現役フラがある落語家ってだれ?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なんかもうフラとまったく関係なくなってる(笑
>>177にいたっては単なるおっちょこちょいのバカ(笑 >>179 ここまで名前の出てないざこば師匠ですね分かります 八光は実力は無いけど八方の子っていうフラのお陰でやっていけてるよな >>181>>182>>183
一連のごジエンおつかれさまです。またよろしくお願いいたします。 ばっかみたい(笑
こりゃ>>186おまえのことやがな 三平とか正蔵もあがらない段階でけっこうまともなスレだな。で、時松を推奨します。飾り気がないところにフラを感じる。 >三平とか正蔵もあがらない段階でけっこうまともなスレだな
↑
意味わかる人、日本語へ翻訳おねがいします。
>飾り気がないところにフラを感じる
↑
頼むから、知らないならちょっとでもフラの意味を調べてから参加してねw フランダースの犬のラストのようにあまりに悲惨窮まりない状況に陥ってしまうると、自然に笑顔となってしまう人間の習性から、見かけるとつい笑ってしまう芸人を指して「ありゃフランダースだね」→フラになった。 >>190
そらあんた、ハワイの人なら知ってはるやろ。 つまんねぇ嵐をしてる奴の一生のことを考えると不憫でなぁ。 おめえさんのようにつまんねぇ嵐にかまってる奴もけっこう不憫な感じがしますよ。 えっ、ねえム〜ミン♪こっち向〜いて♪
のシャレかあ!おんもじろいなあああああああああ
シャレの天才ちゃうか?もう一発たのむわあ! >>203-205
なるほど、三連発でレスつけないと気がすまん、
関西のおっちゃんはしつこいでぇえええ(笑 正蔵師匠はフラあるね。
まあ、落語家になるために生まれてきたようなお人だから。
浅草の弁当やのハナシなんか100回聞いてもおかしいよねえ。
あの、「肉」っていうやつね。
それはでも、フラというよりか、「芸」だろうけど。 「フラ」は天性、もって生まれるしかない、努力して磨き上げたりすることのできないもの。 「フラ」は天性か…
こっちゃやったら六代目かな、努力して磨き上げたんは国宝が代表格。 国宝はんはこっちゃやったら円生はんにあたるんちゃうか。 「フラは天性」って半分合ってるけど、半分は違うような。
若いころはフラにあふれてたけど、くすぶってる間にフラまで消えちゃった落語家って結構いるし。
逆に、全然フラなんかなかったのに、大病したりなんだりのきっかけでフラが出てきて人気が出るようなケースも稀にあるし。 なあるほど、そだねえ。
いずれにしろ、なにかこう努力して積み上げるとかできないもの
知的なコントロールの埒外にあるもの
いわく言いがたい何かなんでしょうか? 「あんなのが案外、化けるんじゃねえかな」
なんていう言葉がよく聞かれる
この意味は
「今は、誰が見ても、噺はうまくないし、たよりなくて、立派な落語家になるだろうなんて、誰も思ってないけれど、何か、当人の変な持ち味が、お客に、いつか
、ぴったりはまって、人気が出はじめるんじゃないかという、要素が、あるように思えるよ」
ということなのである。
当人の持ち味のことを、仲間ではフラ、という。
柳家つばめ「落語の世界」
これによると、フラは基本天性のもので、面白さとイコールではない(上手くはまると面白さになる)、というものなんじゃなかろうか 8割方同意。
だがこういう書き込みがあっても教えて君は沈黙するだけだし
しばらくするとまたトンチンカンなことを言い出すんだよなぁ。 だから、はまらないうちは、フラじゃないんだよ。
はまって、あいつは面白いと言われだした時、フラだよとなる。 はまる・はまらないは聞き手の感性だろw
噺家の醸し出す味と別。 >>217
なんだ…柳家つばめって奴もわかってないw >>221
♪わたし馬鹿よね〜お馬鹿さんよね〜
お前よりまし。 でもだんだんフラが理解できるようになってきた。さん喬なんかは当てはまりますか? ねえ
寄席で>>♪わたし馬鹿よね〜お馬鹿さんよね〜
とかやってるの誰なの
確かに聞いた覚えがあるんだけど >>233
たしかにホームランのタニシがやってるような気がする。 >>230
莫迦づらして、てめえ一人お利巧なつもりでいやあがるw このスレいいよね。
フラってわかるようになった。
文左衛門とかフラフラだよね。 ほんまやな…
米朝なんかフラフラゆうよりヨロヨロやねん。 米朝はん、まだ高座にあがりはりまっか?
そら、しんどいやろなあ。 「喜ぃ公、いつまで遊んどんねや、早よ戻ってこい!」
「あ!清やん、今いくがな」
「フラフラしやがってからにw」 >>217
五代目つばめ師は今の金馬師のイッコ上なんだな
本読んでると若い世代の息吹みたいなものを感じる
やはり若者はいつの時代でも同じなんだろうか 五代目つばめは小さん門下の、談志に近い世代の兄弟弟子だろ。
「落語の世界」の文庫本には、談志の例によって(つばめに対して)上から目線の
解説がついていた。
そういや、談志はじぶんにはフラがないのでとかどっかで言ってるよね。 ダンシは16歳で入門してるが
つばめ(5)は教師とかやってたので
同期でも8歳年上 文庫版「落語の世界」の解説は談志じゃないぞ
解説中に談志の喋りが引用されているから混同したんだろうけど
「談志師匠よりつばめ師匠の方が落語家の生き方としてずっと好きだから」byブラック師 ふうらいぼう【風来坊】つまり托鉢坊主のこと。またはフーテン。 なんだフラってそういう意味だったのか
やっとわかったよ フラがある=おもしろい、みたいな短絡的な理解が多いな もう大体議論は尽きてるよ。
四行以上書き込んでる人の言ってることは
だいたいおんなじことだし。 >>261
そこまでいうなら、貴君の方でまとめてくれたまえ。 スレタイ読めん阿呆ばっかやなw
現役フラガァル落語家になんで男の名前があがるんや…
現役でヅカガールにハマる噺家やったら上方に何人かおるけどな >>268
小枝は落語家やなくレポーター
あるのもフラではなくプリン >>272
小枝師匠の落語を寄席で聴いたことある? >>273
昼席見たけど
探偵ナイトスクープの小ネタ集の方がおもろいやんw >>275
そら、テレビ史にも残る『爆発卵』と比べたらあかんわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています