵と同じだよ〜にゃ♪ヽ(*´▽)ノ♪
キミ、年収いくら〜？
オレ、2億円♪ヽ(*´▽)ノ♪
将来、人間国宝＼(^o^)／
テキーラ飲めよ!!灰皿で〜(*｀Д´)ノ！！！
嫁は、西麻布 バルビゾン21 マーキスで
セックスビデオwith 電通マン 関東連合の
サンマの恋のからさわぎ…最前列のパンチラ要員の小林真央
姉は、島田紳助 神戸山口組 極心会の 公衆便所の小林麻耶のブリッ子キャラ♪ヽ(*´▽)ノ♪
ダロ( -_・)?
似た者同士…にゃ♪ヽ(*´▽)ノ♪
にゃ♪ヽ(*´▽)ノ♪ 既に17日に亡くなっていた
緊急入院でそのまま帰らぬ人に
大腸ガン再発かな 喜多八師匠…
虚弱体質を売りにしていたが、こういう人はかえって長生きすると思っていたのに
残念 来春の柳家ろべえ真打昇進披露は天国から見守って頂きましょう 歌舞伎on the webのトピックスより
先月の訃報ですが、記録しておきます
市蔵・亀蔵兄弟は6月現在、門弟ゼロとなっている模様です
片岡市松さんご逝去
日本俳優協会会員、伝統歌舞伎保存会会員の歌舞伎俳優・片岡市松（かたおか・いちまつ、本名：高野武男＝たかの・たけお）さんが、
５月20日(金)にご逝去されました。享年89歳。ご葬儀は近親者のみで執り行われる予定です。
【略歴】
劇団前進座に入り昭和17年９月南座で山村武二郎を名のり初舞台。
22年１月五代目片岡市蔵に入門、片岡市松と改名。
歌舞伎俳優の現役最長老として、最後の舞台は本年２月歌舞伎座『新書太功記』に町の男で出演した。
平成２年11月歌舞伎座奨励賞、24年第十八回日本俳優協会賞功労賞、ほか。平成21年９月伝統歌舞伎保存会会員の第十二次認定を受ける。
謹んでご冥福をお祈りいたします。 永六輔死んだね
晩節を汚してしまったのは残念だが
落語通で知られた同氏の割に噺家の追悼コメントが少ないのは意外 http://www.jiji.com/jc/article?k=2016082100136&;g=soc
吉田文雀さん死去＝文楽人形遣いの人間国宝−８８歳
文楽人形遣いで人間国宝の吉田文雀さん
（よしだ・ぶんじゃく、本名塚本和男＝つかもと・かずお）さんが
２０日午後９時１２分、心静止のため兵庫県西宮市の病院で死去した。
８８歳だった。東京都出身。
葬儀は２４日午前１１時３０分から兵庫県西宮市城ケ堀町１の４０の西宮山手会館で。
喪主は長男宏（ひろし）さん。
芝居好きの父親に連れられて幼い頃から大阪・四ツ橋にあった文楽座の楽屋に出入りし、
太平洋戦争末期の人手不足の折に舞台に駆り出されたのをきっかけに入座。
二世吉田玉市の預かり弟子となり、和夫を名乗った。
１９５０年に三世吉田文五郎に正式に入門。
師匠の名前と、親しかった歌舞伎俳優の二代目中村扇雀さん（現坂田藤十郎さん）の名前から
１字ずつ取って「文雀」と改名した。
抑制の利いた芸風で若い娘から老女役まで女形を中心に幅広い役柄をこなした。
「心中天網島」の小春、「良弁杉由来」の渚（なぎさ）の方などが当たり役。
公演ごとに役に合わせて人形の首（かしら）の割り振りを行う首割を長年担当し、
首に関する造詣の深さから「文楽博士」と呼ばれた。
９４年人間国宝に認定され、９９年旭日小綬章を受賞。
体調不良により２０１５年２月の東京公演を休演し、１６年３月に引退を発表していた。
（2016/08/21-17:03） http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/obituaries/CK2016091102000116.html
堀上謙氏 能楽評論家、「能楽ジャーナル」元編集長
2016年9月11日
堀上謙氏（ほりがみ・けん＝能楽評論家、「能楽ジャーナル」元編集長）
１０日、すい臓がんのため死去、８５歳。東京都出身。
通夜は１３日午後６時から、葬儀・告別式は１４日午前１１時から
東京都新宿区上落合３の４の１２の最勝寺檀信徒会館で。
喪主は長男敦（あつし）氏。 漫談家テントさん、交通事故で急逝。
あの藝が好きでした。
合掌 わしらは貴重な語り部をも失ったんでないか
>昔の寄席芸人についてかなり深い知識を持つ。師匠・上岡龍太郎が長年DJを務めていた『歌って笑ってドンドコドン』にゲスト出演したときには、
>芸歴でははるかに長い上岡自身でも覚えていないような芸人の名や、その芸人の持つエピソードを語った。 >>563
遅レス
白酒の本読んだら永さんは実家の寺で落語会も主催していて若手落語家を多く出演させたんだね
白酒自身も永さんの兄から着物を贈られたとか
ここ数年、小沢昭一氏や大橋巨泉氏などテレビ草創期の芸能人が相次いで他界するなあ
もっとかつての放送界や芸界について書き残してほしかった 歌舞伎俳優・中村時蝶さん死去 ８７歳、老衰で
スポーツ報知 10月20日 11時12分配信
歌舞伎俳優の中村時蝶（本名・飯島俊雄）さんが１４日に老衰のため死去していたことが２０日、分かった。享年８７歳。故人の意思により葬儀は近親者のみで営まれた。
時蝶さんは３世・中村時蔵に子役で入門。１９３７年（昭和１２年）１０月、歌舞伎座「二條城の清正」の小姓役で中村蝶丸を名乗り、初舞台を踏んだ。
４３年に中村蝶次郎と改名。５３年、４月歌舞伎座「弁慶上使」の腰元夏野他で中村時蝶と改め名題に昇進した。
萬屋一門のベテラン女方として活躍し、４世・時蔵と現・時蔵、その子の梅枝と萬太郎の師匠番だった。
当たり役に「名月八幡祭」の松本女房おつた、「直侍」の蕎麦屋女房おかよ、「瞼の母」の三味線弾きの老婆などがある。
最後の舞台は２０１３年６月歌舞伎「助六由縁江戸桜」の揚巻付遣手おかつだった。
文化庁長官表彰、松竹社長賞、日本俳優協会賞功労賞を受けている。 １０月末に亡くなってたんだね
大阪ローカルで追悼番組やってたわ 英太郎さん死去…新派の重鎮で唯一の女形
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161113-OHT1T50152.html
2016年11月13日21時27分 スポーツ報知
新派の重鎮で、劇団唯一の女形として活躍していた俳優の英太郎（はなぶさ・たろう、
本名・大久保秋久）さんが１１日午後１１時、虚血性心不全のために死去していたことを
１３日、松竹が発表した。８１歳だった。
１９５２年に新派の名女形として知られる初代の英太郎に弟子入り。「築地明石町」で初舞台を踏んだ。
師匠が死去した後の７３年５月、東京・新橋演舞場公演「假名屋小梅」の小梅で２代目を襲名。
女優中心の劇団内において、確かな演技で存在感を見せていた。
今年９月に新橋演舞場、大阪松竹座で行われ、歌舞伎俳優だった市川月乃助（４７）が劇団入りし、
２代目喜多村緑郎を襲名した「九月新派特別公演」の「深川年増」でおよしを演じたのが最後の舞台となった。
通夜は１９日午後６時、告別式は２０日午前１０時から、いずれも家族葬として
東京都品川区西五反田５の３２の２０、桐ケ谷斎場で行う。喪主は妹・大久保サチ子さん。
後日お別れ会を予定している。 中村仲太郎 12月10日没80歳
ソースは葵太夫ツイッター 鶴沢友路さんが死去
淡路浄瑠璃の人間国宝
国の重要無形民俗文化財に指定されている伝統芸能「淡路人形浄瑠璃」義太夫三味線の人間国宝、鶴沢友路（つるざわ・ともじ、本名宮崎君子＝みやざき・きみこ）さんが13日午前10時53分、心不全のため自宅で死去した。103歳。
兵庫県出身。葬儀・告別式は18日午後1時から南あわじ市賀集八幡88、まるわ会館で。喪主は長男孝徳（たかのり）氏。後日、しのぶ会を開く。
戦前から人形浄瑠璃文楽の三味線の名人、六世鶴沢友次郎に師事。中世以来の伝統を持ち、独自の発展を遂げたとされる淡路人形浄瑠璃を継承し、三味線の第一人者として長く活躍した。 仲太郎さん、歌舞伎webはまだ何も伝えてないのか
まあ複数人が報じているから誤報という線は無いんだろうけど、そうなら舞台に上がらないからっていつまでも情報を更新しないのはなんだかなぁ… 常磐津勘寿太夫さん。11月に逝去されたそうです。先代からの猿之助の舞台などを勤めた歌舞伎浄瑠璃方の第一人者。 こん平師匠が逝去とwikiに編集が加えられたそうだが・・ >>587
俺じゃねえよ！ﾗｯｷｮのスレで見たからwiki見たら書いてたんだよ！ Wikipedia直ってんね
先日見た時は確かに12月20日って書いてあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
