>>663
音羽屋が色んな所と定期的に座組して公演やるのは昔からなんだどね
三津五郎が八十助の時から大和屋と一緒にやってる
死んだ團十郎と辰之助、現役の左団次とも菊五郎とお互い若い時から公演やってる
菊五郎の父親の梅幸は女形だったから色んな家から重宝されていたし
六代目はいわずもがな