現在の落語協会の見習いの数
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一朝師ってまだ弟子とってるのか・・
入門希望が来るのはよくわかるけど、さすがに今はなぁ。 >>188
「上方落語家名鑑」
http://www.hanjotei.jp/
ここにまだ名前が載ってない、入門間もない弟子も
何人かおるみたい。 と思うだろうけど今年の初冬辺りまでしか載っていない
wikipediaの「米朝一門」「松鶴一門」「春団治一門」「文枝一門」とかのページ見ると人名だけなら最新のが確認出来るはず 他にいる?
1 文左衛門の弟子 門朗
2 歌武蔵の弟子 歌よう
3 一之輔の弟子 きいち
4 白酒の弟子 ひしもち
5 小朝の弟子 ぺろちゃん
6 三寿の弟子 寿伴
7 一朝の弟子1 一猿
8 さん喬の弟子 小きち
9 市馬の弟子1 市若
11 市馬の弟子2 市朗(2代目)
12 一朝の弟子2 朝七
13 正雀の弟子 彦星
*たろきちクビでout 正蔵と花緑と木久扇のところにいくやつは金とメディアと権力狙い 師匠の大切にしてたウルトラグッズを誤って捨ててしまったから 正蔵のとこの女の子って謝落祭に来てた小うめさんかな ぐーたらな前座修業がいいんだけど、どの師匠が甘くて優しいか教えて 知らねえよ
つーか相対的に厳しくない師匠でも前座はぐーたらにさせんでしょ 見習い時代はぐーたらできても前座として楽屋入ったらぐーたらできないよ いや俺は前座でもぐーたらする、してやるw
甘い師匠教えてくれよー
ちなみに好きな噺家は立川志らく まあ、立川流か円楽党ならいいんじゃない
申し訳ないが協会じゃ無理 上方は江戸でいう前座仕事の一部をお茶子がやってくれるから多少は楽かもしれん 前座の間ひたすら楽がしたいなら、志らくのとこがいいんじゃないの。まあ、師匠の趣味には顔だけでも嬉々としてつきあわなきゃならないけど。 円楽党では、ぐーたらしてた前座が寄席に出入り禁止になって
師匠宅で見習いからやり直しになった。ちなみに神楽の弟子。 圓楽党で「寄席出入り禁止」とかなんか笑えるな。なんか。 寄席てあの客が入ってんだか入ってないんだか分からん両国の掃き溜めかw? >>208 それでクビにならないのが圓楽党クオリティか。
ぐーたらで寄席を出禁になるような奴、協会でも芸協でも、どんな甘々な師匠でも即日クビだろ、常考。 出来れば協会がいいんだけどなー
穴場的な師匠いないかしら? ぐーたらしたいならラッキョという選択肢はまず捨てろ 協会は一番ガチガチだ
そして寄席で修行するってことは自分の師匠、一門だけでなくいろんな先輩、師匠方と接しなくてはいけないことになる
なので結局働けないやつは怒られることになる
だから芸協も無理 寄席に入った弟子がぐーたらしてたら結局師匠が恥をかく
弟子をとるには飯食わせたり金もかかるんだから
円楽党か立川流しかないな
どうせなら仮面女子の後釜狙ってこしらのとこでもいけばー? >>217
厳しいのはどこも厳しいけど、志ん輔師匠、小朝師匠、の所は
かなり辞めてるから厳しいほうだと思う。
志ん輔師匠の所は一人しか残ってない。 コアサは厳しいんじゃなくて変わり者なんじゃね?
