現役フラがある落語家ってだれ?
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フラはないんじゃない?フラってちょっと天然というか演者が意図しなくても、かもし出す雰囲気が面白いようなことでしょ。 >>10
フラのある噺家の対極でしょ。
一之輔は。 じゃ、そういう>>16に、満を持してフラがあると思う噺家をあげてもらおう! >>16じゃないけど、
桃太郎とか当て嵌まるんじゃないの。
理屈じゃよく判らんけど、なぜか可笑しい。
その可笑しさはどうやら演者自身の資質に由来するみたいだ。
それがフラじゃないかね。 大まじめにやってても、なんかおかしい、って感じかな>フラ
当代柳好とか。
左龍とか。 顔がおかしいやつとは違うぞ。
白酒はどうだ?
志ん生の流れをくむ中では当代一では? いや、白酒は噺自体ちゃんとしてるでしょ。
フラとは違うよ。 白酒はいろいろ計算づくだから、フラとは違うかと。動きのコミカルさも含めて。
桃太郎・鯉昇もあれこれ計算づくだけど、計算を超えた斜め上の面白さを感じるから、やっぱフラなんだろうな。
喬四郎の新作とか、フラしかない。もう少しあれこれ計算しろよ。 喜多八はどうだ?出てきただけで醸し出す雰囲気があるぞ。 落語協会なら扇兵衛が最高。
なんにもしゃべらず黙ってるだけで醸し出すあの雰囲気。
あれぞフラ! 南なんってあまり聞いたことないんだけど
それこそ顔が面白いだけ、みたいな感じだったが…? 吉好って別に普通の顔だが。
芸協の前座でフラがあるのは明楽でしょ。(顔は関係ない) フラがあるというためには、それなりのレベルにないとダメかと思う。そういう意味から雲助に一票! こうやって見ると、落協の若手売れっ子って、見事にみんなフラのないタイプなんだな。
たい平、喬太郎、菊之丞、白酒、三三、一之輔、文菊。
百栄のは、なんというか、フラとはまた違う感じだし。
三太楼はフラがあったけどなあ。 この前、落語小僧で金明竹、やった子はフラがあったぞ。花緑よりよほど笑えたな。 >>40
雲助にフラがあるっていう感覚がよく判らん。
>>42
オレは百栄は最初はフラかと思ってたんだが、
どうもあいつは計算づくの邪悪な芸風だよな。 稽古したからフラがあるようになるとは限らないからな。二つ目の一左はどうだ? 百栄(笑
おまえね、フラってもんがわかってねえな。
百栄はまあ、フラダンスなんか似合いそうではあるが・・・ 百栄はフラがあるような振りをしているだけ。玄人衆には見抜かれている。 いやいや、圓丈は違うよ。
このスレで出た名前でなるほどと思ったのは
落語家じゃないけどアサダ二世先生。
あとは桃太郎ぐらい。
今はいないんだよ。 桃太郎は笑わない客を何度となく見詰める目に地が出てる >>64 フラで桃ちゃんくらいしか出てこない時点でにわかは黙ってろとしか。 「一生懸命やってる感じ」があると、フラがある落語家、っぽくはない気がする
フラって天然ボケ、みたいなとこないかな
円丈さんは熱演しちゃうし、フラもあるにはあるんだけどそれ以上に計算してるのが見えちゃってるから・・・
鯉昇さんも天然を意識しちゃった天然、みたいな?
アサダ二世はいちばんフラがあると思う
桃太郎さんは嫌いなんであまり考えたくない
頭悪い長文失礼 >>66
あんたさ、そう書いたら
「ならオマエが書けよ」って言われるよ。
言われる前にお説を開陳してくれよ。
みんな期待してるからさ。 圓生師になんとも言えないフラがあった、ってのは有名な話。 現役では我々の力量では見つけることができないということで、デテケデテケデテケ 実は、談春の強みってのは、曰く言い難いあのフラだとおも。
志の輔にも志らくにも談笑にもない。 落語協会のアーカイブで花禄の「GWのお客様」ってのを見たんだけど
こういう話はフラがある人でないと聴くに耐えない、ひどいことになる。
どうなるか、その見本がこれ。
花禄はフラが皆無。 花緑にフラがないのは禿同。
おじいちゃんはフラの固まりみたいな人だったのに、なぜ息子と孫にはフラは遺伝しなかったのか。 >>89
んー。
談春の場合、あれはフラじゃなくって、単なるアクじゃないの?
好き嫌いが出すぎるよ・・・。 全然わかってない奴が多すぎるだろ。
談春のどこにフラを感じるのか?
先代小さんにフラは皆無でしょw
先代小せんなんかが、よくフラがあるとか言われてたよな。
巧まざる可笑味だよ。
先代文治にはあった。 歌之介は単なる鹿児島訛りでは?
鹿児島に限らず九州の人って
区切り区切りした押しの強いしゃべり方するよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています