0112 第15幕1000番 2016/07/28 21:20:05
2014年7月歌舞伎座公演は7月5日〜7月29日の25日間でした。
結果として、遠山真由美は、銀座のホテルに1か月滞在して、25日間 夏祭浪花鑑の玉三郎のお辰 泉 鏡花原作 天守物語の富姫を観ました。
逮捕されたのは2014/06/16
釈放されたのは2014/06/27
釈放された日の新幹線で日帰りで東京に向かい夕方から お茶の水
明治大学リバティアカデミィーで
斎藤 孝 先生 と 坂東玉三郎丈の対談及び
たまぴょん♪の公演と実技を受けてきました。そして京都に戻りました。
●当初、2014年7月8月は、京都府警東山警察署 京都地検 山田譲治の準備で、
京都地裁に松竹社長 迫本淳一、尾上菊五郎妻富司純子、18中村勘三郎家等
呼び出して、裁判を予定されていたので
坂東玉三郎の7月の歌舞伎座公演は
あきらめていました。 7月歌舞伎座公演は3代目市川猿之助に譲って頂いて坂東玉三郎公演なんですにゃ♪ヽ(*´▽)ノ♪
前月6月の千秋楽は行けないと東山警察署留置署から歌舞伎座気付け
松本幸四郎丈番頭西山様と郵便を送っています。
とことが、京都地検の検事、山田譲治に『松竹は、
山口組と良好な関係を保つ為に、富司純子を守らなければいけないんだね』
と松竹と山口組との関係を明らかにする法廷が
名古屋高検 元検事長 高野利雄ヤメ検弁護士の圧力により潰されてしまうんです。
『誓約書にサインしないと、僕は(検事だから)君に2度と歌舞伎を見ては行けないと言い渡すことができるんだよ!』と脅迫されサインするわけです。
7/3に丁子屋呉服店に歌舞伎座の切符の依頼をしました。7/4の午前に丁子屋→成田屋 午後に成田屋→丁子屋→遠山真由美
京都府東山警察署にお借りしたジャージを返却して、夕方京都から高速道路に入ってスグ位の時に、切符が全部取れたと丁子屋さんから連絡をもらいました。
前にもお話いたしましたが、丁子屋呉服店は、江戸時代からの市川團十郎成田屋の贔屓です。何年も前から、遠山は、丁子屋呉服店に歌舞伎座の切符をお願いしていました。また、公演直前でも成田屋が切符を持っている可能性が有ることを知っていました。
遠山真由美は、泉鏡花の坂東玉三郎の富姫が好きなんです。
と言うことで…裁判が無くなってしまったので…、市川團十郎事務所に呉服屋経由で切符を依頼しました。