弟子がついていけないとかw まあ、厳しさっていうか拘束でいったら根岸とか歌武蔵とかね 才能のない奴を辞めさせる小朝の厳しさと、
歌武蔵やら志ん輔のDVの厳しさは別物だわ。
後者のDVの厳しさの中で生き残っても、いい芸人になれるという訳でもない。
むしろDV被害者特有のおどおどした目とマイナスオーラを身につける分、芸人として絶対的に損。
そういう師匠には、間違っても入門しないことだね。 こん平の著書に書いてあったけど今は知らんけど昔の前座は師匠のお茶や茶菓子
の好みまで把握してなければならなくて、お茶の味が少し違うだけで扇子で
ぶん殴られたらしいw。こんな理不尽な前座生活に耐えた世代の落語家てのは
今話題のどの黒企業の社員よりも根性ありそうやな >>233
徒弟制と一般企業を比較すること自体ナンセンス たまに年食ってから入門した奴で入門前の前歴が謎なやつがおるけど
あれはなんなんやろうか。こないだの笑点の若手大喜利も偉いおっさんの
若手が出てて驚いたが 志らく一門はぐうたらしたいやつの掃き溜めって感じがするね。真打は別だけど。
「芸は人なり」って言うけどさ、
こしら、志ら乃、志らら、らく朝とかは、なんとか生き抜こうみたいな気概が感じられるんだよね。
あとは「志らく一門ですからセコくてすみません」「弟子が多いので高座がなくて上手くなれません」みたいな後ろ向きの、キウイよりも腐った奴らが多い気がするな。
だからぐうたらしたい奴は志らく一門は居心地がいいんじゃね? 木久扇の最期の弟子が二つ目に昇進したらしいけど70代中盤まで弟子取るなんて
凄いな。殆ど兄弟子が稽古を付けたんだろうけど 稽古つけられる兄弟子なんてほとんどいないし別に同門じゃなきゃダメってこともない 協会のHPのひしもちの生年月日が1901年になってるんだが… あいつ100歳くらいだから間違いないよ
若作りしてるだけで 他にいる?
1 文左衛門の弟子 門朗
2 歌武蔵の弟子 歌よう
3 さん喬の弟子 小きち
4 市馬の弟子1 市若
5 市馬の弟子2 市朗(2代目)
6 一朝の弟子2 朝七
7 正雀の弟子 彦星
8 正蔵の弟子 小うめ
9 白鳥の弟子 ぐんま
10 しん平の弟子 あられ
*ひしもち、寿伴、一猿、きいち 前座に昇進でout
*小朝の弟子のぺろちゃんクビでout
*喬太郎の弟子のたろきちクビでout 圓太郎師匠のとこにも入ったんじゃなかった?確か小うめと同じくらいの時に。 他にいる?
1 文左衛門の弟子 門朗
2 歌武蔵の弟子 歌よう
3 市馬の弟子1 市若
4 市馬の弟子2 市朗(2代目)
5 一朝の弟子2 朝七
6 正雀の弟子 彦星
7 正蔵の弟子 小うめ
8 白鳥の弟子 ぐんま
9 しん平の弟子 あられ
10 圓太郎の弟子
*ひしもち、寿伴、一猿、きいち 前座に昇進でout
*小朝の弟子のぺろちゃんクビでout
*喬太郎の弟子のたろきちクビでout
*さん喬の弟子の小きちout 理由不明 公式HPのデータだと金原亭駒六までは楽屋入りまで一年以上かかってるが
柳家あお馬以降はほぼ一年で楽屋入りしてる。
一年たったら人が余ってても前座に上げるっていう内規が出来たのか? 世之介は器用だけど余芸ばかり
金原亭に行きたいのなら馬生さんか雲助さんの弟子3人の内の誰かにいく方がましだ 金原亭なら、
・志ん生→先代馬生→伯楽の直系の惣領弟子
・今入門すれば惣領になれる
馬遊師匠の一択でしょう! よのすけの弟子は自撮りをblogに載せたりしてアイドルを目指しているのか ののか凄い美女やな
モデルかなんかやれば腐るほど金稼げそうなのに何で噺家なんかになろうと
思ったんだろうか。あと世之介もいきなり弟子にいいもん食わしてるみたいだし
昔みたいに師匠や先輩より高いものを頼んではいけない、とか兄弟子の残り飯を
混ぜて食う、なんていう壮絶な下積みはもう過去のものなんだろうか 乃ゝ香みたいな超美女がべらんめえ調で落語する姿が想像できない 乃ゝ香大学生らしいけど、楽屋入りしたら授業どうすんだろうな 乃ゝ香も顔的につる子みたいに年季明けしたら即テレビに出そう >>269女子は腰掛け仕事もおK 4年ほどで入れ替えてほしいわ
専業前座コースと昇進を目指すコースの短期・長期2本立て 見習い時代からいいもの食ってお洒落して、楽屋入りした後の地獄に耐えられるのかね よのすけ所属の芸能プロダクションは弱小ぽいし
つるこのように根岸の後ろ盾もないからメディアは無理だろう ぴっかりごときでも美人と形容されてしまう落語界としては超異例の美女だけに
広告塔的な役割をになわせりゃいいのにな そいつは女に最も嫌われるタイプ
ぴっかりやつる子は同性からも好かれる
そのちがい 昔は見習いは休みないと言われてたのに今はのの香みたいに学生の片手間で
やる奴がいるんだから時代は変化したもんやなあ そりゃ前座余りまくってるし
入会待機組みたいなもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています